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たった一つ大切なモノ(NL/創作♀募集)/131


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自分のトピックを作る
■: 親衛隊長 [×]
2017-10-14 12:46:07 

――祖国を失ったあの日、唯一残された希望を俺は必ず護り抜くと誓った

story

大陸の統一を目論む帝国軍による侵略を受け、滅んだ祖国を再興するためにかつての王の親衛隊長であった剣士と唯一の王族の生き残りの少女が今立ち上がる

>1はレス禁


1: 親衛隊長 [×]
2017-10-14 14:51:51

募集キャラクター

王族唯一の生き残りの心優しき少女。王族の中では最も若い16歳で王位継承には最も遠い人物であった。その一方できょうだいや両親からは過保護とも言えるぐらいに溺愛されて育った所謂箱入り娘であり世間知らずで天然

主キャラクター

『お前の行く手を阻むものは俺が全て斬る…だからお前はお前の信じる道を歩むといい』

名前:ソウシ
年齢:20歳
容姿:耳に軽くかかる程度の長さの無造作な黒髪。瞳は切れ長のツリ目で眉は太くキリッとした顔立ち。服装は動きやすさを重視した簡素な作りの漆黒の武者鎧。身長は170cm。右腰には鞘の白い刀と脇差しを一本ずつさしている。右頬には少女を連れて逃げ出す際に負った大きな刀傷があり、他にも鎧の下にも大小様々な傷が数十カ所ある。
性格:正義感が強く真面目。物事を冷静に見極める洞察力と一度こうすると決めたら即行動に移す決断力、行動力を併せ持つが、自分の意見をなかなか曲げない頑固な一面もある
備考:王から絶対の信頼を置かれていた親衛隊長にして居合いによる抜刀術を得意とする剣の使い手。その技のあまりの速さに剣圧のみで剣に触れることもなく対象を切り裂くという離れ業をもやってのける達人。国が攻め入られ、王の遺志に従って唯一生き残った少女を連れて逃げる際には手傷を負いながらも100人以上の追っ手を斬って逃げ延びた。少女の世話係をやっていた時期があり、王族である少女に対して敬語を使わないのは気を遣わないで欲しいという少女たっての希望によるもの。少女の人柄に心底惚れ込んでおり、王族の生き残りであることや王の遺志とは関係なく自らの意思で付き従っており、望むことは何でも叶えてやりたいと思っている。

rule

ロルは30~
荒らしなりすましは×
文末の終止形や確定ロル禁止
サイトのマナーは厳守
登録逃げや無言放置と判断した場合はキャラリセを行います。ご了承ください


募集開始

2: 匿名さん [×]
2017-10-14 15:07:19

(/素敵な設定に惚れて、ひきつられてきました!もし良ければお相手しても宜しいでしょうか?)

3: 親衛隊長 [×]
2017-10-14 15:21:30

(/お早いお声かけありがとうございます。是非ともよろしくお願いします!)

4: 匿名さん [×]
2017-10-14 15:30:05

(/こちらこそよろしくお願いします!pfを作るのに何か要望とかありますでしょうか?)

5: 親衛隊長 [×]
2017-10-14 15:35:32

(/上にある通り心優しく、世間知らずで天然という要素を加えていただければ他は自由で大丈夫ですよ。もっと言えば敬語キャラだと嬉しいですがこれは絶対でなくても大丈夫です)

6: 匿名さん [×]
2017-10-14 15:38:24

(/ありがとうございます、では早速作ってきますのでしばらくお待ちください。)

7: 親衛隊長 [×]
2017-10-14 15:45:35

(/わかりました、お待ちしております)

8: 匿名さん [×]
2017-10-14 16:22:48


名前:アリッサ
年齢:16
容姿:ブロンドでウェーブのかかった長髪にスカイブルーの瞳、長いまつ毛にアーモンド型の瞳、眉毛は少し釣り上がっている。白のワイシャツに赤いリボン藍色のロングスカートと茶色のブーツ姿。
性格:虫をも殺さないような優しさにして少々天然なところもある、料理や家事全般は任せっきりで何一つできないがいつか自分でも出来るようになろうと努力するもいつも失敗してばかり。外の世界を見たことがなく何もかもが新鮮で目を離せばどこかへ行ってしまう。
備考:帝国軍に国を襲われ独り身になってしまった少女、城にあった隠し部屋に隠れ難を逃れ世話係で親衛隊隊長のソウシと国を離れることになった。城の庭で犬を飼っていたため動物が好きで動物に好かれる特性がある。

(/お待たせしました、こんな感じで宜しいでしょうか?なにか不備があれば仰ってください)

9: 親衛隊長 [×]
2017-10-14 16:35:27

(/お待ちしておりました、特に不備は見当たりませんのでそのままお相手をお願いします。
何か始める前に質問はありますか?特になければこちらから絡み文を書かせていただきますね)

10: 匿名さん [×]
2017-10-14 16:55:06

(/特にありませんので、始めていただいても大丈夫です)

11: ソウシ [×]
2017-10-14 17:58:40

ふむ…今日は中々の出来だ。アリッサ、夕飯が出来たぞ、食事にしよう…?
(人気のない鬱蒼とした森の中、焚き火の前で鍋を掻き回していて、食欲をそそるいい匂いが辺りに立ち込め始めれば鍋の中身を一口味見してから、満足げに口元を緩めてその出来を自画自賛して。せっかくの自信作を冷めないうちに食べてもらおうと彼女の名前を呼んで姿を探すが目に見える範囲には見当たらず、また少し見ていないうちに放浪癖が出たかと頭を抱えて)

(/早速始めさせていただきました。返しにくかったりしたら遠慮なく言ってください)

12: アリッサ [×]
2017-10-14 18:36:14

ここは…どこ?
(夕食が出来るまでの時間森の中を探索しようと一人森の中へ、まだ明るいからひとりでも大丈夫だろうと彼の目を盗み歩き続けていくと野生のリスを見つけ無我夢中で追いかけていくといつの間に辺りは薄暗くどの道を通ってきたかさえ覚えていずフラフラと記憶だけで帰り道を辿り)

13: ソウシ [×]
2017-10-14 19:05:56

アリッサ、どこだ?いたら返事をしてくれ!
(念の為何があっても大丈夫なように刀を腰に差し、手がかりも何もないが森の中を彼女を探して歩き、これ以上暗くなれば方向も今以上に余計にわかりにくくなるし捜索も困難になる。何よりも彼女にどんな危険が及ぶかもわからないと考えれば、あまり遠くまで行っていないことを願いながら注意深く辺りを探して)

14: アリッサ [×]
2017-10-14 19:29:44

ソウシ、ここですよ。
(空を見上げると日は傾き始めあたりは徐々に暗くなり、今どこを歩いているのかさえ分からなくなり。少し不安になりながら道無き道を歩いていると、どこからか聞き覚えのある声が聞こもしかしたら彼かもしれないと声の聞こえた方へあしをむかわせ)

15: ソウシ [×]
2017-10-14 19:50:55

アリッサ!良かった、無事か?怪我はないか!?
(捜索を始めて間もなく、こちらの呼びかけに答える聞き間違えようのない声が聞こえてきて。その声を頼りに足早に彼女がいるであろう方向へと向かえば薄暗い中から見覚えのある姿が見え、そばまで駆け寄って両肩へと手を置けばひとまずすぐに見つかって良かったと安堵した後でどこも怪我をしていないかを確かめ)

16: アリッサ [×]
2017-10-14 20:14:40

えぇ、平気よ。大丈夫
(薄らと森奥から彼の姿が見えるとホッと安堵のため息をつき、不安げな表情の彼に対しこちらはどこか楽しそうに彼を見つめて。たまに茂みに入ったからかスカートが泥まみれになったり服の裾が破れたりとボロボロになったりして何も無かったかのように立ち)

17: ソウシ [×]
2017-10-14 20:56:15

そうか、それならいいのだが…あまり心配をかけるな
(彼女の楽しげな表情からは嘘をついている様子は見受けられず、本当に怪我もないのだとわかってようやく一息ついて肩から手を下ろして。無事であったならそれだけで今はいいかと穏やかな表情で相手の顔を見やり優しく諭し「…それにしても随分とボロボロになってしまったな、食事が済んだら俺が直してやろう」それから焚き火のある場所まで戻る途中で隣を歩く彼女の顔から足元にまで視線を巡らし、ボロボロになってしまった服を指して苦笑し)

18: アリッサ [×]
2017-10-14 21:04:40

心配かけてごめんなさい。
(自分の行動一つで彼に迷惑を掛けた事に少し反省の色を浮かべ、また森で迷わないように彼の後ろを追いかけながら指をさされた自分の姿を見ればまさかこんな状態になってたとは知らず釣られて笑い。たくさん歩いたせいかお腹がすきはじめ、焚き火のある方向から美味しそうな匂いがすればそれに釣られるような空腹の音が聞こえ)

19: ソウシ [×]
2017-10-14 23:16:15

気にするな…と、ははは、随分と大冒険だったようだな、戻ったらすぐに夕食にしよう
(結果的に無事だったのだからそこまで申し訳なく思う必要なんてないと言おうとすると、彼女のお腹の音が鳴ったのが聞こえて。申し訳ないとは思ったがこみ上げる笑いを抑えられず、森の中を歩き回ったせいで余計にお腹も空いたのだろうと思い、とにかく食事が最優先だなと言い)

20: アリッサ [×]
2017-10-14 23:59:54

そうしましょう、あなたの大事な料理が冷めちゃう
(恥ずかしそうに音がなるお腹を抑え、しばらくふたりで歩いていると焚き火の火らしき明かりが見えてくると元の場所に無事にたどり着いたと方の力が抜け。さっそく食べようと二人分のお皿に料理を取り分け始めて)

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