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コーヒーに角砂糖ひとつ【NL/女性募集】/26


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9: 名無しさん [×]
2017-08-08 23:07:49


名前/小柴 奏(こしば かなで)

/24歳

/身長160cmで、色が白く華奢な体型。本人は気にしているらしく、特に店の前を通りがかる小学生にからかわれたりすると本気で落ち込むほど。腰まで伸ばして手入れの行き届いた髪は生まれてから一度も染めたことのない黒色。目尻がやや下がり気味で、口元は常に微笑むように緩い弧を描いている。店では白いワイシャツに黒のベストとスラックス、革靴と、ウェイターと同じ格好をしている。カウンターの中に入っている時は、更に腰から踝辺りまでの黒のサロンを着ける。私服はシフォン素材のブラウスにプリーツスカートや膝までのワンピースなど、女性らしいものを好んで身に着ける。髪は仕事中はポニーテール、プライベートではハーフアップにしているのがほとんど。

/同年代よりもしっかりとして落ち着いた性格。その理由は、両親が共働きで幼い頃から祖父母の家に居ることが多かったため。学生時代から、知恵袋的なことを知っているのに加えのんびりとした立ち居振る舞いをしていたので、“おばあちゃん”なんてあだ名が付いていたほど。大学で経営学を学び、卒業と同時に店を継いだ。老若男女問わず人見知りをしない性格で、近所づきあいも良好。ただし、時折やや世間とズレた発想をすることがあったり、ひとりで頑張ろうとして空回りすることも。


ロルテ/

(店を開ける準備を粗方終えると、時計の方へ視線をやり。針は開店時間よりも幾分早い場所を指しており、時折フライングして来るおじいちゃんも、今日は病院へ行くと話していた。ふと思いつき、先日仕入れたばかりの豆たちを焙煎しブレンドした物を取り出し、自分のために珈琲を淹れる仕度を始め。店と繋がる2階の部屋で回転まで寛いでいるであろう相手も、きっとこの香りを嗅げば降りてくるに違いない……と、上に繋がる階段を見てクスリと笑みを浮かべ。豆を挽き、サイフォンを使ってゆっくりと抽出すれば、店中に珈琲の芳ばしい香りが漂い始め。それに合わせたかのように腹の虫が鳴るのを聞くと、誰に聞かれているわけでもないのに恥ずかしそうに顔を赤くしてお腹を押さえて。ついでに簡単な朝食も作ろうかと、冷蔵庫を開き)


(/>4で書き込みをした者です。このたびは枠に入れて頂きありがとうございます!急拵えになってしまいましたが、自分なりにイメージを詰め込んでみました。ロルテの長さは短くも長くも出来ますので、主様のやりやすい・読みやすいものに合わせたいと思っております。ご検討、よろしくお願い致します!)



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