TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

 現代異能 × 閉鎖都市 【 3L/途中参加歓迎/リメイク 】/206


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
115: 参加希望:94 [×]
2017-09-02 01:17:32




■PFテンプレ■
「 こら!喧嘩しないの!……やるならバレないようにしてよね」
「 ……ほんとはさ、もーいっかいくらい、空見たかったなぁ」

名前/ 夜啼鳥 天音(ヨナキドリ アマネ)
性別/ 女性
階級/ β / 秩序の守護者(担当:天ヶ峯 織)
所属/ オリオン・ビル

異能/ 『魔女の掌【エミリー・ハントテラー】』それは凄惨な魔女の呪い。
五本の黒い鉤爪の生えた二対の巨大な手の平を出現させそれを扱うことが出来る。掌は天音の肩から生えた黒い腕のような歪な形をした影につながり制御されている。腕にあたる部分に実体はなく触れることは出来ない。手にのみ実体があり、ものを持ったり触れたりすることが出来る。基本的には、手の形だがある程度サイズや形を変化させることが出来る。
戦闘時には、基本的に鉤爪による直接攻撃を行う。また、相手の体を握るような形で持つことで相手の動きを押さえることが出来る。人間には簡単に扱えない、力を要する武器も、魔女の掌を用いて使うことが出来る。
だが、戦闘経験が浅く、未熟な立ち回りが多い。
日常生活では手の届かないところにあるものを掴んだり、ものを運んだりと、器用に使いこなしている。
腕が広がることの出来る範囲、つまり射程は10mほど。
しかし、実体のない腕部分に遮蔽物が挟まったり、腕部分が切断されれば、天音本体との繋がりが消えるため掌は消滅する。そのためあまり腕を広げて戦うのは得意ではない。
出し入れ自由で普段は仕舞われており、必要な時に生み出して利用している。

年齢/ 17歳

性格/ 明るく利発。人当たりもよく、地上での学生時代は友達も多かったため社交的で、だいたい誰とでも打ち解けることが出来る。少々お節介焼きで、頼まれなくても打ち解けに行く。『人には優しく』がモットー。
来て日が浅いこともあり、階級制度をあまり理解していない。そのため、上位の人間が相手であろうが、危険人物だろうが友人に話しかけるように気さくにはなしかける。楽観的で、現在の状況や異能、閉鎖都市に対しても実にポジティブに捉えている。また、困っている人を放っておけない性質で、面倒事にすぐに頭を突っ込む。
基本的に気のいい人間だが、残虐な拷問の知識に理解があったり、魔女狩りに対する憎しみが垣間見えることもある、不思議な二面性を併せ持つ。
現状には不満を持っておらず、満足しているが、地上に残してきた両親が気掛かり。政府に逆らう気はないが、守護者の立場でありながら外に出ようとする活動には目を瞑ることもある。

容姿/椿の花のような控えめな色合いの赤色をした髪は肩につく程度のセミロング。それいつも下ろしており耳の上の部分には鳥の形の髪留めを付けている。瞳の色は若葉を思わせる新鮮な薄緑。髪色や瞳の色など、どことなく異国の血が混ざったような顔立ちをしている。コロコロと変わる豊かな表情も相まって、あかるく、快活な顔つきをしている。
身長は160cmと平均程度。地上での学生時代では陸上部に所属していたため、身のこなしが身軽で、引き締まった体をしている。
背中の上部の中心あたり、ちょうど両肩の間あたりに、天音が魔女の証、と呼ぶ円をモチーフとした図形の集まりのようなもの、見ようによっては魔法陣のようにも見えるなにかが生まれつき描かれている。
服は私服と仕事着で分けている。普段はノースリーブのブラウスに、寒色系のフレアスカートが基本。涼しければジャケットを羽織る。シンプルな柄無しの明るい服が好みでよく着る。仕事の際は対照的にティーシャツに黒革のジャケット、黒い薄めのタイツにカーキのショートパンツを着用し、動きやすく闇に紛れやすい服装を選ぶ。

備考/一人称「あたし」二人称「〜ちゃん、〜くん、〜さん」階級よりも年齢などを重視して呼び方を変える傾向がある。
能力は幼いころ、両親から自らの家系の歴史について聞いた時に目覚めた。その際はサイズも小さく、単純に「小回りの効く余分な手」としか捉えていなかった。しかし、一年前、交通事故にあった際に覚醒し、巨大化した手で自身を守ったが派手な見た目が災いしか政府に異能がバレる。その後すぐに、地下都市に入れられたが、持ち前の社交性の高さと強力な能力で秩序の守護者になる。
守護者としての担当γは天ヶ峯 織。秘密結社に所属していることは把握しているが、「バラせば毎秒不幸にするぞ」という脅しに毎回怯えて、その件については黙秘している。また、お節介な性質から歳の近い彼女となんとか仲良くなってやろうと画策している
拷問を経て殺された魔女の末裔。異能のない時代に魔法はない。つまり、魔女というのは魔女狩り時代の忌々しい冤罪であった。その歴史と、異能の発現が関係しているかは分からないが、『魔女の掌』からは時折、女性の怨嗟の声が響く。

募集/ 今のところ特にございません


(/PF完成いたしました!遅くなってしまい申し訳ございません
書いてるうちに楽しくなってしまい、余計な情報もかなり盛り込みました。大変だとは思いますが、確認の方よろしくお願いいたします。不備、記入漏れ、また注文などあればお伝えください。)



最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle