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   恋慕 と 崇拝 = 私達。 募集   /32


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21: 赤羽根 武尊 [×]
2017-12-12 13:52:53


返事が滞ってしまいがちなのは、私も同じだよ。( 困り笑い )年末も迫っている事だし、君の負担にならない様にして貰えれば其れで良い。此方は気長に待っているからな。…と言うのが負担になってしまうかもしれないんだが( ぼそ、 )


( 返事を待つ間、携帯を持つ手がついつい青柳暮斗で画像検索を始めてしまうのは、最早病気の一種だろうか。表示された大量の写真にくまなく目を通しながら少しずつ画面をスクロールしていると、規則的なバイブレーションが通知を知らせる。早速アプリを開いて送られて来た言葉を確認すると、確かに相手に任せ過ぎていた、言われて気付く様ではまだまだだと天井を仰いで目を細めしみじみと反省を。その後、相手の都合に今の気分、冷蔵庫の中身、季節感、と順々に考えを巡らせれば選択肢は二つにまで絞られ。然し、そこから先は自身ではどうにも決めきれず『 そうだな、少し買い出しに付き合って貰えるなら、鍋。あまり時間をかけたくないなら、ラーメンと軽めに数品くらいは直ぐに出来るぞ。 』『 どちらが良い? 』と最終的な選択を相手へ委ねる形に落ち着いて。職業柄決断する事には慣れている筈が、彼が関わるとなると難易度が途端に跳ね上がる。なかなか上手くいかないものだと呟き、深く息を吐いて。 )




22:  色。 青柳 暮斗 [×]
2017-12-25 22:14:07







ッ、メリー・クリスマス!( ばたばた、 / セーフッ、 )っあ゙ー、疲れたあぁ、、、間に合った、よな?( 時計ちらり、 )っし、まだ0時前だな、、。ほら、プレゼント。要らねぇとか無しな。( ラッピング紙袋ぐい、 )__ちぃとばかしノっちまったって言うか、、ネックレス、御前と俺のお揃いなんだけど。( 顔ぽり、 / 恥ず )着けてくれると、嬉しい。__っあ、こんな緊張するの初めてだわ、、かっこわりぃ、、。( しゃがみこみ、 / ぼそ、 )


 待っていてくれるって言ってくれて、ありがとな。( ふへ、 )俺も炬燵で温まりながら待ってッから、ゆっくりと、な?( 口ちょん、 )年末、忙しさにかまけて風邪とか引いたりすんなよ?暖かい格好して過ごしてな。( 手ふり )





 え、エスパーかよ、、。
( 繋がった携帯を合間に確認しつつ、エンジンをかけ走り出しては駐車場を出てからほんの数メートル。ぴろり、と受信を告げる音に、先の赤信号で止まれば、すばやい手つきでトークアプリを開く。すると鍋とラーメンの候補に思わず目を剥いた。鍋、、エスパーか?なんて呟くも、魅力的な候補に思わず即答で『 鍋 』と返信を返して。それとプラスに、買い物の付き添い。なんて素敵な選択なのだろう。だが、心うきうきなところに視界の端で点灯を黄色に変えた信号機に思わず舌打ちを溢しつつ、ハンドルに手を戻せば青になったところでエンジンを再度かけ、直進。さほど遠くはない距離ではあるが、どうにも待ち遠しくて堪らない。右折、直進、信号。単調な道に無意識にスピードをあげては向かっていて、 ) 







23: 赤羽根 武尊 [×]
2017-12-30 01:04:15


ああ、メリークリスマス。( 五日遅れ )プレゼント?おかしいな、貰う事は想定して無かったんだが。( きょとん、 )おそ、ろい…全く、私でなければ妙な勘違いをする所だよ。( 隠せぬ嬉しさ / 紙袋開け、 )分かった、今直ぐ着ける。…本当にありがとう、一生大切にするよ。( 早速着用、 / 浮かれてる )…なあ、君のプレゼントには見劣りしてしまうが、私からも贈りたい物があるんだ。( もそもそ、 / 小箱取り出し )ネクタイピン、ここに付いている宝石が君の髪色に似ててつい買ってしまった。( タイピン見せつつ、 )その、相談もせず勝手に衝動買いしたものだから自信は無いんだが、良ければ受け取ってくれないか?


お、鍋か。
( 直ぐに返ってきた端的なメッセージに、自らの提案は的外れでは無かった様だと安堵し僅かに表情を緩めた。そうと決まればと買い足す食材を脳内でリストアップしつつ、早々に『 了解。くれぐれも事故を起こさない様に、気を付けて来てくれ。 』と持ち前の心配性を滲ませた言葉を送る。気を付けて来て欲しいと思うのは当たり前だが、早く会いたいと待ち焦がれる気持ちがあるのもまた事実。時が経つにつれ、きょろきょろと無意味に周囲を見回してみたり、何度も脚を組み替えたりと落ち着きのない仕草が増えて来ている事を自覚すれば、己の単純さに呆れながらも気分転換に固まっていた体をぐっと伸ばしてから外へ。暖房で火照っていた肌を包む、冬の夜特有のきんと冷えた空気に心地良さげに目を細めると、時たまタクシーやカラフルな乗用車などが通り過ぎてゆく会社前の道路を眺めて。 )




24: 赤羽根 武尊 [×]
2017-12-30 03:08:07


おっと、連投失礼するよ。これは言っておきたくてね。

…君と君の背後の方が、心身共に健やかでいられる様に心から祈っている、良いお年を。( 会釈、 )




25:  色。 青柳 暮斗 [×]
2018-01-25 21:48:31







俺の、髪の、いろの、たい、ぴん、、__。っ嬉しい、愛してるっ、サンキューな!( 破顔 / 相手に飛び付き。 )ンっ----、駄目だ。嬉しすぎる。ちゅうしたい。な、していいか?良いよな?( 顔ぐいぐい、 / でれでれ。 )はぁー、俺の色ってまあ、かんわいいことしちまって、、。受け取らねぇ分けねぇだろ。逆に返してっていっても絶対に返してやらん。( いそいそ、 / ネクタイに装着。 )ん、、御前へのネックレスもよく似合ってる。やっぱな、お前にゃあこの飾りがちょっぴり添えるくらいでイイと思ったんだよ。折角の装飾が素材を押さえ付けちまったら勿体ねぇし、、。( するり、 / ネックレスにキス落とし。 )はは、、、一生、ね、、。なら、今度誕生日教えてくれよ。そのネックレスに新しい装飾をやる。そいつも一生大事にしてくれるとありがてぇな。( にやり、 )


明けましておめでとうゴザイマス。( 大分遅刻。 )、、本当は3日までには一言だけでも返したかったんだがなあ、、。随分と遅れちまってわりぃ、、。もう少しで一ヶ月経ってたところだったし、、、御前の言葉にちぃとばかし甘えたわ、、。でも、御前に言われた言葉が超嬉しかったから、もう遅いかもしれんが今からでも俺から返させてくれ。( ごほん、 )御前がこの一年、病無く、健やかに。そして、多大な幸福で満ち足りんことを微力ながら願ってる。良いお年を。( ふ、 )





 っふ、ほんといいやつ。
( ぴろりん、と音が鳴るのに律儀に反応すれば、早く確認したいがために苛々とリズムを取り始める指先に落ち着け、と宥めつつ、車を走らせ彼の会社に向かう道への最後の信号。ばっ、とハンドルから手を離せば怒濤の勢いで携帯へと食いつく。すると、つい先ほどまで焦燥感に駆られていた己の心情を見透かしたようなメッセージにぽかん、呆けては、無意識に笑いが溢れた。気が抜けたようにふう、と息を吐いてから『 さんきゅ 』と簡潔に返し、一時的に電源を落とす。良いタイミングで黄色から青に変わりそうな信号を見、ハンドルを握っては、無意識に上がっていたスピードを少しずつ落としながら右折。姿が見え始めた会社の前、きょろり、と見回してはどこに停めようかと探していれば、ぎょ、と目を剥いた。視線の先には、真冬の夜の時間でも光を反射し、きらきらと目立つ白髪に、服越しでもわかる類い稀な肉体美をあわせ持つ男性。見覚えのありすぎるその姿に、直ぐ様車を男性の前で停めれば、窓を開け、「 御前なぁ、、さみぃのに外で待ってんじゃねぇよ。ほら、中、あったけぇから入れ。 」と苦笑混じりに彼の頬を掴み、軽く引っ張ってから離し、鍵のロックを解除して )







26: 赤羽根 武尊 [×]
2018-02-14 23:32:01


おっと、喜んでくれて良かった。( ほっ、 / 抱きとめ )っ!?わ、私からは何とも…( 目逸らし )折角受け取って貰えたのにわざわざ返せなんて言わないよ。( 苦笑 )そこまで考えてくれていたのか、流石モデルだ、な……随分と気障な事をする。もっと相応しい相手はいるだろうに勿体無いぞ。( じと )誕生日?そう言えば教えてなかったか。…君へ最初に話しかけた夏の日。それが私の生まれた日だ。

あけましておめでとう。何時の間にかバレンタインデーも終わりかけだが、この際気にしないでいこう。( 開き直り )ああ、あとこれ…君のことだからチョコレートはもう食傷気味だろうと思ってね。後で食べてくれ。( チーズケーキ持参 )……今年もよろしく頼む。


( やり取りに一区切り付いて相手のメッセージ一つ一つを見返すと、胸の内にじんわり広がってくる幸福感にほう、と白い息を吐いてから一旦携帯をジャケットの内へ仕舞った。時折ビルの間を吹き抜ける強い風が徐々に体を冷やしていくが、そろそろ着くだろうかと言う思いがよぎるとどうにも屋内に戻る気にはなれず。寒さから身を守るように腕を組んで、鼻先を赤くさせつつ待っていれば1台の車、正確にはその運転手が強制的に目に留まる。遠くからでも見間違える事は無い整った相貌が、驚いたように目を見開くのを首を傾げて見ていれば、何時の間にか相手は直ぐ目の前に。先ずは挨拶をと身を屈め運転席に顔を近づけた所で頬を掴まれ、突然の事に硬直したまま相手の言葉を聞いていて。先程の表情の理由が分かると、相手の指が離れてから「 すまない、そうさせてもらうよ。 」と肩を竦めて。その後車に乗り込めば、「 …遅くまで仕事、お疲れ様。 」疲れているであろうに此処まで車を走らせて来てくれた、その嬉しさと申し訳なさををぎこちない微笑に乗せつつ労いの言葉を掛けて。 )



27:  色。 青柳 暮斗 [×]
2018-03-15 01:50:15









ハッピーホワイトデー!、、あ?もう日付変わってる?知るかそんなもん、寝なきゃ日は跨がねぇってのっ!( 扉がたん、 )返事、毎回大切に読ませてもらってる。でも色々と省略してすまねぇ、取り敢えずこれだけは一番に言わせてくれ。チーズケーキ旨かったぜ。チョコはうん、、察してくれてありがとな、御前の優しさと気遣いが心に染みたわ、、。本当に出来た嫁だよ御前は。( ぎゅう、 )因みにこれはお返し。アンタ程上手くは出来ねぇが、こういった日は手作りが一番良いと思ってな、、中身はマドレーヌなんだが、、。いやぁ、お菓子も花もカクテルも、探れば奥が深いもんなんだな。( にまり。 )

__、、そうだな。拒否しないあたりアンタらしいが、それじゃあ、キス、、しちまうぞ?( 耳元で囁き )もっと相応しい相手、ねぇ。そうだなあ、、、仮にアンタ以外にそういう奴が居たとしても、だ。脳裏には必ずアンタがちらついちまうから無理だろうなあ。こうやってらしくもなく駆けずり回って苦心すんのもアンタだけ、だ。俺ァ、生まれてこのかた、義理や伊達で揃いのネックレスなんぞ買ったことねぇよ。( 手取り、握 / にかり、 )そうか、、今年、なんだな。案外早ぇもんだ、、、アンタの誕生日が今年、だってよ。盛大に祝わんとなぁ。__、、ああ、今年も宜しく頼む。( 髪ぐしゃぐしゃ、 )

すまねぇ、眠気が先立っちまって乱文に輪をかけ始めてるから、ロルはまた次にさせてもらおうと思う。本当に申し訳無い、、!( 手ぱん、 / 深々頭下げ )








28:  色。 青柳 暮斗 [×]
2018-03-31 17:28:44








遅れちまって、わりぃ!__いやぁ、今見直したら、俺の打つロル確定酷すぎだな、毎度すまねぇ。( 呆笑、 )__アンタがまだ、愛想尽かしてねぇってんなら、返事くれるとありがたい。我儘でごめんな。( くしゃ、 )




 ああ、アンタこそ、仕事お疲れさん。
( 赤くなった鼻先を見、更に眉間の皺が寄っていくのが分かる。さぞ、外で待つのは寒かっただろうに。ハンドルから一時手を離すと暖房の温度を少し上に調節し、車内の室温を上げると素直な言葉を耳に呆れ顔のまま、視線で追っては彼が車に乗ったことを確認する。それから掛けられた労りの言葉に、眉間の皺を少しばかり緩めると、様々な感情が混ざり合ったような微笑のぎこちなさについ笑みが溢れる。不器用なところが又愛らしい。微笑みを返すように此方も言葉を返す。その後に相手の方へと向き直れば、「 んで、何処のスーパーに行くとか決まってるか? 」と聞いては、特に希望が無いのなら彼の家の近くのスーパーにしようかと思っていると提案して。 )







29: 赤羽根 武尊 [×]
2018-03-31 18:46:00



はっ!打っている時に丁度返信が来るとは…( わなわな )長考&遅レスのせいで毎回不安にさせてしまってすまない…!( ぺこり )君のロルのお陰で展開がスムーズになっていて本当に助かっている。いつもいつもありがとう。私は幸せ者だよ。( ふ、 )

そうだな、君と私の間ではホワイトデー続行中、だ。( きり、 )いやいや、目を通してくれているだけで充分だ。此方がダラダラ続けてしまいがちだから、遠慮なくどんどん省略していってくれ。( ぐっ、 )嫁…未だにその言い回しには慣れないが、チョイスが間違ってなかった様で良かった。君が作ってくれたマドレーヌ、今まで食べた中で一番美味しかったよ。その、お菓子作りに興味が出たのなら…本当に気が向いたらで良いんだが、今度は一緒に何か作ってみないか?( もじ、 )

ぁ…や、いや当然駄目だ。君のファンに殺されかねないからね。( ­一瞬の葛藤 / ばっ、­ )…君からそう言われると、自惚れてしまいそうで困るな。でも、とても嬉しい。このネックレスは、私たちの絆の証と思って良い…の、か。大丈夫、だよな?……もし勘違いだったら言ってくれ!?( 照笑い / からの自信喪失 )私だけ祝われる訳にはいかないな、君の誕生日も教えてくれ。イベントの準備は早い内から始めたい。( うずうず )


特に変わった物を買う予定も無いし、私もそこが良いと思うよ。
( 待ち切れずに外にいたなんて呆れられてしまったなと密かに落ち込んでいたが、相手の険しい表情が緩み美しい微笑が返ってくればそんな気分も吹き飛んでしまう。車内の暖かさのせいか、それとも相手の温かい言葉のせいか。冷えていた身体の温度が急激に上がっていくのを感じつつ、相手の提案にこくりと頷いて同意を示し。「 …そう言えば、鍋の味付けはどうしようか。何か希望はあるかい? 」車が発進する前に、と体格故に少々窮屈そうな動きでシートベルトを締めながらふと浮かんだ疑問。同じ鍋でもキムチと豆乳では全く別物、きっちり要望に添う物にしたいからと尋ねてみて。 )




30:  色。 青柳 暮斗 [×]
2018-09-14 20:53:31









赤羽根さん。遅れちまったけど誕生日おめでとう。そういや、アンタを名字って呼ぶって初めてだな。なんか新鮮だわ。( に、 )__アンタがまだ、俺の事覚えてるかはわかんねぇけど、、これだけは言いたかったんだ。アンタと会えて良かった。( くしゃ、 )__そんで、俺はアンタをいつまでも待っている。ってこと。彼処で、俺の我儘を聞いてくれたのが本当にアンタだったってんなら。その言葉をそっくりそのまま返すぜ。待たせちまったのは俺だけど、アンタがまだ居てくれるってんなら、今度は俺が待つ方だろ?( ふ、 )あー、、いい迷惑だったら、かっこわりぃなぁ、、、。( へら、 )








31: 赤羽根 武尊 [×]
2018-09-17 00:49:49



ええと、ありがとう?この歳になると誕生日というのも複雑な気持ちになるな。( 困笑 )…本当に、君か。またこうして言葉を交わせす事が出来るとは、何だか夢でも見てる様な気分だ。( 目細め、 )私からも言わせてくれ。君に会えて良かった、私は世界一の幸せ者だ。( へにゃ、 )其れに迷惑だなんてとんでもない。寧ろ、寧ろ…こんな時、どう言ったらいいんだろうね。私には贅沢すぎる気もするが、また返事をくれたら嬉しく思う。( ふ、 )…そうそう、良かったら君の誕生日も教えてくれ。無理にとは言わないが、出来れば一緒に祝いたい。




32:  色。 青柳 暮斗 [×]
2018-09-26 01:26:45








 
俺はアンタとなら、何歳でも年を重ねても良いと思ってるぜ。( にぱり、 / さりげない口説き文句。 )__ッ、はは、、なんか駄目だわ。アンタを前にすると格好つかねぇ、、。俺もだよ、夢を見てる気分だ。俺の我儘に応えてくれて本当にありがとう。愛してる。( ぎゅうう、 )ああ、、そう言ってくれると思いきって我儘言った甲斐があるってもんだ。アンタはもう気づかねぇと思ってたから、、なんか改めて思うとくそ恥ずかしくねぇ?!情けねぇとこばっかじゃん、、。( かああ、 )__俺、本当は半信半疑だったんだ。アンタが返事をくれるって保証もねぇし、ただ声を掛けてくれただけ、もしかしたら他の人かもしれないってな。だから、今アンタにそう言ってもらえて、すっげえ嬉しい。贅沢だなんて俺の台詞だ。( 髪くしゃくしゃ、 )そうか、それを教える前に俺が失踪しちまったんだよな、、。俺の誕生日は9/8日。アンタみてぇに洒落たことは言えねぇけど、赤羽根の羽に暮斗の暮を数字に直すと9と8、そしてその二つを入れたのが俺の誕生日なんだぜ?なんか運命感じちまわねぇ?( 悪戯笑 )









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