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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
282：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 17:52:09
続きをやりましょう
ゼッター「ゼッターですって！」
妖香「ああ。そうだけどそれがどうかしたの？」
283：
メフィレス [×]
2017-10-31 18:09:30
一姫「...いえ、私は歌う事しか出来ないから、ファンの皆を守れないから...あの時のお礼をさせて。あの時は、ファンの皆を守ってくれて本当にありがとう」ﾍﾟｺﾘ
ネプギア「一姫さん...」
284：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 18:21:43
ごはん食べてたので遅れた
妖香「いいんだよ。もしピンチになったらタナトスが助けに来てくれるからさ！」
らきあ「うん！」
285：
メフィレス [×]
2017-10-31 18:25:20
一姫「...タナトス?それって...」
ﾄﾞｶｧｰﾝｯ
VAVA「...遊びに来たぜ。妖香ァ...エックスウゥ!!」
エックス「VAVA...!!」
ネプギア「...!!運転手さん!スピードを...!!」
運転手「何てこった...!!車輪がイカれちまった!!」
286：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 18:26:38
妖香「えええええ！！？」
ヨッシー「車輪がゲッソーに？(汗)(ゲッソーの着ぐるみをかぶる)」
Ｙネプ「＊＊てる場合じゃねーだろ！！」
287：
メフィレス [×]
2017-10-31 18:35:08
黎斗(こういう時、タナトスがやって来るはず...さぁ、どうする風見一姫ェ...!?)
一姫「あのロボット達...あのライブの時の」
VAVA「例のあのアイドルを寄越せ。そしたら見逃してやるよ」
ゼロ「...渡すと思うか?」ﾌﾝｯ
288：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 18:38:59
妖香「渡すと思ったか！ＢＡＫＡ！！」
ＶＡＶＡ「お、おれの名前を使ってバカ呼ばわりさせるとは…いい度胸じゃねーか！！ハイパーモード・ＶＡＶＡ ＭＫ－ＩＩ！！」
ピカーン！
ＶＡＶＡ ＭＫ－ＩＩ「さぁやろうぜエックスぅ！！」
エックス「ハイパーモード！？」
ゼロ「フォースメタルでかつてのＶＡＶＡの姿になれるとはな…」
妖香「え？ゲンムコーポレーションでは使ってなかったん？」
ＶＡＶＡ「細かいことはいいんだよ！！」
289：
メフィレス [×]
2017-10-31 18:49:11
一姫「...まずいわ、このままだとライブに間に合わない...!!」
ネプギア「どうすれば...」
ｷｬﾗｸﾀｰｾﾚｸﾄｫ
黎斗「...!?この音は...まさか...VRガン!?」
ストライクウィッチーズ:シャーロット・E・イェーガー ストライクウィッチーズ:宮藤芳佳
レディー・GO!
シャーリー「っと...乗ってきなよ、お姫様?」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｯ
宮藤「え、援護します!」
??「これで間に合うはずよ?」
タナトス「...風見一姫さん?」
皆「!?」
黎斗「タ、タナトスだと!?」
ネプギア「どういう事...!?」
一姫「えっと...」
タナトス「今は話は後、貴方にはファンが待っているはず。早く行きなさい」
290：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 18:58:13
妖香「え？え？まじか！」
らきあ「あ、ありがとうございます！」
ヨッシー「それじゃあいそげー！！」
ＶＡＶＡ「まて！そうはさせるｋ」
妖香「お前の相手は嫌いな奴二人やってやるわ！！」
ディエンドライバー「カメンライド、イレギュラー：シグマ！イレギュラーエックス！」
ぶーん！！
Ｋシグマ「ふふふ…」Ｋエックス「……」
ＶＡＶＡ「ダニィ！？」
291：
メフィレス [×]
2017-10-31 19:04:23
VAVA「...フンッ、偽物に負けるかよォッ!!」
一姫「ありがとう...」
タナトス「私も、貴方の大ファンなんです。力に慣れて光栄です」
シャーリー「飛ばすぜー!!」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｯ ←一姫を連れて
宮藤「あ、捕まってください。シャーリーさん~!ちょっと待ってくださいよ~!!」←ネプギアを連れて
黎斗「どういう事だ妖香アァァーッ!!タナトスは一姫と確信したのは君だルルォーーッ!!」
ポッピー「黎斗も思ってたでしょ!ってか話は後!」
292：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 19:07:05
妖香「黙れ！でもネタバレはよくないからな！？ていうかあんたが言うな！」
らきあ「やめろ落ち着けー！！」
妖香「それにしてもシャーリーを召喚するとはなかなかやるねぇ！タナトス！」
エックス「だが妖香。なんでシグマを出したんだ！？」
妖香「だってＶＡＶＡの嫌いな奴ナンバー2」
ゼロ「ナンバー１は？」
妖香「エックス」
293：
メフィレス [×]
2017-10-31 19:19:18
タナトス「VRカプセルはまだまだあるし、ベストマッチするVRカプセルも多数あるの。探してみてね」
VAVA「俺を無視するなアァァーーッ!!」
タナトス「...ここは私に任せて、ネプギアちゃん達のところに行ってあげなさい。ネプギアちゃんだけでは心配でしょう」
ｷｬﾗｸﾀｰｾﾚｸﾄｫ
戦乱カグラ:焔 FGO:ジャック・ザ・リッパーァ!
ﾚﾃﾞｨｰ・GO!
焔「...」ﾁｬｷｯ
ジャックザリッパー(JTR)「フフッ...」
VAVA「4対１...おい!!引きこもり!(ゼッターの事)」
294：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 19:22:29
ゼッター「引きこもりじゃねー！それにライブ会場までの道は俺の部下が通せんぼしているから安心しろ！」
妖香「なに！？ならライブ会場の近くでそのボスをなんとかしないと…とにかくタナトス！後は頼む！」
295：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 20:21:00
ゼッター「ＶＡＶＡこいつらを足止めするぞ！」
妖香「タナトス頼む！」
セリフどうぞ
296：
メフィレス [×]
2017-10-31 21:31:01
タナトス「えぇ、ゲームマスターさんも、今私の正体を気にする暇はないと思うのだけれど」ﾌﾌﾝ
黎斗「クッ...行くぞ!!」ﾀﾞｯ
ポッピー「あっ、待ってよ黎斗~!」
タナトス「さて...私を入れて、2対5ね。どうする?」
VAVA「決まってんだろ...ならば叩き潰すまでよッ!!」
~~~~~~
シャーリー「もうすぐだぞ」
芳佳「大きぃ...」
一姫「...妖香さん達、大丈夫かしら?」
ネプギア「大丈夫です。ああ見えて、妖香さん強いんですよ」
297：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 21:37:45
バイオ「いくぞ！！」
ロックマンＸ5：ステージ設定ＢＧＭ
「スノウ・パープシル」
ＲＥＡＤＹ
妖香「！？もうすぐ会場だ！」
わーーー！！ ら～♪
かきーん！！
「ライブ・イン・ブラック」
妖香「ん？」
暴走族ロボ「いやっほーーー！！」
ＲＴＳＴ「まずい！ヨッシー！」
ＧＢ2「すでに準備完了だ！」
298：
メフィレス [×]
2017-10-31 21:47:16
ネプギア「何あれ...!?」
一姫『皆!盛り上がってるー!?』
ｲｴｪｪｲｯ
ｺｺﾛｶﾞｵﾄﾞﾙﾅｧ
ﾓｯﾄｵﾄﾞﾚｪ
ｿﾉｶｵｶﾞﾐﾀｶｯﾀｧ
ｷｬｰｷｬｰ
ネプギア「ライブが始まった...!!」
一姫『一曲目、行きますよー!!』 ←ネプギアを見ながら
ネプギア「...!!」
一姫[ありがとう]
ネプギア「...任せてください、一姫さん!!...一姫さんを、ライブのファンの皆さんを守ります!必ず!」ﾀｯ
299：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 21:49:43
ＲＴＳＴ「よし！奴らを会場から守るんだ！」
ＲＴＳＴ「ロックバスター！！」
どーーーん！！
ＧＢ２「おらおらー！！」
ぶーーーん！！
イー！！
カット！
ＲＴＳＴ「これで片付いたな…！」
ゼッター「ま、まだまだ…だぞ…やっと追いついた…」
ＲＴＳＴ「うわお前マジしつけー！」
300：
メフィレス [×]
2017-10-31 21:52:19
タナトス「ごめんなさい、妖香。VAVAに気を取られてたら、勝手に逃げちゃって...」
デンジャラスゾンビ「今は君の正体はどうでもいい...さぁ...ゼッター!!後は君だけだな」
301：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2017-10-31 21:57:14
ゼッター「それはどうかな？こい！」
ＲＴＳＴ「！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
ぶ～ん
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：ボス戦前ＢＧＭ
スノウ・パープシル「よ、妖香お姉ちゃん…」
ＲＴＳＴ「パープシルちゃん！お前！この子までさらうとは！許さんぞ！」
ゼッター「すでにやつの洗脳機能は始まろうとしている！さぁいけ！」
パープシル「お姉ちゃん…たすｋ…きゃーーー！！」
びりびりびり！！
パープシル「……任せてくださいゼッター様！ロックマンを必ず倒して見せます！」
ＲＴＳＴ「くっ！仕方ない。やるしかないようだ！いくぞ！！」
カズマ「ああ、頼む！」
ロックマン１０：ボス戦ＢＧＭアレンジ
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どん！
パープシル「フリージングバリヤ！」
かきん！
ＲＴＳＴ「ダニィ！？」
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