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I'm STAR! 88星座の革命劇! 【学園アイドル/超能力/途中参加大歓迎】/159


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140: 赤羽根 菊花(紅櫻花) [×]
2017-10-05 22:06:21



>四月一日会長
あら会長さまやない、部活棟まではるばるようお越しやす。
(どうやら一般生徒に危害を加えることにはならなかったようで胸を撫で下ろしはしたものの、藪蛇なのか棚ぼたなのか、とんだ大物を釣り上げてしまったものだと喉を鳴らし。差し出された棍棒を受け取るには少し身長が、否、窓の位置が高く、大した初動もなくひらり窓の桟に腰掛けおおきに、と短く返して顔を上げ。舞台の下から見上げ慣れた姿が今は視界の下にあり、新鮮さにつ、と口の両端を吊り上げて。)
…嫌やわぁ、相変わらず冗談が上手いんやから。こんなん会長の餞にやしいひんよう、もっとちゃんとしたのご用意します。玉座で支えてへんとよう立たんくらい重いのとか。
(口元に手にやってからからと楽しげに笑い。明星学園の規範生らしい制服の着こなし、人受けのするだろう優しげなマスクにさっと視線を這わせる、昔からの観察癖が此度も漏れなく発揮されたようで。)

(/こちらこそ、漸く会長様とお話できて嬉しいです!あ、それとても分かります、穏やかに緩やかに言葉の殴り合いしてそうですね。本人達はそれなりに楽しんでる割に周囲が肝を冷やすと見た、これは質が悪い。←
本人は挨拶程度の感覚なのですが、もし言い回しに少しでも不快感を覚えられましたらどうか遠慮なく仰ってくださいね。
こちらこそ、よろしくお願いします!)


>雷蔵君
(返ってきた初々しい反応。一、二年程度しか変わらない経験の差を棚上げにして、うーん若いなぁと腕を組んで頷きたくなる衝動を抑え込み、眉尻を下げて苦笑いを作ってみせて。仔犬か仔猫かを思わせるこちらをじっと観察するような、危険ではないかを判断するような視線が痛い訳ではないのだが(自分だって他人のことは言えない)、警戒の糸を解かない彼に小動物を苛めているような感覚を抱いてしまい、丸眼鏡の奥の深緑と濃紺を覗き込んで声を掛けようとした瞬間脳裏を焼いたのは一ライブの映像。頭の片隅で既視感を解明しながら、表層はあくまで柔和に、冗談めかした調子で)
……そんなに見つめんといたって、穴開いてまうわ。

(/はんなり体育会系、我が娘ながら新ジャンル感が凄いです。←
いえいえこちらこそ!それでは背後は一度失礼致しますね。)


>ゆず君(泉岳寺君)
んんんー…?
(先日ユニットメンバー全員で出かけた異形討伐(と言う名のテスト週間明けの憂さ晴らし。体育会系の集いである自分たちは部活すら出来ないこの期間はどうしてもストレスを溜め込んでしまう)、今回も派手に暴れたせいで数が夥しい報告書と幾つかの始末書を合わせてファイリングし。途中で飽きたのだろう、4枚目以降全て『倒した』としか書かれていない一メンバーの用紙に自分の覚えている限りの情報を加えるなどしながら全てに目を通し纏めて再び戻す作業にも慣れっこなのだが、読み進める内に妙な違和感を覚え。しかしもうこれ以上報告書を増やすのも面倒なので、まあいいかと流してしまい。ぐぐ、と伸びをしてふと廊下を見ると、鬼の風紀委員長と名高い相手が歩いていて、多分先の音楽室へ向かうのだろうと予測をすれば、机の上のファイルを鞄に突っ込んで肩にかけながら後を追い。先程の違和感も、話す種になればなんて考えつつ)
……ゆーず君。委員会終わりはったん?

(/お返事ありがとうございます!それでは遠慮なく突撃しちゃいますね!
妙に危うげなフラグを立ててしまいましたが気にせずお話してくださいませ、ちょっとやってみたかっただけなんです。←
それでは一旦背後は失礼致しますね。)


>夕崎君
……ふ、くっ…。
(こちらも同じように放課後飲料の調達に自動販売機の元まで出向いており。相手よりも幾分か後に到着はしたものの、缶コーヒーを一気飲みするくだりから一連の流れが遠目に見えてしまっていて、相手も気にするだろうからとできるだけ気にしていない体でスポドリを購入してさっさと撤退する予定が、しきりに周囲を確認する身長180越えの天パイケメンに一度はかみ殺せた笑いがじわじわと復活したきたせいで硬貨を三枚握り締めた右手と頭を自販機に伏せて左手で口元を抑え、肩を震わせる羽目になり。)

(/ナチュラルに厨二しててドジっ子属性持ちだなんて、これは絡みに行かねばと謎の使命感に駆られて失礼します!変にツボってしまっている娘ですが、よろしければ話しかけてあげてください。)


>雷夢ちゃん
(ころんとこちら側へ転がってきた相手の身体が足に当たればおっと、と一、二歩後ろへ下がり。ふるふると睫毛を震わせて覗いた瞳は縦に長いのが印象深く、やや焦点が合っていないもののこちらをしっかりと見据えており。明らかに先ほどの心配が杞憂であったと思うと共に、先日ライブで見かけた双子の片割れだと気付いて僅かに目を見開き。寝起きで掠れた、ゆるりとしたトーンで紡がれた言葉にはどう答えたものかと、暫し口元に手をあてがって考えた後)
そこでお昼してた者です。いきなり倒れはったから、びっくりして様子見にきてたんよ。調子悪い訳やなさそうで良かったわぁ。

(/お褒めの言葉をありがとうございます!いえいえ、娘様は気怠げな所も魅力的に思えてより惹かれますよ。それでは背後は一旦失礼致しますね。)


>住吉君
(ホームルームが終わって放課後になるとすぐ、珍しく図書室に赴いて。本を読むのは好きな方だが、ここのところ忙しく全く手を出しておらず、広々と作られた落ち着ける空間も、眼鏡をかけて子難しそうな書籍を読んでいる司書も、独特の紙の匂いも久し振りだとしみじみ思い。ふらふらと様々な棚に立ち寄り、英語小説、色辞典、戦争の歴史書、日本の田舎風景の画集、新書など、目に留まったものを次々気紛れに手にとって、持ち運びが危うくなった時点で併設された読者スペースに腰掛けて。頬杖を付いてぺらぺらと画集を眺めている内に、こくりと船を漕ぎ始めて)

(/苦労人君、是非とも胃薬を差し上げたくなります……!どちらかと言うと胃に負担をかける側で恐縮ではありますが、よろしければお腹の調子とご相談しながらお話させていただければと思います。←)


>春ちゃん
(昼食の時間もそこそこに、手持ち無沙汰になってしまった日は軽くジョグに出るというのは自分の中でのちょっとしたルールのようなもので。制服からTシャツとジャージに手早く着替えてはお決まりのルートの一つである並木の植わった道を軽い足取りで駆けて。不意に聞こえたように思った透明感のある歌声、一度は気の所為だということにしたのだが、注意深く耳を澄ませてみればやはり誰かが歌っているようで。これも何かの縁だろうと少しルートを変更し、恐らくは音の源だろう方向へ。それ程経たず、一人の女子生徒が木陰で座っているのが見え、走る速度を落としてゆっくりと歩き出す、この場に激しい動きは似つかわしくないと。)
……あんさん、綺麗な声しとるねぇ。
(フレーズが一度切れ、恐らくは間奏に入るのだろうタイミングでそっと話しかけて)

(/柔らかく温かく繊細な雰囲気がとても素敵です!これはpatient売れますな。娘様とは反対に雑な所がある当方ですが、よろしければ仲良くしてくださいませ!)


>しゅーちゃん(冬瞳君)
しゅーちゃ、おっと。……お疲れみたいやなあ。
(生徒会提出用の書類を纏めたクリアファイルを片手に、相手の居そうな場所を探して木に凭れ掛かる背中を発見し。というのも、かの自由人な会長は何処にでも出没するが故に何処にも居ない為に、副会長に託す方が効率が良いという、我らが明星学園の常識に自分も例外なく則った結果なのだが、それを建前に個人的に彼の顔を見たいという打算も含んでいて。親しみを込めて名前を呼ぼうとしたのだが、規則的に上下する肩にはっと留まってみれば、相手は小さく寝息をたてて眠っており。態々起こすのも忍びなく、他用を済ませてからもう一度来てみようとその場を後にしたのが約半刻前のこと。近付くにつれて大きくなる砂利が擦れるステップの音に踊っているのかと予想をつけて、互いに視認できる距離にまでくれば頑張ってはるなあと声を掛け。)

(/オリオン座君待ってました!毒舌君とはこれまた、異能力の属性もあって引き立っていてクールですね。娘より先に背後の心が折れてしまわないように頑張りたい所存であります。当方の娘のキャラ設定により毒舌にもお構いなく積極的に馴れ合っていくスタイルになると思います、どうぞよろしくお願いします!)


>円居ちゃん
……先客が居りはったかぁ。
(観客席に入場できる大きな出入口よりも一つ上の階にある、直接キャットウォークに繋がっている使用頻度の低い押し扉から、リハーサルステージに入場する姿がひとつ。如何せん新しい蝶番の動きは滑らかで、立てた物音はぼ、と小さくゴムの擦れたような低い音くらいか。すぐに客席の照明を点けようとしたのだが、入れば自然目を引く灯りのついたステージ上に生徒の姿を認めれば、ぼそりと上記呟いて目を凝らし。どうやら顔見知りの同級生が何かしているらしかった、客席側を向いて移動する行為を繰り返しているところを見ると、個人的な位置取りの予行演習だろうか。自分はステージを使いたい訳ではないし、邪魔するのも悪いと考え、声を掛けるのは彼女の用事が終わってからでも構わないだろうと。尤もそれは、相手がこちらに気付いていなければの話だけれど。壁に背を預けて腕組みし、何をするでもなくただぼんやりと彼女のスラックスの裾がはためくのを眺めて。)

(/同級生にこんなイケメン女子がいるだと……!!これは絡むしかない、ということでリハステにそろっとお邪魔しちゃいます。よろしければ是非仲良くしてくださいね。)

 
>焔君
せやね、奇遇やねぇ。……ん?ああ、ついさっきやなあ。あんさん見つけたから声掛けよ思て。_所でさっきの、凄かったなあ、角生やして炎上してる一反木綿みたいやったわ。
(こちらに気づいたらしく慌てて身形を整え始めた様子にふす、と笑ってかいらしなぁと呟き。恐る恐る尋ねてきた後輩のその意図を読むのは赤子の手を捻るが如くであり、上げて落とすかのように連ねた言葉と意図的に空けた間は明確に、揶揄ってやろうという魂胆の産物で。相手とのやり取りを楽しみつつ、赤いパーカーの下に覗くぐっしょりと濡れたシャツ、煤けて黒くなった袖口をそれとなく観察し、ここがもし漫画の世界ならばふぅん、と顔の横に記されるような表情を浮かべ。それも束の間、今しがた思い付いた提案を半ば気紛れに口にして。)
なァ、焔君。菊花先輩とデートしよか。
(笑って指し示す先は、目と鼻の先にあるカフェテリア。)



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