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同業者で同居者/募集/34


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■:  [×]
2017-08-14 03:00:14 




無口な少女と穏和な青年。
二人は同業者、そして同居者。


>1
説明

>2
PF


1:  [×]
2017-08-14 03:11:58


~説明~

『穏和な青年』

昼は大学生、夜は暗殺者。金さえ払ってもらえればどんな内容の依頼でもこなすが、それ以外のことはしない穏和ながら「無慈悲」な青年。普段の口調は丁寧で、表情も笑みを絶やすことはない。詳しいことは主のPFにて。


『無口な少女』

昼は高校生、夜は暗殺者。青年の仕事に関わりのあることのみを遂行する無口ながら「忠実」な少女。普段の口調は静かで青年以外とはまるで話さない、表情は乏しく感情の起伏はあまりない。募集キャラ。容姿の要望は>2にて記載します。


『ロル』
50文字以上は必須。書き方は自由。

『レス頻度』
此方のレス頻度は2日に1回以上。

『レス速度』
亀レス置レスは構わない。



2:  [×]
2017-08-14 03:37:48


PF

『穏和な青年』

名前『森川 彰』『もりかわ しょう』
性別『男』
性格『表面上穏和で誰にでも優しい性格であるが、自分と少女以外の人間については心底どうでも良いと思っている。少女についても、凡そ人が通常持つ愛情とはまるで違う歪な愛を持っている。自分のことを人間みたいな何かと考えており、少女についても自分と同類であると感じている。』
容姿『普段はあまり目を開かず、穏やかな糸目でその上に眼鏡をかけている。自宅にいる時は切れ長の目を開き、眼鏡を外している。普段の顔は周りからは「親しみ」やすく、少女からは「気持ち悪い」と言われている。身長181xm、体重57kg。すらりとした手足でモデルのような体型。髪質はハリのない猫っ毛、染めていない純粋な黒毛。顔は綺麗に整っている。眉はアーチ型。』
年齢『21歳』
備考『周りの人間とは広く浅くの関係を築いており、関係は良好。しかしそれも飽きるまででいつか壊してみたいとも思っている。少女とは仕事のバッティングがキッカケで知り合い、お互い壊れたもの同士感じるものがあったのかその場で意気投合。以来一緒に暮らすほどの仲になっている。彼女を理解出来ないことを理解していて、彼女から理解出来ないことを理解されている。』

少女
『容姿について。顔は童顔気味、目はジト目、髪はツインテール、身長は160以内、体型はわがままボディ。性格は上記に加味したものをお願いします。』

二人の家
『平均的な二階建ての一軒家。料理は交代。掃除は一緒にしている。』

二人の関係
『恋人同士。イチャイチャすることもあれば、ただジッと一緒にいるだけだったり、見つめあっているだけだったり、色々。』

仕事
『多いときで月に5、6回。通常は3~4回程度』


(/分かりづらい所も多々あると思いますが、以上でレス禁解除です。興味を持たれた方がもしいらっしゃればお声かけお願いします)

3: 参加希望 [×]
2017-08-14 04:11:49


(/とても素敵な設定に惹かれ声掛けさせていただきます。もしよろしければ参加させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?)

4:  [×]
2017-08-14 09:14:31

>3
(/勿論大丈夫です。参加ありがとうございます!
早速ですが、少女のPFをお願いします。)

5: 参加希望 [×]
2017-08-14 16:36:19

名前 『榊原 美夜』『さかきばら みよ』
性別 『女』
性格 『青年以外の人間には興味がなく、なるべく関わりたくないと思っている。外では口を開かず、どうしても必要な時は頷くか首を振るかし、常に無表情。青年といる時はぽつりぽつりと小声ではあるが会話し、稀に気づかない程度の表情を見せる。青年に対しては敬愛の念と恋々とした愛の両方を持っており、半分依存しかかっている。』
容姿 『なかなか家の外に出たがらないこともあって全体的に色素が薄い。外では前髪をおろして目を隠しているが、家では髪をピンで留め灰色がかった目を見せている。理由は彼女曰く「目つきが悪いと言われ面倒なのに絡まれるから」。切りそろえられた黒髪を二つに分けて結っている。顔は整っているが童顔で、彼女は気にしていないが時々化粧しにくい顔だと愚痴る。身長は147㎝、体重は45㎏。スタイルがいい。』
年齢 『17歳』
備考 『人間を嫌っているが動植物は好きでいつか動物を飼いたいと思っているが、青年に迷惑がかかると思っているため口に出しては言わない。暇な時は映画鑑賞や読書などをするがいずれも古いものが好き。成績は優秀。青年と出会うまでは仕事で命を惜しまないようなやり方をしていたが、青年を気にかけることで少しだけだが変わりつつある。』

(/ありがとうございます! pf提出させいただきます。なにか不備などありましたらよろしくお願いいたします)


6: 森川 彰 [×]
2017-08-14 17:04:40


(/PF、ありがとうございます。不備はありません!
早速開始していこうと思うのですが、希望の場面などはございますでしょうか?)

7: 参加希望 [×]
2017-08-14 17:09:19


(/ありがとうございます! 場面はちょっと思いつかなかったので、そちらにお任せしても大丈夫ですか? こちらはどんな場面でも大丈夫です。)


8: 森川 彰 [×]
2017-08-14 17:30:32


(/了解しました。では始めていきますね、よろしくお願いします!)


美夜…美夜はこの夏何かしたいことはあるか?
(季節は夏、お互い学生という身分のため夏休みに入っているところだが、休みに入ってから夏らしいことをせず基本的に家に籠っていることにふと気づいて。美夜と一緒に居れることが唯一といっていい幸せのため、自身はあまり気にしていなかったが、美夜が退屈ではないだろうかと思いそう尋ねて)

9: 榊原 美夜 [×]
2017-08-14 17:44:10


…何、突然。
(蝉の声が窓の外から微かに響く家の中、涼しい部屋で額に汗ひとつ浮かべずに埃の匂いのする古い本を読んでいたが、青年の言葉にどうしたのかと横目でそちらを見やり、質問の意味を理解すれば再び本に視線を落としながらぼそぼそと小さな声で答え)
…別に。彰といられれば、それでいい。


(/こちらこそ、よろしくお願いします!)


10: 森川 彰 [×]
2017-08-14 18:04:13



あ、そ…美夜がそれでいいなら俺もそれで構わない…かな。
(部屋の中、二人で一緒に何をするでなく、相手は本を、己はケータイをそれぞれ見ていて。その中で交わされた会話も直ぐに打ちきり、再びお互いがお互いの世界へと戻っていく)
…で、何読んでる?
(飽きたらしくケータイをパタと机にケータイを置くと、隣にいる美夜の見ている本に興味が向き、表紙からは内容が分からなかったのか中身について尋ねて)

11: 榊原 美夜 [×]
2017-08-14 18:20:51



ドン・キホーテ…昔から好きなの。…読む?
(静かな声で本の題名を答えると、膝に置いて読んでいた本を持ち上げ、彰が読みやすいように、半分を相手の、もう半分を自分の膝に置いて)
…彰のペースで、めくっていいから。
(何度も読んで内容は頭に入っているためそう言って、もしかしたら興味なかったかもしれない、とちらりと相手の顔を見上げて)


12: 森川 彰 [×]
2017-08-14 18:39:03



…ふぅーん、成る程ね…
(言われた通り自分のペースでページを捲り、時折ふぅん…と感心したような声を上げながら読み進めていって。そして読み終えると顔をあげて美夜を見つめて)
…本って良いよね、人のことがわかるから…また少し、
美夜について詳しくなれた気がする。
(ドン・キホーテの内容については一切触れず、ただ彼女が読んでいた本を読めたことが嬉しいらしい。それもそのはずで、見ていたのは文じゃなく、ページに寄ったシワ、彼女がどこを良く読んでいるか、彼女の好きな場面…要するに、美夜が此の本のどこが好きか)

13: 榊原 美夜 [×]
2017-08-14 19:00:47



そう…なら、いいけど。
(ドン・キホーテを読んでどうして自分のことについて詳しくなるのか意味がわからなかったが、彰はたまにわけのわからないことを言うので特には問いたださずうなずいて)
…コーヒーでも、のむ…?
(本を読んでしまったので机の上に置いて、少し喉が渇いたので、彰ものみたいだろうかと思いたずねながら立ち上がり)


14: 森川 彰 [×]
2017-08-15 00:12:08



ああ、貰おうかな…さてと、今日の仕事は…
(コクりと頷き相手にコーヒーを入れてもらうことにして。その間に今日殺す対象のことを纏めたメモを取り出して読み始めて)

15: 榊原 美夜 [×]
2017-08-15 01:27:01



(趣味で買った手動式の古めかしいコーヒーひきで豆をひき、二つのカップに熱いコーヒーをいれてミルクや砂糖つぼとともにテーブルに置き)
…それ、今日のぶん…?
(彰の隣に座ると相手の肩に頭をもたせかけながらメモをのぞきこみ)


16: 森川 彰 [×]
2017-08-15 02:14:12


…やっぱ、古いのは良いね。
(ボトボトとコーヒーの中に砂糖を落とし、ミルクも入れてかき混ぜて。ずず…と一口飲むと、それまでのコーヒーとは違った味わいに感嘆の声をあげて)
そ…けど今日のは比較的楽だからさ、手伝わなくても大丈夫。
(飲み終えたコーヒーカップを置いてご馳走さまと言うと、今晩の用意をし始めて)

17: 榊原 美夜 [×]
2017-08-15 11:35:57



…嫌。私も手伝う。
(彰の言葉に首を振って反対する。彰の役に立ちたい。それに、彰に何かあった時守れなかったらと思うと…何故かはよくわからないけれど、胸の奥がちくちくと痛む)
…ねえ、手伝わせて。


18: 森川 彰 [×]
2017-08-15 15:25:12


別に俺は構わないよ。美夜がそう言うなら
(本当に楽な仕事であったためそう言っていたのだが、逆に心配させてしまったのかと思って)
…美夜は、俺が死ぬのは嫌?
(そしてそんな質問を相手にする。他者の生死を奪ってきて今更自身の命に未練はない、そう思っているが、彼女はどうなのだろう)

19: 榊原 美夜 [×]
2017-08-15 23:00:44



…二人で、一緒になら、いいけど。
(彰の問いにうつむき、床をぼんやりと見つめながら小さな声で答えて)
…私だけ、残されるなら、嫌。
(両膝をかかえて途切れ途切れにだがはっきりと言い切り、我儘なことを言って怒っただろうかと彰を見上げ)


20: 森川 彰 [×]
2017-08-15 23:31:55



…意地悪な質問だったかな、ごめん。
(変わらぬ表情の中に見える不安そうな目、そんな目をさせてしまったことを少し後悔しながら謝って)
あの世でもこの世でも、どっちにいても一人にはしないよ。必ず傍に居るって約束する。
(相手にそんな目をさせてしまった後悔と、素直に気持ちを聞けた嬉しさからか何時もより優しい言葉をかけながら美夜の頭を撫でて)

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