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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
541：
ナターシャ [×]
2017-11-07 23:05:36
あら、それはどういう気絶？完全に慣れてしまうのはつまらないし今のシャイな貴方が可愛いから許してあげる、但しいつでも狙われているのは忘れないで。 ( 意味深にや ) 本当に血を流すのは流石にしない、こういう時はこれが活躍するでしょ。 ( ザ・血糊 ）
器用だし優しいし、その上背も高い貴方の人気が無いなんて絶対信じない。私からのキス、好きだったりしない？ ( うりうり ／ 鎖骨ツン )
工具の王子様素敵、きっとお城まで自作するのね。落ち葉が多くて歩く度に音が… 左後ろに誰かいるわね。 ( ぴた ／ これは )
542：
ジム [×]
2017-11-08 17:01:38
痛い気絶の他に気持ち良すぎて？凄腕スパイに睨まれた獲物に逃げ場はなしだな、いつでも良いよ。君が触ってくれるなら鍛えた甲斐があるってもんだ。（ にま ／ ぷち筋肉自慢 ）そんな物まで用意してあるとは、ゾンビって怪我したり流血したりするんだろうか。（ ほほう ）
手先は器用でも人間的には不器用だよ。勿論、君のセクシーな唇がくれる熱いキスは大好きさ。（ むちゅ ／ あら ）
君好みの設計をしよう、その城に入れば君はスパイでなくお姫様になるんだ。え、左後ろに？風の音しかしなかったけど…。（ 後ろ確認 ／ そろーりそろり ）
543：
ナターシャ [×]
2017-11-08 21:53:31
ジム以外に気持ち良くて気絶させた経験はないわよ、念の為。 いつでもいいと言ったからには明日急に呼び出して眠れない夜を過ごす羽目になる可能性もあるの。 ( ウエストに抱き着き ／ ナイス体型 ) 本物のゾンビだったら。そうじゃなければ血は出るかも。 ( 試す気である )
自意識過剰で好戦的な人は好きになれないの、貴方にだったら何回もあげたい。 ( ナイス ／ んふ )
お城に入れてもらう代わりに王子様にはお腹いっぱいご馳走を食べさせてあげる。ゾンビよ、追いかけてくる！ ( ゾンビ勢猛ダッシュ ／ まさにスリラー )
544：
ジム [×]
2017-11-08 22:08:58
俺だってそんな経験はなし、それにそんな刺激的な夜なら大歓迎。結局は俺も男だったって訳、一晩中君と共に過ごしたい。（ ぎゅむむ ／ 逃がしません ）エキストラならって可哀想だから確かめなくて良いってば。（ あわわ ）
控えめな性格で良かったって事にしておこう。ならお言葉に甘えてもう一回君からしてくれる？（ 唇つっつき ／ おねだり ）
こっちがお礼をしてもしきれない事になりそうだ、楽しみにしても良いんだな？うわ、あんなに何処に隠れてたんだか…ってこんな事言ってる場合じゃないか。（ 負けじとダッシュ ）
545：
ナターシャ [×]
2017-11-08 22:45:14
素直ね、盛り上がりそう。ジムの夜の顔まで知ったら益々夢中になりそうで怖い。この逞しい身体を全部見せてくれる時が楽しみ、服の下で触れ合うなんて素敵。 ( あったかいポジションである ) トニーが雇っているんだからただじゃ転ばないわよ、奴ら。 ( すっとぼけー )
良い子、ご褒美にもっとクラクラしそうなキスをプレゼント。 ( 終了までお待ち下さい ／ ワオ )
勿論期待以上の腕前を見せるから夢にでも見ておいて。単に追いかけてくるだけじゃすまないわよ、っとペイント弾に気を付けて！ ( ゾンビのターン ／ ※彼らは特殊な訓練を受けています )
546：
ジム [×]
2017-11-08 23:05:34
はは、期待に答えられるように頑張らないと。それまでに更に鍛えておかなくちゃ、魅力的な女性の前では努力を惜しんじゃいけない。（ よしよし ）凄い集団でも雇っ…夢がないな、ゾンビは甦るんだから平気なんだよ。（ むむ ）
これは凄いな、クラクラして視界に星が飛びそうな宇宙にいる錯覚がする。（ 頭ふら ／ 深呼吸 ）
何でも出来る君なら料理も得意、一緒にテーブルを囲もう。何か投げて来たけど何とか避けられそうだっと、ナターシャ危ない！（ コート広げて包み込み ）
547：
ナターシャ [×]
2017-11-11 14:45:59
クリスマスには最高のジムとホットな時間を過ごせるように爪先まで抜かりなく手入れしないと。私達相性もベスト。 ( ぐりぐり ／ うりうり ) あらごめんなさい、不死じゃきゃこっちも楽しくないわね。 ( 肩なで )
アバロンに戻るか此処から宇宙に飛ぶか、二択ならキスが良いでしょ。 ( 舌ぺろ ／ 楽しむでない )
真ん中にはキャンドルを置いて貴方の食べっぷりを眺めていたい。追いかけさせるだけじゃ私達を満足させてくれないみたいね、ジム頭を低くして… あっ ( ギリギリセーフ ／ ゾンビ軍わらわら )
数日間空けてしまってごめんなさい、具合が悪くて来れなかったの。貴方の仮装もペイント弾から守ってくれた姿も素敵だった、一週間経過したから次の人にバトンタッチしなきゃいけないでしょうけどもし私が空けた分延長を希望したい場合は言って。
548：
ジム [×]
2017-11-11 18:21:59
豪華なディナーを出来るように貯金もって、こんな発言したら小さな男に見えちゃうな。ベストだからこそ惹かれ合ったんじゃないかな、君以外には考えられないから。（ ぎゅうぎゅう ）実際ゾンビって無敵だよな、元々が死んでるから退治のしようがないなんて恐ろしい。（ 肩きゅう ／ 力んでます ）
そりゃそうだ、いつだって最善の選択をしないと。それに選ぶのが君でも同じ方を取るだろ？（ 頬ちゅ ）
大食いに見える？そうでもない事はないか、愛する君の料理ならいくらでも食べられそうだし。考えられたイベントだな、ゴールまで大変だ。（ 頭下げて ／ 周囲きょろり ）
無理して来る方がよっぽど心配するし謝る必要なんてないよ。それならリクエストを覚えてくれていた君の仮装はもっと最高、忘れられないハロウィンになった。そうだな、君に任せるなんて返答は狡い？
549：
ナターシャ [×]
2017-11-11 19:27:43
そうやって努力してくれるのを嫌になるほうが困難。堂々と街中を歩けるようにかたをつけないと。私以外も貴方以外もお断り。 ( ほっ ／ 安らぎの時間 ) 不死を退治するのは不可能でもソーなら長い間封印してくれるわ、ブルースだったら振り回して気絶させたりなんてね。 ( ちっちっちー )
勿論貴方を帰さない。ジムとずっと一緒にいる方を必ず選択する。 ( ふふ )
どっちにしろ美味しいっていう言葉が欲しいの。何の変哲も無い空気が幸せだから。やられっぱなしで終わらせる気はないわよ。訓練を積んだスパイがどんなものか見せてあげる。 ( 銃奪い ／ ゾンビを逆に追いかけました← )
優しいのね、いつもありがとう。背後の人にも感謝しているわ。貴方のまさかの仮装に驚きはしたけど誰よりも似合っているから自信持って。これでMCU仲間ね。次はスタークでいいのかしら、あまり時間をかけるとクリスマスの時期がすぐ来そうだからそろそろ交代しましょうか。
550：
ジム [×]
2017-11-11 20:13:06
努力をしたくなる程に魅力的な女性、ナターシャに対する気持ちが片想いじゃないなんて未だに信じられないや。（ 口ぽかん ／ 頭ぼんやり ）さすがヒーロー集団には凄い人達が居るんだな。俺の知り合いじゃゾンビ相手にも表情を変えずに飲み物を差し出す事しかできないよ。（ びっくり ）
アバロンに戻る時は君も一緒に、一人で宇宙の旅を続けるなんて恋人がいる幸せを知った今では不可能。（ お鼻ちょん ）
あんまり気の効いた言葉は言えないけど、素直な感想だった何度でも美味しいって言うよ。こんな話してたら小腹が空いてきたな。うわぉ、鮮やかな手腕だ。これは俺の出る幕なし、せめて邪魔にならないように気を付ける。（ 再び口ぽかん ／ すげぇ ）
君達が返事をくれるだけで嬉しいんだから、いくらでも待てるし待ってる間も幸せなんだ。はは、こんなにサイズがぴったりで初めてとは思えないしっくり感には俺も驚いた。レイヴンが何かドッキリを考えたって言ってるから、それじゃあ俺達はクリスマスに向けて準備を始めようか。
551：
ナターシャ→トニー [×]
2017-11-11 21:56:03
そろそろ目を覚まして、恥ずかしがり屋のエンジニアさん。喉の乾燥は大敵よ。 ( 頬っぺたぺち ) その冷静さも驚きだけど？まるで人間じゃないような対応ね。 ( そりゃそうです ／ アーサーやっと登場← )
もし死ぬまで宇宙にいなきゃいけないとしても、貴方が安らげるならずっと側にいる。平和で静かな空間に余生を預けて生きていくの。 ( むふ ) これを見てご馳走を食べる気になれるかは別、スター・プリンスも逆ハロウィンを楽しんだら？これ貴方のよジム、トニーには負けない。 ( エレメントガンまで登場 ／ ふっ )
その言葉本当に嬉しい。そして私達もまったく同じ気持ち。本人が見たら驚くのか喜ぶのかどっちかしら。主催者のトニーが降参するまで遠慮せず驚かせてあげて、クリスマスが楽しみ。
まずまずのイベント盛況、ついに僕自身がハロウィンに参加するとはおめでとう？ありがとう。 ( やる気ない拍手 )
うんドーナッツは美味い、レイヴンの分も余らせるべきかは胃袋へ要確認。 ( モグモグ ／ 秋です )
552：
ジム→レイヴン [×]
2017-11-11 22:28:11
俺の冬眠装置は壊れてたからね、目覚めが来るのはいつになる事やら。乾燥して風邪を引く前に閉じておかないとね。（ お口閉じ ）彼は人間じゃないから、正確に言えばアンドロイド。いつもバーでグラスを磨いてたっけ。（ 人差し指ぴし ／説明口調 ）
それなら俺は君が快適に暮らせるような家をたてよう。庭も作って植物を育てて、闇が広がる宇宙に二人の愛を広げよう。（ にこ ）ゾンビの後にご馳走は確かに気まずいかも。逆ハロウィンね、初めて見る銃だけど使い方は多分こうだな。（ エレメントガンぶっ放ち← ）
同じ気持ちで居てくれてるなんて感動だ。彼なら喜んで一緒に踊ろうって言いそうだな。繊細な彼の気持ちも汲み取ってやれって事前に注意はしておいた。君が一緒なら寒さもへっちゃらだし本当に楽しみだよ。
ハロウィンなんて子供以来、それもトニーとだなんて楽しみだわ。そうだ、ちょっと悪戯しちゃおうっと。（ ドアノブに手掛け静止 ／ ペッパーに変身 ）
ボス、失礼します。本日の予定を確認しておきますが、Ms.ダークホルムの予定が急に悪くなったそうで…。（ ノックからの入室 ）
553：
トニー [×]
2017-11-12 01:14:13
んん、いけない方に入っ、ゲフ水水 ( 胸ドンドン ) やあレイヴ、ペッパー……？何故君が、出入りするなとは言っていないが今日はプライベートだぞ？ ( 唖然 ／ 目全開 )
しかも何故彼女から君に連絡が行く、話していないじゃないか一体どういう事だ。ハッピーか？ローディが口を滑らせたんじゃないだろうな。 ( かなりの動揺 )
554：
レイヴン [×]
2017-11-12 03:26:39
あぁ大変、トニー大丈夫？（ 背中擦り ／ ちょい素が出てます ）プライベートに干渉してはならいとは分かってますが、予定の変更を伝えるのは秘書の仕事ですから。（ 目反らし ）
それはえっと…… 会ったんです。そう、買い物に外出した際に道で偶然彼女に会って直接聞きました。（ しどろもどろ ／ 焦り ）
555：
トニー [×]
2017-11-12 14:46:05
大丈夫、ちょっと噎せただけだ。 ( 口元ゴシゴシ ) だからって律儀に僕のプライベートまで把握する必要はないだろう、ビジネスマンとしてそれが顧客の接待なら兎も角ハロウィンに会う女性の事を面倒見ようってのか？ ( うん？ ／ 片眉あっぷ )
レイヴンがペッパーを認識している。何なんだ、彼女から君に話したとでも言うのか。ああ女性はおっかないな水面下でコネクトしているとは驚いた。 ( 手ぷら )
556：
レイヴン [×]
2017-11-12 15:02:23
それなら良かった。（ ほっ ）それはほら先程も申し上げた通り彼女には偶然会っただけで、直接言いに行く暇もないから代わりに伝えてくれと頼まれたんです。（ あたふた ／ 言い訳 ）
彼女はあぁ見えて色んな人に変身して数々の活躍をしていますから、私を認識していても何ら不思議はないかと。それに彼女は貴方を兎に角愛していますから、そこはご安心を。（ ぺらぺら ／ いつ元に戻るか思案中 ）
557：
トニー [×]
2017-11-12 15:51:13
忙しいならまあ仕方ない。僕よりも優先するべき用事なら尚更。ミュータント連中の会合でも今頃しているかもしれないし敵でも出たのかもしれない。 ( 憮然 ／ 内心落ち込みなう )
スタークインダストリーズの名を知らない方が現代人としてあるまじき姿かもな。それは僕もそっくり同じ、おっと君に言うのは流石に違うか。 ( ドーナッツ置き ) 報告ありがとう君も今日はもう上がって休め。出口まで送ろう、御苦労さんMs.ポッツ。 ( のっそり ／ 紳士の務め )
558：
レイヴン [×]
2017-11-12 16:21:27
そう落ち込まずに、彼女はいつでもボスの事を考えていますから。（ にっこり ／ 営業スマイル ）
貴方の事は世界中の誰もが知ってる、仰る通り 知らずに生活する方が難しい。私から伝えましょうか、なんていくら秘書でも入り込むのは良くないわ。愛の囁きは本人達に任せます。（ 顔赤らめ ／ ん？ ）送って貰う必要はありません、ごめんなさい悪戯したかったの… 始めから私は居た、レイヴンよ。（ いつもの自分の姿に ）
559：
トニー [×]
2017-11-12 20:33:42
まるで本人のような口振りだな… 今日は随分乙女の味方のようだが君もデートの約束でもしてるのかペッパー。 ( ふーん ／ 頬杖 )
余りにも有名過ぎて父親の過ちまで僕が背負ったようなものだった。知らないで生活した方が幸せかもなんちゃって面白い。何か想像した？おっと僕達の事をあれよこれよと妄想するのは勘弁してくれよ。 ( ぷ ) 此処にいたって特にやる事も、なんだって忙しくてキャンセルしたんじゃなかったのか何がなんでこんな悪戯を思い付いた。 ( ぽかん ／ えー )
560：
レイヴン [×]
2017-11-12 20:49:56
いいえ私にはデートをする相手は居ません。一人身も寂しいですし、談話室の噂にお世話になろうかしら。（ くすり ／ 本人ですから← ）
貴方は大変に苦労も苦悩もしたと思いますが、それを経験したからこそ人間として成長できた。別に何も想像なんてしてません、早くキスしたいななんて考えてないですから。（ 動揺 ／ 本心出てますが ）いつでも刺激的な女で居たくて、トニーを退屈させたくない一心で思い付いた事なの。ただただ貴方の気を引いていたいのよ。（ しゅん ／ 目線下に ）
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