TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

アリスは憂鬱な夢を視る( 半無登録 / NBL / 提供おじさん )/2046


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1281: ライオン [×]
2018-01-25 17:37:52



>エンリケ

(城での仕事を終えて夕日が落ちかける頃の時間帯に戻ってくれば普段であれば今度は自宅で食べる分の料理を、とは言え、今日は別である。今日は城の夕食であるミネストローネとハンバーグがとても上手に、加えては量も沢山作った為にそれを持ち帰って来たようで。温めればすぐに食べれる夕食を思えば気分はすっかり仕事終わりのそれで、時折顔を撫でる冷たい風だって気にならないそんな様子で鬣の様な髪を風に靡かせつつご機嫌に鼻歌を歌い帰路につき、銀河の塔へと帰って来て。我が家に差し掛かると螺旋状の階段をよいせよいせと上り、人の気配を感じさせるのはアリスの部屋で。ヒュウと口笛を鳴らしてから扉を開き顔を覗かせれば片手を上げて「よう!アリス、たでーま。美味い夕飯持って来たぜ。ユニコーンも一緒か?」牙を覗かせる様なニイとした笑顔で声を掛け、人にあまり興味を持たない同居人が珍しくもお気に入りとして連れ込んだ彼ならば一緒にもう一人の同居人も居るのだろうかと瞳を凝らして周囲を見渡し。)

(/お越し頂き有難うございます…!此方こそ前回もとても素敵な時間を過ごさせて頂きました!それでは銀河の塔での描写で交流文を落として置きますので絡み辛ければお伝えください…!また出しなおします!それでは、本日もどうぞ宜しくお願い致します。)



1282: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-25 17:52:36




>ライオン


(『試合に勝って勝負に負けた』――今は正しくそんな気分だった。物怖じとは無縁の性分、何事も己の意思の赴くまま自由に生きてきた筈だったのだが、この日ばかりは何ともらしくない気分に苛まれているようで。見せつけられたとでも言うべきか、遊ばれたと言うべきか、いずれにせよカジノ経営者である彼と己との間にある経験値の差を思い知る事となったつい数時間前の出来事を与えられた部屋の中でひとり思い返す。静かな部屋に小さく響く舌打ちの音は、この複雑な気持ちの行き着く先が苛立ちであると言う若さ故の心の動きを象徴しているかのようで。せめてもの解決策として買い込んできた甘い物をテーブルの上にばらばらと広げながらただ過ぎていく時間の中に身を置いていたその最中、どんよりとし始めていた空気をさっと払うような明るい声が響けば既に開いている扉の方向を振り返り「…俺ひとりだ。」と椅子から立ち上がる。丁度いい、甘い物の前にまずは美味い食事にありつこう。そんな思いで彼の方へ歩み寄って行けば「今日の飯は、」と相変わらずのぶっきら棒さで尋ね)


(/交流文をありがとうございます!こうしてライオンさんとお話する機会を作って頂けて嬉しい限りです…!早速拾わせて頂きますね。それでは、こちらこそ宜しくお願い致します。/蹴り推奨)




1283: ライオン [×]
2018-01-25 18:13:39



>エンリケ

まぁたどっかほっつき歩いてんのか、困った鉄砲玉だな(見渡すように向けた視界の中にその姿は見えず、更に答えを強めるように彼より此処に居ない事を教えられると肩を竦ませおどける様にぶるると唇を震わせるように息を吐き出して。その際に見つけたテーブルの上の大量のスイーツに少しだけ頭を傾け、普段通りとは言えぶっきら棒な言葉尻が普段よりも少し重たげに思え疑念を残し。「今日はミネストローネとハンバーグ、暖めりゃ直ぐ食えるから一緒に食おうぜ」もう一人の同居人が塔を離れる事は少なくない、第一に引き籠る時はとことん引き籠り外に出れば数日帰って来ないと言うのも有触れた事。だからこそ待つことはせずに誘い掛けるように共の夕食を持ち掛けて「手伝ってくれよ」にい、と口元に笑みを浮かべてからクイクイとリビング代わりに使う一番上のフロアを示すと「お前さんは今日何してたんだァ」階段を上る最中、先ほど生まれた疑念を少しでも晴らす為に所謂探りであるがそれを尋ねかけて)



1284: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-25 18:28:32




>ライオン


(肩を竦める相手の言葉に返したのが言葉ではなく無言の相槌であったのは、もう一人の同居人である彼がこの塔に居ないと言う事態が決して珍しい事ではなく寧ろ有り触れた日常の一コマであるからこそ。此方の意識はと言うと、そんな風にいつも通り此処に居ない彼よりも今は目の前の相手が持ち帰ってきた夕食へと向けられているらしい。献立を尋ねた先の言葉への返事を催促するようにじっと相手を見詰めていたふたつの目は、ミネストローネとハンバーグと言う何とも魅力的な献立を答えるその声を聞くなり満足したと言わんばかりにひとつ瞬いた。ごく自然に持ちかけられたのは夕食の誘い、丁度腹も空いてくる頃合である。あまりせっせと手伝いに励むような性分ではなかったが、味の良さがほぼ確定している夕食にありつく瞬間を前にもたつくようなこともなく、分かったと言う返事の代わりに後ろ手に部屋の扉を閉めながら外へ出た。心の何処かで、相手が己の半日分の過ごし方を尋ねて来ないことを期待していたのかも知れない。その証拠に、嫌な予感は的中とばかり早速飛んできた質問に「…遊園地」と短い答えの後、「菓子売ってるって言うから、着いて行った」と取りあえずは当たり障りなく正直に答えながら階段を上っていき)




1285: ライオン [×]
2018-01-25 18:56:37



>エンリケ

(表情こそクルクルと変化を持つ訳じゃ無いが、それでも彼の考えている事だったりその時の感情だったりが伝わりにくい訳じゃ無い。現に、今だって夕食のメニューを聞いて喜んでいると言うのが良く伝わる。手伝いの頼みだって嫌な顔をする事無く素直に従ってくれるのだから、ぐうだらと怠惰を極める同居人と比較してよっぽど助かると言い切れる。「飲み物とフォークとスプーンの支度頼むな」と先を上る階段を利用して彼の事を見下ろせば激励の意味を持たせ頭をくしゃくしゃと撫で回し。遊園地と聞けば今が一番良いシーズンである、「俺も行きてぇなァ、美味そうなの有った?」根っからの仕事人間であれば中々仕事を抜ける事を考えてい無いようで、羨むような口振りでテーブルの上に並んでいたスイーツを思い出し問いかけて、未だタネの状態のハンバーグを焼くのに取り掛かると付け合せの温野菜と鍋に写したミネストローネの温めにサラダの準備、と手際よく仕度を熟しつつ「俺もバレンタインチョコ欲しい」Booと不満を訴えるようにあからさま過ぎる露骨なおねだりを"くれ!"と言い切る様に行って)



1286: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-25 19:40:34




>ライオン


…ああ(思い返せば生活の拠点としてこの銀河の塔を選んだ理由の内のひとつは"美味い飯"だったのだ。勿論面と向かって感謝の気持ちを伝えるなんて事が出来る柄ではないものの、毎日こうして美味い食事を提供して貰える事には感謝していた。だからこそ、こうして頼まれるたまの手伝いには文句を言わずに応じるのだろう。まるで幼子相手にするように頭を撫で回す掌に子供扱いするなと言わんばかりにさっと体を横へ傾けて回避しつつ、言われた通りに支度へ取り掛かる。今日も2人分か、最早慣れっこではあってもこうして数の分かる物に直面するとついそんな風に感じてしまうのは、己が此処での生活に馴染んできている証拠で。ことん、とテーブルの上にフォークとスプーン、飲み物を注ぐ為のグラスを置きながら相手の言葉に耳を傾ければ「…見ただろ、テーブルの上の…ひとつ食わせてやっても良い。」と視線はテーブルの上へと向けたままの返事を。じゅうじゅうと言う音と共に部屋の中に立ち込めていく何とも食欲をそそる肉の匂いに一層空腹感が強まるのを自覚しつつ、チョコレートについて触れたその発言にふん、と短く鼻で笑ってみせれば「…そこら辺のアリスに貰えるだろ」と"俺がやる"なんて気の利いた台詞は出てこないまま、素っ気無く告げながら相手の後ろ姿をちらりと盗み見て)




1287: ライオン [×]
2018-01-25 19:53:43



>エンリケ

(トマトの香りがふわりと漂い出す頃には料理の準備は終えていて、付け合せの温野菜は新鮮な事が伺える鮮やかな色でハンバーグの上にはとろけるチーズを、ミネストローネにはパッパと数振りのパセリを落とし「外歩いてたんなら腹減ったろ、おかわりも有るから沢山食え食え!」わはは、と豪快な笑い声を零しながら確りとセッティングされたテーブルにそれらを運んで席に付き、手を合わせて"頂きます"とその挨拶だけはしっかり行うと、一つ分けてくれると言う彼の彼の優しさを愛ければ「一つなんざ言わねぇで一緒に食おうぜ、俺も持ってる菓子持ってくからよ」企む様に目元を細め提案を、「ユニコーンが居ないんだ、こんな時くらい俺と遊べって」ひゅうと口笛を慣らし、付け加えるのは体の良い理由づけで。Boo,Booと不満の声を上げるのは見もしない他のアリスを上げられた為で、「俺はお前さんから欲しいんだって、やろうぜ交換。お前さんだって予定無いんだろー??」もし傍にいれば〝うりうり〝と面倒くさいおじさん宛らに肘で小突いていたことが伺えるほどの茶化しを交えながら「俺も何か用意すっからさ」きゅー、と瞳を細めてパッパと明るい笑顔を表情に浮かべハンバーグを一口。自信が有るだけに美味いそれに満足すれば"流石俺だな!"と冗談めかすような自惚れを添えて)



1288: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-25 20:16:17




>ライオン


(次第に漂い始めるトマトのさっぱりとした匂いは、よく煮込まれた野菜の甘みを想像させてくれる。更に、ハンバーグの上にとろりと乗せられたであろうチーズの匂いがふっと鼻腔を擽れば最早非の打ち所のないその組み合わせの秀逸さに早く言わせろと言わんばかりにぐう、と低く腹の虫が鳴いた。今日も今日とて美味そうな夕食だ、相手の声に促されるまでもなくぺろりと平らげてしまう準備は万端である。席に着き、目の前に並んだプロの食卓をじっと眺めれば「…頂きます」と言うお決まりの挨拶の後、早速メインディッシュに手をつけた。一口頬張ればコクのあるチーズと深みのあるソースの味わい、そしてじゅわりと溢れ出す肉汁――言うまでもなく美味い。睡眠と食、己の人生において非常に大きなウエイトを閉める要素の内ひとつをこうして毎日満たして貰えるのだから、こんな暮らしも悪くないとさえ思ってしまう。良いペースでこの日の夕食を食べ進めつつちらりと視線を上げて向かいに座る相手の表情を盗み見れば「…美味いココアが出てくるならな」と生意気な発言が余計ではあるが、これは誘いに対する承諾の代わり。もう少し素直に、且つ愛想良く返事が出来れば相手にもそれなりの手応えがあったのだろうが、相変わらずの無愛想ぶりも今この場に居ない彼が中々此処へ帰って来ない事と同じくらいこの空間では当たり前の物となっていた。とは言え、結局の所相手の誘いをことごとくはねつけてしまうつもりなど少しもないのだという事を、おそらくは相手もだんだん予想が出来るようになっているのではないだろうか。「考えとく…」そんな返事の後、口の中に残るこってりとした肉の味を流すように爽やかな酸味のあるミネストローネを口へ運べば「…美味い、今日も。」と遅ればせながらの感想を添え)




1289: ライオン [×]
2018-01-25 20:54:04



>エンリケ

(/お返事遅れていて申し訳ありません!23時ころくらいまでお返事が遅くなってしまいそうなので、先にご連絡させて頂きます…!お返事は必ず行いますので今しばらくお待ちくださいませ!)



1290: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-25 21:03:39




>ライオン

(/ご丁寧にご連絡をありがとうございます…!のんびりとお待ち致しておりますので、どうぞごゆっくりなさってくださいませ!)




1291: ライオン [×]
2018-01-25 22:43:13



>エンリケ

(一定の距離感を確りと保つように、此方が歩み寄れば同じだけ離れてしまうような彼は警戒心の強い猫の様だと思う。それでいて、少しずつ確りと近づいた距離感はもう手離せない所まで行くのだからその連れなさも魅力の一つなのだ。現に、今だって言葉や雰囲気では何もなくとも美味しいと言うのが伝わり、もっと美味しい物を食べさせてやりたいとそういう気にさせるのだから、それは彼の持つ天性の才能の筈なのだ。適当な理由付けだと彼は恐らく気付いている、その上でお互いが気兼ねすることを避ける様に彼もまた適当な条件を付けているのだろう。なんて可愛い事じゃないか、"くくッ"と笑いを零してから胸を張り、張った胸をバンバンと叩いて「ココアだけじゃ物足りねぇだろ、生クリームもたっぷり入れてやる!」ワハハと豪快な笑い声を上げて己もまた、彼の作る条件を綺麗に汲んで。前述通り、彼が食べるその様子を見ていれば言葉が無くとも美味しいと言う事は確りと伝わっている。それでも、彼の言葉を通しておいしいと伝えられる嬉しさは一入で。じわじわと込上げてくる嬉しさに堪らずにやけてしまう表情と、同時に抱く照れくささに一拍を。抱いた照れくささを誤魔化す為に鼻の頭を人差し指の背でちょんちょんと掻いてから「お前さんに褒められるともっと美味いもん食わせたくなっちまうなァ!___サンキュ」最初こそ照れ臭さを掻き消す為に冗談めかした軽い声色で、続けるのは隠すことなく素直なその思いで)



1292: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-25 23:09:38




>ライオン


(この銀河の塔で生活をするようになるまで、食事に関しては専ら"質より量"の人間だった。少々味が好みでなかろうと、取り敢えず確り腹が満たされるまで食えればそれで良い――そんな、料理をする立場の人間にとってはある意味非常に有難いタイプだった筈なのだが、どうもそこに変化が生じているような気がする。何せ日々口にする物が外れなく美味なのだから。知らず知らずの内に己が美食家へと成長を遂げつつある事に気づかぬまま、この日も相手の拵えた夕食には大満足。変わらない表情、黙々と食べ進める姿、一見その満足感が伝わり難いようでいて、あっと言う間に空になっていく皿が実はそれを物語っているのである。もしゃもしゃと温野菜を咀嚼しながら此方の要求を快諾してくれた相手の豪快な笑い声に"そりゃ良い"とでも言いたげに頷いてみせた。普段あまり料理の感想は口にしないのだが、たまには言ってみるものである。目の前でこんなにも分かり易く喜びを顕にしてくれる同居人が居るのだから。それにしても、あんまり分かり易く嬉しさと照れ臭さを顕にするものだから、見ている此方も何だか照れ臭くなってきたのかフォークを置いて入れ替わりにグラスを手に取り、そのまま口元まで近づければ「…おっさんが褒められたくらいでにやけるんじゃねぇよ、」とそれこそ照れ隠しに違いない一言をぽつり、それからぐいとグラスの中身を飲み干して)




1293: ライオン [×]
2018-01-25 23:50:07



>エンリケ

おっさんは褒められて伸びるんですう(普段自画自賛や茶化した態度を取る事や、城と言う場所でアリスに食事を用意して美味しいと言われる事とは少し違う。良くとも悪くとも素直である事が分かる彼からの誉め言葉だからこそ嬉しくて仕方が無い、言葉だけは依然変わらずに冗談めかすそんな雰囲気で清々しい開き直りの返事を述べて。食べ終えた食器を重ねれば一度置いて「ウチのアリスは素直じゃ無くて可愛いだろ、そんなアリスが美味いっつって褒めてくれたんだぜ。喜ぶなっつうのは無理だ無理だ」ヒラヒラと片方の手の平は弾くように揺らし、余程嬉しかったそれを喜びをかみしめながら続かせて。「お前さんがウチに来てくれて良かったってお思ってんだ、ユニコーンはさして食わねぇし、今日みたいにいなかったら一人で食わなきゃなんなかったろ。やっぱり誰かが一緒に食う飯っつうのは美味いんだよなァ」ウキウキ、と弾む気持ちのままツラツラと続ける言葉は紛れも無い本心で。ある種、これも年の功と呼ぶべきか、自分が褒められることに関して羞恥が募るが、人を褒める事に関してためらう事も隠すことも無く、照れも無さそうに本心の其れを述べつつ、先ほど重ねた食器を洗う為キッチンに運び)



1294: エンリケ・ルアノ・アスタルロサ [×]
2018-01-26 00:15:41




>ライオン


(いっそ清々しい程の開き直りを見せる姿に向けたのはいつも通り決して良いとは言えない目つきではあったものの、そんな相手の事を実は結構気に入っていた。勿論同居人として接する時間も長い事からある程度見知った相手であると言う点も理由のひとつではあるが、それ以上にこの快活さと嫌味っ気の一切ない豪快さに対して一定の好感を抱いているらしい。喜びの余韻を噛み締めながらの言葉を受け入れるに当たって正面から顔を合わせるのはやっぱりまだ照れ臭い。此方も空になった食器を重ねつつ「へえ…」などと気の無い返事、それでも相手が重ねた皿を抱えて何やらウキウキとした気持ちの高揚を伝える背中を此方に向ける頃には「まあ…分からなくもねぇよ。」と小さく呟くような言葉と共に、相手の目に見えていない事がはっきりしているからこその口角を僅かに上げる控えめな笑みを浮かべた。自覚している以上に、己は此処での暮らしを気に入っているのだと――こんな日はそれを自覚せずにはいられない。それが己にとって良い事であるか悪い事であるか、今はまだその答えを知らない。しかしながら、少なくとも今はこれで良いのだと、自信をもってそう言えるだろう。相手の背を追うようにして食器を運び、さり気無く"これも頼む"との意味を込めて流し台へ。「部屋に置いて来た奴、取ってくるわ…ココアよろしく。」とちゃっかり一言そう添えて、テーブルの上に置きっ放しの菓子を取りに行く。男2人、ココアと甘い物を囲む姿は何だか少しばかり不思議なものかもしれない。けれども何ら問題はないのだ、此処は不思議の国なのだから。生クリームをたっぷりと乗せたココアの味を楽しみに、今夜のデザートを取りに向かうべく部屋を後にして)


(/本日は長時間のお相手をありがとうございました!ライオンさんと心温まる素敵なひと時を過ごす事ができ、本当に嬉しい限りです…!丁度キリが良さそうだったので、勝手ながら締めさせて頂きました。本日はそろそろ失礼致しますね。またお時間が合いましたら、お相手して頂けますと嬉しいです…!それでは、お疲れ様でした。背後様とライオンさんに素敵な夢が訪れますように。)




1295: ライオン [×]
2018-01-26 00:55:19



>エンリケ

(/本日もとても楽しく素敵なお時間を有難うございました!途中、お返事が極端な程に遅くなってしまい本当に申し訳有りません。是非、またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!またお話しできることを楽しみにしております…!背後様とエンリケくんが素敵な夢を視られますようにと、此処で祈っております。お相手感謝でした!)



1296: 赤の女王 [×]
2018-01-26 00:56:56

>常連新規問わずに一名のアリスの交流受付を行います / 新規プロフは随時募集



※寝落ちするまでの間となりますので、若しかすると短い時間になってしまうかもしれませんことをご了承くださいませ。また、スマホからになりますのでお返事の長さが中程度になるかと思われます…!
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。

■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター/住処/仕事■
※1/13提供ページ更新済
提供:http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事:http://alice123.hanagasumi.net/maps.html

■優遇/冷遇■
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html

■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1/24現在登録アリス更新済み(無言一ヵ月連絡の無かったアリスの登録を解除させて頂きましたが、また連絡頂ければ再度登録させて頂きます。)

■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ

■イベント概要■
限定イベント:http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1098
常時イベント:http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。

1297: 赤の女王 [×]
2018-01-26 21:22:46



>常連新規問わずに一名のアリスの交流受付を行います / 新規プロフは随時募集




※寝落ちするまでの間となりますので、若しかすると短い時間になってしまうかもしれませんことをご了承くださいませ。また、スマホからになりますのでお返事の長さが中程度になるかと思われます…!
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。

■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター/住処/仕事■
※1/13提供ページ更新済
提供:http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事:http://alice123.hanagasumi.net/maps.html

■優遇/冷遇■
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html

■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1/24現在登録アリス更新済み(無言一ヵ月連絡の無かったアリスの登録を解除させて頂きましたが、また連絡頂ければ再度登録させて頂きます。)

■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ

■イベント概要■
限定イベント:http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1098
常時イベント:http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。



1298: 匿名 [×]
2018-01-26 22:07:01



指名(初回交流の拾い主)/グリフォン
登録か無登録か/無登録

名前/ホワイト
年齢/9
性別/男
性格/捻くれた性格で生意気な少年。迷い込んだ世界で遭遇する不思議体験に対しても常に訝しげな態度から入る。その深層心理には、信じたいと強く望む気持ちがあり、実際に目で見たもの、自分で経験したものに対しては素直に感情をあらわしぶつける。
容姿/名前の象徴であるかのような白いミディアムヘア。全体に癖のある天然パーマで、言ってしまえばしつこい寝癖のよう。肌も透き通るように白く、切れ長の瞳だけが青い。服装は病棟に居た頃の灰がかった白のパジャマで、袖口や裾などが少しほつれている。靴はボロボロな焦げ茶色のスリッポン。

備考/裕福な家庭の出である父と、貧乏な家庭で育った母との間に生まれた望まれない子。家族に関する記憶と言えばネグレクトを受け愛されずに過ごしてきた日々と、赤く燃え上がる家の外観くらい。そのため捻れた性格になったが、反対に精神病棟で至極やさしく愛情を注がれたために、あたたかな感情を受け入れたいという気持ちも芽生え始めたところ。


ロルテ

ちぇ、ここにあるのは道を邪魔する真っ赤な薔薇と甘いお菓子くらい。どうせこんなにヘンテコなら、ボクをもっと驚かせてくれるくらいのものがあればいいのに。
(城で過ごし始めて早数日。始めこそ豪奢な内観と手厚い待遇にウキウキしてきたものの、慣れてしまうとえらく退屈に感じてしまう。庭へ出て真っ赤な薔薇と戯れるように花弁を指で弾きながらボヤくと、「あーあ」と大きな溜息を吐きながらその場に寝転がり)


(/トピックに参加したいと思いつつ、登録キャラとして継続した参加は難しいかなとロム専を貫いてきたのですが、もしお手隙であれば、無登録キャラとして少しの時間お相手頂きたいと思い馳せ参じました!相性等問題なければ、お相手のほどよろしくお願い致します…!)




1299: グリフォン [×]
2018-01-26 22:38:47



>ホワイト

(大きな翼を羽ばたかせ空に影を作り城の庭園へ、女王への顔出しへやっては来たが捻くれ性分が邪魔をして結局は迷いのまま降り立った庭園であり。大きく広げていた翼をゆっくりとした動作にて綺麗にたたみ、降り立った先で白の良く似合うその姿を見つけると愛想なんて欠片も持たない無愛想の塊であるそんな面構えでその姿を瞳に写し。とは言え、己から声を掛けることなどせず、眉間に寄せた皺は無愛想を極めるように見えるが、詰まるところは対峙した幼い姿にどう接していいかが分からないと言うだけ。重たげに落とした口角のまま「まだ寒い、寝るなら中に入れ」もしも、彼が青年であればまるきり無視をしたところ、幼子に甘い性分だからこそ不器用なその言葉だけを送り)


(/興味を持っていて下さった事ありがとうございます。それではグリフォンにてお迎えにあがりますが、心苦しくともグリフォンは余り人がいいとは言えないキャラのため若しかすると相性が合わないなどあるかと思われます…!いつでもキャラクター変更可能ですのでお伝え下さいませ!)



1300: ホワイト [×]
2018-01-26 22:44:22



>グリフォン


んん…。寒いって分かってるならさぁ、あったかくなる方法があるよねぇ。
(そばへやって来たのは見知った相手。無愛想な表情と口調とは裏腹に、その言葉は己を気遣うものであった。心のどこかでそれを感じつつも、中へ入れという忠告に素直に従う気もなく、相手の背にある大きな翼をひょいひょいと指し示して)


(/ありがとうございます!勝手ながら、既に面識のある設定に致しました。問題あるようでしたらお申し付けください。問題ないようでしたら、こちら蹴り可です)




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle