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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
301：
トニー→ブルース [×]
2017-10-01 21:04:04
君には特別な役職について欲しいんだが。朝は送り出して夜は夕餉を囲みながら楽しい話をして欲しい。結婚生活はごく普通でも僕は満足する。ソーの登場は逐一大袈裟だからな。 ( 見上げ )
Love will find the way, これからのモットーはこれにするか。エンジニア君には後々お礼に何か贈っておくかな、ちょっと待てキャプテンの恋人を忘れたら駄目だった。 ( 指ぱちん ) 僕は天才、金持ち、ハンサム、プレイボーイ改めレイヴンの恋人！諸君、肝に命じてくれ。僕のドキドキもお忘れなく。
やあ、初めまして。スタークの次が僕って君を退屈させないかが心配だな。 ( もじ ／ 控えめ ) 怒っていないから怖がらないで大丈夫、ああ君にも特別な力があるんだったかな。良い服だね、それは君のお気に入り？ ( 服装ちらり )
302：
レイヴン→エリック [×]
2017-10-01 21:20:50
それは私にしか出来ない役職よね、凄く嬉しいわ。是非とも任せて欲しい。毎回こんな風に登場してたら煩くて敵わないわよ。（ 耳塞ぎ ）
ねぇ、私達のお祝いも兼ねて今度みんなでパーティしましょうよ。きっと楽しくなるわ。（ 人差し指ピン ）私はミュータントでX-MENのリーダー、そして忘れちゃいけないのがトニーの恋人である事。チャールズ、覚えておいてよね。（ ふふん ）
あぁ、どうも。俺はエリック・レーンシャー。又の名をマグニート。どうやら俺を演じた役者は複数人いるようだが、アンタと話す俺はファスでイメージしておいてくれ。（ ぺらぺら ）別に服に拘りはないんだが、褒め言葉は嬉しく貰っておく。（ 手ひら ）
303：
ブルース [×]
2017-10-01 21:34:54
エリック、どうも。僕はブルース・バナー、もう一人の僕はハルク。了解、落ち着いたグレーの瞳の彼だね。 ( 眼鏡チャッ ／ 対して割とむっちりした博士である )
ここ最近同じような服ばかりで、それにハルク化しても破れないズボンをスタークが作ってくれたからそればかり履いているんだ。流行はサッパリで… もし良かったらファッションの基本は教えてくれるかい？飲み物を淹れるよ。 ( ココアの袋開き )
304：
エリック [×]
2017-10-01 21:46:25
噂によれば怒るとハルクが出てくるとか、今のアンタの落ち着いた雰囲気からは想像すらできないな。（ まじまじ ／ 腕組み観察中 ）スタークってのは本気で天才なんだな、金持ちは心底嫌いだがまぁ良い。（ ぶつくさ ）すまないが甘くない物を頼めたら嬉しい。ファッションの基本って言った所で俺は黒とか落ち着いた色が多いだけなんだがな。（ うーん ／ 革ジャンは脱いで背凭れに ）
305：
ブルース [×]
2017-10-01 21:58:28
噂されているのか、参った。それは光栄だよ、本当はハルクにならなくて良いならそれに越した事はないから。 ( 頭かいかい ／ 視線迷走中 )
彼の財力でアベンジャーズの活動も支えられているから僕からは何とも言えない。君の財産はあるかい、僕はこの科学に関する知識だな。 ( 頭こつこつ ) ココアはやめて無糖の紅茶にしておくよ、何か残っていたかな… 黒が似合うのは羨ましい。特に全身黒は上級者のファッションだ。 ( 振り返り ／ にこやか )
306：
エリック [×]
2017-10-01 22:09:37
超人なんだろ、そんは凄い力を持っていて何故それを嫌うような発言をするんだ。（ じぃ ／ 不思議なものを見る目 ）
俺の財力は復讐に燃える心と磁力を操る力だけだったが、今は其処に友人のテレパス能力が加わった。（ 人差し指を眉の横に ／ 友人のポーズを真似てるらしい ）すまない、俺にも何か手伝える事はあるか？アンタに飲み物を淹れさせるのは悪いだろ。（ 戸棚オープン ）アンタもヴィランズって呼ばれる立場になれば似合うようになるさ。（ 肩竦め ／ 黒のハイネック着用 ）
307：
ブルース [×]
2017-10-01 22:24:25
嫌なんだ、僕は誰にも負ける事も出来ず僕自身で自分を傷付ける事も出来ない。何度も暴れて仲間ですら容赦無く潰そうとする力は要らない。 ( 首振り ／ 目を伏せ )
復讐心… 時に大きな力になるね。君にも辛い過去があるんだろうな。凄い、テレパス能力があれば意思疎通がスムーズになる。 ( ぷは ／ 真似っこが面白いそうです ) 君から来て貰ったのにそれは気を遣っているんじゃ、ありがとう。 ( マグカップとん ) ヴィランズか、じゃあこうしてみよう。ウガァアア！ワルサヲスルゾニゲロニゲロ！！ ( なれません ／ 微妙 )
308：
エリック [×]
2017-10-01 22:36:18
力の持ち主が優しい心の持ち主だったおかげで世界は平和を保ってる訳か。仲間が居るって事はアンタは信頼されてるって事だ、あんまり気にするな。（ 肩に手ぽん ）
俺の過去が知りたければ左腕の袖を捲れば良い。（ 腕ずい ）それに加えセレブロって彼が開発した機械があれば、世界中の誰とでも頭の中で会話が可能になる。（ 肩ぺちん ／ 恥ずかしくなった ）アンタも呼ばれたんだろ？移動してきたのはお互い様だ。（ お湯沸かし中 ）ふ…すまん、笑いを堪える事が出来ない。（ ぷぷ ／ 口を手で隠し ）
309：
ブルース [×]
2017-10-01 22:48:15
初対面の君に言ってもらうようじゃまだ未熟だな。いつもナターシャが宥めて戻してくれたんだけど彼女に頼ってばかりも卒業したいよ。 ( こく ／ ありがたい )
良いのかい、ちょっと失礼… ( おそるおそる ) 頭の中で！口を使わずに対話するってどんな感じなのか体験してみたいような、それを使って僕に試してはもらえないのか？ ( 笑い飲み込み ／ 好奇心 ) そうかもしれないけど珍しいし嬉しかったんだよ、ハルクとしての力を期待していない誰かが来てくれるなんて。 ( へら ) 駄目？何が足りないのか教えてくれ。オーラかな。 ( あちゃ ／ やっちゃった感 )
310：
エリック [×]
2017-10-01 23:03:07
頼れる人が居るのは良い事だ。人に恵まれるのはアンタ自身が良いヤツだからだって自覚したら良い。（ こく ／ 微笑み ）
俺はユダヤ人…この番号は言わなくても分かるだろ。（ 腕に数字 ／ 声低く ）待て落ち着け、俺は出来ない。その機械を操れるのも離れた人と会話を出来るのもチャールズだけだ。（ 両手前にどうどう ）ハルクを抑える力には期待してるんだが、怒りを制御するコツが知りたくてやって来た。（ 紅茶3分待ちなう ）人の良さそうな顔を引っ提げてりゃ悪ぶっても駄目だ。残念だが今のうちに諦めた方が早く済む。（ 首横に ）
311：
ブルース [×]
2017-10-02 20:31:39
そうかい、言って貰える事を誇らないと君に失礼だ。僕でいる内はせめて穏やかに過ごせるように努力するよ。 ( たは )
それは…… 辛すぎる過去だったね。人間の残虐な面を全て寄せ集めたような悪夢だ。 ( 眉下げぽつり ) チャールズか、そうか残念。今度機会があったら僕にその素晴らしい発明を見せて欲しいと言ってくれないかな。 ( へへ ) 抑制するコツか。とにかく心拍数が上がってきたら人前から離れるんだ、僕は異国に隠れていた事もある。 ( お菓子並べ ／ 布巾でぱっぱ ) 諦めろとは酷いな、だが君の正直な物言いは嫌いじゃない。 ( 手ぱちん ／ ですよね )
312：
エリック [×]
2017-10-02 20:42:17
怒ると姿が変わるとは想像もつかない。こんなに穏やかに話せるのに、一体何がアンタを怒らせるってんだか。（ まじまじ ）
すまない、空気を悪くするつもりはなかった。消える事はないが、俺が施設に居たのは子供の頃だ。もう立ち直ったさ。（ 首ふるふる ）ならチャールズの学校に行けば良い。特殊能力を持つ人が通う所だから、ハルクになれるアンタなら大歓迎だろうよ。（ にっ ）怒りに任せて行動するタイプだから駄目だな、次に何かあったら今聞いた事を実践してみないと。（ ははっ ／ 額ぺちん ）普段穏和な人は良い人で居たら良い、俺みたいに闇に落ちようとする必要はない。（ カップ用意 ／ 紅茶注ぎ ）
313：
ブルース [×]
2017-10-02 21:24:08
そう小さな事で怒っているつもりはないんだ、時々僕をわざと怒らせたり、僕の仲間を傷付けたりする誰かに耐えられなくなる。 ( 深呼吸 ／ 自制 )
深くにできた傷がもしまだ残っていて、それが君を苦しませるなら僕がいつでも相談に乗る。医者でもあるんだ。 ( 目ジッと見つめ ) 久々に誰かから学ぶのも楽しそうだな、君は行かないのかい？ ( 頬ぽり ) 怒りは君を守る為にあるんだ、だから本当に悪いものじゃない。 ( 首ふるる )
エリックの何を知っているんだと気に触るかもしれないが… 僕にはそんなに闇には見えないな。 ( 湯気みつめ ／ 眼鏡曇りました )
314：
エリック [×]
2017-10-02 21:38:10
仲間の為に怒るか…アンタはどこまで良い人なんだか。なぁ、他人の為を思って生きるのは疲れないのか？（ 目細め ／ 純粋な疑問 ）
医者だったとは知らなかったが平気だ、気持ちだけ受け取っておく。（ 目反らし ／ 優しくされるのに慣れてない ）何度も足を運んでるがどうやら俺は一つの場所に長く居るのが合ってないようで、いつも最後は別れる。（ 頬緩め ）そんな考え方はした事がなかった。それを知れただけでも進歩したと言えるだろうか。（ 拳ぎゅ ）歳を取って丸くなって来たという事にしておこう。ほら、これを使ってくれ。（ ハンカチどうぞ ／ 眼鏡拭きなされ ）
315：
ブルース [×]
2017-10-02 21:53:52
最初は僕を捕まえるか利用するかだと疑ったよ。口喧嘩して一緒に戦ってやっと分かった、僕の強さが何かを救えるとね。だから疲れない。 ( 肘ぺんぺん )
医者も要らないなら大丈夫かな。予防接種くらいは優先的に引き受けようか？ ( インフルエンザですか ) 旅立ってしまう気持ち、解る気がする。此処も来てその内君はまた去って行ってしまうんだろうか。 ( しょげ ／ ？ ) ああ進歩しているよ、変わろうと思えばいつだって変われる。 ( にこ )
ありがとう、眼鏡は一旦外そうかな。ハンカチを持ち歩くなんて紳士の鑑だ。 ( ゴシゴシ ／ 目ぎゅ )
316：
エリック [×]
2017-10-02 22:04:23
俺だってそうだ。始めは復讐を邪魔するヤツだと思ったが彼は違った、一緒にトレーニングをして力の使い方を教えてくれた。アンタが言いたい事が分かった気がする。（ 肩ぽんぽん ）
風邪は滅多に引かないから大丈夫、いざという時は頼りにさせて貰うさ。（ ふは ）調子が狂うな…去って行った所でアンタには仲間が居るから何ら変わりはないだろ。（ 一線引いてます ）根っからの一匹狼を完全に変えるのは時間が掛かりそうだがな。（ 髪の毛わしわし ／ 照れた ）
外しても見えるのか？紅茶はテーブルまで運んでいくから、先に席に着いていたら良い。（ トレーにセット ）
317：
ブルース [×]
2017-10-02 22:25:00
そんな時に気付くんだろうね、孤独じゃないと。分かるように説明したつもりだったのに？ ( 肩竦め ／ ジョークっす )
能力者が発症するウイルスがあるなら研究してみたい… 嘘だよマウスの実験も暫く見たくないし。 ( つられてぷぷっ )
アベンジャーズは確かに仲間だ、ただ皆それぞれが力で解決しようとする。僕はそこだけがどうしても彼等とは違うしだからアベンジャーズから離れて… 失礼。 ( 口閉ざし ) ちょっと困難な方が達成感があるんじゃ？ ( 片手上げ ／ 応援 )
かなりぼやけてはいるけどなんとか。そこまでしてもらうのはやっぱり申し訳ないな。 ( よろよろ ／ 着席 )
318：
エリック [×]
2017-10-02 22:42:33
孤独はとうの昔に終わってたらしい。おっと理解する力が不足していてすまない、なんて言うとで思ったか。（ 額ぺちん ／ 突っ込み ）
おいおいマッドサイエンティストにでもなるつもりかよ、俺で実験すんのはやめてくれ。（ くつくう ／ 楽しそう ）
アベンジャーズから離れて俺と旅にでも出るか？冗談、アンタを取り上げたら仲間から恨まれちまう。（ 両手上に ）逆に考えてもみろ。俺が熱血男にでもなったら、それはもうエリックじゃなくなるし誰だか分からなくなるぞ。（ 指バッテン ）
おっと危な…良かった、無事に座れたか。熱そうだな、少し冷ましてから飲むか。（ カップ並べ ／ ふーふー ）
319：
ブルース [×]
2017-10-02 23:11:39
うわっと、見事なノリツッコミに降参。辞書を用意するつもりだったのに。 ( 額抑え ／ ぐんにゃり )
マッドサイエンティストになる要素は備えているよ、眼鏡で白衣で怒ると怪物に変身。怪しい薬で眠らせようか？ ( ふっふっふ← )
君まで傷付けてしまうよ、僕は誰もいない世界に行くべきだ。そう思っていたのに君だけは惜しく感じてしまう。 ( 手を見上げ ) クールガイでも熱血でも新しい君が見れるなら万々歳。 ( ふふ )
年齢の所為で余計目が悪くなって、多分ドライアイもありそうだけど。こんなゆったりしていて怒る気配のない時間は本当に貴重だな、嬉しいよ。 ( カップを持ち上げ啜り )
320：
エリック [×]
2017-10-02 23:38:28
たまにはツッコミを入れても悪くない。アンタはもっと真面目でつまらないヤツかと思ってた。（ 肩揺らし ）
それだけ並べてしまうと危険極まりない。おまけに普段は穏和で容姿も整ってるときたら、俺は今すぐに逃げるべきか。（ じりじり ／ 乗ってしまう← ）
俺が力を使う時の名前はマグニート。そうなった時はそれなりに強い、どんなに重い金属でも動かせる。そう心配は要らない。（ 片手下ろし ／ 片手は掌向けて落ち着いてのポーズ ）やっぱりX-MENの連中に笑われるから却下。（ 苦笑 ）
あちち…それは良かった。誰かと楽しくお喋り出来るとは、新しい自分に出会っちまって正直驚いてるさ。（ ずずっ ／ 猫舌？ ）
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