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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
シェリー背後 [×]
2018-01-09 23:39:24
(/ こんにちは!先日お邪魔させていただいたシェリーの背後です。今回新しく息子を登録させていただきたく参りました。
合わないと判断されたらすっぱり切ってくださって構わないので、拝見だけでもよろしくお願いいたします。)
指名 / やりたいと思われている方、合いそうだと思われた方等…
登録か無登録か / 登録
名前 / ベル・リップスイック
性別 / 男
年齢 / 27歳
性格 / やたら先輩風を吹かせたがる面倒見の良い兄気質。気楽で物事の捉え方が軽く、自我の強い自己中心的な一面がある。面倒なことはふらりと押し付けたり逃げたりとB型気質。責任感は欠片程だけ持ち合わせているだけでほぼなしに近く、先輩でいたがろうとする割に責任はとりたがらない。ただ恐怖心や警戒心は持ち合わせており、危険はないか、有益であるかなど値踏みをしてから心を許したり。嘘を吐いたり会話の駆け引きは特段得意なわけではないものの全くできないわけではなく、面白がってすることも多々。しぶとく生き残るよりかは遊びを求めるタイプ。年齢の割に人生経験は多く、どこから達観した様。
容姿 / 短く基本的にノーセットである髪の色は燻んだ様な灰色で、つむじから毛先にかけて髪色は薄くなるグラデーション仕様。瞳はツリ気味で藍に近い深い青。肌の色が白いのは面倒ごとを避けてきた証。
着用する白い無地のシャツのボタンはひとつ開け、くるぶしの少し見える紺のスキニーを履いている。ソックスは黒の革靴に隠れており、上から黒のテーラージャケットを羽織る。身長は175cm。細身に見えるものの付くべき筋肉だけはしっかりと付けている。
備考 / 職業は教師。両親を火事で失ったのは7歳の頃。当時は後追いを考える程心を病んでいたものの、18までを精神病棟で過ごして大分傷が癒え、恋人を適度に作るようになってからは酷く落ち込むこともなくなった。ただ時折思い出しては喪失感を感じることもある。精神病棟を退院した年から通院は行なっているものの、することなんてないんじゃないかと面倒臭がってはいる。
ロルテ
( 通院の回数が週に一回になり、月に一回になり、遂に年に一回になったのは一昨年のことだった。回数が無駄に多く面倒だった通院の回数が減ったと一昨年は喜んだものだけれど、回数が減ればその一回の通院が面倒になってくる。そんな思いの現れか、医師との会話は事務作業の様に無機質だ。そんなやる気のない自分を察してか早めに返してくれた医師に心内で礼を言いながら家の扉を開ければ、もうそこは見慣れた簡素で生活感のない部屋のフローリングではなく、絵の具を塗り潰したように赤い薔薇。あぐらをかいたような姿勢で数刻バラを見つめ、辺りを見回し最後に上に視線をやれば大抵のことを予想して「 ……あー … 」とため息混じりに声を出し。家の扉を開けたところまでは覚えている。その後倒れたか死ぬか眠るかしてこんなところにいるのだろう。つまりは幻か天国か地獄か夢で、いずれにしても面倒な上感覚が妙にリアルだ。もしぱちんと手を叩いたとしても元の部屋に戻れるような場所ではない。 )
… まーた面倒だな、
( 呟いた声は思ったより低かった。あまりここに自分が良い印象を抱いておらず、病院にいた時より怠いのだと、心のどこかではイラついているのだと初めて気が付き、苦笑して。 )
1082:
トゥイードルディー [×]
2018-01-09 23:46:20
>リディア
(最初は何かを持ちかける様に、途中でそれを堪えるような、まるで聞き分けの良い子供を演じるようなそんな仕草を共に途中で切られた言葉の先が何かと言う事は分からないが、それでも視点を彼女ではなく己を重視することで先ほどの彼女が何を告げようとしていたのかを探り、彼女の額へ腕を伸ばしぺちん、と弾くように軽いデコピンを行って"ばぁか"とからかう様に一声残してから「アリスより優先することなんて無いってば。__庭で会えたら裏口に抜ける秘密の道を教えてあげるから楽しみにしてな」己が庭で彼女のまた会えたなら何をしたいか、そう考えれば彼女の言葉の先を見つけた気になり自然と続け。ふは、と息を漏らし笑い飛ばしてから「まっさか!__俺は侯爵夫人でもユニコーンでもないから心なんて読めないって」引き摺る様にくっくと肩を震わせながら答えのNOを述べ。夢をかなえてくれると言われれば、ただ手作りクッキーを貰えると言うよりも胸がそわつくような楽しみが浮かび、そんな嬉しさを隠すように頷いて。アイスが零れる雪崩の様子を楽しむと失礼にも指さし笑い立て、近くよりティッシュを数枚とってからそれを彼女の傍に置き「……、一番近くだとこの国一番のスイーツショップ。無いスイーツなんて無いって言うくらい沢山の種類が有るんだ。__後は洞窟とジャバウォックの家、もっと離れればお茶会の本家、帽子屋邸が有るよ」この周辺の建物を頭に浮かべると己にとって住みやすい環境である、遊び場もスイーツもと欲張るこの立地だからこその案内を行って)
1083:
赤の女王 [×]
2018-01-10 00:08:05
>ベル
(/先日はお相手を有難う御座いました…!男性アリスの登録も有難う御座います。プロフ確認をさせて頂いて不備など御座いませんでしたので登録をさせて頂きます…!本日此の侭お相手が可能なのですが如何なさいますかっ)
1084:
シェリー背後 [×]
2018-01-10 00:18:23
(/ 遅ればせながら横入りすみませんでした…。
と、負担にならないようでしたら是非お相手願いたいと思っております!)
1085:
リディア・アトキンソン [×]
2018-01-10 00:49:43
>トゥイードルディー
ッ、! ( 相手の口から答えを引き出すために敢えて暈したような誘い方をしてみたところ、その返事よりも先に額に伸びてきた手を視線で追っていれば丁度視界から指先が消えた頃に額を痛みが襲い。とっさにぎゅっと目を瞑るも、軽いながらもしっかりと音が鳴った衝撃は緩和されずじいんと鈍い痛みと熱をそこに残していく。まさかそうされるとは予想外で理解が一秒遅れると彼の剽軽な声で漸く現実に引き戻されて。今更ながら額を手に当て文句を言おうと口を開きかけた時、被るようにして聞こえた答えに耳を澄ませると「 わ、本当に?―― ふふ、やったぁ! 何だか楽しみが一気に増えちゃった 」望んだ以上の回答が得られると痛みも忘れて両手をあわせ、胸に満ちた幸せを噛み締めるかの如くにこにこと。「 ええ、本当にぃ? うーん、それじゃあ貴方のそれは性格、なの?そうだったら、これ以上無いくらい素敵な性格だねぇ 」恐らく一番妥当な想像をしたつもりであったのに、それは違うと笑い飛ばした彼に一度疑う声を上げてしまい。それならとまた少し考えてみるも結局はっきりとした結論は出せないまま、また憶測で話をすれば意外としっくりときたそれに一度首肯してから思うままに褒め称え。笑われると少し眉を顰めつつ、溶けたアイスによりべたつく指を拭くべく置かれたティッシュに礼と共に手を伸し。 「 そんなにあるんだあ … 。ううん、何処に行こうか迷っちゃう 」一段落ついたアイスを口から離すと提示された選択肢の多さに瞠目。特に気になるのは矢張りスイーツショップで、ふわふわと想像してみれば今現在同様のものを食べているにも関わらず微かに頬が緩み。 おススメを聞こうとしたが先のことを懸念してはまた一人で思い悩み )
1086:
眠り鼠 [×]
2018-01-10 00:54:49
>ベル
(ふわああ、大口を開いて大きな欠伸を。うつら、うつら、と眠り眼でマイペースな歩みの儘庭園を進むと不意に聞こえたのは小さいながらも低い声で。その声に眠たげだった意識を少しばかりはっきりさせると眠りかけていた際に肩をポンっと叩かれたような驚きに近い心境の儘周囲を見渡し「__ありす、」庭園で声が聞こえたと言う事は、既存のアリスか新規のアリスか、思い当たるのはどちらかと言う二択。その存在を探して周囲をきょろりきょろりと見渡しながら歩みを進めれば見つけたその姿にふにゃりと笑みを浮かべ「ありす、ありす、はじめまして」と肉厚な手をゆるりと持ち上げ手をゆらし)
(/それでは早速眠り鼠にてお迎えに上がらせて頂きました…!キャラクターチェンジなどお気軽にお伝えくださいませ…!)
1087:
ベル・リップスイック [×]
2018-01-10 01:27:11
( アリス。そうどこか気の緩んだ声が聞こえ、反射的に声の主を辿れば視界が1人を捉えた。大して目は悪くないのだけど、確認するように目を細めれば途端浮かべていた表情がぴしりと固まった。知らない人が、恐らくは、いや確実に自分に向けて話しかけた。夢でも幻でも天国でも桃源郷でも自分を曲げる必要はないし、そもそもどこか知らない土地である。知らないトコの知らないヒト。警戒するにはきっと十分で、警戒しないといけないもの。それは彼が柔和な笑顔を浮かべていても、だ。 )
…、誰?
( 固まった表情は崩してギリギリ笑みと呼べるものを浮かべてみたけれど、挨拶を質問で返したのは呑気に挨拶を返すより数億倍も相手の情報が欲しかったからだ。潜めた様な声のトーンは相変わらず低いままだったから、きっとまだ自分はこの状況に慣れずよく分からない現状にまだイラついているらしい。瞳はしっかりと相手の双眸を見据え、あぐらの姿勢は崩さないまま両掌は地面についた。夢幻の類なら早く目覚めてあの妙に居心地の良い部屋に帰してくれないものだろうか。そう思い、僅かに眉間に皺を寄せて。 )
(/ こちらこそよろしくお願い致します!合わない等あれば言ってくだされば引かせていただきますので、そちらもお気軽にお伝えください。/蹴り推)
1088:
トゥイードルディー [×]
2018-01-10 01:33:38
>リディア
(悪戯と行ったデコピンに対して怒るでもなくその間を置かずに些細な約束を此処まで喜ばれてしまえば悪戯と称してもデコピンを行ったことが思わず"うぐ"と堪らず言葉に詰まり、そして結局は幸せを噛み締めるかのような笑顔に釣られて微笑みを口元に浮かべると「そんな可愛い反応は反則」トントンと己の頬を軽い力で触れてから彼女の浮かべている表情を指摘するように告げて。己の性分分析を行うようなその発言に、この短時間で己の事を知ろうとしてくれたと言う事が細やかながらも構って気質の己にとっては嬉しい事で「アリスは警戒心が無くて、危なっかしい。だけど人の事をちゃんと見てくれる素敵な性格だ」一つ示すのに合わせて指を一本折り曲げながら、己から見た彼女の印象を。述べていないだけでまだまだ有るこの国の見場所に一息を付いてから「急がなくたって逃げないんだから、ゆっくり見て回れば良いよ。……それに、俺はアリスを連れ回して色んな場所に行くのが好きなんだ。」"覚悟しといて"と仕事を抜けがちな理由は其処に有る、一度己と接点を持ったなら彼女もその標的である。それを宣言するように宣って)
1089:
眠り鼠 [×]
2018-01-10 01:39:49
>ベル
(のんびりとした、鈍くさい足取りで歩みを進ませ柔らかな笑みにてゆるりと垂らしていた瞳に確りとその姿を映し。見たことの無いアリス、この場所にいるアリスであり、初見である、加えて何が何やらと言った戸惑いを含んだ様子で己の事を問いかけてくれば自ずと彼が今此処に迷い込んで来たばかりと言う事が予想でき、そうと分かれば尚更のこと、怖がらせてはいけないとばかりに近づきすぎずに確りとパーソナルスペースは保ちつつ「ぼくは眠り鼠、不思議の国にようこそ。ありす」視線を合わせる為に傍でしゃがみ込めば今度は確りと瞳を合わせつつ彼の事を歓迎するように言葉を続けて「いきなり来たからおどろいたでしょう。大丈夫、こわい事はないよ」唐突のことには誰だって驚く筈、眉尻を困ったように落としてからいたわる様に言葉を続かせ。「怪我はない?」何よりも心配なのは迷い込んで来たばかりだからこそ怪我をしていないかどうか、少しだけ頭を傾けてその返事を待ち)
1090:
ベル・リップスイック [×]
2018-01-10 02:09:41
( 近付く相手に離れた方がいいと脳が信号を送ったのに、体は思ったほど動きはしなかった。危害を加え難い距離が保たれているからか、体制の問題がは分からない。ただ口角は下がった。それより何となく察してはいたけれど、どうやらアリスは自分だったらしい。んな女々しい名前してねえよ、なんて文句のひとつでも言ってやろうと思ったけれど、かと言って名前を教えられるかと言ったらそうでもなく、開きかけた口は閉じることにした。代わりに彼の言葉を数秒かけて噛み砕いて飲み込み、頭を整理する。怪我はないかと問うた双眸は無駄に綺麗に見えるからまた面倒だ。「…んなヘマ俺はしねえよ」意図を汲み取れはしても人の裏を読むことは得意じゃないから、言われたことのみを淡々と処理する。眠り鼠なんて人名としては聞いたことのない名前が本名なのかまた違う何かなのかは置いておいて、ここは不思議の国という土地らしい。教職をやっていても耳にしたことのない国の名前だ。専門が違うから分からないだけなのやも知らないけれど、状況を鑑みればきっとそういう問題ではない。短く息を吸う。「不思議の国なんて地名も知らねえな」思ったことをそのまま口にした。知らなければ勿論聞いたこともない。継ぐように吐ききった息を吸った。「そんでもって、ここに来たいとか言った覚えもねえんだわ。……わかる?おにーさん」そう言った裏にだから帰せと不満を込めて。 )
1091:
眠り鼠 [×]
2018-01-10 02:19:17
>ベル
___。(怪我が無いと教えられると過保護気味の己の心配も幾許か押さえられて安心を得る、安心を得ればその流れでと言うように我慢が効かない欠伸をふわあと漏らし「よかった」と欠伸により少し縺れるような喋り口ながらその安堵を素直に言葉に変えて。この国を知らないとストレートに教えられれば、その意見を否定すること無く受け止めつつ「でも、ここは赤の女王が統べる不思議の国。きみは選ばれたから、ここに迷い込んじゃったんだ」暗に帰り方を教えろと言うかのような彼に頭を左右に揺らすことで不可能である旨を伝え、「選ばれたら___もう誰にも帰り方はわからない」もきゅり、と頬袋を膨らませるようにやり場のない酸素を頬に貯め。言いづらいと言った雰囲気でその一言を、それを言いづらいと感じたのは、単純にその言葉を彼が望んでいないと空気だけで察することができたが為で。)
1092:
ベル・リップスイック [×]
2018-01-10 02:41:17
( ぷかりとあくびを浮かべるその姿はどこか異質に見えて仕方がなかったのは、対峙するのが警戒を緩めていない自分であるからなのだろうか。殴りでも蹴りでもしてこの場を突破されるだとかは考えていない様に見える。そんな相手に何事も逃さない様な厳戒態勢を敷いているのはどこか馬鹿らしくも見えるのだろうけれど、だからどうした。依然目の疲れる警戒は解かないままなのはそんな理由と、あっさりと帰る道を閉ざされたからだろう。帰らせろといえば無理だと言われる。選ばれたかなんだか知らないが、そんなオーディションに申し込んだ覚えもない。頼んでいない。やっぱり遣る瀬無い思いを抱えてしまうのはこの異様な場所に慣れていない証なのだろうけれど、慣れる必要も慣れたくもなかった。 )
嫌だって言ったら?
( 先ほどのトーンの低い声より幾分かは声量が出ていた様に思う。帰れない上誰か絶対的な権力者がいるのならきっとどうにもならない。社会人生活でしっかりと学んだ。けれど嫌なものは嫌なのだから、尋ねるだけは許してくれるだろう。少なくとも目の前の奴はいきなり奇声を上げて殴って来たりはしないだろうから。 )
1093:
リディア・アトキンソン [×]
2018-01-10 03:00:49
>トゥイードルディー
( 一つ、二つと約束が増えていく。それに伴って幸せの度合いも上がっていくと、元より低い体温を緩和する暖かさが中から湧き上がってくるようで。実際は依然として冷たいのだけれども。釣られるように微笑んだ彼が頬を突いて反則だと示しても、こちらからすればその言動だって十分に人を酔わせるそれであり。言われ慣れていない言葉の列に柄にもなく頬に熱が集まる感覚を持てば、「 そういう貴方は随分と口がお上手ですね? 」なんて照れ隠しに少し捻くれた返答を口にして、後ろ手に腕を隠すと上半身を少し曲げながら小さく首をもたげて、くすり。見返りなど求めずにただ本心からの言葉として褒めるそれを投げかけただけに、数でも数えるように丁寧に指を折りながら褒め言葉を返してくれた彼に面を喰らってしまい。褒められた礼は恙なく言えたものの二の句が思い浮かばなければ暫し何度か口を開閉した後に 有難うと再び口にし。ゆっくり見て回ればいい、とまるで燥ぐ子供を宥めるかのような口振りに逸る気持ちが収まり。少し間を取ってから発されたそれに今一度胸が高鳴ると、そう、と一先ず頷き相槌を打ってから「 ふふふ、まるでハネムーンみたいだねぇ。それなら、お言葉に甘えて貴方に連れまわしてもらおーっと 」弾んだ声で告げ、立ち上がると見えないスカートを掴むように宙を摘まめば恭しく持ち上げて挨拶して見せ。――― さて、そろそろお城に戻らなければ此処の家主さんたちが帰ってきてしまうかもしれない。何時までも話をしていたい気もするけれど、次に会う約束も結んだことだし今日はお暇しようと彼に向き直り、 「 そろそろ帰るね。アイス、ごちそーさまでした。すーっごく美味しかった! お茶会の約束と庭園のお散歩、忘れないでね? 」 言いたいことを全て言い終えれば " それじゃ " の言葉を以て別れの挨拶を締め括り。軽く手を振って踵を返せば来た道を頭の中でなぞりながら足を進め、程無くしてお屋敷の大きな扉に辿り着くと最初と同じように開く。外に出る前、一度だけ後ろを振り返れば " お邪魔しました " と告げてからお屋敷を後にして。次に会う日を楽しみに機嫌よく鼻歌を口遊むと城に向け歩きだし )
( / 背後にて失礼いたします。本日も遅くまでお相手頂き有難う御座いました!相変わらずトゥイードルディーさんが素敵過ぎて辛かったです…!今日はこれにてお暇させて頂くのですが、丁度キリが良いと思いましたので、かなり稚拙で無理矢理ですがお屋敷から城へ戻らせておきました。またお時間とご都合が合いましたら、是非お相手してやってください。それでは、お休みなさいませ。 )
1094:
眠り鼠 [×]
2018-01-10 03:02:55
>ベル
(突然未知だらけの国に迷い込まされて、剰え元の居場所には戻れないと言われてしまえばそんなの嫌だと匙を投げたくなるのも分かる。もしも、己がその立場だったならきっと同じことを思うだろうから。それでも嫌だから逃げられるか、と言えばその答えは己には分からないこと。″んん、″と困惑の浮かぶ困った唸り声を短く落としてぽりぽりと指先で柔らかい己の頬を数度掻き「___ならしかたないねぇって言うしかないかな」嫌ならしなくてもいい、己がその考えのまま生きるからこそ人にも嫌がることを強要したいとは思わない。依然として困ったような表情のまま「でもここも悪くはないよ。お茶は美味しいし、ケーキは幸せになれる」今度はふにゃりと温かさを含んだ笑を取り戻して、マイナスではなく前向きな意見を少しばかり得意げに胸を張りながら答えて)
1095:
トゥイードルディー [×]
2018-01-10 03:04:54
>リディア
(/こちらこそ遅くまでのお相手をして頂いて有難う御座いました!またディーへの褒め言葉までありがとうございます…!此方こそリディアちゃんが可愛らしくて交流させて頂けるのがとても楽しかったです…!またお時間が会いましたらいつでもお気軽にお越しくださいませ!)
1096:
ベル・リップスイック [×]
2018-01-10 03:40:16
( 成程、困った。言えば何かが変わると、行動で示せば何かが変わると信じきっていたものは仕方ないの一言で全部意味を成さなくなった。全ての逃げ道を閉ざされ、する気は起きない投了も何の意味もない様に思える。結局逃げられないのだからと決定付け、眠り鼠とやらに出会ってから初めて視線を落とした。視界にスキニーを映し、目線を上げれば目を劈く真っ赤な薔薇。帰れることはないと言われたことをすぐ受け入れるのもどうかと思うのだけれど、嫌だ嫌だと自分の教え子のように駄々を捏ねていては何も前進しないことくらい分かる。これも社会で学んだことだ。お茶やケーキの話を得意げな声色で繰り広げる眠り鼠の言葉を中断させるように「…んな洒落たモン飲めねえよ。酒のが良い、」と言ってみせ。 )
…なあお前、どっか別のとこねえの?
ここじゃ目も耳もキツくてしょうがねえ。
( 五感のうちいくつかを刺激する薔薇に文句を言うようにしっかと眠り鼠の双眸を見つめた。まだこのぼんやりした相手への警戒心をなくしたわけではないけれど、同じ空気も吸いたくないと言うほど危険を感じているわけでもなかった。それに帰れないと言われた地に1人で暮らせるとは思っていない。適切な言葉を探すのなら、利用だ。多分。そう理由を付け、地面についていた手を足の上に乗せて。 )
1097:
赤の女王 [×]
2018-01-10 11:03:20
>ベル
(/昨夜は闇落ちを失礼致しました…!またお時間が会いましたらいつでもお越しくださいませ!)
1098:
赤の女王 [×]
2018-01-10 12:47:02
◆ 1/10-2/14 / バレンタインイベントのお知らせ ◆
年も明けまして依然変わらない寒い日々が続いておりますが、背後様は体調を崩されていないでしょうか。
是非お身体を第一にご自愛して下さいませ。
つきまして、本日1/10から2/14までの間バレンタインイベントとして扱わせて頂きたいと思います。
ですが、前回の様な大がかりの物ではなく日常に+と言う形になりますのでもし宜しければ交流のネタの一つとしてお使い下さいませ。
以下詳細
※ イベント概要 ※
バレンタイン期間は遊園地がピンク色ベースの愛らしい配色に変わり、ハート型のバルーン等が飾られています。
遊園地の中心部、コーヒーカップの前にて「ハンプティの森のお菓子屋」「羊の雑貨店」「ジャバウォックの時計屋」「侯爵夫人の占い店」が臨時出店として遊園地にて営業を行います。勿論、本店営業として「森のお菓子屋」「時計屋」は手空きのメイドやトランプ兵に任して営業を行っております。
遊園地限定の商品がこの期間は多く、「お菓子屋」では可愛らしいデザインのチョコレートをメインに取り扱い、「雑貨店」ではバレンタインらしい装飾品や小物の取り扱い、「時計屋」ではペアウォッチ等の恋愛商法をメインに、「占い館」は日常の占いではなく恋愛占いと恋愛のおまじないのみの取り扱いに変わります。
観覧車の前に置かれる華で作られたハートの飾りの前に置かれるベンチで語り合えば距離が縮まると言ったうわさ話も。
※ ドードーの風船 ※
遊園地内を沢山の風船を持ち歩いているドードー鳥を、他の住人と共に回っている際に見つけるロルを頂ければ発生するイベント。
ドードーを見つけると風船を一つ貰えます、その風船は受け取ったらすぐに割ってしまいましょう。
中に兎の人形が入っていれば大当たり、その人形を指定した人物に渡すことで貴方の疑問に何でも一つ必ず答えたり、または一日好きな場所に連れます事も、所謂「何でも券」として使う事が出来ます。
使用期限は無く、どのタイミングでも構わずに一度だけ好きな住人一人を自由に使えるスペシャルチケットとなるんでご利用は計画的に。(恋愛の強制や殺める事などは出来かねます)
当たりはずれの判定について、ドードーを見つけると貴方へ風船を渡す描写を送りますのでそれを受け取る描写を貴方は含んだお返事をお願いします。その投稿時間の秒数下一桁が偶数ならば当たり、奇数ならば外れの風船となります。
また、このイベントは各アリス一度だけ参加が可能です。PL一人に付き複数アリスを登録されてる方はアリス一人に付き一度なのでアリスごとの判断でお願い致します。
※ さいごに ※
日常パートにプラスと言う形になりますので、参加不参加は自由です。
参加する際には遊園地への移動が強制となりますので、交流の前に行き先を遊園地と連絡して貰えると嬉しいです。
ドードーのイベントに参加する際にはドードーを見つける描写を一筆お願いします。それがイベント発生のタイミングになります。
◆◆◆
長々とした情報になり分かり辛い事かと思われます…!
分かり兼ねる場合は随時連絡を頂けると助かります。
新規アリス様に関しまして、日常パートの+イベントですので参加後に遊園地に向かうと参加が出来ますので参考までに。
拙い文章での説明となってしまいましたが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
◆◆◆
1099:
赤の女王 [×]
2018-01-10 12:53:39
>新規常連問わず男女一名ずつ募集 / 新規プロフは随時募集
これより交流の受付を開始いたします、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。
※レスが遅い事、もしかすると交流後直ぐに闇落ちしてしまうかもしれないことをご了承くださいませ。
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。
■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1
■提供キャラクター/住処/仕事■
※提供ページ更新済
提供:http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事:http://alice123.hanagasumi.net/maps.html
■優遇/冷遇■
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1/10現在登録アリス更新済み
■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ
■イベント概要■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1098
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。
1100:
赤の女王 [×]
2018-01-10 15:52:52
>引き続きのんびりと待機しております
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