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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
通りすがりさん [×]
2017-09-06 13:46:17
(/募集板の22060様お待ちしてます!)
1:
匿名さん [×]
2017-09-06 14:05:35
(/トピの設立ありがとうございます。レスがどうしても遅くなる場合は連絡しようと思ってますので、よろしくお願いします!)
2:
通りすがりさん [×]
2017-09-06 14:38:27
(/移動ありがとうございます!こちら遅宜しくお願いします!早速ですがこちらのキャラになにかご希望はありますか?)
3:
匿名さん [×]
2017-09-06 15:07:11
(/不器用ながらも心優しい、なんだかんだ妖狐のことを放っておけない青年くんだと嬉しいです。容姿などはお任せします!
こちら提供の妖狐につきまして、同じようにご希望あればお伺いしたいです。見た目年齢などもお教え頂けると助かります!)
4:
通りすがりさん [×]
2017-09-06 15:22:08
(/了解しました!早速プロフを考えてきます!
こちらの希望は、普段は気丈に振舞っているも、本音はさみしがりだったり、甘えたがりだったりすると嬉しいです。見た目年齢は18~20代前半をイメージしております。あと、個人的な趣味ですが肉付きがよかったら嬉しいかと…)
5:
匿名さん [×]
2017-09-06 15:36:08
(/了解しました!ではこちらも作成して参ります。)
6:
匿名さん [×]
2017-09-06 17:49:55
杏花_キョウカ
二十歳前後の見た目/実年齢五百歳越え
/金糸のように細く滑らかで尻を隠すほど長い髪。唇あたりまでの長さの前髪はセンター分けに。ややつり上がった真っ赤な瞳は瞳孔が縦長。目尻と唇に紅を塗る。女性らしいふっくらした体つき。白磁のような肌に映えるよう真っ赤な着物を見に纏い、着崩し気味。金糸や銀糸を使った刺繍の施された艶やかなもの。足元は、黒塗に赤い花の絵が咲いた舟形下駄。身長は159㎝に+数㎝下駄の高さが加わる。ふさふさとした狐耳と狐の尻尾。無表情だとツンとした雰囲気だが、笑うと人懐こい雰囲気になる。
/飄々としており余裕綽々な雰囲気。しかしそれは気丈に振る舞っているだけであって、実際のところ寂しがりで甘えたがり。人好きだが月日と共に人間による信仰が薄れ、今では全く社に人は来ない。それゆえの反動か数百年ぶりに訪れた彼を気に入り、時折独占欲が顔を覗かせる。お狐様らしくお稲荷や油揚を好み、酒も嗜む。信仰がほぼほぼ無くなった為か、妖狐としての力は今は薄れている。
(/修正や変更点があればご指摘くださいね。)
7:
通りすがりさん [×]
2017-09-06 18:11:16
名前/朝宮 達也(アサミヤ タツヤ
年齢/19歳
容姿/黒髪のベリーショートで、前に流れるように倒して整えている。目は黒眼の吊り目。身長184cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。出かけるときはしっかりとおしゃれする。だが家では打って変わって動きやすく素朴な部屋着を着て生活している。
性格/口数が少なくおとなしい性格。そのせいで冷徹な面が多く、周りからはあまりよく思われていない。しかし、根は温和で心優しく起こることはめったにない。慣れた相手には面倒見がよく、困っている人はほうっておけない世話焼きな性格。包容力があり、気遣いができるが、たまに心配性な面を見せることがある。
備考/幽霊や妖怪などが見える目を持って生まれた青年。そのせいで気味悪がられ、自然と孤立するようになった。しかし、中学生の頃このままではいけないと思い、周りに幽霊が見えることを黙って、必要最低限の会話をして友人は何人か持つようになった。成長した今ではいたって常人を振舞って友人関係にも困ることはなくなった
(/素敵なプロフィールありがとうございます!不備はございません!こちらのプロフが完成しました!いかがでしょうか?気に入らない点がありましたらおっしゃってください!)
8:
杏花 [×]
2017-09-06 18:55:02
(/素敵だなんて、恐縮です…!
いえ、そのままで大丈夫です!言うならば、次第に積極的な面も見せて頂けると嬉しいなと思いますっ。)
9:
朝宮 達也 [×]
2017-09-06 20:23:47
(/了解しました!それでは積極的なところがあると追加しますね!それでは、早速始めたいと思います!)
(いつもとは感じが違う声に惹かれてやってきたのは近くの山。いつもなら無視するはずの人ならざる者たちの声を今回はなぜか無視することが出来ず、声のする方に向かってしまい。段々と声が近づいてくると、やがて辿り着いたのはひらけた草原。そしてそこにポツンと立っている社と鳥居。こんなところは地図になかったはずと思い、周りの景色を眺めながら社へと向かって鳥居をくぐった瞬間、背後から声が聞こえて、慌てて振り向くとそこには普通のとはどこか漂う雰囲気が違う妖怪が立っており「…!?…あんたは…」と問いかけて)
10:
杏花 [×]
2017-09-06 22:52:48
(/ありがとうございます!はい、それではよろしくお願いします。)
人間のお客さんなんて、えらい久しいなあ…何百年ぶりやろか。
( 人が来なくなって数百年、たまに来るものといえば低級の妖怪だったり動物だったりで一人静かに過ごしてきたこの神社で、変わらぬ日を終えようとしていたその時。人の子の気配にピンと狐耳を立ててはつい隠れるようにして鳥居の裏へ。視えるわけもないのに、とその青年の後ろ姿を確認してから独り言をぽつりと呟けば、それに反応した青年に驚いた表情を浮かべて「え?…ウチのこと視えとるん?」とやや前のめりに尋ね )
11:
朝宮 達也 [×]
2017-09-06 23:16:51
ん?…あぁ…見えてるよ。
(鳥居の裏に隠れている相手が前の前のめりがちに尋ねてくると、その様子に少し戸惑いながらも上記のように答えて。「綺麗な金色の髪に、透き通るような肌。そして真っ赤な着物を着てる。そんな感じだろ」と、相手が見えていることを証明するために相手の花魁のような容姿の特徴を褒めながら確認していき。「えっと…俺は朝宮達也…あんたは?」と、普段は妖怪相手に自己紹介などしないはずなのに、相手の名前を聞いておきたく、自己紹介してから相手の名前を尋ねて)
12:
杏花 [×]
2017-09-07 16:21:31
なっ……まあ、そうやなあ…
( 人が来ただけでも喜ばしい、少し浮かれた心に褒めるような特徴を挙げられては一瞬動じてしまうものの、胸の前で腕を組み感心した素ぶりで誤魔化し。危機感なく名乗る相手の頬をひと撫でし妖艶な笑みを浮かべては「ふふ、易々と妖に名を教えてしもうて…まあええわ、ウチは此処に住んどる妖狐の杏花や。」と頬から手を離すと自らも名乗り )
13:
朝宮 達也 [×]
2017-09-07 18:59:48
杏花さん…ね…
(腕を組んで感心している様子の相手が名前を教えてくれるとその名前を反芻するように呟いて。頬をひと撫でされるとその妖艶な笑みに少し顔を赤らめるが、すぐに冷静になって相手の言葉に「…別に名前をおしえても何もならないだろ?」と、幼い頃から見ていた妖は全てではないが悪いものは居なかった。仲良くなった妖怪もいるし、友達になった妖怪もいる。相手からは悪い妖怪の感じはなく、それ故に名前を名乗って。「杏花さんは、どのくらいここに住んでるんだ?」と、山の中とは思えない綺麗な風景に圧倒されるようにあたりを眺めながらそう問いかけて)
14:
杏花 [×]
2017-09-07 22:01:18
ウチ相手やから良いもんの、名を辿って身内に悪さする奴も中にはおる。…どうなろうと知ったこっちゃないけど、これからは気い付けた方が身のため言うか……。
( 折角数百年ぶりに出逢えた人間が他の妖怪に目を付けられてしまっては危ないし、また寂しい日々に逆戻りしてしまう。相手の身を案じて言った上記だが、心配していると思われるのはなんだか恥ずかしくそれとなく言葉を濁し。「ん?そうやなあ…五百年は超えとるやろなあ。昔はお参りに来る人もおったけど、今はサッパリ。だから達也は久方ぶりのお客さんなんよ。」ひいふうみいと百単位で指折り数えるもその先は曖昧で、遠い昔信仰された記憶を思い物憂げに目を伏せて )
15:
朝宮 達也 [×]
2017-09-07 23:42:39
わかったよ。けど、杏花さんは優しい方の妖怪だってことはわかった。
(どうやら妖怪にも派閥があるらしく言葉を濁されながらそれを教えられると頷くが、目の前にいる相手は優しく教えてくれたと薄く笑みを浮かべながら上記を述べて。こちらが問いかけた言葉に指折り数えながら曖昧な数字を答えると「500年…か…果てしないな…」と妖怪にとってはそれほどでもないのだろうが人間にとっては何代経ているのだろうと呆れながらそう呟いて。昔は森の奥までお参りに来るものはいたと目を伏せる相手に「杏花さんは外に出ようと思わないのか?」と、久方ぶりということは久しぶりに人間に会ったのかと気になって)
16:
杏花 [×]
2017-09-08 00:26:06
(/背後より失礼します!ふと設定について悩んだので…。
神社を依代としていて、信仰不足により力が弱まっているため現状は神社から離れられない。しかし息子様が日々神社に通うことでそれが信仰と看做され力が回復し、後々敷地外も出歩けるようになる…というのを考えているのですが問題はないでしょうか?)
17:
朝宮 達也 [×]
2017-09-08 00:55:58
(/はい、大丈夫ですよ!わざわざ設定を考えてもらってありがとうございます!)
18:
杏花 [×]
2017-09-08 21:24:05
…それはどうやろかねえ。油断させといて後で喰らう、っちゅう手かもしれん。
( 優しいと言われるなんて思っておらず、つり上がった目を丸くし。喰らう気は毛頭無いが相手との距離を少し詰めると、人差し指をトンと相手の心臓のあたりに置いては舌舐めずりをし。質問に対し頬を掻きながら「もちろん、たまには出たなるよ? …せやけど信仰する人がおらんくなった所為か力が弱っとるみたいで、この敷地からは出られんのよね。」と苦笑まじりに言い )
(/良かったです!いえいえ、此方こそありがとうございます!)
19:
朝宮 達也 [×]
2017-09-08 22:23:02
それは…多分無いと思う。
(相手がこちらの心臓あたりに人差し指を置いて舌なめずりをすれば、一瞬動揺するが、今までの経験からか自分でもわからないかけど彼女は何もしてこないと、本能的に判断していて、「なんで…ってのは自分でもわからないけど、杏花さんは安心できるよ。」と薄く笑みを浮かべながらそう言って。相手は苦笑まじりに言ってはいるが、五百年もの間孤独だったんだと理解すれば「それは災難だな…」と同情するように呟けば「こんなにいいところなのに、なんでこなくなったんだろうな…」と社まで歩いていき、あたり一面に広がる草花を眺めてながらそう言って。)
20:
杏花 [×]
2017-09-08 23:08:20
!…変わった人間が来たもんやね。
( ちょっと揶揄ってやろうとしたが、相手は本能的に感じ取ったのかこちらを無害そうだと信用しきっているようで、キョトンと目を瞬かせると気が抜けたようにクスクスと笑いつつ人差し指を胸から離し。スッとしゃがみ地に広がる草花に触れると「良いところ?……ホンマにそう思っとるなら明日もここに来んと、信憑性ないっちゅうもんやねえ。」とチラリと見遣りつつ相手の本音を探るように、且つまたこの場所へ来るよう誘導するように言ってみて )
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