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御伽噺派閥戦争【3L/人数無制限/途中参加歓迎】/346


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自分のトピックを作る
21: ニグ [×]
2017-09-18 19:07:10

               >主

(/では年齢はこのままで、pfは先に上げてしまって申し訳ありません)

22: アリス [×]
2017-09-18 19:19:46

プロフィール

「 私はアリス、気軽にアリスって呼んでくれると嬉しいわ...よろしくね? 」

「 こんなことになってしまったのは私とあの子のせいよ...。そろそろ決着をつけようと思うのだけれど覚悟はできて? 」

御伽噺:アリス(不思議の国のアリス)
所属:青の派閥
性別:女
年齢:22歳
容姿:腰辺りまである綺麗な金色の髪の毛・黒の大きいリボン・水色の丈が短めのドレスに白のレース・腰辺りに巻いている黒の大きいリボンは膝ぐらいまで長い・白と黒のボーダー柄の靴下でガーターベルト着用・首には時計のネックレス・身長は172センチと女の中では高い方。

性格:昔とは違って品のある大人しい感じ、たまに無邪気なところがあったり昔みたいに元気に走り回ったりする、普段は優しく温厚、仲間思いで厳しいときもたまにある、作戦もしっかり立てて失敗したとしても冷静に対処できる頼れる性格、心が広く何かやらかしたとしても大体許してくれる、けどちゃんと説教もする、困っている子などがいるとつい助けてしまう、何かとスキンシップが多い。

武器: 自分の身長と同じぐらいの大きい鎌、服の裏にはナイフが仕込んである、一応銃も装備してある。
備考:不思議の国を駆け巡った頃の思いでは楽しく語る、紅茶とパンが好きでよく食べている、気に入った子は直ぐ仲良くなろうとする、青の派閥への勧誘も少なくはない、赤ずきんはもちろん嫌っているし勝ちたいがどこか仲直りしたいと思うこともない。

/性格を大きく変えてみました、指摘あればお願いします!


23: 名無しさん [×]
2017-09-18 19:19:58

「僕は、ヘンゼル。争い事や怖いものは嫌いだけどさ、ここで精一杯頑張るつもりさ」 

「私はグレーテル、ヘンゼルを守る為だけの存在。貴方は、彼を傷つけるの?違うの?それなら私と少しだけでいいの、お話して」 

御伽噺:ヘンゼルとグレーテル
所属:赤の派閥
性別:男/ヘンゼル時は、女として振る舞う。
年齢:18
容姿:薄い栗毛色のふわふわとした髪は、男としては長く腹部につくほどあり青色のフリルのついたリボンで、低めに一つに纏めている。前髪はやや長く軽く目にかかるほど。薄い水色の大きな瞳は、ややつり上がっており右目の目元に、泣きぼくろが一つある。健康的な肌色に、中性的な顔立ち。
よれた白いワイシャツに、薄く汚れた青色のベスト、こちらも薄く汚れた黒いズボンに彼にはやや大きめのブーツと、全体的に不清潔な印象を与える服装である。
グレーテル時は、余裕があれば黒いズボンをフリルのついたスカートに履き替えているが変わるときの状況が状況な為よっぽどその姿を見られることはない。

性格:ヘンゼルは、明るく優しげな穏和な少年。やや好奇心旺盛な面もあり、たとえ派閥が違う人にでも恐れず話しかけに行く。ただ、気弱な面があり血が苦手、争いが苦手、怖いものが苦手と見事なヘタレでもある。そして、なぜ自分が赤の派閥に属しているのかも余り理解していないようす。年齢よりも若干精神年齢が低い。

グレーテルは、基本的にヘンゼルのピンチ時、ヘンゼルが気絶したとき、戦闘時にヘンゼルと交代する。彼女は他人に興味がなく、ただ機械のようにヘンゼルの脅威を排除するという目的を持って行動してきた。派閥に属したのは彼女の意思。そして最近は派閥に属したおかげで、ヘンゼルの平穏が前よりは守られているため、やや他人との交流に興味がある。
交代には例外があり、極たまにグレーテルの強い意思でグレーテルが表へ出るが今のところ滅多に出たことはない。

二人とも食べる事が好きで、特にお菓子が好き。

武器: 麻酔銃(ヘンゼル使用武器)油とマッチ。近接戦用の肉切り包丁。(グレーテル使用武器)
ヘンゼルはグレーテルの武器を、グレーテルはヘンゼルの武器を使うことはなく、使用する武器は完全に固定されている。

備考:物語上では、一人ずつ居た彼らだがこの時空ではとある事情で一人の体に二人が存在していることになっている。
彼らは、二重人格に近いが二重人格という訳ではなく、バニシングツインが起きてしまいヘンゼルの中に吸収されたグレーテルが、自我を持った結果、二重人格という事でヘンゼルの中に存在している状態である。
戦闘に対し、積極的ではなく仕方ない場面になってしまった時のみ応戦する。

(/>14です。特殊な設定になってしまった為、不備や変更点などあればご指摘お願いいたします。この設定が難しいとあれば、別のキャラでpfを作成致します。

24: 赤ずきん [×]
2017-09-18 19:38:31

>主さん

(/書き直しますので、どういった性格が良いかヒントいただけませんか……)

25: 赤ずきん [×]
2017-09-18 19:40:42

(/あとこれは単なる質問なので気を悪くしないでいただきたいのですが、恐怖政治的なやり方のリーダーは不可なのでしょうか?)

26:  [×]
2017-09-18 20:03:26

>猟師さん
(/了解です!お手数なのですが、赤ずきんのpfが完成次第pf、名前のみ書き直しお願いしても大丈夫でしょうか…?)

>アリス
(/わ、pfありがとうございます…!お姉さんでもアリスらしさが残ってて、赤ずきんに仲良くしたい気持ちがあるの素敵です…。絡み文お願いします〜!)

>ヘンゼルとグレーテル
(/個性的なヘンゼルとグレーテルをありがとうございます。pf不備ありません、絡み文の提出お願いします!)

>赤ずきんさん
(/恐怖政治でも大丈夫ですよ〜。リーダーらしく意思を持ってアリスと敵対していて欲しいです。性転換可能ですが可愛い系の男の娘はリーダーに向いてないかなぁと…。)

27: ニグ [×]
2017-09-18 20:39:03

               >主

(/わかりました。すぐ書き直しますね)

28: 猟師 [×]
2017-09-18 20:44:23

〈プロフィール〉

「お嬢(赤ずきん)が何度暗闇に飲み込まれても、必ず助け出す。それが俺の役目だ」


御伽話:猟師(赤ずきん)
所属:赤の派閥
性別:男
年齢:26歳
容姿:耳周りと襟足が少し長い茶髪、切れ長の深い緑の瞳。ワイシャツ(ネクタイなし、腕まくり)に緑のベスト、黒いスラックス、革靴。時にはハンティングの格好もする。

性格:めんどくさがりで気分屋、しかしスイッチが入ると正義感が強く優しい。その事を言われると凄く照れる。庇護欲を掻き立てられるエリスの言うことは適当にあしらいながらも必ず聞く。

武器:ボルトアクション式のライフル、弓矢

備考:射撃の腕で右に出るものはいない凄腕の猟師。狙った獲物は百発百中で仕留める。エリスが事件に巻き込ませないように、従者のように付き従う。一人称は俺。物語の印象のせいで老けていると思われており、初めて会った人とは「思ったより若いんですね」が挨拶。赤ずきんを昔は『お嬢ちゃん』と呼んでいたが成長して『お嬢』呼びになる。



(/いかがでしょうか?まだ直すところがあれば遠慮なく)

29: 猟師 [×]
2017-09-18 20:51:11

(/あ、エリスって言うとこ直すの忘れてしまいました…赤ずきん、と心の目で読んでください)

30: 赤ずきん [×]
2017-09-18 20:56:31

「太陽を飲み込む神話? 処女喪失への警告? 命の根源への回帰?
わたしの“物語”は好きに解釈してくれていいよ」

「あーはいはい、もー、うるさいうるさい。逆らうなら死刑ね」

名前:エリス

御伽噺:赤ずきんちゃん

所属:赤の派閥

性別:男の娘

年齢:14

容姿:身長144cm。金髪碧眼。
長い髪をゆるく三つ編みにしている。前髪はぱっつん。
季節問わずフード付きの赤いケープを身につけている。暑い日はパフスリーブの半袖の、寒い日は長袖の、赤いワンピース。スカート丈は膝下。
くつしたは暑い日は短いフリル付きソックス、寒い日は白いタイツ。
靴は薄茶のベルトシューズ。
女の子にしか見えない。


性格:好奇心旺盛で活発。誰にでも友好的(表面上は)。
普段は韜晦し幼い口調で話すが、その実打算的でしたたか。
圧倒的な暴力性と幼さ故の残虐性により、派閥を恐怖で支配している。
かなりの腹黒。手段としての暴力は厭わない。


武器: 自分の身長よりも大きい、金属の塊のような大剣。サブマシンガンに手榴弾。


備考:黒い森に住む乙女。「ペロー」と言う名の、一ツ目のオスの子犬を連れて今日も闇色の森に赤を差す。
他人の苦痛や恐怖が大好きなので、不思議だの夢だの言うアリスを蛇蠍の如く嫌っている。邪魔だし事ある毎に殺そうとする。
か弱い少女に見える自分の容姿を利用して赤の派閥に誘い込み、その後は「逆らったら何をされるかわからない」という恐怖で縛り付ける。釣った魚に餌はやらないタイプ。


エグい拷問も処刑も大好き。


(/見た目で騙して弱味を握って縛り付ける、腹黒恐怖政治リーダーが良いんですが不可でしょうか?
かわいく見えても油断しちゃダメですよー的な)

31: 名無しさん [×]
2017-09-18 20:59:39

(中立的な立場で眠りの森の美女の十三番目の魔女を希望したいのですが大丈夫でしょうか?
駄目ならアリス側(青の派閥)にしたいと思っているのですが…)

32: ヘンゼル&グレーテル [×]
2017-09-18 21:12:23

青い空に眩しい太陽!絶好の天気なのに誰もいないなんて、ちょっぴり勿体無いな。誰かに会えるといいなぁー
(大好きな飴を口のなかで転がしながら空を仰ぎ大きな一人言を呟き。誰かこないものかと、期待を胸にキョロキョロと辺りを見渡しながら、歩いている様子はやや危なげでいて。

                   >all

(/参加許可ありがとうございます。まだ不慣れな面がございますが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。


33: ピノキオ/主 [×]
2017-09-18 22:16:05

>ヘンゼル、グレーテル
良い天気、この国はこんなに壊れてるのに…。
( 誰もいない道を一人でいることに不安を覚えながらも"偵察"をする為にビクビクと歩いていると、目に映ったのはいつも変わらない綺麗な空。ふと昔のおとぎの国を思い出しながら目を伏せると前の人影に気が付き、静かに戦闘態勢を取って。)


>猟師さん
(/有難う御座います。不備ありませんので、絡み文よろしくお願いします!訂正ありがとうございました…!)

>赤ずきんさん
(/勘違いされてるかも知れないのですが、おとぎ話の登場人物達は皆初対面ではなく昔からおとぎの国に住む同士です。此方としてはリーダーはもう少し年齢が高く、男か女かハッキリしているキャラが良いなと思います…。)

>名無しさん
(/中立という立場は魅力的なのですが、派閥には必ず所属して頂きたいです。どちらかの派閥にいるけど、執着していない…は如何でしょうか?13番目の魔女のkeep了解しました。)

34: ヘンゼル&グレーテル [×]
2017-09-18 22:34:23

               >ピノキオ

あれ?だ、誰か今いた?
(こんなご時世のせいで、ちょっとした物音にも敏感になっているため背後にいた何者かの気配を感じとるが、それが動物なのか人なのか分からずオドオドとした様子で警戒を高めながら辺りを見渡して。だが、ただ怯えているだけのため隙がたくさん空いていて。

35: ピノキオ [×]
2017-09-18 22:46:12

>ヘンゼル、グレーテル
…あ、あの……、君…
( 怯えながら警戒していたが、他の人とは違い襲ってこない事に疑問を持ちつつ警戒を解いて。アリスの為と言えど、本音は頑張ってまで勝ちたくはないし戦わないでいいならその方が何倍もいい。武器を持たずにゆっくりと近付きながら相手に声をかけてみて。)

36: ヘンゼル&グレーテル [×]
2017-09-18 23:01:21

              >ピノキオ

わ!?あ、なんだ…人でよかったや…。こんにちは、いい天気だね
(声をかけられたことに、体を震わせ過剰に驚くも、人であったことに安心し一つ息を吐き。彼女は確か、青の派閥の子だったかなと思い出しつつ、彼女の方へ歩みを進めながら一笑し軽く手を振りながらそう声をかけて。)

37: ニグ [×]
2017-09-18 23:04:27

        >ヘンゼルとグレーテル

何してんだ?――今はヘンゼルか?
(天気がよくて久しぶりに狩りに出た帰り、ヘンゼルの姿を見つけて声を掛ける、と目の前にはピノキオ。青の派閥の奴か、と無意識に赤ずきんに危害を加えそうな奴を敵視する)

38: ピノキオ [×]
2017-09-18 23:09:20

>ヘンゼル、グレーテル
人…僕も良かったです、危ない人かと思って…あ、あまり近付かない方が良いんじゃないですか…?
( 人形である自分が人と呼ばれる事に嬉しさと違和感を感じつつも軽く流して少し微笑んで見せて。しかし人の顔を覚えるのも苦手な人形の頭では相手の事を思い出せず、もし派閥が違ったらあまり馴れ合うのも良くないのではとオドオドしながら相手に答えを求め。)

39: 名無しさん(>31) [×]
2017-09-18 23:14:00

>主様

(/了解致しました!ではアリス側(青の派閥)に所属はしているが執着はしていない十三番目の魔女でPfを書かせていただきます!)

40:  [×]
2017-09-18 23:22:16

>名無しさん
(/了解しました!pfお待ちしておりますね!)

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