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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
赤の女王 [×]
2017-10-16 17:48:47
>カフカ
(/あぁ、あぁ!その節では大変お世話になりました…!再びご縁が結べたこと本当に嬉しいです!ぜひ、お相手を宜しくお願い致します。本日このままお相手が可能ですので背後さまもお時間が有りましたら直ぐに絡みに行かせて頂きます…!)
22:
アシュレイ・ジンデル [×]
2017-10-16 17:56:57
>黒兎さん
ねえラッテ、黒い兎さんが誰かを探してるみたい。(花弁を撫でたり刺さらない様にそうっと棘に触れてみたりしていると、ふいに下りてきた声に反射行動として顔を上げ。相手の視線は確かにこちらを向いているのに口から出た名前は自分のものでもこのクマのものでもない。ぐるりと首を回して辺りを見回すけれど自分の他に人は居なくて、不思議そうに首を傾げながら上記をクマへ語りかけ。続いた相手の言葉には先程と違って知らない名前は入っていない。視線もしっかりとこちらを向いたままで周囲を一瞥する姿も体はこちらを向いたまま。今度は自分へ向けられた言葉なのだとハッキリ理解すればにっこりと愛想の良い笑顔を浮かべてクマのぬいぐるみを高く持ち上げ。「クマのラッテよ。黒い兎さんは誰かを探しているの?お手伝いしてあげる」困っている人は助けなければ。そんな使命感に駆られ立ち上がるとスカートの皺を伸ばす様に片手で撫でつけ、浮かべた笑顔はそのままに相手の顔を見上げて首を傾げ)
(/素敵なおじさまにお会いできて光栄です!是非ともこのままお相手をお願い致します。)
23:
黒兎 [×]
2017-10-16 18:09:10
>アシュレイ
___。(掲げた仮説は舌の根の乾かぬ内に違うと知らされる、状況が伝わっていない事がヒシヒシと刺す様に伝われば目の前の少女がたった今、この国に迷い込んできたのだと理解するのに十分で。とは言え、グルリグルリと無駄なほど脳内で言葉を蔓延らせて先を読み必要以上に考え悩むのが好きな癖に、それを少しでも表に出す事は不得手の極みなのだ。何よりも難しく手間の掛かる初回時説明をどう己に出来ると言うのだ、そんな一抹の不安に駆られると無垢な表情を浮かべる相手とは対比的に眉間に皺を深く刻み目元を細め、口角が重い重いと下へ向く。今にも頭を抱えそうになりながら小さく溜息を落として「アリス。お前を探していた、……。手伝う気持ちが有るならば黙ってついて来るんだ、」無愛想な対応に泣かれはしないだろうか、かと言って他の住人の様に剽軽な対応など以ての外、紹介を受けたクマのぬいぐるみに視線を向けてからその視線の先を相手へと戻しツイと誘導するような動きで真直ぐに伸ばした人差し指を城へと向けて)
24:
カフカ [×]
2017-10-16 18:10:18
>主様
( / 此方ももう一度この素敵なトピに参加することが出来、非常に心踊っています…!はい、此方も時間があります故に是非是非お相手をお願いしたい所存です!お手隙の際に娘と合いそうなおじ様を紹介、または絡んで頂けたらと思います…! )
25:
アシュレイ・ジンデル [×]
2017-10-16 18:19:56
>黒兎さん
黒い兎さん、言葉が少しヘンみたい。わたしを探してたんなら、アリス、なんて呼ぶのは可笑しいもん。だって、わたしの名前は……(こちらの問いかけに答えるまでの間を作り暫く何か悩んでいる様子の相手を、首をかしげたままじっと見つめて待ち。ようやく出てきた言葉は先程自分が使った言葉を混じえて確かにこちらへ向けられたもののはず。それなのに呼ばれた名前は知らないモノのままで、小さな子どもに何か教える時のようにピンと食指を立てて上記を言いかけ。黙っているのは苦手分野だけれど、話している最中に移動した相手の視線を追いかけるとよく回る舌はぴたりと止まり、ぱちくりと数回瞬きを繰り返し。「なあに、あの大きなお城!わたし達をあそこへ連れて行ってくれるの?」残った好奇心を全面に主張するように隣へ駆け寄り並ぶと、城と相手の顔を交互に見てからクマのぬいぐるみを顔の位置まで上げてきて)
26:
羊 [×]
2017-10-16 18:28:30
>カフカ
__アンタ。ねぇ。アリス、何してんの(大きく広がる真白な日傘を差しながら優雅な足取りで庭園を進む、日傘の下で少しの日差しも許さないとばかりに全身を白いドレスで固めつつ不意に広がった赤い絨毯に足を止め。赤は目に焼き付くほど咲き誇る薔薇の花弁だったらしい、その中心に佇む少女の姿に目を向けると彼女があまりにも白く、周囲の赤との対比が美しく目に留まり。「薔薇をいぢめたら芸術家の兎が飛んできて嫌味をガーガー言ってくるの。この世界はそーゆうモンよ」肩を少しだけ持ち上げてふう、と漏らす溜息に合わせストンと落とす。その際には嫌味な兎を脳裏に浮かべ表情をくしゃりと歪める様に器用に口をへの字に固め。地面に広がる花弁に注意を終らせれば日傘を少し高く持ち上げて確りと姿を現して「ハロー、アリス。クールな髪ね、イかしてる」白を好むからこそ、癖が無く時折風に揺れる綺麗な白色に賛辞の言葉を。「それで、アンタはこんな気が狂っちゃいそうな赤ばっかりの此処で何してんの。誰かと一緒?誰もいないんだったら迷子になるわよ」根の心配性やお節介が顔を出すと最初に行ったクエスチョンを今一度繰り返し、その中で相手が一人で有れば「城に帰れないなら優しいメリーがアリスを城まで連れてってやるわ」今し方後にしたばかりの城を一瞥、口調ばかりは仕方がない仕方がないとぼやくように続け)
(/それでは早速羊で交流をしに向かいましたが相性の悪さなど有りましたら直ぐに変更しますのでお気軽にお伝えくださいませ…!)
27:
黒兎 [×]
2017-10-16 18:35:17
>アシュレイ
(右から見ようが左から見ようが幼子である少女に子ども扱いをされるとは誰が思ったか、何やら説くような口振りで続けられる相手の言葉に時折耳先をピクリピクリと揺さ振って口をはさむ事無く黙り込み。それにしても、子供の集中力には助けられる。そう実感するのは城を目の前にしたことによりくるりと変化した相手の反応のお蔭であり「……此処は不思議の国。此処に迷い込んだアリスは城に住まうのが原則だ」相手が隣に並んだのを確認してから周囲の薔薇の羅列を一度確認して再び歩みを再開し、「庭園の薔薇は人を迷わせるのが生き甲斐だ。慣れるまでは困らせるだろうが、慣れれば簡単のこと。暫くは住人の誰かと共に行動をするが良い」ぼそり、ぼそりと紡がれるのは話している最中にすら方向を替えたり時折蔦が伸びてちょっかいを掛ける薔薇に対してで「此処に来たならば、お前の名はアリスだ。」一度だけ小さく喉を鳴らし、最初の説くような相手の言葉への返事を短く添えて)
28:
アシュレイ・ジンデル [×]
2017-10-16 18:57:21
>黒兎さん
お城に住めるの?(アリスと知らない名前で呼ばれるのは不本意だったがそんなことよりも、今大切なのはその後の言葉。あの素敵な城に住めると聞けばぴょんぴょんと弾む胸の内を抑えきれず、歩き進める相手の周りをスキップするように飛び跳ねながら回り出し。「住人?黒い兎さんも住人?それなら良かった。こんなに退屈しない耳を持ってる兎さんとなら、この世界を歩くのがもっと楽しくなりそうだもん」誰かなんてまるで自身を省くような言い方をした相手などお構い無しに言うと、先程ゆらゆらと動いていた耳を真似るようにぬいぐるみを抱いていない方の手を頭のうえに立てて揺らし。「納得は行かないけど…そうね、ミスターXとか、ジョン・ドゥとかジョン・スミスとか、そういうのに比べたらまだ可愛い方かな」薔薇を避けるのが難しくなり飛び跳ねるのを止めて大人しく相手の隣へ並ぶと、まるで聞き分けの良い子になったかのようにすまし顔で頷き。全てはあの城で暮らせるおかげなのだけど。)
29:
カフカ [×]
2017-10-16 19:01:09
>メリー
( 無残に散らばった赤い花弁、まるで草を侵食していく血液にも錯覚するような其れを人形の如く虚ろで澱んだ無機質な瞳で、何を考えているのか己でさえ判断が出来ない心理状態でひたすらに見詰め。全神経を一点に集中させ過ぎた故に忍び寄る気配を察知することが叶わず、彼の存在に気付いたのは声音が空気を震わし耳朶に響いた時。焦りの感じさせる動作で早急に視線を其方に遣ると、赤い薔薇と同じ位の刺激を感じる眩い程の白が視界を襲い。彼の言葉の内容は右から左へと聞き流し、言葉を返す代わりに首を小さく傾げることで余り理解していないと意思表示をしてみせ。軈て傘から覗いた彼の全貌、頭部から生えた羊の角と思しきものを驚愕したように凝視。アリス、という単語に疑問を覚えない訳ではないが、白い髪を褒められると薄く微笑み「ありがとう。貴方の髪も綺麗よ。」落ち着いた声音で第一声を。会って間もないと言うのに、機関銃のように続け様に告げられた言葉の羅列の節々から己の身を案じてくれているのだと分かると心配性な人なのか、と余計な事を思案しつつ、何処か無邪気さの感じる笑みで器用に口を動かし。 )
目が覚めたら此処に居て、ずっと一人なの。…お城、良ければ連れていってくれると嬉しいわ。
( / 有難う御座います、相性など問題無さそうなのでこのまま続けて頂けたらと思います! )
30:
匿名 [×]
2017-10-16 19:04:08
( / 再建お疲れ様です。以前何度かお相手していただいていたスペイン人の背後です。あちらの書き込み拝見いたしました。お仕事の方が落ち着いたとのことで何よりでございます。
つきましては、一人のPLにつき三人まで登録可能とありましたので、新規のPCでお邪魔させていただきたく思っています。そこで質問なのですが、「選ばれる人間は皆幼少期に火災に見舞われた」とありますが、幼少期に区分される二歳~よりも前、所謂乳児期(というか生後間もなく)に火災で両親を亡くしたという設定にしてもよろしいでしょうか?何か不都合などございましたら遠慮なく仰っていただいて構いません。急ぎではないので、お時間ができた際にでもお答えいただけると幸いです。また、他の方とお話ししている最中に割り込む形になってしまい申し訳ありません。 )
31:
黒兎 [×]
2017-10-16 19:23:06
>アシュレイ
(城に住まう事を純粋に喜ばれると其処で繰り返しの日々を過ごす己の慣れとは恐ろしい物だと自覚する、まるで鏡写しの様に己とは対比的な相手を見ていると新たな発見が有るようでスキップをするその姿を時折横目に盗み見て。耳すら面白がる相手の感受性の強さに瞳を瞬くと「こんな耳が面白いならば――アリスにとってこの国はさぞや面白い場所になるだろう。」掠る様な低い声音、加えてはぼそりぼそりとした小さな声量で暗に己以外にも様々な見目をした者が過ごしている事を伝え。次第に聞き分け良く澄ました様子に変化したのを気付きつつ「――城はそんなに良い物か、保証は出来んがね」まるで鳥籠じゃないか。陰鬱な思考は煌びやかで豪華絢爛な城をそう捉えてしまうのだ、態々期待に満ちている相手の希望を踏み躙らなくとも良いだろうに、余計なひと言を添えながら「黒兎で良い」と先ほど黒い兎さんと称された己への呼称を正す様に伝え)
32:
羊 [×]
2017-10-16 19:23:30
>カフカ
そりゃ大変なこと。だったらやる事がいっぱいだわ、ちゃっちゃと動きな。トロくさい子は置いてくわ(賛辞の言葉に戻るのが賛辞の言葉であるとルージュの乗る唇をに、と持ち上げて表情でご機嫌を表現し。何よりも続けられた言葉から相手の状況をいち早く理解すれば相手を日傘の中へ入れて「折角綺麗な白い肌なのに、態々太陽にいぢめられるコトないんじゃなァい?」日陰の中へ相手を取り込んでから必然的に足取りを合わせて誘導するように来た道を戻り。先ほどまではとろりとろりと溶けてしまいそうな雰囲気を持っていたのに、今では笑顔を浮かべているその変化は一概に表情の変化だけとは言い難く。雰囲気がまるで別人のように変化を遂げた相手に不思議な感覚を抱きながら「アタシはメリー。アンタはアリス。アタシは城には住んでないのよ、自分の邸宅を持ってるからさ」自己紹介を共に勝手に相手の事も自分に紹介するような口振りで言葉を続け「アリスは城に住もうが森に住もうが自由よ。ゆーっくり決めたら良いんじゃない」けらりと笑い飛ばす様に声を上げながらのんびりと語り)
33:
赤の女王 [×]
2017-10-16 19:26:31
>匿名様
(/先ずはこちらまでご移動をして頂き有難うございます。またお会いできること心から嬉しく思っております!
次ぐ質問に関しましてですが、火災によって精神を病み精神科に通っていると言う前提でお願いしたいです。
ですので、記憶が無い内での火災ではなく幼少期と言う設定にして頂けると助かります…!)
34:
匿名 [×]
2017-10-16 19:39:43
>主様
( / 早速ご回答いただきありがとうございます!その上嬉しいお言葉まで……どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
なるほど、火災による両親の死と精神を病んでいるという事を因果関係で結び付けるとそうするのが自然ですものね。了解いたしました!
ご丁寧にありがとうございます、それではその設定を守りつつpfを練って参ります。 )
35:
アシュレイ・ジンデル [×]
2017-10-16 19:41:15
>黒兎さん
黒い兎さん、人と話す時はハッキリ話しなさいって教えてもらわなかったの?(先程から気になっていた自信なさげな話し方を指摘してびし、と食指を向けてから、まあいいけどね、と再び前を向き。「うん、とっても面白いところ。綺麗な薔薇はたくさん動くし、ゆらゆら耳の動く親切な兎さんはぼそぼそ喋るし。これからもっといろんなところに連れてってくれる?」ぎゅうっと相手の軍服の一部を握り締めるとまるで様子を窺うように相手の顔を覗き込みクマのぬいぐるみで自分の顔を隠して。「黒い兎さんはお城にはあまり来ないのかしら」相手の口振りは城を知っているようにも知らないようにも取れてしまい。城に住んだらこの黒い耳を見る機会は減ってしまうのかと少し残念そうな声音でこぼしてから「黒兎さん。黒い兎さんも黒兎さんも大して変わらないわね。そのまんまだもん」名前の呼び方を正されると直ぐにその通りに呼び、先程感じた“あまり会えないのかもしれない”という僅かなさみしさを紛らすように相手の手を握り締め)
36:
カフカ [×]
2017-10-16 19:47:20
>メリー
( 刺々しくも甲斐甲斐しさを感じる言葉ににっこりと、それこそ効果音でも付いて来そうな笑顔で肯定の意を示して。密かに眩く暖かな温度を放つ太陽を恨みがましく思っていた所に彼から声が掛かったものだから真紅の瞳を円くし幾度かぱちぱちと瞬かせ。遮断された日差し、日傘の中で直ぐ傍らに佇む彼の優しさに又触れると元々余り備わっていなかった彼女の警戒心が零と化し、歩みを続け乍後ろに組んでいた手を徐に彼の腕へと回し、するりと身体を密着させては口角を上げ微笑み掛けて。其れは先程まで一心不乱に薔薇の花弁を千切っていた少女と同一人物だと言われても疑わざるを得ない、何処までも澄んだ笑顔であり。自己紹介と言うには端的過ぎる気もするが、再度ルージュの乗った口から飛び出したアリスという単語には気にした素振りを見せ。自分の名前も覚えていない憐れな自分と、数刻前に会ったばかりの彼とを天秤にかけ、然しその天秤は易々と彼へと傾き未だ理解していない状況と意味を真摯に受け止め「そう。私はアリスなのね」微かな笑みと共に呟いて。住居の選択肢が数多く有る事に嬉しさと驚きを綯い交ぜにした表情浮かべ、軈て考えを巡らせていた彼女の口から飛び出したのは彼の告げた選択肢にないもので。 )
メリーの家に住む、っていうのはダメなの?
37:
黒兎 [×]
2017-10-16 19:55:22
>アシュレイ
(ぴしり、と向けられた指先に両方の眼を奪われると反射的に背筋はピと伸びてより一層姿勢が正されて。ぐうの音も出ない正論に言葉が詰まると困惑を其の儘隠す事無く眉尻を落とす事で表情に表わし、下げられた指先にホッと胸を撫で下ろす思いに至り。次ぐ言葉が余りにもストレートな物だったからこそ否定し拒否するのがとても残酷な好意のように思えて、普段ならためらいなく行う否定の言葉が喉を通らずに「仕事が無ければ、」と曖昧な返事で場を濁し。居た堪れなかったのか視線を泳がす様に何を見るでもなく周囲に回し「城に住んでいるが、書斎から出る事は余りない。だが、__アリスは何処へ行くのも自由だ」手を繋がれると反射的に体は強張り、久しぶりの繫がりに喉が渇く様な変な緊張感を覚えて。それでも寂しさを伝えられれば不器用ながらに言葉を選び、会いに行く事が無くとも追い払うことは無いと暗に伝えて)
38:
赤の女王 [×]
2017-10-16 19:56:24
(/背後から失礼致します…!これよりお返事が2時間ほど遅くなるかと思われます…!必ず返しますので今しばらくお待ちください!)
39:
アシュレイ・ジンデル [×]
2017-10-16 20:19:46
>黒兎さん
ホントに?もちろん、お仕事の邪魔はしないようにする!(こくこくと大きく頷きを繰り返せば繋いだ手の力を強めてもう片方の手に抱いていたクマの方を向き「よかったね、ラッテ。いろんな所へ連れてってくれるって」と語りかけて笑みを浮かべ。次ぐ言葉は更に胸を弾ませるものでスキップしそうになるのをぐっと堪えては再び相手の方を向いてすまし顔を作り「書斎、本がたくさんあるお部屋ね。わたしも本はたくさん読むもん。そこだってきっと素敵な所になるわ」と得意気に話し。実際は挿絵のある本しか読んだことはないのだけど。「ラッテに読み聞かせだってするの。黒兎さんにも今度なにか本を読んであげる!」と更に付け加えてからそろそろ城へ近づいた頃だろうかと視線を相手から正面へと戻し)
(/お時間の件了解致しました。お待ちしておりますので焦らずのんびりと用事をお済ませください!)
40:
カフカ [×]
2017-10-16 20:25:04
>主様
( / 畏まりました、ゆっくりと待機しておりますのでどうかご無理のないよう…! )
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