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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
黄色 [×]
2017-08-28 18:40:11
募集版で声をかけてくださったお相手様、お待ちしております!
1:
黒色 [×]
2017-08-28 19:34:19
( / トピ建て有難うございます. 私自身、とても好きな曲なので、早速今から楽しみです! そしてそして、パロ最高ですよね!
どちらでもいいと言って下さったので迷いましたが黒提供にさせて頂きますね ! 宜しくお願い致します ! )
2:
黄色 [×]
2017-08-28 20:06:05
(/いえいえ、こちらこそ来ていただけて嬉しいです*私もこの曲が大好きです♪どんなパロがいいなど希望はございますか?これからよろしくお願いします!)
3:
黒色 [×]
2017-08-28 20:50:53
( / そうですね…パロでしたら王道ですが学パロで先生黒 × 生徒黄、先輩黒 × 後輩黄や家族パロで兄弟も…妖怪と人間や吸血鬼と人間等も捨て難いです. パロに関しては、主様にお任せしたいと思っています. )
4:
黄色 [×]
2017-08-28 21:05:03
(/そうですね、どのパロも素敵なので悩みますが…。年齢の離れた義理の兄弟で高校の教師と生徒っていうのはどうですか?親が再婚をし、会ったら高校で女子からの人気が凄く、黄が密かに憧れの存在と思っている教師な黒と平凡な生徒、黄。一緒に住むことになるけど、親は仕事が忙しくて帰ってくることはあまりなく二人で暮らしている。一緒に暮らしてみると黒はあまり家事が得意ではなくて黄が洗濯や料理をしている。欲張りなのでやってみたいものをつめてしまいました、笑 )
5:
黒色 [×]
2017-08-28 21:34:03
( / わー!!とても素敵です!! 最初は黄の片想いからスタートで黒はその気持ちに気が付いているけど、先生と生徒、しかも義理の兄弟という関係で大人故に色々と理解しているし世間体等を気にして気持ちに見て見ぬ振りをしていた. けど、ある日黄から直接自分への気持ちを聞き徐々に黄からの気持ちに答えていく感じは如何ですかね ? 普段の何気ない生活風景も丁寧に進めていけたら ! )
6:
黄色 [×]
2017-08-28 22:01:42
(/本当ですか!?そう言っていただけて安心しました‼普段の何気ない生活風景を丁寧に…凄くいいと思います‼もう、素敵すぎて何と言っていいか分からない。すみません、最初は黒さんから始めていただいてもいいですか?ロルの長さとか見てみたいので。もし、大変でしたら此方から始めさせていただきます。)
7:
黒色 [×]
2017-08-28 22:40:22
( / そう言ってもらえて良かったです…! 先ロル了解致しました . どこの場面から始めたいか、だけ教えていただけますか? 折角素敵な設定を考えて下さったので、始める所は主様のご希望に合わせたいと思っています )
8:
黄色 [×]
2017-08-28 23:14:59
(/ありがとうございます!そうですね、学校の昼休みなんてどうでしょうか?黒が弁当を忘れてしまって黄が黒の携帯にメールをして、誰もいない教室か屋上か…場所はどこでもいいんですけど、渡そうと思っていくと黒が告白されているシーンを目撃。なんてどうですか?考えたのですが、迷ってしまって…。他にこんなシーンから始めたいというものがありましたらお任せします!)
9:
黒色 [×]
2017-08-29 10:49:22
( 午前の授業が終わり待ちに待った昼休み、ふと携帯を覗くと相手からメールが。慌てた様に鞄を探ると、相手の言う通り弁当の姿が無い事に気が付き指定された屋上へと急いだ。どうやら相手より早く屋上に着いたらしく、フェンスにもたれ掛かって ぼーっと『 あかん、お腹減った … 』と呟いて相手を待っていると、声を掛けて来たのは相手ではなく1人の女子生徒だった。' 先生、好きです ' そんな一言が静かな屋上に響き渡ると困った気持ちと照れ臭い気持ちから頬をぽり と一搔きして何て断ればいいのか、なんて考えている為少しの沈黙が続いていて )
( / 了解しました ! 素敵な始め方を有難う御座います! 最初ということもあり、小説ロルやら確定ロルやらが混ざった説明の様なロルになってしまい申し訳ありません.ロルの長さ的には、始まってもっと感情が表現しやすい場面になればもう少し、というか今回より長くなると思います. )
10:
黄色 [×]
2017-08-29 16:15:11
(授業が終わって昼休みになるとお腹を空かせているだろう教師でもあり、義兄になった相手に一緒に食べることができたらええな、なんて思いながら友達の誘いを断って弁当を届けにいく。これで相手が忘れ物をするのは何度目なんやろ?親が再婚することになって紹介されたのは俺が密かに恋心をいだいている教師の横山先生だった。そのあと一緒に暮らすことになったけど忘れ物がとにかく多いことに気がついた。免許証をなくしたり、携帯を家に忘れていたり他にも…。まぁ、そんなことはどうでもいいとして、屋上に到着して扉を開けると相手は女子に告白されているところ。はやく終わるだろうと暫く静かに待ってみるけど、相手はなかなか返事をしそうになくて仕方なく、「横山先生、授業で分からないところがあったんやけど教えてや!…って、告白中やった?ごめん」とワザと大きめな声で言いながら近づいていくと己がいることに驚いて走り去っていく女子に軽く謝罪をし、女子が屋上から出ていくとため息をついて「弁当届けにきたでー」と言って弁当を差し出し)
(/ロルありがとうございます!学校では横山先生、家では裕にいor候くんでも大丈夫でしょうか?)
11:
黒色 [×]
2017-08-29 18:29:46
( 毎回そうだ。キッパリと断ればいいものを、中々切り出せない。濁した返事しか出来ず、毎回後悔の念だけが積もっていく。今回も例によって機転の利いた返事が出来ずに返事に困る自分と返事待ちでソワソワしている女子生徒の間に気まずい空気が流れている。そんな中屋上に響いた力強い声は、今度こそ自分が待つ相手の声。驚いて走り去る女子生徒に『 ごめんな 』と一声掛け、『 今日も弁当有難う。もうお腹減ったわ…今日のお弁当何入れてくれたん? 』と相手から弁当を受け取るともたれ掛かっていたフェンスの近くに腰を下ろし、不器用な自分に変わって弁当をを毎日作ってくれる相手に礼を言い たわいもない質問をするとスーツを着ているせいで薄らと汗ばんでいる額を手の甲で拭い袖を捲ると丁寧に包まれたお弁当を出して『 いただきます 』と確り手を合わせてから弁当の蓋を開けて )
( / 大丈夫ですよ、呼び方の件は了解致しました . 此方は、どっくん呼びに馴れてしまっているが一応亮と呼べる様に努力している感じで…! この辺りで背後は失礼致しますね.また何か有りましたらお気軽に.改めて、宜しくお願い致します! )
12:
黄色 [×]
2017-08-29 21:48:55
(相手の隣に胡座をかいて座ると弁当箱の蓋をあけて「唐揚げにタコさんウインナー、スパゲッティに…って、まぁ、大したものは入ってへんけど俺の愛情はめっちゃ入っとるからな、なんて」弁当箱の中に入っているおかずを指さしながら言っていき、冗談まじりに。汗をかいている相手にそっとポケットの中にある使っていないハンカチを差し出して「候くんってホンマにモテるよな、羨ましいわ。なに、どうやったら告白されるん?」先程の女子もそうだけど、相手はとにかく女子からモテる。自分のクラスでも相手のことを好きだって言っていたり、告白をしたなんて話している女子は沢山いる。自分の気持ちが叶わないことは好きだと気づいたときから分かっているため、相手が女子生徒のことを好きだと言うのなら心の底からはできないけど応援くらいならしないでもない。…嫌だけど。あー、もう、いっそのこと相手に彼女ができるか、自分に彼女ができれば諦められるんじゃないかとモヤモヤとしながら首を傾げて相手に問いかけ)
13:
黒色 [×]
2017-08-29 23:38:41
( 相手の指差しを目で追って『 愛情が1番大切やろ、愛情が有れば何でも美味しく感じるやんな。それじゃ改めて、どっくんの愛情いただきます 』なんて返しては、一番最初に目に入った唐揚げを1口で口に運べば『 うまい! 』と続け笑顔浮かべ。相手から差し出されたハンカチをお礼を言ってから受け取れば、軽く額から首にかけてを拭きながら 『 モテてるんかな?そんなん、意識した事無いから分からへんわ…って、後、一応学校では 横山先生 やで 』何回も告白を受けているのにも関わらず、本人には自覚が無いようで。自分の普段の行動や性格からして、忘れ物は多いし頼れる性格でもない、周りを見ればカッコイイ先生や先輩なんて幾らでも居るのに。そんなことを考えていながらも、相手の呼び方には確りと訂正を入れて。とは言いつつも、自分も未だに ' どっくん ' 呼びが抜けなく。『 俺からしたら、どっくんモテそうやけどね。ほら、スタイルもええし男前な性格やん 』お弁当をつまみながら、何気なく相手に問いかけ )
14:
黄色 [×]
2017-08-30 00:24:03
おん、俺の愛情いただいちゃって
(唐揚げを食べて美味い!と言ってくれる相手の表情に頑張って作って良かったと思いながら微笑む。おとんは自分が小さい頃に亡くなり、おかんは仕事で家にいることが少ないため誰かに自分の手料理を喜んで食べてもらえるのは凄く嬉しい。それが好きな相手ともなれば尚更。自分の記憶によれば何度も告白をされているはずなのに無自覚で気づいていないのか、単に物忘れが激しくて告白されたことを忘れているのか分からないけど告白をする女子に同情をする。「モテてるやんか。…さっきだって告白されとったし。周りに誰もいないんやからええやん。誰か来たら横山先生って呼ぶから。候くんだってどっくんって呼んでるし」告白されているシーンをあまり思い出したくなくて、ぶつぶつと呟きながら言い。拗ねたように唇を尖らせる。学校だし先生って呼ばなきゃいけないことは分かっているけど、先生って呼ぶと距離が遠くなってしまう気がしてあまり呼びたくない。自分勝手だって分かってはいるけど…。「俺はモテへんよ。何回か告白されたことはあるけど数えるほどやもん。それより、候くんの方がスタイルいいし男前だし、他にも色々とモテる要素しかないやん」と問いかけ。)
15:
黒色 [×]
2017-08-30 11:53:20
俺も料理上手なりたいな…今度教えてくれへん? 唐揚げ作ったら、食べてな。
( ウインナーやスパゲティを同じく美味しそうに口へ運んでいく。普段なら食べる専門なんて言っているが、相手が忙しい時に負担にならない様に自分も料理ぐらい出来た方がいいのではと考え上記を述べて。『 まぁ、生徒から好かれてるのは嬉しいことやね。え?ほんまに? どっくんに完全馴れてもうたわ。』告白を受ける=好かれている と思うと、突然の告白は困惑していたが嬉しい気持ちへと変化して。それと同時に勇気を持って告白してくれたのだから、ちゃんと後で丁寧に断ろうと決めた様で。教師になる際、難しく堅苦しい雰囲気の侯隆という名前に変わって二文字で呼びやすく親しみやすい裕という名前を教師の時は使うことにした。家族だけが知っている自分の本名。あまり呼ばれる事が少ない本名に少し恥じらいを覚えたりしたり。『 てことは、振ったん?高校生の間に青春楽しんだ方がえあのに…亮の好きなタイプってどんな子やの? …うわ、なんか面と向かって褒められると嬉しいもんやね 』無自覚無神経に相手の何気ない発言を広げては軽い気持ちで質問して。スタイルがええ、男前等と普段なかなか言われる機会が無い様な言葉を並べられては、嬉しいさと恥ずかしさから ふにゃ と頬が緩み )
16:
黄色 [×]
2017-08-30 18:47:59
せやったら今度教えたるな。俺も候くんの作った唐揚げ食べてみたいし
(仕事で忙しい相手のことを想って料理や洗濯は慣れている自分がしているけど、一人分が二人分になったところで大して変わらないから負担に思ったことは一度もなく。相手の手料理が食べられると思うと嬉しくて頬を緩め、快く了承し。「せやったらさっきの告白、邪魔せんほうが良かった?それはホンマやって、余計な詮索されたないもん。そういえば俺も候くん呼びに慣れてもうたなー」先程の告白も此方には相手が困っているように見えたけどホンマは嬉しかったんとちゃうか、なんて思ったら去っていった女子が羨ましくさえ感じる。自分は弟になれても、恋人になることはできないから何にもせずに只見ているだけ。ニヤニヤとしながら冗談を言うように述べ。再婚相手を紹介された際に知った相手の本名。候くんと呼べるのは相手の家族だけ。そう思ったら嬉しく感じる。「あー、振ったで。恋愛だけが青春と違うやろ。へ?俺のタイプ。…考えたこともないけど好きになった人がタイプじゃあかん?で、候くんのタイプは?」好きなひとが相手だと知られたくなくて曖昧に答え、相手がどんな人がタイプなのか知りたくて問いかけ。相手の笑顔にドキッとしたのを気付かれたくなくて弁当に目を向け)
17:
黒色 [×]
2017-08-30 22:49:01
ホンマに嬉しい、有難う。俺もめっちゃ愛情入れるから、期待しててな!
( 料理は得意、といえる程ではなく独り暮らしをしていた際に時間の余裕が有る時に目玉焼き等を作っていた程度。良い機会なので、軽く料理を出来るようにしよう。今晩の晩御飯の準備から手伝う気満々の様で。『 俺の性格上、上手く断れへんねん。せやから、ぶっちゃけ助かった…。俺はまだ侯くんって呼ばれ方に馴れてへんわ 』自分でも未練を残してしまいそうな断り方を毎回してしまっていると自覚はしている。故に先程相手が来たタイミングは、自分にとって絶好のタイミングだったのだ。家族にしか呼ばれない呼ばれ方。幼い頃に離婚した為、母の記憶は薄い。父は仕事が忙しく、幼少期は家で1人でいることが多かった。だから、家族からも中々呼ばれない呼ばれ方。' 侯くん ' という呼ばれ方は、恥ずかしさ以上に嬉しさがあるのだ。馴れてない、なんてのは嬉しいの裏返しで。『 イケメンな回答するやん…変な質問した俺が恥ずかしいわ。俺のタイプ?せやな…俺がこんな性格やから、確りした性格で…一緒に居て安心出来る人がええかな 』相手の大人な回答に感心しつつ、頭の中で理想の家庭を想像し相手の質問に回答して。半分まで気が付けば減っていた弁当にどこか寂しさを感じたりしていて )
18:
黄色 [×]
2017-08-31 05:57:48
それでいつ一緒に作るん?侯くんの愛情がつまった料理、楽しみにしとくわ。いずれは恋人にでも作ったってな。
(料理を一緒に作る約束をしたものの、相手は仕事が忙しいだろうし女性の先生に飲みに誘われる可能性だって考えられる…。そうなると相手が休日のときだろう。唐揚げ以外にはなにを作ろうかと思いながら上記を述べ。「俺な、侯くんのこと好きやで。ずっと前から侯くんのことが…。…ふふ、本気やと思った?告白を振る練習。思いきり俺のこと振ってみてや」冗談を言うようにしか気持ちを伝えることなんてできない。母には感謝している。学校を卒業しても、恋人という関係になることができなくても弟として相手の傍にいることができるから。だから、嫌悪感をいだかれたくない。嫌われたくない、臆病者。冗談だってうけとってくれたかな?振られればきっと諦めることができる…かもしれない。「あー、もう、忘れて。それで好きなひとはおるん?…もうすぐ、昼休みも終わりそうやね」感心したように言われれば照れくさく感じ。首を傾げて相手に好きなひとがいるのか問いかけ、携帯で時間を確認し。
19:
黒色 [×]
2017-08-31 08:54:53
今日なら早う帰れそう。晩御飯から手伝おうかな。恋人に作るか、全く想像出来へん。
( 携帯を出して予定を確認すると、締切日に飲み会等書き込まれている中、今日だけがぽつりと空いていた。仕事に必死で、気が付けばいい歳になっていた。周りは結婚だとか子育てだとかしている中、恋人も居ない自分に呆れ笑いをして。『 …練習?!もうあかんよ、ビックリした…って、俺もどっくんのこと好きやで。…やり返し。俺にはやっぱり思い切り振ることなんて出来へんからさ 』冗談交じりに話す相手だが、目は自分に告白してくる女子生徒に似た様な色をしていた。何となく、自分でもイマイチよく分からないが、そんな相手を思い切り振ることは出来ない。だとからといって、機転の利いた返事が返せず、あやふやに濁して、そんな目の色は見て見ぬ振りをした。『 好きな人?おったら、こんな歳まで独り身ちゃうよ。…せやね。午後の授業寝たらあかんよ、あれ先生は傷付くんやから 』相手の質問に笑って返し。お弁当を食べ終わると欠伸を1つして、残りの昼休みの時間を相手との会話で過ごそかな なんて考え )
20:
黄色 [×]
2017-08-31 13:50:58
ホンマ!?へへっ、楽しみやなぁ。でも、横山くんカッコいいし料理もできたら女性なんてイチコロなんちゃう
(さっそく今日、相手と料理を一緒につくることができるんだと思うと嬉しくて頬を緩ませてニヤニヤとしながら何を作ろうかなー、と携帯でレシピを検索し始め。「ふふ、俺が侯くんに告白するわけないやん。はいはい、弟としてやろ?ありがとうな。俺も好きやで、お兄ちゃん。…うーん、そない難しいことなん?ごめん、付き合えないって言うのが」相手の冗談に対して照れ隠しで素っ気なく返事をするも好きだと言われれば弟としてだと分かっていても嬉しくて、お兄ちゃんのあとにハートマークをつけて上目遣いで可愛らしく言い。「そっか、はよ運命の相手が見つかるとええね、結婚式には絶対行くから呼んでな。善処するわ、でも、侯くんの授業で寝てたことないやろ。」相手以外の授業で寝ることはあるかもしれないけど相手の授業で寝ることはありえない。真剣に授業を教えている姿や噛んで照れて顔を赤くしたりと可愛い。そんな姿を見逃すわけにはいかず寝てなんていられない)
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