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超次元ゲイムネプテューヌ:ロックマンSX:ゲイムライドミッション/273


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自分のトピックを作る
101: 4673 [×]
2017-10-31 23:51:25

RV「フゥー…とりあえずまずは終わったようだな」
PH「えぇ、そうみたいね…」
変身解除、ベルト返還中

サン「あ、そういえばここの住人はどうした?」
ネプテューヌ「確かにあの緑のジャージの人達はどうしたっけ?」

102: YOUMUN [×]
2017-10-31 23:56:56

妖香「無事に復興したみたいだね」

カズマ「ありがとうな妖香。おかげでこの世界は無事に守られたし。あとは復興すれば行けるはずだ」
妖香「そうか。それじゃあ俺たちはそろそろ行くよ」
カズマ「もういくのか?」
妖香「うん。」
めぐみん「カズマカズマ!あれ見てください!なんか見つけました!」
妖香「なんだろう?」

カプセルがあった
妖香「これは!?」

103: 4673 [×]
2017-11-01 00:01:07

サン「何のカプセルだ?ウルトラマンか?」
ネプテューヌ「いや、もしかすると伝説のスーパーサ○ヤ人かも!!」
二人してカプセルの中身に興味あり

104: YOUMUN [×]
2017-11-01 00:03:11

カプセルが開いた
レーダック『妖香。ゼッターが今回も異世界に行って、世界征服するつもりだ。私が天国で造った、異世界のどこかに復活したアーマープログラム入りのカプセルがある。これが、妖香の平和への近道であることを信じるよ。このカプセルの中にはパープルハートアーマープログラムが入っている。ハイパーモード用のフォースメタル。レッドダイヤモンドに保存したパープルアーマーを装着すれば、飛行が可能になり、ネプテューヌの2つの技。クロスコンビネーションとヴィクトリースラッシュが使えるようになる。…妖香。私の孫よ。ゼッターを再び地獄に戻せ。エリート人の仇は…お前が打つんだ。』

妖香はカプセルの中へ入る
ぶーーーんじゃきーん!!
妖香はパープルアーマーを手に入れた

妖香「ありがとう。レーダックお婆ちゃん」
妖香「レーダックお婆ちゃん…」
ネプテューヌ「え?だれ?」
Yノワ「初代レッドハート…トーマスレーダックと言って、妖香のお婆ちゃんなの」
らきあ「お姉ちゃんいつの間に!?」
Yノワ「妖香たちが心配で来ちゃったんだけどどうやら心配ないみたいね」
実際は若いです
レーダックの元ネタはバーダックとうどんげです

105: 4673 [×]
2017-11-01 00:10:50

サン「あー…何となく装備とかから予想してたけど…やっぱりXシリーズのライト博士みたいなモノと同種のものとは思わなかった…」
ノワール「相変わらずメタイ発言してるわね」
サン「そりゃ、俺は元々作者の都合によって作られた存在だからな」
ネプノワ「「今までで一番のメタ発言をしてしまった!?」」
ギャーギャー!!!ワチャワチャ!!!

106: YOUMUN [×]
2017-11-01 00:14:27

妖香「これで俺たちの役目は終わったな。じゃあまたね!カズマ!」
カズマ「おう!」

ネプテューヌ「あ~疲れた~!」
らきあ「そうだね。お姉ちゃんは大丈夫なn」
妖香超百合バーストモード「きゅ~」

イメージ:猫耳。ポニーテール黒髪。服は大和撫子服
説明
合う条件を満たすとああなる。女の子に懐く確率アップする

妖香TYB「にゃ~(ノワールに向けて甘える)」

107: YOUMUN [×]
2017-11-01 00:59:01

ここまで

108: YOUMUN [×]
2017-11-01 17:17:51

続きをやりましょう
セリフどうぞ

109: 4673 [×]
2017-11-01 20:13:02

その時、サンとネプテューヌに電流走る(某機動戦士的な感覚)

サン「…じゃ、俺は先戻るぞ…それじゃ!!」
ネプテューヌ「いや、待って待って!?なんか嫌な予感するから置いていくのはやめて!!」

ネプテューヌがサンのコートの端を掴んで逃走妨害

サン「は~な~せ~!!お前はいつもブランとかとあんな感じのピンクっぽい雰囲気を出してるから問題ないだろ!?」
ネプテューヌ「いや、だから逆にヤバイんでしょうが!?どっちかって言うとサンの方が問題ないんじゃないかな!?」
サン「バカ野郎!!あんな状態の女性が近くにいるのが男にとってどれだけキツいかしらないだろ!?」
ネプテューヌ「知ってるわけないじゃん!!とりあえず一人だけ逃げようとかさせないよ!!」
\ギャーギャー‼ワチャワチャ‼/

110: YOUMUN [×]
2017-11-01 20:15:00

妖香TYB「きゅ~(ノワールを甘える)」
らきあ「ぶふぅ!(鼻血)」
ヨッシー「あ、もう我慢できないかmぶべら!」
ネプギア「あ、鼻血出ちゃった(鼻血)」
ノワールのセリフどうぞ

111: 4673 [×]
2017-11-01 20:27:52

まさかの甘えてたの超次元側!?Σ( ̄□ ̄;)
あ、え、あっお…やってやるです!!!!Σ( ̄□ ̄;)

ノワール「へッ!?あ、あ、あ…ノワーーーーー!!?!?(赤面」

サン「被害者はノワールだ!!」
ネプテューヌ「ただ抱き着かれただけで赤面するノワールだ!!」
サン「素直な行動と甘える仕草に弱いノワールだ!!」

ノワール「あんたらさっさとどうにかしなさい!?///」
サン「よし、いけネプチュー!!」
ネプテューヌ「ねっぷねぷ!!…ってそんな下手なノリに乗るか~い!!」
サンノワ「「乗ってんじゃねぇか!!!」」

ネプギア「と、とりあえず妖香さんをどうにかしないと!!(鼻血)」
ネプテューヌ「ネプギアはまず先に鼻血をどうにかしようね?はい、ティッシュ」
ネプギア「あ、お姉ちゃんありがとう(フキフキ」

112: YOUMUN [×]
2017-11-01 20:32:29

ノワール「助けて~!!」
妖香TYB「ん~(甘える)」
Yノワ「ごめんなさいねノワール。あの子一度やったらなかなか終わらないから…がんばれ♪」
ノワール「えええ!?そんなこと言われてm…?」
妖香TYB「きゅ~(甘える)」
妖香の甘える▼
ノワール(超次元)に、jvりうぇFljwqrbhfljれqbhvbhけqダメージ▼
バグって心臓!バッグバグ!!
ノワール「(とくん)…(撫でる)」
妖香TYB「にゃ~みゃ~(さらに甘える)」
Yノワ「ぶふぁーーー!!(鼻血)」
Yブラ「これはひどい(鼻血)」

113: 4673 [×]
2017-11-01 20:36:08

ネプギア「あーいいですね~(鼻血)(カメラパシャパシャ」
ネプテューヌ「ね…ネプギアァーーー!?」
サン「ヤバイ、ネプギアとノワールが壊れた!?Σ( ̄□ ̄;)」
ブラン「けど確かにあれは可愛いわね…」
ベール「えぇ…もうお持ち帰りしたいくらいに♪(ニッコリ」
サンブラ「「お前が言うと洒落にならん…」」

114: YOUMUN [×]
2017-11-01 20:42:40

Yノワ「あ~可愛いよぉ~!!♪」
ノワール「か、かわいい……」
妖香TYB「…(お目目キラーン)いただきまーーーす!!」
妖香は四次元リュックでノワールを中へ入れる
そして妖香も入って行った
ノワール「の、のわああああああああああ!!?」
ユニ「お姉ちゃーーーん!!?」

30分後

妖香TYB「げっぷゆ」
ノワール「はぁ~~~♡(トロ~り)」
Yノワ「あ。食べられちゃったのね」

115: 4673 [×]
2017-11-01 20:55:44

サン「あ…お、お前らは見るなーー!!」
サン、ブラン、ネプテューヌ、ベールで候補生達の目を瞬時に塞いだ。
ユニ「へ?!い、いったいどうしたんですか!?」
サン「すまんがしばらくはこのままでたのむ…(ノワールの威厳にも関わるからな…)(汗)」
ロム「ま、真っ暗で何も見えない(オロオロ」
ネプテューヌ「ゴメンね?けど、あれはまだ早いからね…(汗)」
ラム「お姉ちゃん、なんでいきなり目隠しするの?」
ブラン「あれは貴女たちにはまだ早いわ…(汗)」
ネプギア「ベールさん!?いきなりなんですか!?」
ベール「ごめんなさい、けど…あれは流石に色々とヤバイですわね…(汗)」

サンネプブラベル「「「「(とりあえず、まずは候補生達/妹達の安全が最優先!!!)」」」」
今この瞬間、まるで最終決戦時レベルで心が一つになった


116: YOUMUN [×]
2017-11-01 20:58:43

妖香TYB「zzzzzz」
Yノワ「寝ちゃったわね…大丈夫…ノワール?」
ノワール「はぁ~~~♪」
Yノワ「返事がない。ただのうっとり顔だ」
Yネプ「これはひどい」
らきあ「明日になれば元に戻るでしょうねw」

117: 4673 [×]
2017-11-01 21:11:23

今更ながらこれ結構合わせるのって難しいね…( ̄▽ ̄;)
久々になりチャやってわかったこと…やっぱ茶番オンリーとは違うね( ̄▽ ̄;)

サン「とりあえずこの世界はもう大丈夫だから一旦超次元に戻るか?ってか今どっちの世界だ?」
ネプテューヌ「さぁ?中の人もわかって無いみたいだよ?」
ブラン「とりあえずノワールをあのままにするのもあれだし…サン、あんたの力でどうにかならない?」
サン「俺の力つっても…あ、一つ閃いた」
ネプテューヌ「え!何々!!」
サン「モデルVから電流を流して正気に戻す」
ブラネプ「「それは復活させる時に使うやつだ!?」」
サン「まぁ、冗談はこれくらいにして…モデルV達でノワールを持ち上げて運ぶとかでいいだろ、向こうについたらとりあえずベッドに寝かせとけば良いだろうし」
ブラン「それが無難ね」

118: YOUMUN [×]
2017-11-01 21:15:35

らきあ「そ、そうですねw」

妖香「zzz」

119: 4673 [×]
2017-11-01 21:23:45

とりあえずプラネテューヌタワーのネプテューヌ達の部屋ーー

サン「とりあえず皆、悪いが今日は客室を使ってくれ、何かあるかもしれんから一ヶ所に集まっておいた方がいいからな」
ネプテューヌ「そう言いながら一人リビングに残ろうとしてるの見え見えだよ!!」
サン「おい、つまりお前はお前含め美人美少女に囲まれた状態で寝ろとでも言うのか?心が持たんわ!!」
ネプテューヌ「ふぇ!?び、美少女…えへへ///」
サン「なんでいきなり照れてんだよ…(汗)」

ブラン「やはり鈍感ね…けど、彼の言い分も確かね、何かあったときに対処しやすいし」
ベール「そうですね、唯一の不安要素は彼が一人なことだけですわね」
サン「一応モデルVを常時展開しているから仮眠をとりながら周囲を警戒しておくから問題ない」

120: YOUMUN [×]
2017-11-01 21:26:03

らきあ「(それはどうかな…?)」

次の朝

妖香「おはよ~う」
Yノワ「あ、おはよう妖香。」
ノワール「おはよう」
らきあ「昨日は大変でしたね」
妖香「うんw」

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