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優しさと意地悪さに守られて/29


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自分のトピックを作る
21: 清川小夜 [×]
2017-10-19 18:15:08

よろしくお願いします…
(少しずつ彼との生活は慣れてきたものの、父親以外の男性と暮らすというのは初めてで慣れない部分もある中彼の優しさに安心感を持ち。クローゼットから適当な服を選び、着替え終わったら午後の授業の準備をしてからミルクティーのいい香りが漂うリビングに向かい)

22: 水谷 奈都季  [×]
2017-10-19 18:41:28


あ、来た来た。ちょうどパンが焼けたしスープも温まってるよ。あとミルクティーも。たんと召し上がれ~。
(ちょうどトーストが焼き上がり皿に移してテーブルに並べている所に相手が来て。気配で気づいたのか嬉しそうに笑みを浮かべてここにどうぞと椅子を引いて来るように促して。テーブルの上にはサラダやスープ、良い焼き色のついたトーストも二人分用意されており相手のために淹れたミルクティーは湯気と共に甘い優しい香りを醸し出していて。自分はストレートで飲みたかったのか別カップに入れていて。冷めないうちにどうぞと彼女に伝えて)




    

23: 清川小夜 [×]
2017-10-19 19:13:36


ありがとうございます
(笑顔で迎えられた顔を見てたまに彼が金融屋の社長だということを忘れるくらい優しく、ただの顔見知りだっただけの自分にどうしてここまでしてくれるんだろうと疑問に思うことも。引かれた椅子に座り「いただきます」用意された朝食を目の前に手を合わせ、ミルクティーを一口飲みホッとした所でこんがり焼けたトーストとサラダを交互に食べ進み)

24: 水谷 奈都季 [×]
2017-10-20 16:53:54


どう?美味しい?まぁ俺が作ったと言っていいかわからないけど。小夜ちゃんってどんな食べ物が好きなの?甘いもの好きなのは知ってるけどご飯系なら何が好き?俺が作れるなら今度作ってあげたいなぁって思ってさ
(椅子に座った彼女を見届け向い側の椅子を引き座って。目の前で食事を始めた相手の様子をほんわかした気持ちで見つめつつ今日のメニューは朝学校に行くかもしれないという可能性のもとに手早く食べられるものを作ったので己のお手製と呼べるものはサラダのドレッシングとスープくらいであるため苦笑いを浮かべて。自分も頂きますと手を合わせ暖かいトーストをかじりスープを飲んではそう言えばと切り出し好きな食べ物があれば今度作りたいため教えてとお願いして)

 




25: 清川小夜 [×]
2017-10-20 17:11:24

えっ、えっと…ハンバーグとか好きです。あと、うどんとか
(食べてる姿を見られるのは恥ずかしく、一瞬彼の方に視線を向けてはまた戻し食べるのに専念しようと。朝食にしては少なめなような感じはするが基本取ってはこれ位がちょうど良く、ご飯もので好きなものはないかと聞かれ何が好きだったかなと思い起こせば子供の頃からこの二つだけは変わらず好きなままで)

26: 水谷 奈都季  [×]
2017-10-20 18:45:27


ハンバーグにうどんね。了解。今度作ってみるから楽しみにしててね。あ、そうだ、苦手な物とかアレルギーとかってあるの?

(相手の好きなものが聞けて自分でも作れそうな物だったので嬉しそうに頷きわかったと伝えて。今度作るねとウインク混じりに付け加えるもハッとしたような表情を浮かべてアレルギーとかはないのかと尋ねて。今までは彼女が料理を作ってくれていたため何の問題もなかったがこれからこうして自分が作るときもあるなら知っておかなければいけないと強く思って)


27: 清川小夜 [×]
2017-10-20 19:00:54

いいんですか…?ありがとうございます、嫌いなものやアレルギーはありません
(うどんが作れる人を見たことがなく、作りたてが食べられると思うと思わず笑がこぼれいつ作ってくれるんだろうと今から楽しみに。残りの朝食を食べ終え、空いたお皿を流し台に持って行きレポートを仕上げようとそのまま自分の部屋へと戻り)

28: 水谷 奈都季  [×]
2017-10-21 18:33:25



…ああ、俺だ。…やれることは全てやって金を回収しろ。必要なら軽く脅して構わない。

(部屋に戻ると言った彼女を見送り洗い物や掃除をしながら彼女の嬉しそうな表情を思いだしこれは何としても作ってあげなきゃななんて思っていると携帯が鳴り出ると部下からの電話で。金を貸した相手の元に回収に行った先で何かトラブルがあったようでアドバイスをしつつも普段からは考えられないような台詞をさらりと口にしていて。その時の表情は瞳はいつもと違って冷たげなもので)




29: 清川小夜 [×]
2017-10-21 18:45:14

(下で彼がどんな話をしているか、誰と話しているか、どんな表情で話しているか知るよしもなく。黙々とレポートを書き始め1時間、やっと終わり時計を見たらまだ学校へ行く時間ではなく再びベッドの上にうつ伏せに寝転がり枕の上に顎を乗せながら携帯をいじり出発時間まで暇つぶしをし)

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