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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
バジル [×]
2017-10-20 09:09:52
募集キャラ
【ポケモントレーナー】
男 ツカサ >2
女 ツバキ >13
【ジムリーダー】
いわタイプ使い(クラアムシティ)
バジル >31
どくタイプ使い(ヘリマタウン)
サザンカ >9
フェアリータイプ使い(ピクシータウン)
????
くさタイプ使い(ユシルシティ)
keep?
エスパータイプ使い(ブランシティ)
????
はがねタイプ使い(キガンタウン)
サキョウ >57
あくタイプ使い(ヘヴィタウン)
ノバク >25
ゴーストタイプ使い(クラウドシティ)
????
【四天王】
じめんタイプ使い♂【大地に立つ番人】
ダンガ >73
ひこうタイプ使い♀【虹翼の天使】
????
でんきタイプ使い♂【空に刻む雷撃弾】
ボルファ >19
ドラゴンタイプ使い♂【天翔る爆龍】
keep ?
(/またまとめておきますね)
82:
バジル [×]
2017-10-20 09:16:15
>ダンガ
あっ、ダンガ先生!!ポケモンの化石いっぱい採掘したから復元して欲しいだよ〜?
(クラアムシティの近くで作業していると聞いてふたの化石、ツメの化石、こうらの化石を風呂敷に包んではプテラに乗って相手の元へと訪れると風呂敷包みを相手に手渡してにっこりと微笑んで)
83:
ツカサ [×]
2017-10-20 13:33:06
バジル》
まずは傷を治そう…ねぇ君。このジャラコ君のだろ?
【ふん、そんな弱いポケモン知らないさ】
…そっか、なら僕がこのジャラコを使ってバジルさんに勝ったらこの子を僕に譲ってくれるかい?
【ハハッできるのか?じゃあもし負けたら君のポケモン全部僕がもらうよ】
(ジャラコを抱えてポケモンセンターに向かったらジャラコを使っていたトレーナーがいて彼に話しかけると、ジャラコでジムに勝つか勝たないかでジャラコの運命を決める話をしていて
『さて、準備は終わった…行こうか。バジルさんお待たせしました。』
回復も準備も一通り済ませると決意を固めてバジルを迎えに行き
サキョウ》
よかった少し多めに作っちゃったから、僕はツカサ。よろしくね
(相手が食事を共にしてくれると聞くとふっと笑みを浮かべて相手の分のシチューをよそうと相手に手渡して自身の名を名乗ると
『そうだよ。でも、トレーナーといってもまだひよっこの中のひよっこだから。あ、そこいるのが僕のポケモン。リザードにロコン、コイキング、最近ゲットしたジャラコとイワンコ』
(旅のトレーナーに間違えはないがまだ実力は胸を張れるほどのものではなくひよっこだと述べると自身のポケモンを紹介して
(/了解です!
ダンガ》
…ふぅ、ん?…あぁ!!す、す、すみません!四天王のダンガさんですよね!初めまして僕ファンなんです!
(ジム戦を終えて町の外を出てる途中、何やら作業している様子で辺りを見回していると一人、とても目立つ巨体の男性がいて数秒見ていると自身の憧れのトレーナーの一人であることを知り物凄いスピードで相手の目の前に立ち感激の表情で上記を述べると
『サンライト地方での巨大都市の遺跡発見おめでとうございます!先日発表された論文も拝見させてもらいました!太古に秘められた神秘とロマンあふれる内容で心打たれましたぁ…』
彼のニュースなどは細かくチェックしていてその度に感動している事を相手に伝えて
(/よろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションはありますか?!
84:
バジル [×]
2017-10-20 14:42:05
>ツカサ
よし、ツカサ君、ジム戦しようか
(相手と共にクラアムジムへ行けば岩と水のフィールドになっていて「このジムの挑戦者、みずタイプのポケモンを使ってくる事が多いから戦いやすいように半分水のフィールドにしてあげてるんだべ〜」と説明すれば「ツカサ君、初めてのジム戦だべ?そしたら私の使用ポケモンは3匹で良っからそっちは手持ち全部使っても良いだよ?」と初めてのジム戦という事で相手にハンデをあげて)
85:
ボルファ [×]
2017-10-20 18:17:15
>ノバク
えぇ、一応自分のバイク運転していますから(自分の質問を聞き流されての問いかけに少し変わった人だな、なんて考えながらも素直に頷いて返事をしては自分の運転していた中型のバイクを指さして)
(/覚えておりますとも! 何だかんだ言って前トピで絡みがタガさんしか絡めてなかったので(小声)改めて宜しくお願いします!)
>ツカサ
アハハ、俺はあくまでも発明家だ。新しい発明を考え、図案を描き、それを実際に造る事が主な仕事さ。別に年がら年中発明をしているわけでもないし……四天王はあくまでも副業だしな(相手の言葉に笑ってそう言えば自分の本職はあくまでも発明家であり、四天王が本職ではないという謎の言い張りをしており)
(/そうですね……四天王として挑戦資格を得たチャレンジャーからのバトルを受けるシーンをやりたいですかね? 戦うフィールドは所謂公式のフィールドのイメージですけども、ツカサ君は今後の為に試合を見に来る感じで行きたいです!)
>ダンガ
ん、と……ここら辺に発電機があると便利そうかな?(ニュータウン化の進めているクラアムシティ。その近場に必要な電気を供給するための施設を考えてその供給源である発電機をどこに設置しようかと辺りを歩いていれば良さそうな場所の候補を幾つか回っていれば、空を見上げている同じ四天王である相手の姿を見付け「やぁ、ダンガさん。こんにちは、良い天気ですよね!」と笑顔で声をかけて)
(/前トピでは絡めませんでしたが、同じく前トピからの復帰者のボルファの背後です。今度は絡めたらいいなと、思っております。宜しくお願いしますね)
>サキョウ
あー……俺は四天王って言われるよりは発明家のボルファって言われる方が性に合っててな。あまり緊張しなくていいさ(礼儀正しい新人ジムリーダーである相手の緊張している様子に苦笑いをしつつ頬を掻いては緊張する必要はない、と伝えて)
>バジル
アハハ、分かりましたよ。自然とニュータウンの共存が出来るように考えておきますとも!(相手から聞いた住人のニュータウン化に関する話に思わず電子化植物って出来るかな、なんて考えてたが、流石にそれはないかとすぐその考えを否定すれば笑ってそう返しては「バジルさんはこれからお散歩ですか?ジムは空けていても大丈夫なんです?」と発明家として動くことが主で四天王としてリーグに居ないことが殆どな自分を棚に上げて問いかけて)
86:
サキョウ [×]
2017-10-20 18:23:33
>ツカサ
あ、悪い…。ツカサか……俺はサキョウ、旅のトレーナーだ。
(相手の名前を聞いた後に自分の名も名乗り、此処はジムリーダーという身分は伏せておき。とはいえトレーナーで今旅をしているようなものであり嘘は言ってないつもりだと自分に内心言い聞かせると、よそってもらったシチューを受け取るとそれを口にすればつい「美味い…」と呟き空腹だったのか食は進んでいき、その中で紹介されたポケモンをそれぞれ目にすると「ひよっこの中のひよっこにしては多くポケモンを所持してるじゃないか」と自身の所有する4体を超える5体を持ち、その中には珍しいドラゴンポケモンの姿まであるので自分にとっては言う程素人だとは思えず何か確かめるような目で相手の方へと視線を向けて
>バジル
はい!?で、デート……ですか?い、良いですよ。何処行きますか…?
(ジム戦を終えた相手が駆け寄って来ては急な言葉に動揺、これに落ち着かせようと「(落ち着け、デートという名の用事か何かだ…ストレートに受け取るな…そんな訳ない…)」と自分に言い聞かせると、申し込みを受けて何処に行くのかと相手に聞き
87:
ツカサ [×]
2017-10-21 00:09:27
バジル》
ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて俺はロコン以外の4匹で挑ませてもらいます。トップバッターは行けっ!イワンコ!
(フィールドの説明を受けて自身にハンデをもらったと聞くと何か勝算があるらしくふっと笑みを浮かべながら、まだ戦う気のないロコン以外のメンバーで戦うと述べて先頭は相手から譲り受けたイワンコを出して
『さぁ、イワンコ俺たちの力を見せてやろう』
イワンコは先程まで主人だった相手目の前にしても迷いはなく、これまでの感謝と敬意をもってバトルに挑む姿勢わ見せて
ボルファ》
羨ましいですね…実家にいた自分とは真逆です
(好きな研究を好きなように出来る上休みがあり、誰もが夢見ても辿り着くのは難しい四天王座を副業と言える相手と比べて、幼い時からトレーナーを目指していたが毎日休みなく家の手伝いをしていて気づけば同年代と比べ7年遅れのスタート。自身の境遇を嘆く気はないが相手の順風満帆な様子を羨まずには入れず笑みを浮かべながら上記を述べて
『…それはそうとあの人、ボルファさんに用があるみたいですけど』
と先程からこちら、というよりボルファに目線を向けて歩いてくる人を見つけ
(/了解しました。では僕は見学という形ですね
サキョウ》
はははっ…手持ちの数は関係ないよ。実際バトルでゲットしたのはコイキングだけ。ってひよっこの僕が何語ってるんだか、はは
(相手にポケモンの数を評価させて笑みを浮かべるがこの中で自分がバトルでゲットしたのはコイキングだけであり、リザードは父からもらったタマゴを返し、ロコンは祖母からもらっい、イワンコは自身の町のジムリータから譲り受けジャラコは捨てられた所を拾ったに過ぎない。しかし、自身より格上のトレーナーに対して何を語っているのやらと苦いをして
『サキョウはどこから旅してるの?あ、僕はクラアムからなんだ』
相手も旅をしていると行っていたがどこからの旅路なのか気になり尋ねて見て
88:
バジル [×]
2017-10-21 00:30:45
>ツカサ
イワンコ・・・手加減はしないだよ?
(相手のイワンコを見てからニッと笑えば「行くだべっ!!ジーちゃん!!」とボールを投げれば水のフィールドからジーランスが顔を出すと「ジーちゃん、ダイビングだべ!!」とジーランスは水の底へと潜ってしまって)
>ボルファ
今からちょっと珍しい物を探しに行くところだべ?
(相手にジムを開けていて大丈夫かと聞かれれば頷きながらクラアムロックに用があると相手に伝えて「ボルファさんもついてくるけ?」と首を傾げて)
>サキョウ
ここだべ?一緒に行って欲しいだども駄目だべか?
(相手にどこに行くのかと聞かれればクラアムシティに新しく出来たばかりのケーキ屋さんのチラシを見せるとチラシには家族割引きと大きく書かれているのを見せて「サキョウ君ちっこくて可愛いから私の弟って事で一緒に付いてきて欲しいだよ」と相手に頼み込んで)
89:
サキョウ [×]
2017-10-21 00:50:02
>ボルファ
すみません…俺にとってはその、空に刻む雷撃弾の異名を持つ四天王としての貴方の印象が強いので…。あ、勿論発明家としても存じてます!
(相手がその異名で呼ばれていて、恐れられている強さを持っている事は知っており自分にとってはその印象が大きく、その後に発明家としても知っている事を慌てて付け足すように言っていき
>ツカサ
それはまあ、ひよっこ…になるな。って、自虐ネタをしていないでお前も食えよ。一人だけ食ってたら居心地が悪い。
(コイキングだけしかまともにゲットしていない、それを聞けば実戦経験はあまりなくて良いトレーナーであるとはお世辞にも言えないと思いつつも相手にもシチューを食べるように勧め、自分が何処から来たかと聞かれると
「キガンからだ。」とまだ自分がジムリーダーである事は伝えず、それでもそこから此処まで来た事に嘘が無い事に変わりはなく
>バジル
ケーキ…あ、いえ。甘いもの大好きなので行きます。
(何か用事かと思えばクラアムシティに出来たばかりのケーキ屋、そのチラシを見せられて自分と共に行ってほしいというのに対して行く事に賛成し、「ああ、まあ……良いですけど…。」と相手の弟として行く事には苦笑い浮かべつつも承知して
90:
四天王ダンガ [×]
2017-10-21 02:35:57
≫サキョウ
………旅のトレーナーか?
クラアムジムなら此処じゃ無いぞ。
(道端で休んでいた所に只の通行人とは異なり、明らかに迷っているような足取りを少年から感じ取れば旅の道中で迷子になったトレーナーと推測して。むくっと巨体を起こせば特段相手を威圧する意図はないが、見下ろすような形になって真っ直ぐな瞳を彼に向け。)
(/ 遅くなってしまい申し訳ありません。むしろ現状を掴み切れてなかったので有難い絡みでした。これからよろしくお願いします!
≫バジル
嗚呼、君は確かクラアムジムの……
しかし大量だな。こんなに何処から採って来たんだ…?
(プテラの上に乗る見覚えのある女性から、それを受け取ると手の上にそれら三石を乗せみて種類も生息地方も全て異なるポケモンである事が分かり、助手にそれらの化石を渡しては、さも不思議そうに尋ね返して。)
≫ツカサ
…ん?ファン?あ、ああ…ありがとう。
そんなに俺の研究について知ってくれているなんて嬉しいよ。
君はトレーナーかな?
(自身がまったりと寛いでいた所に、突如ファンと名乗る少年トレーナーの出で立ちをした彼の勢いに押され、どうどうと抑えるように両手を挙げてみせるも自身の研究成果についてこれ程までに見知っていてくれる人物に好意的な印象しか浮かばず。徐々に親身になって聞いていると、此方からも一度肩をすくめて相手の姿格好を見ながらトレーナーと推測して尋ねてみて。然し、彼の出で立ちに引っかかる物があり、アルセウスの紋章が刻まれるネックレスが目に入れば「これは…アルセウス…!!」と妙に力強い呟きと共に目つきを鋭くさせて。)
(/ 一刻も早く返そうと思ってましたが遅くなりました…夜分遅くに申し訳ないです。改めてよろしくお願いします!
やりたいシチュエーション…当方、遺跡調査をしながら伝説のポケモンに関する研究を行っている設定なのですが、それに関する小イベントとかは如何でしょうか?もしサンライト地方にも伝説のポケモンが存在するならばの話ですが…。
≫ボルファ
ん?ボルファか。こんな所で会うとはな。
何をしていたんだ…?
(突然に掛かる青年の声にむくっと、それこそポケモンのようなサイズの巨体を起こすと彼の特徴的な黄色の髪と白衣に視線を向けて。人のことは言えた状況ではないが、クラアムシティに彼の研究に興味を惹くものがあっただろうかと疑問に思って何やら思索中の様子に首を捻ってみせ。)
(/ 絡みありがとうございます!そうですね。四天王同士の絡みというのを余りやった事がないので、探るような形になりつつも色々やっていけたらいいと思います。再びと、これからよろしくお願い致します。
91:
四天王ダンガ [×]
2017-10-21 02:58:48
(/ 挨拶忘れてました。バジルさんもよろしくお願いしますね。そして、細かい訂正なのですが当方の手持ち「ネンドール♀」について調べたところ性別不明でしたので「ネンドール(性別不明)」に訂正させて頂きます。
92:
ノバク [×]
2017-10-21 05:00:33
>ダンガ
くぅーっ!悔しいほどうめえな!チクショウ!……ん?あれは…(ヘヴィタウンからそう遠くないクラアムの街の飲み屋で昼間から酒を飲むノバクだったが、窓からたまたま知り合いの顔が見えたので誘おうと相手の電話番号をコールして)
>サキョウ
なんだ、知ってんのか?将来有望だな!名前は何て言うんだ?(若者に名を知られていたのを嬉しそうに笑うとサキョウの背中をバンバンと叩き隣に立つと名前を尋ねて)
>バジル
うーっす、来たぜ……なんだこの岩のオブジェ、お前の趣味か?(きちんと夜に忘れずにジムに到着すると、イワZがすでに出されたあとで、首をかしげながら新しいオブジェかなにかだと思っていて)
>ボルファ
うーん…ここまでバイクで来てしまったか…困ったな、酒が飲めない(酒を飲む気でここにやってきたため酒を飲むことが第一優先になっている。バイクを置くと野生のポケモンに壊されることもあるので頭を抱えて)
(/こっちも正直誰と絡んだか記憶が曖昧なのでお互い様ですよ!またよろしくお願いします)
93:
四天王ダンガ [×]
2017-10-21 07:32:39
≫ノバク
ん、電話か……っとと。
はい……ノバクさん?
(突然の着信音に反応してから、座ったまま右ポケットに手を入れて、以前使ってたポケギアから最新の携帯電話に変更したばかりであるため、起動までに多少の手間が掛かりつつも発信元をチェック。番号に登録された「ノバク」の文字にこの昼時に何の用事であるか見当も付かず、渋々携帯電話を耳元に当て不思議そうな声音で相手の通話に出て。)
(/ 前回に引き続きよろしくお願いします!
94:
ツカサ [×]
2017-10-21 14:22:17
サキョウ》
ふふ、ありがとう。どんなトレーナー、チャンピオンでさえも最初はひょっこ。大事なのはどう成長していくかだってよく親父に言われたよ
(相手に食事を食べるように言われると笑みを浮かべて食事にありつき、自身がひよっこである事は百も承知、だがだわな人間もスタートは未熟でありその進化の過程が大切だと父親の言葉を思い出し
『キガンからねぇ…新しいジムリーダが就任したとか、歳は俺と然程変わらない…サキョウって旅のトレーナーにしては随分と軽い荷物だよね。旅っていうより散歩って感じ』
相手から町の名前を聞くと何か閃いた様な笑みを浮かべて遠回しに相手が親任のジムリーダーである事を確認するようにのべて
バジル》
ふふ、やっぱり弱点に合わせて後出ししてくると思ってました。このフィールドはそのジーランスの為なんじゃないですか?イワンコ!ステスルロック!あそこの岩の上に乗って一撃に備えろ!
(先程の試合を見て恐らく後から弱点に合わせてポケモンを出してくると考えこのフィールドも相手の為だけではなく、ジーランスの様にみずタイプを持ったポケモンの為だろうと考えていて今のところは自身の思う通りにだと述べて、イワンコにステルスロックを出させた後水面から離れて岩の上に行き一撃に備えるように述べて
ダンガ》
はい!まだ駆け出しですけど…勿論研究だけじゃなくてこの間のリーグ戦テレビで見ました!挑戦者を圧倒して…もう感激です!俺も早くバッジ集めてリーグに行きます!
(相手にトレーナーかと聞かれれば肯定して相手に憧れているのは研究だけではなくバトルも四天王のとしての力も強く惹かれていて、自身もバッジを集めていつか相手と戦いたいと述べて
『アルセウス?これは父からもらったんです…なんかお守りとかなんとか?』
(ネックレスを見るなりアルセウスという言葉に首を傾げてこれは父から旅のお守りだとしか聞かされておらずその事を述べて
(/了解です!ではせっかくですのでアルセウスに纏わる遺跡発見をしてその遺跡を守るレジギガスを巡ってハンターとバトル!!あとリザードを進化させて初メガ進化をやろうと思ってるのですが…どうですか?
95:
四天王ダンガ [×]
2017-10-21 16:35:25
≫ツカサ
リーグ戦も見てくれていたのか…ま、あれは四天王にとって勝つことが目的ではないのでな。
俺達より強いトレーナーが出て来るのを楽しみに待っている……君はいつか俺の前に手強い挑戦者として現れる、そんな気はしているけどな。
(自身に対しての興味と強い挑戦心がひしひしと伝わる相手の目を見ては、未来の挑戦者を喜んで歓迎するように意思を示して穏やかな表情でゆっくりと一つ頷き。)
お守り、か……君のお父さんは何者なんだ……と、説明するのを忘れていた。
(柄にもなく夢中になってネックレスに刻まれた紋様を眺めているも、一度冷静になり観察に集中して疲れた眼を手の甲で擦りながらむくりと立ち上がれば、静かに口を開き探るような視線を彼に向けて。)
……君は、この世界を創ったのがポケモンだと言ったら信じるか…?
(/ それでいきましょう。おお、メガリザ進化の大役をもう任せられるとは…流れは、遺跡発見はこのクラアムシティ近郊の発掘現場で行い、遺跡の地下の巨大神殿でレジギガス発見→ダンガ達を追って来たハンターとバトルという感じで宜しいですか?ハンター役は此方が出しますか?
96:
バジル [×]
2017-10-21 18:15:19
>ツカサ
ば、バレちまったべ!?中々鋭いだなぁ〜・・・ジーちゃん!!構わずダイビングだべ!!
(相手に自分の思惑がバレてしまったのにドキッとしたが、焦らず冷静にジーランスに指示を出したは良いもののジーランスは水に潜ったまま中々飛び出さずにいた為、首を傾げながら水面下に顔を突っ込むと「あ〜ジーちゃん寝ちゃ駄目だよ〜!?」とジーランスは水の中で眠りこけていた為、「しょうがないだな、ジーちゃん一旦戻って次はこの子だべ?」とジーランスをモンスターボールへ戻すと次はアーケオスを出せばアーケオスはステルスロックのダメージを受けてしまっていて「ツカサ君の作戦も中々やるだべな」と相手を賞賛して)
>ノバク
あ、お爺ちゃんいらっしゃいませだべ
(相手が店に来れば挨拶をすると「これは新しいジムバッジの効果を試してみただ」と出した岩はゴローニャのだいばくはつで粉々に砕いた後でみんなで掃除をしていて)
>サキョウ
さぁ、今日は私の奢りだからいっぱい食べて欲しいだよ
(ケーキ屋に移動した後で相手の前にたくさんのケーキを並べると食べて食べてと伝えれば「ジム戦の後の反省会も兼ねてるんだけど・・・今日のバトル見てどう思っただ?」と新米ジムリーダー同士である相手に今日のバトルの様子を尋ねて)
>ダンガ
(/今は時間がないので後で返します)
97:
サキョウ [×]
2017-10-21 19:27:38
>ダンガ
いや、俺は……って貴方はダンガさん…!?
(巨体の男が現れ、凄まじいまでの身長差のせいか見上げなければその男と会話は出来ず見上げる格好となり、その男の顔を見ると先輩であろう四天王というのがすぐ分かり驚きながらも「初めまして、キガンタウンのジムリーダーを努めますサキョウです。」と相手に頭下げて自己紹介の挨拶をして
>ノバク
い、痛っ!キガンタウンのジムリーダー、サキョウです…。
(背中をバンバン叩かれて痛みで顔をしかめつつも隣に立つ相手に自分の名前と身分を名乗り、この時点で相手に対する印象は豪快なベテランジムリーダーだというのが自分の中できまりつつあり
>ツカサ
そりゃあ最初からひよっこじゃないヤツなんて……信じられないぐらいの天才肌のヤツぐらいしかいないだろ。見た事は無いけどな。
(誰しも最初はひよっこから、という言葉には同意しつつシチューをほぼ平らげつつあり。何か相手に感づかれたかと指摘には出来る限り動揺はせずに
「荷物の量なんて人によってそれぞれだろ」と、荷物の量に関しては返事を返しておりその後に「…何が言いたいんだ?」と相手の目を見て言いたい事があるなら今言えとばかりに問い
>バジル
あ、はい。いただきます…!
(ケーキ屋にて、たくさんのケーキ並ぶテーブルの前で自分はケーキ一つ取って食べ始め、甘さが口いっぱいに広がる中今日のバトルの事を相手に聞かれると「バジルさんは何時も通り磐石だったと思います、僕から見て何処も目立つようなミスが無かったので」と相手のバトルに関しては特にミスの無いバトルだったと感想を述べて
98:
ノバク [×]
2017-10-21 20:21:55
>ダンガ
あー、聞こえてるか?今お前の後方10mにある飲み屋の2階から掛けてるんだけど…これうまっ…ここまで言えばわかるだろ?サシで…な?(電話が繋がると窓から頭を乗り出して相手の場所を確認しながらたまにつまみの焼き鳥なんかも食べたりして)
>バジル
オジイサンではなくオジサンだ!新しいジムバッジ?えーと…どういうことだ…?なんかすごい兵器がバッジ代わりか?(相手の額に指を押し当て訂正した後に岩のオブジェがあった所に向き直るが状況がいまいちつかめずに)
99:
ノバク [×]
2017-10-21 20:35:47
>サキョウ
キガンタウン…あぁ!聞いてるぜ、新星が来たってな…どうだ、終わったらそこの飯屋にでも行くか?(若くしてジムリーダーになった奴がいるという噂は聞いていたが会うのは初めてで、本当ならジムそっちのけで話をしたいがさすがにジムに申し訳ないのでぐっとこらえて)
100:
ツカサ [×]
2017-10-22 10:28:20
ダンガ》
この世界をポケモンが…まさかそのアルセウスが?
(相手からこの世界を創造したのはポケモンである事を信じるかと尋ねられると数秒ほど考えてそのポケモンが先ほど相手が口に出してアルセウスがそのポケモンかと尋ねて
『今一ピンと来ませんが、人よりも昔にポケモンは存在していた…宇宙にさえポケモンはいることは証明されてますしそのポケモンがいるのだとしたら会ってみたいです』
いきなりの話で今一ピンと来ないがポケモンは人間より遥か昔から存在している上、宇宙でポケモンの存在も確認されている今の世の中、神なんて寓話よりかは信憑性があると述べてそのポケモンを見てみたいと述べて
(/了解しました!その流れでこちらは異存ありません!適役はお互い一人づつ出してやっていきましょう!
バジル》
今日の為に徹夜して来ましたからね。予想外の展開はまずないですよ…んージーランスなかなか出てこないですね。油断するなよイワンコ!
(今日の為に徹夜して相手の出方を数十通り考え来ておりどんな状況でも対応は可能だと強く述べるものの、ジーランスがなかなか攻撃を仕掛けて来ず、イワンコには油断をするなと述べて
『え!?寝てるんですか!?…それは予想外過ぎる…』
(相手のポケモンが寝ていると聞かされるとガクッと力が抜けてどんな状況でも対応できるようにしたつもりだが流石にこの序盤でジーランスが自発的に眠るとは思っていなかったらしく、とりあえず相手がポケモンを変えてくるとすぐ切り替えて技を出して
『気を取り直して行くぞ!いわなだれ!』
サキョウ》
ふふっ…確かにそうだね、いやすまなかった。刑事ドラマの見過ぎかな?まぁ君が僕の思った通りの人物ならその内また会えるはずだからね
(相手に荷物の事を言われると、まぁどこまで行くか人それぞれであるし日帰りの旅行なら軽量でも問題なくそれを旅と言うのであればそれもそうなる。しかし反応からして相手が新任のジムリーダーたど言うことはほぼ間違いないと確信するとこれ以上の詮索は予想と笑みを浮かべ謝り。相手がジムリーダーならジムを巡って行けばいつかは挑むことになるし隠すにも理由があるのだろうと深入りはやめて
(/この後の展開はどうしますか?
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