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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
501：
白兎 [×]
2017-12-01 22:56:51
＞メルヴィン
＿＿＿。(己の仕事部屋にて仕事を熟しているとノックもそこそこに開かれた扉、図々しく喧しくアリスを連れて来たその存在が甚だしいとばかり己には合わないのだ。眉間の皴をより強く刻んだ所で不穏な空気を察し逃げるようにいなくなるジャバウォックを見送って。残るアリスの姿を一瞥してから重なる書類をトントンと机で整える様に叩き端に寄せ「此処に何の用だ。」愛想の欠片も感じさせない仏頂面でその姿を見据えつつ声を掛け、「仕事の依頼なら気持ちだけ頂こう。本日はもう仕事仕舞いだ、……クリスマスパーティに向けたスーツを見繕わなければ」此処に来た彼の事を仕事希望だと早とちりをするとこの後のスケジュールを共に懐の懐中時計で時間を確認、早くしなければ広間で行っているドレスとスーツの販売会が終わってしまう。懐中時計を再び懐に戻して立ち上がり)
(/それではそれに繋げられるように白兎を出させて頂きます…！どうぞ宜しくお願い致します！)
502：
メルヴィン・メイフィールド [×]
2017-12-01 23:12:13
＞白兎
(まさか、と思っていたが案内されたのは正に城としか言いようのない建物。ここまで来れば、“病院が移転したのか？”なんて馬鹿な発想は流石に出てこない。連れて来てくれた金貸し屋のような男は風のように去っていき、代わりに目の前に立つのはえらく不機嫌そうな様子の――白兎、だった。「いや、お前さんの顔を見た瞬間に用事は無くなったんだが……」明らかに、自分が探している石頭とは違う人物。とてもじゃないが診察はしてもらえないだろうと、軍帽から生えているのか頭から生えているのか分からない兎の耳へちらりと視線を遣る。「クリスマス？ああ、そんな時期だったか。ええと、そのパーティってのは、この城で開かれてるわけ？」相手の言葉に、今朝見たカレンダーの日付を思い起こし納得すればひとつ頷く。もしもそのパーティとやらが城で行われるならば、そこに住処を貰えるらしい自分にも参加の権利があるのでは、と心なしそわそわするような様子を見せ)
503：
白兎 [×]
2017-12-01 23:41:05
＞メルヴィン
(口角を重たく落としたまま此処に来た用事が無くなったと言う言葉を確りと聞き、パーティまで時間が無い。にも拘らず目の前のアリスはパーティについて無知なるようだと察すると怪訝がるようで瞳を細め「＿＿＿全ての住人がアリスを含めて城に介する、クリスマスの間毎日行われる大規模なパーティだ。誰か説明をする者はいなかったのか」歩み寄り扉の元まで足を進ませる、パーティ開始までそう時間が無いのに誰も教えてやらないとは。と他の住人に対して説教紛いな考えを浮かべた所で「スーツは持っているのか。もし無いならばついて来い」毅然と正面を向き待つことなく歩みを進ませると背筋は曲げる事なく凛とした姿勢を保ち、「勿論、お前も参加だがフォーマルな服装で無ければ期間中部屋から出る事が出来んぞ」そわそわとしたその雰囲気が何を示しているのか、それを察する洞察力は持っていないが無自覚にも彼も参加の一人であるという彼の探す答えを告げて)
504：
メルヴィン・メイフィールド [×]
2017-12-01 23:58:35
＞白兎
住人、貝する……？(相手の説明に使われている言葉が分からず、数度瞬きしながらぽつりぽつりと反芻するが、分からないものは分からないまま。ただ、パーティというのは毎日行われているらしいということだけは理解できた。「スーツなんて持ってねェし、そもそもココに来たのだっていきなりで……」自分がついていくことがさも当たり前かのように歩き始めてしまったのを慌てて引き止めるように腕を掴み、そのまま隣へ並ぶと相手が向かおうとしていたであろう方向へゆっくりと歩き出し。「フォーマルな服装ってのは、スーツのことか？服なんて布切れ一枚なんだから、何着てても同じだろーに。お前が着てるソレだって、俺からすりゃスーツみてぇなモンだけどなァ」こうして並んでみると、視線がちょうど真正面に合うことに気がついた。背筋がピンと伸びている分、相手の方が背が高いように見えていたが。掴んだ腕に自身のそれを絡ませたまま、空いた手で軍服のシャツ、襟元に結ばれた赤いネクタイをくい、と指先で引いてはクク、と笑い。)
505：
白兎 [×]
2017-12-02 01:11:07
＞メルヴィン
(引き留める様に掴まれた腕、その動きに合わせて顎を引き腕へ目を向けると唐突の触れ合いに表情を顰め。とは言え、厳格な表情を崩す切欠となったのは続いた発言。此処の事を理解していないような言い分のそれは真直ぐに己の元へやって来た相手からは伝わり辛く、俄かに信じがたいという様子で「ジャバウォックと共に居たが、……まさか、今此処に来たばかりと言わないだろうな」ふわふわと浮かぶような大雑把理論とは厨房のライオンが言いそうなものである、人見知りの無い親し気なその雰囲気に飲まれてしまいそうになりながら小さく息を付き掴まれるネクタイをパッと手払い。掴まれていた腕も共に振り払ってから「これは仕事着であり、フォーマル着ではない。」面白みの欠片も無い返事になってしまうのは最早癖の一つでもあり、向かう場所が決まっていれば迷う事も無くすんなりとコレクション会場まで到着し「お前も部屋に缶詰めされるのが嫌ならば好きなのを選ぶべきだな」ズラリと部屋の半分にはドレスが、もう半分には様々なスタイルのスーツが並ぶ。真直ぐに刺した指先をスーツの方へ向けると「俺も選ばなければならない。」中にいたメイドが会釈するのに合わせ手の平の動きでそれに応え、彼同様に己もパーティ用の物を探しているのだと言う事を零し)
506：
メルヴィン・メイフィールド [×]
2017-12-02 07:24:43
＞主様
(/昨夜は折角お時間を頂戴したにも関わらず、寝落ちをしてしまいました。申し訳ありません! また時間が合いましたら、続きのレス返からさせて頂けたらと思います。)
507：
赤の女王 [×]
2017-12-02 13:50:45
＞男女一名ずつのアリスの交流受付開始 / 新規プロフは随時募集
これより交流の受付を開始いたします、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。
※レスが遅い事、もしかすると直ぐに闇落ちしてしまうかもしれないことをご了承くださいませ。
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(＞No,〇〇)と表記して頂けると助かります。
◆12月1日～12月25日までクリスマスイベント開催中◆
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/491
■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1
■提供キャラクター/住処/仕事■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■優遇/冷遇■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/4
■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
508：
吉隠 貴悠 [×]
2017-12-02 14:21:27
＞No.425
(／こんにちは。素敵なクリスマスイベント開催の報せに心を弾ませつつ、是非参加をさせて頂きたく声を掛けさせて頂きました。イベント期間中にどのくらい交流を進められるか定かではないのですが…もし叶いましたら、城まで案内をして下さった白兎さんと、邸までお招き下さり素敵な仕事も提供して下さった帽子屋さんにお礼と言う事でプレゼントをお渡し出来ればと考えています。つきましては、前回の続きから始め、帽子屋さんにクリスマスパーティーについての話を聞き、後日プレゼントを用意した状態でパーティー当日へ場面転換、と言うような流れで進めさせて頂けますと幸いです。交流受付中との事でしたので、もし宜しければお相手をお願いできませんでしょうか？)
509：
帽子屋 [×]
2017-12-02 15:34:01
＞吉隠
＿＿。(クリスマスパーティを控えていればドレスコードに従うべく、今が一番忙しい時期である。数々のドレスやスーツを仕立てなければならない、と言う事で幾つも作り上げていると何が正しいのかが分からなくなるスランプに陥ってしまうのだ。だからこそ、気分転換ではないが、物を言わないトルソーに着せるよりも生身の人間が仕立てたそれららを纏ってくれた方が幾らも客観的に捉えられるというものだ。考え事をする頭では待っている時間も短く感じ、直ぐにノックをされた感覚ではたと我に戻った後に"ハイハーイ"と明るい返事を戻してから扉を開いて。そこに佇む彼女の姿は御誂えしたように似合っていた、己の見立ても中々じゃないかと満更じゃない様子で赤いルージュを載せる唇を持ち上げて「よく似合ってるじゃん」と満足げな感想を。その姿を見る事でドレスを彩る装飾を閃けば"ふむ"と裾の辺りを眺めた後に「裾の所に少しホログラム入れた方がクリスマスっぽいかな」と相談をするような口ぶりで呟けば「うんうん、アンタに良く似合うね。＿＿パーティに着てくドレスはもう決めた？」最初は余りにもピッタリだからこそ零れる笑いをアハハと落としてから裾に落としていた視線を戻し、尋ねかける様に続け)
(/イベント参加有難うございます！それではそのように繋がる様にお返事をさせて頂きますね！どうぞ宜しくお願いします。)
510：
吉隠 貴悠 [×]
2017-12-02 16:29:49
＞帽子屋
(目の前の扉が開くのを待つ間も、視線は扉を外れてドレスの胸元から裾に向かってをゆっくりと下りながら眺めていた。これ程上等な仕上がりのドレスを試着する機会に出くわす事になるとは、驚きと嬉しさが入り混じったそんな気分で彼の反応を待っていたが、扉の向こうから明るい返事が聞こえてくると視線がさっと目の前の扉へと戻り。彼の素直な反応はまず表情に表れるはずだと姿勢を真っ直ぐに正しながら表情が変わる瞬間を待ち、きゅっとその形の良い赤い唇が持ち上がるのを見ると「ありがとうござます。」とほんの僅かほっとしたような笑みと共にそう言って一礼する。「こんなに綺麗で幻想的な装飾は見た事がない――素敵なドレスですね。」と改めて素直な感想を一言添えつつ、もう一度視線をドレスへと落とす。散りばめられた星や貝殻の煌きを指先でそっと撫ぜながら(他にはどんなドレスを)と自然な興味からそう尋ねようと口を開きかけた所で彼の呟きを拾うと、クリスマス、もうそんな時期だったかと思い出したように瞬いて。それから丁度同じようなタイミングで上がったふたりの視線はかちりと合い、尋ねかけるような彼の言葉には「いえ、まだ――クリスマスパーティーですか？」と首を傾げて)
511：
吉隠 貴悠 [×]
2017-12-02 16:31:02
＞帽子屋
(／とと、連投申し訳ありません…！背後様へのお返事が抜けてしまっておりました。お返事をありがとうございます。楽しいクリスマスイベントになりますことを願いつつ、こちらこそよろしくお願い致します。/蹴り推奨)
512：
帽子屋 [×]
2017-12-02 17:33:22
＞吉隠
あぁ、そっか。 そうだよね、(もし未だ決めていないならこのドレスが良く似合うから彼女に、とそこまで考えながら続けた言葉が、彼女の戻す疑問を持った反応にて我に戻る切欠となり。毎年繰り返されるイベントであれば己にとっては慣れたもの、だからこそ当たり前のように続けてしまったのだが己の当たり前は彼女の当たり前じゃないと言う事を今更ながらに思い出し、冷静になるべく間を持たせる呟きを。今度は仕切りなおすように再び笑みを取り戻してから手首に回すピンクッションから待ち針を指先に持ち、丈や雰囲気に合わせて調節するべく待ち針をドレスに数個付けて「この時期になったら城でクリスマスパーティがクリスマスの日まで毎日繰り返されるんだ。＿＿この国に住む人は全員が城に集まって過ごすんだよ。」もう間もなく開かれるだろうそのイベントの説明を行えば「この期間は仕事が休みだから嬉しいんだケド……ドレスコードが有ってさ。パーティに合わせたフォーマルな恰好じゃなきゃ駄目なんだよね」少しだけ肩を持ち上げてお道化る様に伝えれば「此処に来たばかりのアリスだったらドレスを持って無いじゃない？だから今はアリスの為のドレスとスーツを作ってるんだ。」改めて季節に応じたその説明を行えば「だからもしアンタがドレスの準備無いならこれを使ってよ。アンタ以上に似合う人が見つかる気がしないからさ」ばちん、とウインクを行いつつ着て貰った上で多少のアレンジを行い。その出来に満足だと頷きを一つ)
513：
吉隠 貴悠 [×]
2017-12-02 18:10:39
＞帽子屋
(彼の漏らした呟きに、思わずはっとした。そう言えば此処は今まで居た世界とは別の世界――その決定的な事実を"思い出した"自分に驚きと戸惑いを感じて、真っ直ぐに彼を見詰めていた視線がつい揺らぎそうになったが、それを堪える事が出来るのはあくまで冷静な彼の対応が助けとなっているから。帰れない、と言う途方も無い現実に晒されている事に変わりはないものの、彼の見せた笑みと手際の良い作業に上手く意識を移しながら「なるほど。国をあげてのパーティーともなると、華やかで盛大なのでしょうね。」と親切な彼の説明に相槌を打ち。この国の規模がどのくらいのものなのか未だ把握は出来ていないながらも、彼の話を聞くに嘸かし賑やかなのだろうと想像はついた。そして国をあげての一大行事のひとつであると言えるクリスマスパーティーを控えたこの時期、今まさにさっとドレスの裾にアレンジを加えている彼は休み前の繁忙期なのだなと納得して。一体何着くらい用意するのだろうか、彼はそれをひとりでこなしているのだろうか、などとあれこれ想像し始めたところでアレンジを終えた彼のウインクを受け取ると軽く裾を持ち上げてクリスマス向けに付け加えられた装飾に目を遣る。それから思い掛けず、本来これから用意しなければならなかった当日の衣装としてドレスも提供してくれるとう旨の発言を受け「色々と良くして頂いた上に、ドレスまで……本当に、ありがとうございます。折角そう言って下さったから、素直にお言葉に甘えさせて頂きます。」と前半は少し遠慮したような素振りも見せていたが、後半は唇にふっと笑みを乗せながら続けて。ドレスの試着とアレンジも終わった所で、言うか言わまいかと思案するように少しの間を置いてから再び口を開くと「もし、お邪魔にならなければ――忙しい時期でしょうし、暫く何かお手伝いをさせて頂けませんか。お恥ずかしい話ですが、生憎、裁縫はあまり得意ではないもので…製作のお手伝いは出来ないかもしれませんが、掃除や食事の用意ならお役に立てると思います。」と、せめてものお礼にとそう申し出て)
514：
吉隠 貴悠 [×]
2017-12-02 20:33:30
(／背後より失礼致します。本日も素敵なお時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました！最後のレスより２時間が経ちましたので、一旦退室させて頂いた方が宜しいかと思い、その前に一言お声を掛けさせて頂きました。素敵なドレスを提供して下さり、娘、背後共々大変嬉しく思っております。ありがとうございました。もし、またお時間の合う時がございましたら宜しくお願い致します。当方、至らぬ部分も多い事と思いますが、何かございましたらご遠慮なく仰ってください…！では、お相手感謝でした！)
515：
帽子屋 [×]
2017-12-02 22:17:34
＞吉隠
(/先ほどは闇落ちしてしまい申し訳有りませんでした…！そして暖かなお言葉まで残して下さり有難う御座います。是非またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ！)
516：
赤の女王 [×]
2017-12-02 22:22:27
＞一名の男性アリス、一名の新規アリスの交流受付開始 / 新規プロフは随時募集
これより交流の受付を開始いたします、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。
※直ぐに寝落ちしてしまうかもしれない為、ご了承の元お願い致します。
◆12月1日～12月25日までクリスマスイベント開催中◆
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/491
■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1
■提供キャラクター/住処/仕事■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■優遇/冷遇■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/4
■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
517：
匿名 [×]
2017-12-02 23:16:25
名前/ディミトリ・オンバルト
年齢/32歳
性別/男
性格/年相応に落ち着きがあり、面倒見の良い兄気質。人当たりは良く、性別年齢問わず明らかにネガティブな先入観でも持たれていない限りは比較的誰とでも打ち解けようと行動できるタイプ。とは言え引き際はきっちりと弁えており、来るもの拒まず去るもの追わずの傾向も見られる。楽観的で考えるよりも先にまずは動いてみる、な節があり多少の事ではまず後ろを向かない。大らかな性格をしており大抵の事は寛い心で受け入れるが、怒りに火がつくと非常に口が悪い。一通り爆発させればケロリとしているので、相手によっては扱い易い男。この歳ともなると過去の記憶とは自分の中で幾らか決別出来つつはあるものの、現在も月に2度の通院が続いているのを見るにまだ記憶の影が振り切れない様子。
容姿/184cmという長身に筋肉質な体つき、無駄な部分を確りと絞りながら鍛えられよく引き締まっている。ダークブロンドの髪を自然に撫で付けたオールバックで、おろせば横髪が耳を、後ろ髪が項を軽く隠す程度の長さ。澄み切ったアイスブルー、目尻がやや垂れ気味で優しい印象の目にキリリとした眉。エネルギッシュで明るさのある表情が目立ち、笑うと目がきゅっと細くなる。迷い込んだ日が仕事帰りの通院時だった為、スーツ姿。
ロルテ/道――間違えたかね…？いやあ、それは無いよなあ。(辺りは夕暮れ時、茜色の空の下に呆然と立ち尽くしたまま1分程が経過した頃。すうっと体の傍を通り抜けていくそよ風が少しずつひんやりとし始めているのを感じて、はっとした様子で歩き出せばさて困ったと右手の人差し指で頬を掻きながら数度左右を見渡す事で今自分の居る場所に矢張り心当たりが無いことを確かめ。いつも通り通院を終えて病院を出た後は駅に向かうべく通い慣れた道を歩いていた筈だったが、一体どこでどう間違えたのか全く身に覚えのない場所に居ると言う不可解な出来事に、流石の楽観主義者も困ったように苦笑いをしながら「しっかしまあ、行けども行けども…だな。」と歩いている時間の割に変わらない景色にふう、と息をつく。このままでは暗くなってしまうがさてどうするかと真剣に考え始めた時、ふっと前方に見え始めた鮮やかな赤に片眉を上げ、近づくにつれてそれが薔薇の咲く花壇だと気が付けば不思議と吸い寄せられるようにその花壇へと距離を詰めていき)
(／以前、こちらのトピックへリニューアルする前のトピックにてお世話になっていた者です。背後事情によりしばらくサイト自体を覗けずに居たのですが…この度、前トピックでの主様のご丁寧な閉鎖のご挨拶と新しいこちらのトピックの存在を知り、早速飛んできてしまった次第であります！こちらでもまた不思議の国の住人方と交流をさせて頂ければと思い、再度プロフィールを提出させて頂きます。もし宜しければ、改めて参加のご許可を頂けませんでしょうか…！)
518：
赤の女王 [×]
2017-12-02 23:26:21
＞ディミトリ
(/その節はお世話になりました！また此処に来て下さり嬉しいです。
この場ではまるきりの新規と言う扱いと、以前の継続と言う環境とどちらが良かったでしょうか。また、扱いは登録キャラと言う事で間違いはありませんでしょうか。以前のトピとは少し仕様が違う為、そちらの確認をして頂けると有難いです。それではお返事をお待ちしております。)
519：
ディミトリ・オンバルト [×]
2017-12-02 23:31:58
＞赤の女王
(／こちらこそお世話になりました…！大事な部分について記載が抜けており申し訳ありませんでした。今回登録キャラとして、以前の継続と言う環境で改めて参加させて頂けたらと思っております。)
520：
赤の女王 [×]
2017-12-02 23:39:38
＞ディミトリ
(/畏まりました！有難う御座います！。つきましては、現在クリスマスイベント期間になっております。イベントの参加の有無と短い時間になると思うのですが交流希望の提供キャラを教えて頂ければ…！)
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