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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
犬系男子 [×]
2017-09-10 03:03:36
【 宗輔 】
うーん…、でもあんま外の事知らないからさ。ご主人が何が好きで、どういうとこ歩いてんのか知りたい。( 案の定いい顔をしない相手に仕方ないとは思いながら、抱き締めた相手の肩口に頭を乗せてぽつぽつと自分の心情を口にすると相手が心配してくれていることは勿論嬉しく思いながらも、好奇心や好きな相手の事が知りたいという気持ちは止める事が出来ずうまく言葉にできないじれったさを相手に擦り寄る事で消化して、 )
【 涼 】
( すとんとソファに下ろされるも易々とそれが行われてしまえば自分と相手の体格差を知らされた気分で不満げに眉根を寄せ、然しいつまでもそんな顔でいられるはずもなく撫でられている羽の方に自分も視線を移せば気に入ってくれている様子に小さく微笑み、隣にいる相手の方へ体傾けると相手の肩に自分の頭を乗せて凭れ掛かり、 )まあ、綺麗に見えるよう気を遣ったりもしてるから。君が好きでいてくれるように。
【 小雪 】
あー…、…んー…ベットで寝るのは確かに危ないかも。でも、…うーん…、( 相手の言葉に盲点だった、と動きを止めては確かに危ないだろうと小さく頷き、撫でている手を甘んじて受け入れながら必死に否定してくれたのを密かに喜びつつもどうにかして相手と寝ようと頭を捻り、うんうんと双眸瞑って唸り、 )
【 司 】
…寝ていいぞ。明日ちゃんと起こしてやる。( 次第に指を絡ませていた手の力が抜けてくるとするりと手を離れ、双眸閉じたまま開けようとしない相手を見ては、自分より明らかに年上なのに寝そうな表情は何処か幼く、ついつられて子供に言い聞かせる様に優しく相手の耳元で囁いては自分も相手の隣で横になり、布団かぶせてやっては寝かしつける様に相手の胸辺りを布団の上からぽんぽんと撫でて、 )
42:
匿名 [×]
2017-09-10 09:55:37
【 蒼井 柊介 】
…何があっても俺から離れないって約束できる?(相手の願い等断れるはずがないのに、それに加えて要望は自分の事を知りたいがためだと分かれば尚更で。背中を片手で撫でてやると、ぽつりと問い掛け)
【 仙崎 雪人 】
(自分を思っての気遣いに思わず頬が緩んでしまい、飾り羽の美しさ以上にそんないじらしい所が好きなのに、とは口にせず、代わりに肩に凭れて来る相手の頬を両手で包むと、柔らかく唇を重ね)
【 古宮 優 】
寝る時以外ずっと一緒に居てくれたら良いよ。(何やら考え込んでいる相手を他所に、小さくも柔らかい頬を両手の人差し指と親指で優しく摘まみ、ふにふにと弄び。自然と頬を緩ませてしまいながら、何処か嬉しそうな口調で述べ)
【 霧生 正臣 】
んん…。(相手の体温と鼓膜を擽る優しい声、相手が傍に居る安心感に一気に眠気が押し寄せるも、無理矢理目を抉じ開けると、相手の首の後ろに腕を回して引き寄せ。意識を手離してしまうのを惜しむように唇を重ね)
43:
犬系男子 [×]
2017-09-10 22:13:29
【 宗輔 】
うん、約束する。…外で手を繋げるわけじゃないってちゃんとわかってるから、離れないよ。( 優しい手つきに身を委ねつつも承諾してくれそうな雰囲気に期待に耳をぴくぴくと動かし、こくこくと数回頷きながらも小さく笑って仕方なさそうに肩竦め、 )
【 涼 】
ん、ぅ…。( 両頬に温かい掌が当たり自然と相手の顔を見つめる形となればこの先の展開は分かっており、優しく微笑み返しながら両腕伸ばし相手の首後ろに回して自分からも口付け。呼吸挟みながら啄ばむように何度か口付けるも相手の顔を見たいからか目を細めつつも相手を見つめ、一度口付けを止めるも吐息かかる距離のまま愛おしげに囁き、 )は…、好きだよ、雪人。
【 小雪 】
んむ…、ふぁい。( 真剣に考えて入り最中に頰摘まれると上手く喋れずもごもごと少々不服げに返事するとちらりと相手見上げ、嬉しそうな表情に此方もようやく受け入れ小さく笑えばきゅるる、と空腹のお腹が音を立てて、困ったように眉尻下げて、 )優くん、僕がお腹空いたから一旦下ろして?
【 司 】
( どっちが年上かわからないな、なんて呑気に笑いつつ撫でていると突然開いた瞳にきょとんと見つめ返し徐に引き寄せられれば抵抗することなく唇重ね、相手の柔らかいそれを時折舌先で舐めて堪能しては気の済むまで互いの呼吸奪い、終わる頃には少しばかり呼吸荒く、 )…っ、寝れない、か?
44:
犬系男子 [×]
2017-09-10 22:13:30
【 宗輔 】
うん、約束する。…外で手を繋げるわけじゃないってちゃんとわかってるから、離れないよ。( 優しい手つきに身を委ねつつも承諾してくれそうな雰囲気に期待に耳をぴくぴくと動かし、こくこくと数回頷きながらも小さく笑って仕方なさそうに肩竦め、 )
【 涼 】
ん、ぅ…。( 両頬に温かい掌が当たり自然と相手の顔を見つめる形となればこの先の展開は分かっており、優しく微笑み返しながら両腕伸ばし相手の首後ろに回して自分からも口付け。呼吸挟みながら啄ばむように何度か口付けるも相手の顔を見たいからか目を細めつつも相手を見つめ、一度口付けを止めるも吐息かかる距離のまま愛おしげに囁き、 )は…、好きだよ、雪人。
【 小雪 】
んむ…、ふぁい。( 真剣に考えて入り最中に頰摘まれると上手く喋れずもごもごと少々不服げに返事するとちらりと相手見上げ、嬉しそうな表情に此方もようやく受け入れ小さく笑えばきゅるる、と空腹のお腹が音を立てて、困ったように眉尻下げて、 )優くん、僕がお腹空いたから一旦下ろして?
【 司 】
( どっちが年上かわからないな、なんて呑気に笑いつつ撫でていると突然開いた瞳にきょとんと見つめ返し徐に引き寄せられれば抵抗することなく唇重ね、相手の柔らかいそれを時折舌先で舐めて堪能しては気の済むまで互いの呼吸奪い、終わる頃には少しばかり呼吸荒く、 )…っ、寝れない、か?
45:
犬系男子 [×]
2017-09-10 22:14:46
わ、わ…!間違えて連投しちゃったッ!( わたわた、 )あんまり気にしないで…!ごめんね!( しょんぼり、 )
46:
匿名 [×]
2017-09-10 23:12:01
【 蒼井 柊介 】
…俺は手ぇ繋げないから外歩くのやなんだけどなー…生殺しみたいで。(腹の中では答えなんて決まっているが、感情が直接表に出てしまう相手の心境は、此方に筒抜けも同然で。意地悪をしてやろうとする反面、紛れも無い本心を告げると、不服気に唇を尖らせて)
【 仙崎 雪人 】
俺も好き。(求めれば受け入れられ、また求められる感覚に心地良く身を委ね、目を伏せてその快感だけを追い唇を重ね。不意に唇が離れるとそれに伴い目を開き、相手と視線を合わせた時告げられた言葉に、へにゃりと情けなくも見える程に緩んだ笑みを浮かべ。両手を相手の体に回してぎゅうっと抱き締めると、頬をすりすりとすり寄せて)
【 古宮 優 】
えぇ、何で腹の音まで可愛んだよ…。(小さく鳴った音が聞こえると相手の体に頬を擦り寄せて嘆き、掌から降ろさないまま立ち上がるとケージの前に腰を下ろし)食べさせたい。だめ?
【 霧生 正臣 】
ん…。…明日、仕事だし…日中はまたお預けだろ。…最近、お前とこうしてられるのなんて一日の終わりくらいしかねぇから…くそ、絶対休みもぎ取ってやる。(口付けは心地良いものの昂る気持ちが眠気をほんの僅かに遠ざけ、唇が離れるとぼそぼそと言葉を紡いで。最早愚痴を零していると言うよりは拗ねており、相手の首筋に額を寄せると八つ当たりするようにぐりぐりと押し当て)
47:
匿名 [×]
2017-09-10 23:12:38
ふは、お前の方こそ気にしなくて良いって。大丈夫だから。( なでなで )
48:
犬系男子 [×]
2017-09-11 00:56:45
【 宗輔 】
……俺もやだけど、…やだけどぉ。( 相手の否定的な言葉を意外に思い手を止めれば、自分も勿論手を繋ぎたいわけで、然し外でやるのは良くないと分かっている為葛藤するようにへにゃりと尻尾と耳ヘタレては悲しげに呟き相手の肩にぐりぐりと額押し付け、 )
【 涼 】
ふふ、じゃあお揃いだね。( 擦り寄ってくる相手を受け入れ背中に手を回せば自分もぴとりと相手の肩に頰を寄せ、可笑しげにくす、と微笑みながら相手と同じ気持ちであることを嬉しく思い。目の前に見える綺麗な肌の首筋に視線止めると、そっと唇を寄せて、 )
【 小雪 】
そこは可愛くないよ。…え、ほんと?( 自分も相手の頬に手を伸ばして頬に触れつつも冷静に返して仕舞えば食べさせてくれるという言葉にパチパチと瞬きしてからこてんと首を傾け、食べさせてくれるならとワクワクした様子で手のひらの上に座って、 )
【 司 】
じゃあそのうちもぎ取ってきた休日で日がな一日俺に癒されてくれよ。家でもいいし出かけるのにも付き合うから。( こうして愚痴をこぼしてくれる姿は普段の大人らしくなくよしよしと自分が相手の髪を撫でつつ寝転んだまま抱きしめれば明日も仕事と嘆く相手に柔らかく囁き掛け。ふと鼻腔を過ぎった相手の香りに双眸細めると自分も抱く力を少しばかり強め、 )…俺も、あんたの香りがする部屋に1日置き去りにされるの、結構堪えるから。
49:
匿名 [×]
2017-09-11 12:50:19
【 蒼井 柊介 】
〜っ冗談だって!!ごめんごめん、行こうな外。(落ち込んだ様子の相手があまりにも可愛らしくて、声にならない声を上げるとぎゅうっと相手を抱き締め。ぽんぽんと頭を撫でながら宥めるように述べ)
【 仙崎 雪人 】
ん、ふは。(互いの気持ちを確かめ合い幸せそうに微笑んだ時、首筋に感じた柔らかな感触に笑みを漏らし。ふと体を離し相手の肩に手を当てて、押し倒そうと軽く力を込めると、うっとりと微笑んで普段より時折口にする要望を述べて)…体見たい。…良い?
【 古宮 優 】
…あ、ニンジン買ってきたんだった。切るからちょっと待ってろ。(了承の態度に嬉々として掌にペレットを取ろうとしたが、以前好評だったニンジンの存在を思い出すと相手をのせた手を肩の辺りに持っていきながら声をかけ)
【 霧生 正臣 】
…ふぅん。可愛いとこあんだな。(心地好く鼓膜を擽る相手の声に再び眠気を誘われ、うっとりと目を伏せて相手の首元に顔を埋めていたが、普段あまり寂しさを露わにしない相手の言葉に意外そうに相手を見遣り。ふと頬を緩めるとくすりと笑って指の背で頬を擽り)
50:
犬系男子 [×]
2017-09-12 00:13:46
【 宗輔 】
んっ、行く!ご主人のお買い物とかに付き合いたい。( 抱き締められ漸く許可が下りると頭撫でられている事も加えて喜び元気よく返事し、しょげていた様子から一転し嬉しげに相手の頬に頬をすり寄せ、行きたいところをふわふわと考え始め、 )
【 涼 】
( ソファの上にあっさりと横たわり相手を見上げると恍惚とした笑みで見つめてくる相手に自分も双眸細め、肩竦ませては体の力を抜き、悪戯っぽく口角上げては片手相手に伸ばしするりと頬を指の背で撫で、 )…いいよ、見るだけだけど。
【 小雪 】
はーい。人参好きー。( 下ろす事なく連れてってくれる相手に嬉しさ感じながらぴょこんと肩に飛び乗ればバランス取りながら先ほどよりも視線の高いそこを何度見ても楽しそうにキョロキョロ見渡し、 )
【 司 】
あんたの事好きだからな、これでも。( 擽ぐるような指の動きに双眸細め揶揄う様な言葉にも愛おしげに返事をすると少し顔を上げ、相手の額や頬、鼻先へと口付けを落として行き、 )
51:
匿名 [×]
2017-09-12 00:53:19
【 蒼井 柊介 】
んー……あ、海とかどうだ。見た事無いだろ。(此方も相手に頬を擦り寄せながらぼんやりと行く先を考えて居るも、買い物と言われればスーパーにしか用事が無く。それは味気が無いと相手の頬を両手で挟み捏ねながら唸ると、ふと表情を明るくさせて問いかけ)
【 仙崎 雪人 】
…善処するよ。(どさくさに紛れてほんの少し触ってやろうという此方の思惑が見抜かれたようなタイミングで念を押されると、頬を撫でる手に微笑みながら残念そうに眉を下げ。しかし結局それを明確に肯定する事は無く、ぽつりと呟いてから相手のシャツのボタンを外し始め)
【 古宮 優 】
俺も小雪好き。(相手が落ちてしまわぬよう上体を安定させながら冷蔵庫からニンジンを取り出す傍ら、耳元で聞こえた声に噛み合わない返答をしながら首を曲げて頬を相手に摺り寄せ)
【 霧生 正臣 】
ふは、…どんだけ惚れさせるんだよ。(相手からの告白は何度聞いたって殺し文句と同じで、思わず照れ臭そうに笑うと顔中に感じる柔らかな感触に身を委ねるように目を伏せて。再び眠気に誘われる中ぽつりと呟き)
52:
犬系男子 [×]
2017-09-12 01:38:23
【 宗輔 】
海?!行きたい!( 近所で買い物というのも楽しそうだったがテレビでしか見たことのないそれに瞳輝かしぱっと顔を上げ、然しふと思い至ると悩む様に自分の尻尾をちらりと見て、 )…でも俺泳げないよ?これもあるから服のままだけど…いい?
【 涼 】
油断ならないね、君は。( どちらとも取れる言葉にくすくすと笑いながらもさして心配はしていないのかそれ以上忠告せず相手に身を委ね、撫でる手もおろしてのんびりとボタンが外されて行くシャツを見やり、 )
【 小雪 】
…優くんのこと好きだよー。( 会話にならない言葉に仕方なしに笑うと擦り寄せてくる頬に少し背伸びをして唇を寄せてから至近距離でなら伝わるだろうと相手に小声で囁いて、 )
【 司 】
ずっと惚れててくれ。…おやすみ、正臣さん。( 瞼閉じた相手の表情をしばし見てから愛おしげに頼むように呟くと、さらさらの前髪を横に梳いてやってから閉じられた瞼に唇を寄せ、相手に布団をかけ直してやってから自分も小さく欠伸こぼし、双眸伏せ、 )
53:
匿名 [×]
2017-09-12 02:11:10
【 蒼井 柊介 】
海は足だけ入るのが良いんだよ。(喜びを露わにはしゃぐ相手に頬を緩めて頭を撫でるも、突然悩ましげな様子で懸念を口にするのを聞くと、半分は適当な自論を述べて)
【 仙崎 雪人 】
…本当に綺麗だね、お前は。(そっと衣服を取り払い露になった白い肌に見入ると、うっとりと目を細めて呟き。思わずほんの少し前に言っとことも忘れて腰のラインに沿って指先を這わせ)前より少し細くなってない?
【 古宮 優 】
うぉ…っ、死ぬよ俺…。(恐らく口元が触れたのであろう頬への柔らかな感触と、耳元での告白に思わず手中の人参を握り潰しそうになりながら呻くと、胸元に手を当ててか細い声で呟き)
【 霧生 正臣 】
(相手が何かを呟いたのは微かに聞き取れたが、眠気の波に呑み込まれるように意識を手放し。安心感のお陰か熟睡をして目を覚ませばカーテンの隙間からさ光射し込んでおり、まだ時間に余裕があるのを確認すると肘を立てて頬杖をつき頬を緩ませながら相手の頬を撫でて)
54:
犬系男子 [×]
2017-09-12 02:46:08
【 宗輔 】
へぇー、そうなんだ。じゃあ良かった。( 撫でられながら相手の言葉を聞くと疑う事なく安堵したようにへらりと緩い笑み浮かべ、それでも相手の瞳覗き込んでは伺うように首傾けて遠慮がちに問いかけ、 )…俺、普通に買い物もして見たい。夕飯の材料一緒に買いに行ったり、一緒にお菓子選んだりしたい。…だめ?
【 涼 】
君ぐらいしか見る人いないよ。…もう、だめって言っただろ。( 日に焼けていない肌を晒すと少しは恥ずかしいものの撫でてくる指先に思わず少し体跳ねては咎めるような言葉掛けつつも少し笑うだけで、自覚症状がないだけに自分でも腰を少し見てから首傾げ、此方を見下ろしている相手に両腕伸ばして見て、 )そうかい?そんなでもないけど。…ね、抱きしめてくれないかな。
【 小雪 】
え…?!死なないでよ、優くんっ。( 喜んでくれると思っていた故に相手のか細い声に何が悪かったのかわからず真に受けて仕舞えば慌てた様子でカリカリと相手の頬爪先で掻いて泣きそうな声をあげ、 )
【 司 】
( 相手より先に起き相手を起こすつもりが予想外に相手が隣にいる事が心地よかったせいか眠りが深く、不意に頬にあたる優しい手つきに意識が浮上し、寝惚けたように薄目を開けると視界に入った相手に思わず腕を伸ばし温もり求めるように抱きしめてはすりすりと肩口に頭擦り寄り、 )
55:
匿名 [×]
2017-09-12 19:25:32
【 蒼井 柊介 】
…スーパーは人がたくさん居るから、あんまり騒いだりできないし…そんな楽しくないと思うけど良いのか?(相手の好奇心が何故向くのかは分からないものの、暫し逡巡しつつぽつりぽつりと呟くと頭を撫でながら問い掛け)
【 仙崎 雪人 】
あれ、触るのはだめなんじゃなかった?(思わず触れてしまったことをやんわりと咎められ素直に手を引っ込めたのも束の間、腕が此方へ伸びてくると続く言葉に目を細め。拒否ができるはずが無く、胸が甘く締め付けられて今にでも腕の中に包み込んでやりたいのを必死に堪えると、ほんの悪戯心から相手の顔の横に両手を付くに留まると意地悪く問い掛けて)
【 古宮 優 】
っも…小雪可愛すぎ…。(耳元で聞こえる涙声に堪えきれず人参を置くと相手の体を鷲掴み。そのまま頬を擦り寄せるとでれでれと頬を緩めて)
【 霧生 正臣 】
なんだ、寝起きは随分甘えただな。(普段よりも大分幼く見える寝顔に、思わず頬を緩ませてしまいながら、穏やかに流れる時間を堪能するように髪や頬を撫でていたが、ふと目が開くととろんと眠たげな顔を覗き込み。その時首元に相手の腕が回ってくると、されるがままになりつつくすくすと笑い頭を撫でてやり)
56:
犬系男子 [×]
2017-09-12 22:47:31
【 宗輔 】
うん、大丈夫!んふふー、一回やってみたかったんだ。ご主人とお買い物。( 乗り気でない相手と対照的に許可された事に無邪気に返事すると緩々に表情緩ませて相手に擦り寄り、座っている相手の頬にちゅっ、と微かに音立てて口付け、 )勿論、海も行きたいんだけどね。
【 涼 】
…意地悪だなぁ。素肌触られるの、僕だって恥ずかしいんだよ。( いつもなら望めば抱き締めてくれるが今回はそうではない様子に苦笑すると肩竦めてから距離を詰めてくれている相手の首にするりと腕を回し、口元緩ませると相手見上げたままにこてんと首傾け、 )抱きしめられてる分には、君に見られてると意識しなくて済むからね。駄目かな?
【 小雪 】
んむっ、…ね、ね、体調平気?やっぱり休もうよ。( 鷲掴みにされ驚いたように息詰まらせるが頬擦り寄せてくる相手が未だに心配なのかぺしぺしと手で頬を軽く叩いては心配げに見上げ、 )
【 司 】
…悪いか?…今のうちに、あんたを、堪能したくて…、( 寝起きだからか口調も少し朧げなまま、拙い口調でぼそぼそと呟いては居心地のいい温かさに自然と表情絆し、昨晩つけた首筋の赤い跡が目につくとそこにぺろぺろと舌を這わし、 )
57:
匿名 [×]
2017-09-12 23:57:25
【 蒼井 柊介 】
じゃあスーパーで昼飯とお菓子買ってから海行くかぁ。(喜びを露わにする相手を見ても尚不安は払拭出来なかったが、頬への口付けにそんな気分もすっかり取り払われ。ぎゅうっと首元に回した腕で抱きしめて述べ)
【 仙崎 雪人 】
…断れないって知ってるんでしょ。(精一杯自制心を働かせた甲斐あって目の前で首を傾げて強請る相手の姿が見られると、観念したように破顔しぽつりと呟いて、そのまま上体を起こすと相手の背に腕を回し)結局俺はいつもお前の言いなりだよ。
【 古宮 優 】
んーん、平気。小雪が人参食べてるとこ見れたら治るから。(相手が本気で心配してくれている傍ら、此方はそれどころではなく、ただただ相手の愛らしさに心が浮き立っていて。相手の頭をくりくりと撫でてから再度相手を肩にのせ)
【 霧生 正臣 】
おい、擽ってぇって、朝っぱらから盛らせるつもりか。(されるがままになりながらも笑うと、視界に捉えている相手の耳に手を伸ばし、指先で耳殻をなぞるように撫でて)
58:
犬系男子 [×]
2017-09-13 00:27:44
【 宗輔 】
ん、そうする!楽しみだなぁ…!( 相手の不安など露知らず呑気にもいつ行こうか、何を持って行こうか、なんて様々な事考えると抱き締めてくる相手に自分からも肩に擦り寄り、暫ししてから漸く顔を上げるとちらりとテーブルの上を見て、 )夕飯、作ってもらったし俺が洗っとくよ。ご主人おふろ入ってきたら?
【 涼 】
僕の飼い主は僕に甘いからね。( 素直に自分も身を起こし素肌のまま相手の首元に腕回した状態で自慢げにくすりと笑いながら呟き、相手の頬へ自分も頬をすり寄せては徐に少し顔を離し、口角を僅かにあげて、 )…綺麗な肌って言ったよね。僕は君のものって証が欲しいんだけど。
【 小雪 】
…?それで治るならいいけど…。( 頭撫でられ思わず目を瞑るも相手の言葉の意味がよく分からず不思議そうに首傾げるが相手が元気になるなら、と小さく頷き、大人しく相手の方に乗ると邪魔をしないように大人しく肩に座って相手の手元を見下ろし、 )
【 司 】
( 少しざらつく舌先で相手の首元舐め取り時折甘噛みしていたが不意に揶揄われ耳を撫でられると漸くその行動をやめ、名残惜しく感じながらも首元から離れると腕を離し、上体を起こしてから目を覚ましたように小さく微笑んで、 )…おはよ。朝から悪かった。お詫びに朝飯作ろうと思うけど、何が食いたい?
59:
匿名 [×]
2017-09-13 00:48:27
【 蒼井 柊介 】
ん、じゃあそうするかな。ありがと。(明らかに浮き足立った様子を見せられては連れ出してやる他無く、緩んだ笑みを浮かべて。そこでふと告げられた言葉に頷いて同意を示すと、相手の前髪を掻き上げて額に口付けを落とし)
【 仙崎 雪人 】
…うわ、すげぇ興奮するねそれ。(滑らかな頬を擦り寄せられ目を伏せて頬の柔らかさを堪能していたものの、ふと体が離れて告げられた言葉に目を瞬かせ。相手の白い肌がたった一つの自分の所有印で穢れると思うとぞくりと背筋が戦慄くものの、やはり躊躇いは払拭できず。首筋に唇を触れさせながらその迷いを口に)でも俺、今まで結構我慢してたんだけどな。…お前の体は黒子も無いから、綺麗なままでいて欲しいのに。
【 古宮 優 】
…っし、でーきた。(手早く人参を荒い細長く切ると、それを皿に移してリビングのソファに移動し。肩に掌を差し出して相手を横目で見遣り)おいで。
【 霧生 正臣 】
んー…お前が良い。(残念なことに覚醒してしまったらしい相手に続いて体を起こすも、すっかり普段通りに問い掛けられると、少し考えた後に口角を上げて徐に唇を重ね)
60:
犬系男子 [×]
2017-09-13 01:13:34
【 宗輔 】
へへ、はぁい。じゃあ片付けとくね。( 擽ったげに口づけを受け止め、此方も相手の額に御返しとばかりに唇を寄せ、照れたように笑いながら腕を離し。ミスや怪我をしないようにと張り切っては相手と自分の皿を重ね、上機嫌気味にキッチンの方へと歩いて行き、 )
【 涼 】
…新雪に足跡つけるみたい、だろう?君に任せるよ。( 此方を見やる獣のように鋭い瞳に自分も興奮煽られるも躊躇している様子も分からなくはなく、宥めるようにゆっくりと相手の後ろ髪を撫でて、既に首筋に相手の吐息が当たってはくすぐったいものの支配されているという感覚に自然と口角を上げ、抱きしめる力強めて相手に囁き、 )君以外の前で肌を晒すことなんてないんだ。…僕は君のものだよ、自由にして良い。
【 小雪 】
( 空腹な事もあり相手が支度しているのを楽しみに眺めては出来上がった様子にぱちぱちと小さい手で拍手を送り、揺れに落ちぬよう気をつけながらも相手から手を差し出されては素直に掌の上へと戻り、お腹が空いたと言わんばかりに相手に両腕伸ばし、 )優くん、早く早く。
【 司 】
んぅ、…全く…、さっきは注意してきたくせに。( 急な口づけに目瞬かせるが柔らかいそれに自分も角度変えて啄ばむよう何度か唇重ね、互いに呼吸が苦しくなってきた頃に距離を置くとちらりと相手を見やり不満げに呟き、少し気恥ずかしげに視線を下げて、 )
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