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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
761:
トゥイードルディー [×]
2017-12-19 21:10:28
>シャルロッテ
雪の日に迷い込むなんて珍しいアリスだね、……。俺はトゥイードルディー、ディーって呼んで(重なる手を引っ張らない程度の力でそっと引いて、邪魔をするように絡んでいた薔薇の蔦が道を開けばそこを通る様に歩みを進ませて。彼女の身体に振る粉砂糖を纏ったような雪を見てからパッパとその雪を軽く払って「不思議の国へようこそ、アリス。」出迎えの挨拶をマイペースさの残るのんびり口調で伝え。「アリスはこの国の女王様候補としてこの国に選ばれたんだ、だから俺たちにとって大事な存在なんだ」己にとって相手の立場は掛け替えのない大事な物である、この国においてのアリスを説くように説明してから「でも。今はクリスマスパーティだから難しい事は関係無いんだ、ラッキーだったね。美味しいご馳走が沢山有るよ」ふふ、と笑みを零しては城についてからの事を頭に浮かべる。メイドに指示を出して、と考えを進ませる中で彼女が幼い子ではないと言うのを確認し「アリス、お酒は飲める?体を温めるのに美味しいお酒もあったよ。ホットワインだって作ってあげる」もし無くても準備は己にだって出来るのだ、吐き出す息が寒ければ優先すべきは彼女が凍えてしまわない事だと話題を提供し到着した城の入り口を通っては「今日からアリスが暮らす場所、__今部屋まで案内するね」と一声を添え、城内を歩くメイドを呼び止めればドレスの指示を。そのままアリス用の部屋が並ぶ場へ足を進ませるとドレスを持ったメイドと部屋の前で鉢合って"アリスをよろしく"とメイドへ託して「俺は此処で待ってるね」と流石に女性の部屋へ図々しく入り浸る趣味は無い様でその言葉を)
762:
シャルロッテ [×]
2017-12-19 21:53:41
>トゥイードルディー
あら、素敵なお名前ですこと。あたくしは、シャルロッテ・フォン・メレンドルフ___お好きな様に呼んで頂いて構いませんわ。(薔薇の蔦から救い出す様に手を引く彼に身を任せ、数歩進んで薔薇の花から距離を取る。薔薇へ語り掛ける事に夢中になっていた所為か、柔らかな粉雪が薄らと肩や頭の上に積もり始めていた事に気が付かなかった様だ。両手でさっとスカートの皺を伸ばし、一度姿勢を正してから両手でスカートの両端を軽く摘む。貴族式の挨拶、カーテシー___片足をすっと斜め後ろへ引き、片方の膝を軽く曲げる様にして一礼。ぷっくりとした唇に緩やかな弧を描き、改めて正面の彼と向かい合えば「御見知り置きを。」と一言添えて。現時点で、己はまだやけに鮮明な夢の中に居るとばかり思っている。だからこそ、彼の語る言葉も見慣れぬこの景色も決して疑おうとはしなかった。まして、この様に丁寧な扱いを受けているとなれば、この理不尽な寒さ以外には不満に思う要素がなく、「不思議の国、女王様候補……ふふ、素敵なお話ですわね。あたくしとっても興味がありましてよ。」と寧ろ上機嫌な様子だった。何やら様々に持て成しが用意されているようだったが、今は兎に角暖を取りたいと冷えた身体が急かしている。雪の降る庭園を離れようと歩き出す彼の背に続いて歩き出すと、両掌で腕を摩って温めに掛かりつつ「まぁ、是非とも頂きたいわ。蜂蜜をたっぷり溶かしたグリューワインの味が恋しくなっていた所ですの。」と何ともタイムリーな彼の言葉に食いついた。あまり理解の追い付かぬ内の案内、それを無視して勝手に歩き回るのは冷えた体には少々負担が大きかったらしく一先ずは大人しく従って部屋の前へ。どうやら此処で着替えを済ませるのだと言う事を理解すれば「社交の場に普段使いのドレスでは失礼ですものね。こんな寒さの中申し訳無いけれど、暫く其処でお待ちになって。」とメイドに連れられるまま部屋の中へ消えていった。着替えには長い時間を要するのが常、待たせていると言う意識が欠けているのか、特に遠慮するでもなくたっぷりと時間を掛けて用意されたドレスへと召し替えを済ませる。漸く開いた扉の先に立つのは、華やかなシャンパンカラーのパーティードレス。ふんわりとボリュームのあるシフォン生地のプリンセスラインと詰襟、ベルスリーブ、きつく締め上げられたコルセット。髪型はそのままに淡いブルーの花のコサージュを飾った姿。白いレース造りの扇子で胸元を扇ぎつつ「コルセットを締めるのについ時間が掛かってしまいましたわ。」と疲れの色を滲ませて)
763:
トゥイードルディー [×]
2017-12-19 22:37:08
>シャルロッテ
(教えられた"名前"は彼女だけの為に与えられた大切な物だと言う事を十二分に知っている、過去に何度も繰り返した他のアリスとのやり取りの中で都度教えられているのだから。それでも尚、その名前を繰り返し呼ぶことは無く、代わりに告げるのは「アリス。この国で名前は関係ないんだよ、__アリスはアリス、他所から選ばれた子はみんなアリス。」困ったように眉尻を少しばかり落としながらゆるりと微笑み伝えられたその名前を呼べない理由を述べて。彼女が部屋に入り着替えを熟している間通りがかったメイドの一人に"グリューワインの準備をお願い"と持ち前の懐っこさで図々しくもちゃっかりと頼み、しばらくの時間の後に現れた彼女の華やかな姿に目を向けると"わぁ"と短く感嘆の声を零してから見惚れる様に数秒程目を向けて「凄い似合ってる。そのドレス見てたらシャンパンが飲みたくなっちゃうね」"くすくす、"と笑い声を交えながら優しい色合いのドレスから連想する飲み物を上げて、今度は立食会場へ案内するのではなく厨房への道を進みつつ人差し指を伸ばした手をクルクルと回すように宙を描いてからどことなく得意げに胸を張り「グリューワインの準備をお願いしておいたから、直ぐ飲めるよ」着替えとなれない環境に疲れが見える彼女をあっちこっちに連れ回すのは酷な話だろう、そう考えればこそ人の少ない場を選んだらしく「もし城の中で迷ったらメイドに聞けば部屋まで案内して貰えるから安心して、"ディーの所に連れてって"でも良いよ」くすり、と笑い声を交えて冗談めかした余計な付けたしを。普段でこそお構いなしに人を振り回すが、初見の彼女の前ではまだ猫を被っているとも言え、折角ドレスを着た美人を隣に歩くのだからと腕を組むことを促すように"んっん、"とわざとらしい咳込みを「クリスマスのアリス、__なんかプレゼントみたいだ」普段を含めてもアリスを拾うこと自体が稀なのだから、どうしたって己が見つけ拾ったアリスは特別枠に嵌ってしまう。それがクリスマスと言うイベントの最中であればなおさらの事、その顔を覚える様に歩きながらもマジマジとその姿を見つめ)
764:
シャルロッテ [×]
2017-12-19 23:06:15
>トゥイードルディー
変わった決まり事ですわね。選ばれた方が他にもいらっしゃるのなら、皆同じ名前では不便じゃなくって?(この国では名前というものがどんな扱いを受けるか、困り顔の彼が語るその内容に口こそ挟まなかったが、最後には我慢出来ずに問い返した。然し、己にとってそれがどんな印象であれ決まりは決まり。彼の表情に浮かんだ困惑の色が濃くなってしまわぬ内にと口を開けば「でも、ご安心あそばせ。物分りの悪い女になる気はありませんの。それが此処での決まりだと言うのなら、あたくしもそれに従いましてよ。」と締め括り。コルセットを締める作業と言うと、締められる側は勿論締める側も相当な体力を使う。まして、華奢な体のメイドひとりとあっては尚更。疲れの色を見せまいとにこやかに振る舞うメイドに"ありがとう"と労いも兼ねた一言を掛けてから、改めて彼の方へと向き直る。此方の姿を目にした瞬間の彼の反応にすっかりご満悦の様子で微笑み、扇子でそっと口元を隠しながらくすくすと笑い声を零しては「ふふ、苦労して着替えた甲斐がありましたわ。」とそんな返事を。何処へ向かうのかと尋ねるでもなく、何処かへ向かうべく歩き出した彼の隣に並んで静かな城内を歩く。時折辺りを見回す様に動く視線が流れてゆく景色を眺め、夢にしてはよく出来たものだと感心せずにはいられなかった。その上この丁寧且つ親切な案内人まで居るとなるといよいよこれが夢だとは信じ難く"一体自分は何処に居るのだろうか"と此処に来て漸く不穏な方向へと向かい始めた意識は、気を利かせてグリューワインを用意してくれていると言う旨の発言によってころりと色を変える事となる。「至れり尽せりですわね。貴方にお会い出来て良かったわ、ディー。」と柔らかな微笑を湛えつつ、「まぁ。不用意にそんな言葉は口にしない方が宜しくてよ。つい頼り切ってしまうじゃありませんの。」と冗談に冗談を返す余裕すら見せた。褒められる分には幾らでも構わないと言う性分、向けられる眼差しから逃げるでもなく寧ろ顔を其方へ向けて見詰め返せば「お上手ね。」と目を細めて)
765:
トゥイードルディー [×]
2017-12-20 00:07:04
>シャルロッテ
褒められたら悪い気はしないね、(仕事振りを評価するように出会えた事を喜ぶ言葉を贈られると満更でもなく、彼女の持つ柔らかな雰囲気が益々己の得意気な面を助長させてしまえば冗談に重ねる冗談と言うやり取りさえも楽しくてならない。その中でもまさか視線を返されるとは思っておらずに幾許かの驚きを瞳に浮かべ。瞬いてから視線を正面に戻し、己の頬を指先で軽く掻くようにポリと触れてから「男だよ、頼られた方が嬉しい」くしゃり、と目尻に皴を刻む様に笑みを浮かべて肩を少しだけ上げふざける様に続け。到着した厨房にはフワリと広がる赤ワインの香りが、くん。と吸い込んでから「これを呑んだらクリスマスって感じだよね、」"シュトーレンも用意してあるので一緒に頂いてください"とメモに残される書置きを覗いてから赤ワインが綺麗に映る透明のグラスに数種類のフルーツと共にワインを注ぎ、其れを二つ分ほど準備すると数が二人分だったのが良かったのだろう、普段双子の片割れと過ごす時間が多いからこそ二人分の準備は手慣れたものでスムーズに熟せて。メモの書置きに従えば二人分のシュトーレンを皿に盛りつけて「アリス、こっちこっち」すこし離れた場所では喧しい程賑やかな食事会が開かれている、時折大きな笑い声が届くほどの環境下、二人で開くクリスマスパーティは秘密基地でひっそりと行う内緒ごとの様で悪戯心が擽られてしまう。とは言え場所は厨房の簡易的に座れるスペースであり、ムードもへったくれも有った物じゃないのが残念だが。「メリークリスマス、アリス」出来た支度に満足してから透明グラスを手に取り、暖かいそれがじんわりと持つ手を温めてくれるのを感じつつ乾杯代わりの声を伝え)
766:
シャルロッテ [×]
2017-12-20 00:34:22
>トゥイードルディー
頼り甲斐のある殿方は魅力的ですわ。(分かり易い、彼を見ていてそう思った。此方の言葉や行動に対し、シンプルな反応を見せるその様は、不必要な警戒心や懐疑心をもたせる事なく会話を楽しませてくれる。頬を掻く仕草が何だか愛らしく感じられ、思わず零れた笑みを再び扇子で隠しながら視線を前へと戻せば浮かべた笑みと同じ柔らかな声でそんな返事を。初対面でありながら自然体で居る事の出来る、心地良く弾む会話を楽しみながら辿り着いたのが厨房だと気がついたのとほぼ同時、ふっと鼻腔を擽った赤ワインの芳香に「まぁ。」と声を漏らして瞬いた。今まさに彼がそう言った様に、クリスマスの訪れを象徴するその温かな香りにほっと心安らぐ様な思いで表情を綻ばせれば「えぇ、本当に。あたくしの好きな香りのひとつですの。」と、彼の傍に立ち用意されたグリューワインとシュトーレンに視線を落として。スムーズな動作でワインを注ぎ、シュトーレンを切り分ける彼の手元を眺めつつ「慣れていらっしゃるのね。」とそんな一声。日頃この手の事は殆どしない、だからこそ女の自分に出来ないそれをこなせる男性、と言うだけで感心に値する様でついまじまじと見詰めてしまった。そうこうしている内に移動を促されればは、とした様子で彼に続き、ムードと言う点では幾らか劣るものの、大勢が集まる場所の賑やかさから敢えて抜け出して拵えた小さなパーティーの場。そう思えば、何やら童心に帰った様な楽しさが込み上げてきた。用意された場所にそっと腰を下ろし、冷えた掌を優しく温めるグラスを両手で包み込めば「メリークリスマス」と応えた後にグラスへ口をつける。こくり、ほんのりと湯気の立つグリューワインを一口喉へ流し込めば、馴染みのあるその優しい味わいと香りに垂れがちの目を更にとろん、とさせながら「美味しい。」と素直な感想を口にして)
767:
トゥイードルディー [×]
2017-12-20 00:55:57
>シャルロッテ
男ばっかりで暮らしてるからさ、自分のことは自分でやらなきゃ(芳醇で体の内側から暖かくしてくれる香りが好きだと知れば、この香りが自然と相手と結び付くように己の中で関連性を持たせる。何処か温かみのある香りが、温かいだけではなく気品さえ感じさせるこの香りが相手に相応しいとそう感じさせるのは知り合って間もないこの間にすら相手の持つ凛とした気丈さや品のある立ち振る舞いが思わせるのだろう。アルコールが強いと自信を持って言えるほどじゃないが、嗜みや付き合いの一つとして呑むのに豊かな香りを持つホットワインは己だって好きだ。一つの共通点が見つかった様で人知れず嬉しくなってしまう。その感情を年甲斐もないと自覚を持てば抑え込むように口角に力を込めて一拍の間を、慣れた手付きを褒めるその言葉に漸く口を開けば生活感を露呈するようで些か気恥しいながら「双子なんだけど兄がいるんだ。俺の方が弟だからって使われてる」やれやれ、と言った調子で綴るのはでっち上げの嘘である。実際には双子なのだから関係ないとお互い気遣うこと無く過ごすし、使いパシられるなんて事は全くない。が、彼女が己のいない時に片割れと会うことが有れば誤解の種を植え付けておいて己が損することは無い、そんな自己満足の為に″だからだよ″と後押しの一言を添えながら手馴れた動きを説き。挨拶をこなしてからひと口暖かいそれを飲めば、外に出ていた体に染みる熱に瞳を細め小さく息を。「アリス、君はこの国に選ばれたから残念だけど元のクニには戻れない。__でも、君を見つけたのは俺なんだからちゃんと力になるよ」此処を現実じゃないと決め付けるアリスが多い中、戻れないことを告げるのは心苦しくてならない。だからこそ最初は言葉に詰まるように何度か口をはく、を動かして。それでも意を決するようにその事実を述べては「クリスマスパーティ中は城に住んでるし、パーティが終わっても仕事場は城だから此処に顔出すことも多いと思う」″多分ね″とぼつりと呟くのはサボり癖の為で視線もついバツが悪そうに逸らしてしまう、「アリスはこの国を楽しめばそれで良い」再び視線を戻せば結局はマイペースな楽天さが顔を出しに、と笑みを浮かべつつ今後のことを雑に述べ)
768:
シャルロッテ [×]
2017-12-20 01:28:45
>トゥイードルディー
ふふ、それはとても良い心掛けですわね。あたくしも見習わなくては。(何とも頼もしいその一言に目を伏せながら微笑みながらも、何かと誰かの世話になる機会の多い己を思えば、彼の様に堂々とこう言ってのける事が出来るだけの自立も必要なのかも知れないとしみじみ感じた。一口飲む度、じんわりと染み込む様に冷えた体を温めるのは勿論アルコールの力も幾らか手伝っているが、それ以上にこんな風に誰かと過ごす時間の温かみがあればこそなのだと何処かでそう思っている。ワインに浮かぶフルーツの色をぼうっと眺める眼差しは、今やこれが夢であるかはたまた現実であるか、なんて事はもうすっかり頭から抜けてしまっている事を物語っていた。今はただこうして囲む小さなクリスマスパーティーを楽しむべく、余計な事を考えるものではないと無意識の内に働いた思考がそうさせているのかも知れない。「頂いても宜しくて?」と一声掛けてから皿の上のシュトーレンをフォークで小さめの一口サイズに切り分けていた所に、ふと彼についての新たな情報となる兄の存在を語る声が聞こえてくれば「あら、お兄様がいらしたのね。ふふふ、そんな話を聞くと、何だか不思議と目に浮かぶ様ですわ。」と笑いを零す。無論実際の所どの様な関係であるか現時点では知る由も無いが、少なくとも今は彼の言葉をすんなりと信じてしまう。其処に隠された思惑の存在など考えもしないままに「兄の"所為"と思うか、"お陰"と思うか___人それぞれなのでしょうけれど、こうして持て成しを受けた身としては、後者ですわね。」とやや冗談めかした響きをもつ声で付け加えて。此処まで終始穏やかに時間が流れていたが、告げるべき事実を告げざるを得なかった、そんな心苦しさの滲む彼の声がそれを揺らがせた。その頃にはぱくり、と口の中へ運ばれていたシュトーレン。驚きと困惑の入り混じる複雑な表情のまま小さく口を動かして咀嚼し、きちんと飲み込んでから「戻れない、」と彼の言葉を復唱する。その後グラスに再び口をつけたのは動揺しかける己を落ち着かせる為の行動だろうか。暫しの沈黙、軈て漸く口が開かれたかと思えば「戻れないものは戻れない、そう言う事なのでしょう?あたくしが幾らそれを泣いて嘆いたって、変わりはしないと言うのなら、大人しく頷く他にありませんわね。」とあくまで気丈に振舞った。そうは言っても、決して無理をしている訳では無い。彼と再び視線を合わせる頃には、先程までと変わらぬ柔らかな笑みを取り戻し「ご心配には及びませんわ。あたくし、きっと貴方が思うよりもずっと平気ですの。」、あっけらかんと言ってのけて)
(/本日はこの様な遅い時間までお付き合い頂き、有難う御座いました。つい長文傾向になってしまい、御負担になったのではないかと心配しつつ…とても素敵な時間を過ごさせて頂きました!そろそろお暇させて頂きますが、またお時間の合う機会が御座いましたら、不思議の国での日常を描かせて下さいませ。それでは、夜分遅くまでお疲れ様で御座いました!おやすみなさいませ。)
769:
赤の女王 [×]
2017-12-20 10:25:21
>シャルロッテ
(/昨夜は大変遅い時間までのお相手を本当に有難う御座いました…!お返事を打っている途中にて寝落ちしてしまい申し訳ありません。此方こそとても素敵な時間を過ごさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。またお時間が合いましたら是非ともお気軽に来て頂けると嬉しいです!)
770:
赤の女王 [×]
2017-12-20 10:35:35
>交流受付停止中
※本日交流は14時過ぎを予定しております。
現在様々な男女アリスを優遇して募集受付しております。
下記アドレス先にて優遇冷遇を纏めておりますのでお気軽にご参加くださいませ。
また、質問だけでも受け付けておりますので遠慮なくお伝えくださいませ。
◆12月1日~12月25日までクリスマスイベント開催中◆
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1
■提供キャラクター/住処/仕事■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■優遇/冷遇(12/19更新)■
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
771:
赤の女王 [×]
2017-12-20 15:05:23
>一名の男性アリス、一名の女性アリス(交流の少ない方優先)、新規アリス男女どちらか一名、計3名の交流受付開始 / 新規プロフは随時募集
これより交流の受付を開始いたします、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。
※レスが遅い事、もしかすると交流後直ぐに闇落ちしてしまうかもしれないことをご了承くださいませ。
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。
◆12月1日~12月25日までクリスマスイベント開催中◆
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1
■提供キャラクター/住処/仕事■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■優遇/冷遇(12/19更新)■
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
772:
ステイシー・ガードナー [×]
2017-12-20 15:37:34
(/こんにちは。年の瀬という事で寒さも増して参りました。こちらの伺う時間が遅いために主様に余計な気苦労をおかけしてしまい申し訳なく思っております。いつも、お気遣いのお言葉ありがとうございます。
どれほどいられるか分からず闇落ちの可能性が高いのですが、交流受付に沿うようでしたら、前回>680の続きからお相手をお願い出来たらと思います)
773:
ハンプティダンプティ [×]
2017-12-20 16:00:50
>ステイシー
あーらら、こらら。知ィらねっ___。(引き留めた、己は一度確りと引き留めたのだ、そういった体裁を作り上げれば後はパーティなのだから細かい事は知らん振りである。囃し立てる様にひゃひゃひゃと笑えば飲みっぷりの良い相手を見やり、「兎に怒られても俺ア関係ねぇかンなあ!」詰まる所ルールだ規則だとさしたる興味など持っていない、第一厳守としてアリスにアルコールを与えるなと言うならばそもそも会場にアルコールを置くこと自体間違っているのだから。とは言え、一応はアリスを監視基、保護する立場にいれば後々ギャアギャアと喚かれるのは勘弁である。良い逃げ道を作れ終えれば「プレゼント。プレゼントねェの?」"パッ"と何も握らぬ己の手を広げてから相手へ向けて送る所か強請る始末で)
(/お越しいただき有難うございます!此方こそお返事が遅い余りに中々交流が進められずに申し訳ありません。背後さまこそいつも温かい言葉を有難うございます、寒い日々が続きますのでどうぞお体をご自愛して下さいませ!/蹴り可)
774:
ステイシー・ガードナー [×]
2017-12-20 16:42:34
>ハンプティダンプティ
美味しい(ロゼ色に弾ける炭酸は酸味を持って甘く弾け、ベリー系のアロマが香る、見た目に違わずアルコールのきつくないシャンパンは飲みやすい。多少物足りない気もあるが満足げにしながら先の鋭くなったマドラーでイチゴをつつき。兎とは面識はないが噂に聞く白か黒の兎の事だろう、会場を見渡してみたがそれらしい耳は見えず、まるで興味なさげにふぅんと相槌を打ち。大体、好きに過ごせば良いとは迷い込んだ初日に言われた事で自分はそれに従っているだけなのでお説教をされるいわれもない。「兎が怒るなんてどんなに可愛いのかしら」そう小馬鹿にしたいやらしさで笑ってのけまた一口二口とグラスを傾け。シャンパンが減ったところでマドラーにイチゴを突き刺すと狙ったわけではないだろうがプレゼントをねだられてサングラス越しの相手の目を数秒見つめ。名前も知らないしたいして知らない、実際にはプレゼントでもないが目の前の男にはマフラーの恩は確かにあるので「はい、あーん」なんてふざけた調子でシャンパン漬けになったイチゴを向け)
775:
ハンプティダンプティ [×]
2017-12-20 17:17:27
>ステイシー
__、チープなプレゼントサァンキュウ(此処で再会する事自体が偶然の出来事であり、待ち合わせも約束も行っていなければプレゼントを強請った所で何かが戻って来るとは思っておらず、だからこそのタイミングで向けられたイチゴが暗にプレゼント扱いであると察すれば一瞬こそ意表を突かれたと言う思いで普段よりもギョロリと大きく目を見開き、有ろうことか文句の一言を。それでもイチゴが引っ込められてしまうより先に食べてしまうあたり図々しく、氷さながらに残してしまいがちなイチゴをそれだけ食べる日が来るとは、シャンパンによりしゅわしゅわと炭酸を含んだそれを飲み込んで「ンでぇ、庭のアリスは人形みてェなカッコして楽しんでンのかア」すっかりプレゼント云々から興味が引けばめかし込んだその背を遠慮なくパシンと手の平にて叩きサングラスを頭部に掛ける様にずらしてから「ツリーのチョコレート見たかッ。ぶら下ッてる奴う!あれ俺ン店から持ってきたんだぜえ」忙しなくグルリグルリと眼の球を動かしてはあちらこちらを眺めつつ、自慢でもするように今し方頭に浮かんだそれを其の儘言葉にして出して)
776:
参加希望 [×]
2017-12-20 17:38:19
指名(初回交流の拾い主)/
登録か無登録か/登録希望
名前/京葉(ことは)
年齢/17
性別/女
性格/明るく快活で、竹を割ったような性格。不自由のない環境で育てられ、擦れたり捻くれたりしないまま真っ直ぐに成長した。ただ、恋愛感情というものには疎く、美しいものは美しいものとして愛でる傾向に有り、気安く相手に触れたり恥じらいなく賛辞の言葉を浴びせたりする。その所為で、いざ自分が真に惚れ込んだ相手へどういった感情を抱くのかは全くの未知数な上、自分が触れられたり褒められたりすることにはめっぽう弱い。
容姿/腰まで伸びた黒い髪を一つに編み込み、左肩の前側へ垂らしている。身長は167糎と日本人女性にしては高く、しかし凹凸の少ない体型は良く言えば和服の映える造形。色が白く、左目元と口元の右下にある泣き黒子が特徴的。此処へやって来た時の服装は藤色の地に赤や紺で縁取られた白い蝶の紋が描かれた着物と淡黄蘗色の帯。
備考/物心つく前に火事で両親を亡くし、名家へ引き取られ大切に育て上げられた。そのため、ピアノやヴァイオリンといった楽器の演奏や英会話などの英才教育は受けてきたにも関わらず、身の回りのこと(炊事、掃除等)をするとなるとてんで役に立たない。幼い頃から夢と現の混じったような夢を見ることがあり、「そこではアリスと呼ばれている」などという御伽噺のようなことを平然と言ってのけるため、育ての親達が精神病院へ通わせることを決めた。それ以外は至って普通の少女であるが、未だに夢の世界のことをまるで実際に見てきたことのように語ることがあるため、通院を続けている。
ロルテ
(病院の待合室で名前を呼ばれるのを待ちながら空調の暖かな風を受けているうちに段々と瞼が重くなり、なんとか堪えようと何度か頬を抓ったりするものの強い眠気に耐えきれず、ぷつんと意識を途切れさせた。朝起きるのと同じように意識が鮮明になってくるのを感じて目を開けると、そこには病院の殺風景な白い壁とは異なる景色が広がっており)あれ、まぁ……。まだ目が覚めてないんやろか。いつも見る夢の世界のまんまやわぁ(鮮やかな緑と赤に囲まれたその空間は、幼い頃から繰り返し見る夢と全く変わらない景色のまま。ただ、普段と違うのはこれが夢であるという意識が湧かないということ。気温も、自然の風の心地よさも花の香りも、全てを確りとこの肌で、五感で吸収していると感じられる)はぁ、ようさん綺麗に咲かはって。こないに自由に動けるんも珍しいし……ッ、(すぐ近くに咲いていた赤い薔薇を見ると独りごちながらその花弁と茎を指でなぞっていき。刹那、棘に触れた瞬間に走った静電気のような痛みに眉を顰めると伸ばした手を引き、人差し指から伝う赤を見ては訝しげに首を傾げ)痛みもあるし、血ぃも出るし……(いつも見ている夢と全く同じ顔をしたこの世界が、まるで自分の知らない物のように思えてほんの少しの恐怖さえ感じ始めると、帰り道を探さなくてはと辺りを見回して)
(/ご歓談中に失礼致します。京言葉を話す日本人女性にて参加希望なのですが、初めて使う方言であること/元来遅筆で、来られる頻度も少なくゆったりペースでの進行をお願いしてしまうこと…といった懸念を抱いております。上記のプロフィールとロルテを御覧になって問題無いようであれば、是非この世界の住人様方と交流させて頂きたいです…! また、指名についてですが如何せん魅力的なキャラクター様ばかりで選び難く、主様にお任せという形に致しました。
長々と申し訳御座いません。どうぞ御査収の程、宜しくお願い致します。)
777:
赤の女王 [×]
2017-12-20 17:49:58
>京葉
(/先ずはこのような主得のトピックに興味を持って下さり有難うございます!プロフィール確認をさせて頂いた所不備御座いませんので、登録をさせて頂きます。お時間が合った際にのんびりとお互いの時間を使える事を基盤にしております故、ゆくりペースでの進行も勿論問題ありません。一か月以上来られない場合のみ、置きレスで構いませんので一言ご連絡いただければ引き続き登録をさせて頂きますのでその旨お願い致します。また、現在クリスマスイベントを行っております。此方の参加不参加は自由になっておりまして、どちらが宜しかったでしょうか。本日、新規アリス枠が未だ空いておりますのでお時間が宜しければこのまま交流が可能ですので返事を頂けると助かります。)
778:
ステイシー・ガードナー [×]
2017-12-20 17:51:50
>ハンプティダンプティ
石炭じゃないだけ良かったわね(悪い子には石炭を、というのは母国でのクリスマス文化。石炭さながらに真っ黒な白目を見開いて文句を零す相手にマドラーを一振りしつつくつくつと喉を鳴らして口角を上げ、あっという間になくなったシャンパングラスにマドラーを戻して通りすがったメイドに返し。飲酒は初めてではないし軽いアルコールなどでは酔いなど全く回らない、足りないのはアルコールではなく楽しみである。だから背中を叩く相手を改めて見る視線に非難はなくあるのは寧ろ期待で、「ちいちゃなアリス達がはしゃいでいたわね」クリスマスパーティーが始まってまず目に入ったのは会場の規模に劣らない豪華なクリスマスツリー。子供が騒いでいたのは大きさにだけではなかったのかと相手の言葉に察し、ジンジャークッキーやキャンディーケーンではなくチョコレートというのも興味をそそられると「あたし、ちゃんとは見ていないの。見に行きましょうよ」ね、と声を弾ませながら一度顔を近付け。離れる時に開襟シャツの襟を摘まむとくすくす笑いながらグイっと引っ張り歩き出して)
779:
京葉 [×]
2017-12-20 18:03:53
>赤の女王
(/迅速な対応と丁寧な御返事をありがとうございます。一ヶ月以上来られない時には必ず何か一言添えさせて頂きます! お言葉に甘えて今から交流をお願いしたいのですが…イベントに関しまして、もう残り期間も僅かですので、口惜しい気持ちではありますが、今回は参加しないでおこうと思います。交流を重ねて世界に馴染めた頃に新たなイベントをされるのであれば、その時は是非参加させて下さい!)
780:
ハンプティダンプティ [×]
2017-12-20 18:22:30
>ステイシー
お前はでっけえアリスだもんなア(石炭云々が己にとって馴染が無く見てわかる疑問符を頭の片隅に作り上げて首をひねり、続いた言葉に失礼な言葉を失礼と捉えずにHAHAHA!と腹を抱えながら笑い飛ばし、誘われた言葉によって引き摺る笑いを途切れさせてからひゅうう、と口笛を一吹き。「アンナでっけぇの見てねぇのかよう、勿体ねぇなア。あっちあっち」その口笛はある種囃し立ての意味合いも持っていたようで其の儘ぶるるると唇を震わせるようにブーイングにも似たリアクションを纏ってから隣を歩く様に歩みを進ませ。さして歩かずとも見えてきた大きなツリーに目の焦点を合わせると、元より余る程持ってきたチョコレートを無くなればツリーに付けてくれと指示して有れば流石メイドの仕事である、バランスよく飾られているではないか。「チョコレートが嫌いな餓鬼は居ないだろッ。俺はダイスキ」高い位置のチョコレートを取るのに腕を伸ばしてはレディファーストなんていう言葉は頭に存在しないようで、遠慮なくサンタが描かれる包みを開きぽいと己の口に放り入れ)
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