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 愛に至る病 /36


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自分のトピックを作る
17: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-20 21:43:52




此方こそ、楽しんで頂けるように精一杯精進致しますね。お言葉に甘えて、展開や設定等に困ったときはまたご相談させて頂きます。ありがとうございます…!

では、此方も一旦これにて失礼致します。




(先刻人を殺めたばかりの手で、妹に触れることには多少の後ろめたさを感じたものの、殺しの仕事を「雑事」と偽った手前不安げに問い返す彼女の心配を一先ずは解消させる必要があり、相手の頭を軽く撫でたのち問いには“ああ”と力強く首肯してみせ。傍らには銃の入った鞄。目が見えていないとしても物騒なそれを隠してしまいたい衝動に駆られ、床に放置した鞄をさり気無くテーブル下へと押し遣ることにして。――さて、見た限りでは惣菜も菓子パンも数日前と何ら変わりは無い。無論相手の心中など知る由も無いが、あまり減っていないそれらに食欲が無かったのだろうかと推測に至る。が、そんな心配も如何やら杞憂だったらしく、珍しくも妹からのお願いを耳にすれば先まで何処か曇っていた表情も忽ち華やぎ、嬉しげに頬を綻ばせて)

…!勿論だ。何が食べたい?菓子パンばかりじゃ、流石に飽きただろう。俺が何か作ってやる。

(数日己が留守にしている間、盲目の彼女一人でも食べやすい物をと選んだ食事だったが偏った食生活をさせていることに少なからず焦りがあったのか、返事も碌に聞かず一人話を進めてしまえば食事を用意すべく席を立とうとし)




18: 藤咲 紫音 [×]
2017-08-21 09:48:30



(自分からの頼み事で嬉しそうに表情を緩める兄を見て、少しだけ不思議に思う。それは今に思い始めたことではないが、昔から彼に頼りきりの自分なんて邪魔だと思われても仕方ないと思ってきたせいか、どうして頼ることで喜んでくれるのかがわからなかったのだ。でも、悲しそうな表情をさせるよりは安心できて、無意識のうちに表情を緩めるものの、料理を作るという彼の張り切った様子に少し驚いて目を丸くし)


…あっ…う、うん…ありがとう…
(作るとまで言ってくれるとは思わず、置いてある菓子パンを食べるつもりであったため、それでいいと言おうと思っていたものの、こちらが返答する前に立ち上がってしまった為に大人しくお礼を言うだけにして。─料理なんて、出来たかしら…内心そんな不安がない訳では無いが、仮に失敗したものだったとしても自分の為に作ってくれるだけで嬉しく、幸せな気持ちになれることに変わりはなくて。そんなことを考えていたせいでいつの間にか少し表情が固くなってしまっていたことにふと気がつき、「…楽しみに待ってるわ。」なんて優しく笑みを浮かべながら告げて。)

19: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-21 21:56:27




(誰かに必要とされる事、それが己の存在意義であり他ならぬ妹の頼みとあれば無償の愛さえ惜しみはしない。ならば当然、見返りなど求めるつもりは無かったが、やはり期待されるような言葉を掛けられることには弱く、去り際付け添えられたそれについ反応して足を止め、半ば照れたように「…おう。」とだけ答えて。とはいえ妹の反応は多少ぎこちなさが窺えたものの、強引に押し切る形で台所に収まるとまずは冷蔵庫の中を確認し、献立に使用する具材を包丁で切ろうと。戦闘用ナイフの扱いには長けていても、食材を切る事においては殊更に素人なのか常人の倍以上の時間を掛けて漸く、切った食材をフライパンで熱し始め。解き卵とご飯、玉ねぎなどの具材が油に絡まり、換気扇が吸い上げ損ねた煙から香ばしい匂いが室内に漂って。何はともあれ順調に料理が仕上がっていく過程で、ふと妹の様子を確認しようと其方へ時折視線をくれて)
――待たせて御免な。もう少しで、出来るから。




20: 藤咲 紫音 [×]
2017-08-23 00:50:36



(具材が切られていく音はやはりぎこちなく、少しだけ心配になりながら、音のするキッチンの方に顔を向ける。手を切らないか、とか、火傷をしないか、とか、そんなことを考えてしまえばそれは増すばかりで、どうしようもなかった。─私が出来ればよかったのに…少しばかり、そんなことを思ってしまうのは、いままでのように兄が喜んでくれていた料理を作ってあげたいという思いがあるからで。考え事をしながら暫く経てば、油の跳ねる音と共にいい匂いがリビングにまで充満し始め、そこでやっと安心し。「大丈夫よ。頼んだのは、私だもの。」ゆるゆると首を振りながら、自分が我が儘を言ったにも関わらず謝ってきてしまった彼の言葉を優しく否定し、少し間を置いたあとに笑みを浮かべながら下記を続け。)

…ありがとう、お兄ちゃん。




お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!




21: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-23 09:36:13




(ありがとう、の言葉に思わず手元へ視線を逸らす。簡単に味付けを済ませ、出来上がった炒飯はやや具材も大きく形も不格好で、期待してくれているであろう妹の前に其れを出すのは少なからず躊躇いが有り。少し迷った末、目が見えないのなら判断材料は見た目ではなく味のみだと自分に言い聞かせる事で気を新たにすると二人分の麦茶と料理を盆に乗せ、再び妹の隣へ腰を降ろし。付け合わせには妹が一人でも食べられるようにとスティック状の野菜を用意したが、まずは蓮華で炒飯を掬い、妹が火傷をせぬように軽くふーふー、と息を吹き掛けたのち献立を説明。適度に冷ました炒飯を妹の口元へ運び、合図として軽く蓮華の先を相手の唇に触れさせ食事を促し)
…炒飯と、付け合わせの野菜。あまり凝ったものはまだ作れないが、味は…悪く無いはずだ。…ん、




22: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-23 09:42:42




( / 御返事の件はお気になさらず!此方も背後都合により遅くなってしまう事が有りますゆえ。)




23: 藤咲 紫音 [×]
2017-08-24 15:31:55



(隣に座った兄の体重でソファが少し沈みこんだのを合図に、そちらに顔を向ける。その際に見えた献立はどうやら炒飯のようで、でも、特に何も言わずにおいて。それでも、自分の為に作ってくれたと言うだけで嬉しくて表情が緩んでしまう。蓮華が唇に当たってから口を開け、炒飯を口に含めば、ゆっくりとそれを咀嚼して。少し想像していたのと味が違ったのは、玉ねぎを使っているからなのだろうか、そんなことを思いつつも、美味しくて笑みを零しながら「…美味しい…別に凝ってなくてもいいのよ…?嬉しいもの。私。」なんて告げて。我儘なことかもしれないが、兄が自分の為に何かしてくれるのは申し訳なくもどこか嬉しく、とても幸せな気持ちになれる。それを伝えるのは何時になるかはわからないが、いつか伝えたいと思い)

──もし、目が治ったら…今度は私が作るわね。
(その独り言のような言葉に罪悪感はあれど、いつか作りたいというのは本心だった。この嘘をつく必要がなくなったら、いつか。もしかしたら言わない方が良かったかもしれないと後で思い直し、「ごめんなさい、気にしないで…?それより、もっと食べたいわ。」眉を下げて謝罪をしつつ、話を逸らす為でもあるが食べさせてもらいたいと頼み、再び小さく口を開けて)




(/お優しいお言葉ありがとうございます…もし数日返せないような時は連絡いたしますね。PL様もどうぞお気になさらず…!)



24: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-26 11:58:55




(出来に自信が無かったばかりに妹の言葉は予想外で、目を瞬いてその表情をじっと見詰め。世辞では無く本心から幸せそうな雰囲気を感じ取り、こんなに喜ばれるのならまた作ってやろうと密かに心に決めた矢先、独り言ともつかない妹の決意らしきものが聞こえれば兄として嬉しい様な寂しい様な複雑な思いが胸中を支配し。視力回復は願ってやまないことのはずなのに、手放しには喜べない自分に自己嫌悪。無意識に恐い顔をしていたのだろうか、突然話題を逸らすかのように謝辞を述べる相手に慌てて表情を明るく取り繕い)

目が治ったら、か。……何故謝る?勿論、またお前の手料理が食べられる日を楽しみにしている。

(妹へ告げると言うよりは、自分へ言い聞かせるように呟きながら二口目を与えるべく盛った炒飯を蓮華で崩し。ご飯を乗せた蓮華を強請られるがまま相手の口元に運びつつも、心は何処か上の空で相手の気持ちを案じており。やはり盲目を克服したいのか…考えども妹の本音が分からず、つい、「──紫音。目が見えない今は、辛いか?」とともすれば縋るように真剣な声で問うて)




25: 藤咲 紫音 [×]
2017-08-27 00:12:31



…そう…
(謝ったのは、自分の持つ罪悪感のせいでもあった。治ったら、なんて見えているのに言うことに対しての罪悪感。それに、一瞬垣間見えた兄の表情が見えてしまったこともあるのかもしれない。考えを振り切るように、上記を答え、口元に運ばれてきた炒飯をさっきと同じように口に含み。それをゆっくりと咀嚼している時に聞いた兄の真剣な声音に少し気圧されつつも、飲み込んでからゆっくりと首を横に振って)

辛いとは、思ってないわ。でも…
(答えてから、言い淀む。ここから先は言うべきか、よくわからなくて出かけた言葉は止まってしまった。それでも、言っておくことに決めて、口を開き。「…お兄ちゃんの、負担になっていないか…心配なの…」少し俯きながら、そうぽつぽつと零してゆけば、彼の反応が気になるものの表情は見たくなくてそのままでおり。自分は寧ろ幸せなくらいだとは思っているが、それは兄も同じとは限らない。そんな不安が、声に出したことで余計胸を締め付けて、なるべく笑顔を向けていないとと意識はしていたのに、気付けば少し悲しげな顔をしてしまっていて)



26: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-27 18:38:50




(言葉を詰まらせる相手が次に何を言い出すのかと思えば、それはとんでもない誤解であり半ば拍子抜けしたような顔で呆然と其方を見て。そんな健気な理由に頭を悩ませていたのだろう妹を思うと可笑しくて愛おしくて、堪え難い笑みがこみ上げ、ついには吹き出してしまい。肩を震わせくつくつと一頻り笑みを噛み締めれば、妹の不安を吹き飛ばしてやるべく空いた片手で相手の髪をぞんざいに搔き乱し)

……ばか、負担なわけあるか。寧ろ、我儘一つ言わなかったお前が俺を頼ってくれることが、嬉しいんだ。…死に損ないの俺でも、まだ誰かの役に立てるんだと…。

(自殺することばかり考えていた己に、生きる目的が出来たことにはそれなりの感慨もあり、しみじみと呟いて。久しく笑っていなかったせいか表情筋に違和感があり、片手で口元を覆うように頬を摩りつつ、気が済めばまた蓮華を手にとり、わざとらしく皿に蓮華の先をコツコツと当ててみせ)
──さ、元気出せよ。いつまでも浮かない顔をしていると、お前の分までお兄ちゃんが食べちまうぞ。




27: 藤咲 紫音 [×]
2017-08-27 21:48:32



(なんで笑われているのかわからず、少々困惑した表情で俯いていた顔を上げて。久しぶりの兄の笑顔は、どんな表情をされるよりも嬉しいのだが、その理由がわからないと嬉しいというよりもどうしたらいいのか分からなくなってしまうらしい。やっと笑いが収まったと思ったら乱暴に頭を撫でられ、小さく驚いたような悲鳴をあげ)

…そう、なの…?
(少し乱れたであろう髪の毛を両手で押さえながらも撫でられたのは嬉しく、相変わらず眉は下がったままだったが表情を少しだけ緩めていたものの、続いた言葉にまたきょとんとして上記を問い掛け。不思議とその言葉だけで胸の中につかえていたものはストンと落ちて、楽になっていた。
ただ、少しだけ気になった為に「お兄ちゃんは死に損ないなんかじゃないわ…」なんてむくれたように呟けば、はっとしたように表情を戻して。そんなことをしつつもさっきとは比べ物にならないくらい落ち着いた胸の内にほっと息を吐くと、多少は元気になってくれたであろう彼が気遣いからだろう、少しだけ意地の悪いことをし始めたのに、くすりと笑い、下記を告げてからまた小さく口を開いて)

それは、嫌よ…私の分は取っておいて…?




28: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-30 09:07:39




(胸のつかえが下りたのか次第に緩んでいく妹の表情を微笑ましげに見守る中、これで少しは妹自身が自分の気持ちに正直になれるだろうかと密かな期待と祈りを託し。一方で例え妹が気遣ってくれようと、死に損ないじゃないと認めるには未だ自己否定感が強い己はただただ自分の為にムキになってくれる妹が愛らしい、なんて感想しか持たずに、何も言うでもなく微笑みながら緩くかぶりを振って。小さく口を開いてみせる姿を炒飯の催促と受け取ると再び相手の口へ炒飯を運ぶことを繰り返し、ある程度皿を空けたところでふと相手の腹の具合が気になり始め。男なら兎も角、女性の食事の分量が的確には分からなくて)

…ふ、冗談さ。──腹一杯になったら言えよな。無理して食べることもない。




29: 藤咲 紫音 [×]
2017-08-31 18:39:46



(運び続けられるままに炒飯を食べていけば、そのうちに皿が空いて来ているのが見受けられ。安心すると空腹が戻ってくると聞いたことがある気がするのだが、今まさにその状況にあるのかいくらでも入りそうな気分であり、兄の気を使ってくれている言葉にくすりと笑みを零し。「まだ食べられるわ。…あとどれくらいあるの?」一応量はわかるものの、不審に思われてはいけない。そう思ったために問いかければ、こてんと首を傾げ。答えを待ちながら献立を思い出していると、まだ食べていないものがあることに気が付き)

──そういえば、野菜もあるのよね…?食べても、いいかしら…?
(もう一品の存在を食べてもいいかと、そろそろ口の味を変えるのもいいだろうということもあり再び問うてみて。スティック状になっているそれはま"目が見えない"自分でも食べられるようにしてくれているのだろう。細かいところまで気を使ってくれることにお礼を言いたい所だが、今はまだぐっと堪える。─さっきから質問ばかりだわ…そんなことを思って面倒だっただろうかと少し心配になりつつも、答えを待った)


(/上がってるのに気が付かず遅くなってしまいました…申し訳ありません。)




30: 藤咲 拓真 [×]
2017-08-31 22:40:21




半分以下、といったところかな。あと数口食べれば完食だ。
(半分でも食べて貰えればというつもりで拵えたものを、寧ろ初めの頃よりも旺盛に食していく相手の姿を見て満足感にも似た安堵の息を零し。然程期待を寄せていたわけでは無いのだが、やはり完食近く手料理を食べて貰えるのは悪い気はせず、その姿を好ましげに思いながら冷静に返答を返し。残りの炒飯が後どれ程で無くなりそうか、配分を考えていたところ更なる質問を受けて初めてテーブルに置き忘れにしていた副菜の存在を思い出し、決まり悪そうに苦笑を浮かべて)

ああ、勿論。野菜はお前が食べ易いように切っておいた。此処に置いてあるから、好きな時に自由に食べてくれればいい。

(言いながら、相手の利き手に己の片手を上から重ね。そして野菜の盛ってある皿までゆっくりと誘導しつつ相手の指先が胡瓜に触れる様に導くとその後の反応を見守るようにして手を離し。「…時間はたっぷりある。もう、今夜は何処にも行かないから、ゆっくり食べてくれ。」仕事の依頼が入らない限りは二人きりでいられる事を暗に伝え、妹が野菜を食べている間は手持無沙汰そうに相手の髪を撫で、梳かし、一人スキンシップを楽しんでいて)


( / 此方こそ2、3日空けることがあって申し訳ありません。数日程度空けるくらいなら此方は平気ですよ。お気になさらず…!)



31: 藤咲 拓真 [×]
2017-09-05 20:16:01





( / 下がってしまっていたので一度上げます。)




32: 藤咲 拓真 [×]
2017-09-09 06:43:47




( / お返事から1週間が過ぎましたので、お相手様には本当に申し訳ありませんが、本日中にご返信が無ければ再募集させて頂きます。)




33: 藤咲 紫音 [×]
2017-09-09 21:07:42



(/申し訳ありません、取り敢えず背後よりお返事だけさせて頂きます。
事前に連絡をしなくて本当に申し訳なかったのですが、先週から今週にかけてはリアルの方が色々と立て込んでしまい、なかなか掲示板の方に手を付けられない状況でございました。
明日には返せると思いますので、それまでお待ちいただけないでしょうか…?
一週間も無断放置する形でいた癖に、言い訳がましくこんな我儘を言ってしまうのは筋違いだと思いますが、まだPL様がお相手を続けてくださると仰るのであれば、ご厚意に甘えさせていただきたく思います。

では、長文失礼致しました。ご一読頂ければ幸いです。)



34: 藤咲 拓真 [×]
2017-09-10 16:24:34





( / 事情も知らず催促するような真似をしてしまって大変申し訳御座いませんでした。お忙しい中ご報告有難うございます。お相手様のご負担でさえ無ければ、此方としては是非このまま遣り取りを続行させたいのですが、宜しいでしょうか?事情も把握致しましたので、無理に早くお返事を返そうとして頂かなくても大丈夫です…!お報せ頂ければ数日待つ事も可能なので、お相手様がまだ遣り取りを続けて下さるのでしたら、喜んでお相手させて頂きたく存じます。)




35: 藤咲 紫音 [×]
2017-09-10 20:53:43



──そう…それなら、食べ終われそうだわ。
(考える素振りを見せてから答えて、笑みを浮かべる。安心したような表情を見れば、やはり食べないことで心配をかけていたのかと申し訳なくなるものの、先に浮かべた表情は変えずにおり。質問に答えてくれてから右手を取って、野菜のところまでその手を動かしてもらえば、「本当…?ありがとう、お兄ちゃん。」なんてお礼を告げて、そっと切られた野菜を持ち上げて口に運び)

そう、なの…?よかったわ…私ね、少しだけ…──まだ一緒にいたいと思ってたの。
(食べている最中、一緒にいられることを伝えられれば嬉しさもあってほっとした表情になり。口をついて出そうになった言葉は、"寂しかった"ということなのだが、それを言うことで気を遣わせてしまってはよくないと無理矢理言葉を変えたため、変な間が出来てしまって。「…えっと…撫でるの、楽しいかしら…?」そう誤魔化すように問うては、暇潰しくらいにはなっているのだろうかと眉を下げて)



36: 藤咲 紫音 [×]
2017-09-10 21:00:08



(/いえいえ、こちらに非があります故、どうかお気になさらないでください。お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
勿論、これからもお願いしたく思います。
私情のことにお気遣い頂き、本当に感謝致します。ただ、今日までで一応は落ち着きましたので、今まで通り返せるかと…!本当に、ご迷惑お掛けしました。
ではまた、改めてよろしくお願い致します。)



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