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個人用・練習用
自分のトピックを作る
121:
静寂 [×]
2017-09-24 20:51:24
今のところ思い付いてるもの。
▷ 数字や数式 の 擬人化。
▷ 元素記号 の 擬人化。
▷ 犯罪者 と 被害者。
▷ 死刑囚 と 例のボタンを押す人。
▷ 病原菌 の 擬人化。
▷ 電化製品 の 擬人化。
▷ 死後の世界とか云々。
思い付いてるやつを 乗せ直す、( メモごそそ、 )
122:
静寂 [×]
2017-09-24 20:55:05
短ロルばっか回してたから長文回せてないんだよね、とほほ、( 紙ぐしゃぁ )
123:
静寂 [×]
2017-09-24 21:06:26
( 長文練習 )
… どう、って言われてもねえ。
( ポカポカと心地のいい天気がそろそろ鬱陶しく感じる今日この頃。じっとりとした汗を流しながら目の前で懇願するような瞳をする少女を見つめ、ぽつりと一言。彼女は俺のそんな投げやりな言葉に下げていた眉を今度は逆に吊り上げた。怒っている、というのは視覚的に理解することは出来たものの、何に対して怒っているのかが如何せん理解できずに居て。一先ず自身は、つい先程ウエイトレスの手によって置かれた目の前の皿に、ちょこん、と可愛らしく鎮座するサンドイッチへと手を伸ばし。ちくちくと刺さる目の前の人物からの怒りの籠った視線を甘受しながら がぶり、とそれに食らい付いて。マヨネーズのやや塩っぽい味に思わず漏れた「旨い」という言葉。不機嫌そうに「よかったね」何て言う言葉を食いぎみに投げ付けられ、そろそろメンタルに限界が訪れて。悪かったよ、という意味も込めた苦笑を溢しては一度手中のサンドイッチを皿へと戻し、 )
124:
静寂 [×]
2017-09-24 21:07:09
うーん、少女と青年の絡みが好きなんだけど、これじゃ伝わらないよなあ、( しょぼぼん、 )
125:
静寂 [×]
2017-09-24 21:38:14
おっさんと子供の組み合わせが好き、(
126:
静寂 [×]
2017-09-27 20:31:09
うおお、あげちゃえ、( ばびゅーん )
127:
静寂 [×]
2017-09-27 20:37:25
どっかで なりきりしたいけど、ロル練してからじゃないと相手に失礼だもんなあ、( ぺたん、 )
128:
静寂 [×]
2017-10-27 17:25:44
理系に進んだのは自分の意思だけど、忙しすぎて此処に顔出せなかったでござ、( へろへろー、 )
129:
静寂 [×]
2017-10-27 17:52:01
( 長文練習 )
あの、さ、…ええっと、昨日ね、
( 言葉を選ぶのに時間が掛かり、言い淀む此方に目もくれず、ぺらぺらと乾いた頁を捲る細い指の持ち主である彼は、やはり無言で続きを促した。それが彼なりの優しさだというのは確かに解っている、解っては居るのだけれど、話すことが下手な事実を責められているような気分になり、居たたまれなくなってしまうのは、被害妄想を拗らせているが故なのかもしれない、なんて現実逃避をして見せて。昨日、君を駅前で見かけたよ、たったその一言が言えない自分が情けなく、何だか泣き出したくなるような気分になってしまい。ばくばく、と大きな音を立てる心臓に、そう言えば何時かの日に彼が、哺乳類は心臓の動く回数が決まっているんだよ、と教えてくれた過去を思い出して。肝心なときに関係のないことを思い出すのは悪い癖だ、今日こそ彼に気を使わせることなく自分の言葉で話さなければならない、きっと彼もそれを望んでいる筈だ。そう自分に言い聞かせては、乾燥で引っ付いた喉に唾液を流し込んだあと、彼の読んでいる小説に手を伸ばし。本を突然奪われたことに目を見開いた彼であったが、すぐに何時もの落ち着いたような、それでいて穏やかな表情で此方を見つめると、ゆるりと首を傾げて。彼が何かを問うよりも先に、口を吐いて出たのは掠れた音、 )
130:
静寂 [×]
2017-10-27 17:53:03
完全な自己満足だから、良いんだけれども、下手くそすぎて消したい、( メモ投げ捨て、 )
131:
静寂 [×]
2017-10-31 22:23:50
あー、なりきりしたい。でもまず大学が暇にならんと、( うげ、 )
132:
静寂 [×]
2017-11-03 14:51:40
やりたいネタが多すぎる。
133:
静寂 [×]
2017-11-03 19:20:22
( 長文練習 )
…生まれ変わり ? そんなの信じてるんだ。変わってるねぇ。
( もう殆どの生徒が帰宅してしまった校舎にて、つい先日知り合った女生徒に絡まれては、唐突に生まれ変わりについての話を振られ。机に伏せていた顔をあげれば直ぐそこにあったのは何がそんなに楽しいのかと問いたくなるほどに満面の笑みの女生徒の顔。あの日からやけに気に入られ、絡まれるようになってしまったが、彼女は何が楽しくて、自分なんかに話しかけるのか、という疑問が脳内を巡り。しかしそれを聞いたとて、彼女は聞きたくもないご託をベラベラと話すのが目に見えているわけで。面倒くさがりな自分がそんな失態をおかすのは、ほぼ自爆行為に近く。ここは無難に振られた話のみに食いつくのが賢明だろうと、判断するなり今度は視線を彼女の顔から、橙の溢れる窓枠の外へと移行して。 )
134:
静寂 [×]
2017-11-03 19:21:38
書くべき情報を除きすぎた、訳が分からなくなってしまったなあ、( うがあ、 )
135:
静寂 [×]
2017-11-03 23:49:21
( ※ がっつり終止形。ロルの没案。 )
ねえ、此処から連れ出してって言ったら君は助けてくれる ?
( 何て事はない只の独り言。俺の言葉は届かない、それはとうの昔に理解しきっていることだった。人間に俺の言葉は聞こえない。肺が吐き出したのは泡だけで、それは音にすらもなりはしないのだろう。電気の落とされた部屋で一匹、広い水槽で同じ場所を廻る自由しか与えられていない俺には外の世界を見る権利などない。自分を購入した女性は、早々に自室の方へと引っ込んでしまった。一匹しかいないこの水槽は広すぎる。誰でもいいからこの手を引いて、外の世界を見せてほしい、そう願いを込めて、もう一度この水槽を一周するが何も変わりはせず、呆然と歪む水槽の外を眺め、欠伸を溢した。綺麗なだけの熱帯魚。言葉を持たず、藻掻くための爪もない。鑑賞するためだけに産まれ、人に買われた自分の人生を悲観し、また今日も夜を越える。唯一取り付けられたポンプだけが友達だった。 )
136:
静寂 [×]
2017-12-07 18:33:43
久々に戻ってきたから、なりきりやりたい、( 地面に伸び、 )
137:
静寂 [×]
2017-12-10 15:13:13
( 長文練習 )
えー ? 嘘なんて俺吐いたことないよ、
( 目の前で瞳一杯に涙を浮かべる少女は突如として俺の胸を弱々しく叩き、嘘を吐くのは辞めてほしい、と懇願し始めた。これまで関わってきた人間が必ず口にする言葉に、自分自身はもう既に飽き飽きしているわけで。参ったなあ、という気持ちと共に頭をがりがりと掻いていたわけだが、今回の少女は何を言っても納得しないのは目に見えている事実であり。先ずは相手の出方を見るためにも常套句をぽつりと苦笑いと共に吐き出せば、嗚呼、やはり彼女の瞳でぎりぎり耐えていた涙は重力に負け、ぼろぼろと溢れていき。綺麗だなあ、と呑気に考える脳みそとは裏腹に身体の方は袖口で溢れていく涙を脱ぐってあげるという行動を取っていて。子供は嫌いではないが、泣かれると些か扱いに困ってしまうため、眉を下げつつ困った表情で「お願いだから泣くのだけは辞めてほしいんだけれど、」と頼むも、拗ねているらしい彼女にこの言葉が届くはずもなく。かといって今さら本音を吐いて生活しろ、というのも無理な話で。さて、どうしようか、と思案していたのも束の間、思い付いたのは嘘に更なる嘘を重ねるという愚行のみ。果たしてこれで彼女が納得するかは分からないが、試さない手はない。彼女の好いているものから選ばれた最適な解であるのは確かだが、すーっと小さく息を吸い、笑みを浮かべると嗚咽で肩を上下させる少女の頭を優しく撫でながら、 )
…あのね、俺はねぇ、本当のことを言えない魔法が掛けられてるの、…信じてくれる ?
138:
静寂 [×]
2017-12-10 15:13:45
趣味丸出しの設定で練習。
139:
静寂 [×]
2017-12-19 17:35:53
アマドール恐ろしいほどに良い曲じゃねーすか、最近ずっと聞いてる、( ヘッドフォン すちゃ、 )
140:
静寂 [×]
2017-12-25 22:28:50
あー…暇。なりきりしたい、
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