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36:
匿名さん [×]
2017-09-10 00:37:21
『私たちは納得していない。連邦共を蹴散らし我々の存在意義を今こそ示すときだ。』
『理屈はわかる、だが、納得ができないのだ。』
通称/傷顔(スカーフェイス)、吸血鬼(ヴァンパイア)
名前/Sieghard Christhard Waldvogel(ジークハルト・クリストハルト・ヴァルトフォーゲル
年齢/65歳(外見年齢は20代後半~30代前半程度
容姿/身長198cm、体重102kgの大柄で筋肉質な体格の男。肌の色は白く、左目の下に識別番号である「D1238」という番号が入れ墨で彫り込まれている。目はいわゆる黒白目で瞳の色は金色。頭髪は腰まで伸びる長いプラチナブロンド。耳は悪魔のように尖っており、剣士は牙のように鋭く、長い。顔には顔の左側を左目を通って頬に至る大きな傷が入っており、それが由来で左目を失っているため、眼帯を着用している。
服装/
帝国軍の高級将官用のロングコート仕様の黒い軍服に白いマフラーを口を隠すように着用しており、軍帽を目深に着用している。両手には手袋を着用しており、肌の露出を最小限にまでとどめている。胸元には勲章が下げられており、腰には武器を下げるホルダーと弾薬盒、その他もろもろを入れる小型の鞄を装着している。
都内部に潜入する際はコートにマフラー、目深に被った帽子などは共通しているが軍服は着用していない。
性格/冷静沈着でときに行動は慎重に、決断は大胆にをモットーとする典型的な軍人。現場主義であり、高級将官であるにも関わらず前線に出て状況を判断し、必要であれば自分で武器を取ることもある。帝国の勝利のために全力を尽くし、部下の被害を最小限に止めようと努力し、功績を立てた部下にはしっかりと報いる将官としてのカリスマは高め。一人称は「私」好物は野菜ジュース。
武装/
軍刀
専用に鍛造された超硬金属の軍刀。厚さ5cmの金属板を刃毀れせずに安々と切り裂き、5トンの負荷をかけても微塵も曲がらないという頑丈さを併せ持つ。一見刀剣としては過剰な性能に見えるが、ここまでのものでなければ「使用者の負荷に耐えられない」。飾り紐とハンドガードが取り付けられており、儀礼用としての側面も持つ。全体的に黒を基調としており、金のアクセントが散りばめられている。右腰に2本下げており、後ろ腰にもう2本下げている。
散弾銃
ウィンチェスターM1901に似たレバーアクション式の散弾銃。帝国軍で制式採用されているものと同様であり、装弾数は5発で射程は100m程度。信頼性の高いポンプアクションではなく、片手でコッキングできるためにこちらを採用している。トリガーガードが外されており、片手でスピンコッキングを行いやすくするためにレバーは大きめのものが採用されている。左腰に二丁吊り下げられている。
戦技/帝国式戦闘術・改
帝国軍で正式に教導されている格闘術、射撃術、剣術等を基礎に忠実に、かつ独自に改良した戦闘術。素手での格闘や投技、刀剣術、銃と剣を同時装備した中~近距離戦術や片手に軍刀を2本ずつ爪のように装備する近接格闘等基本から応用、果ては変則技まで中~近距離に置いてスキがなく、本人の身体能力も合わさり圧倒的な戦闘能力を見せる。また、超音波を用いて相手の平衡感覚を狂わせる搦手を織り交ぜることもある。
魔法技/なし
体内の魔力全てを肉体強化に費やしているため魔法技を持たない。
しいて上げるとすれば肉体強化のみ。
登録ギルド/なし、帝国残党軍所属。
ランク/最低で見積もってもB級相当、A級かそれ以上と目されるが、S級には及ばないとも言われる。
備考/旧帝国軍の一個旅団5000人を率いる高級将官で階級は少将。登録コードはD1238でコウモリ特性を付与された改造人間。それ以外にも投薬や人体改造などを行われており、普通の人間とはかけ離れた規格外の身体能力を誇るがその副作用として魔力を体外に放出する能力を失っており、それゆえに魔術や魔法技を使うことが出来ず、そのため身体能力を底上げするために全てを注ぎ込んでおり、主に持久力を補っている。また、日光に弱く、そのため体の大半を隠すような服を纏っている。さらに肉体の維持に血液を必要とし、定期的に動物の血液を摂取する必要がある。顔の傷により片目を失っているが、コウモリの特性により聴覚が強化されており、そのハンデを補っている。
高い戦闘能力と指揮能力を持ちただの一兵士から少将の地位を得た生粋の叩き上げ。基礎と応用のみを徹底的に磨き上げた怪物で正面切っての戦闘から特性を利用した夜間の戦闘等も得意とする。基本的に右手に軍刀を、左手に散弾銃を装備し、銃を肩に担いで片手で軍刀を下段に構えるという独特の構えを取る。
これ以上犠牲を増やすのは良くないと「神話」「英雄」の一騎打ちには賛成していたものの、勝利でも敗北でも講和でもなく、統合というその結果に「勝利のために作り出された自分の存在意義」と「千年戦争の意味」を見失い、改めて軍団同志での決戦を行い、雌雄を決する必要があると停戦命令を無視し離反。彼に同調した5000名余りの帝国兵とともに一個旅団規模での残党軍を結成している。戦争終結後、10年以上立っているにも関わらずその士気は旺盛であり、着々と対連邦決戦の準備を進めている。都の外に存在する旧帝国軍の要塞を根城にしており、今なお抵抗を続けている。
旧帝国領内部にもシンパが存在するらしく、物資の補給などは出来ているらしい。
((改めて参加希望です。物理特化型のキャラにしてみました、こういったもので大丈夫でしょうか
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