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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
702:
匿名 [×]
2018-07-28 18:50:20
式:
セイバー.
・・・食べ過ぎてお腹壊すなよ?
( 表情引き締め朝飯前と豪語するセイバーは頼もしいが、やはり彼女の底なしの食欲には驚かされ。一応体を気遣い声を掛ければ「飲み物はいらないのか?」と食べ物しか注文していない彼女に問い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へ?なんでカレン・・・?
( 思いもよらない人物の名前が出てきたため青い目をまん丸くさせぱちぱち、と不思議そうに瞬かせており、 )
703:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-28 21:11:59
(セイバー)
》式
心使い感謝致します。
しかし……心配無用です……キリッ
そうですね……飲み物は、麦茶を頂きます。
(心配して気遣ってる彼女にお礼言った後にキリッとして言って飲み物を聞かれて麦茶を頂きますと言って)
》凛&士郎
彼女なら士郎の弛んだ性格を違う意味で、鍛えてくれそうだからです……キリッ
(不思議そうに聞いて来た彼女にキリッとした表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&士郎
ううっ……ううっ……)汗
(まだ目を回し気絶していて)
704:
匿名 [×]
2018-07-28 23:01:54
式:
セイバー.
だってさ。オレはアイスコーヒーでこいつはカツカレーと麦茶だ。
( 視線を自分達の足元にいる小さな猫のウェイターへ移せば、オーダを取る彼女に料理名を繰り返し。注文機を操作し終えたネコアルクはビシッ、と敬礼し厨房の中へ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え・・・、違う意味って?
( カレンなら違う意味で士郎を鍛えてくれそうと期待を抱くセイバーに今度は、困惑したような眼差しを向ければ、 )
705:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-29 00:34:17
≫志貴
アルク/別に…いいわよ。
だって、そのロリっ娘物語っていうの?見たいんでしょ?(表情筋は動かさないで、軽く首かしげて)
≫白レン
七夜/……(相手を無視して暫く撫でれば気が済んだのか頭から手を離して。肝心の相手には、全然伝わっていないためただの自己完結だが、スッキリ満足顔を浮かべていて)
いや、あちらのほうが3年先輩だ(メタな話して←)…とは言っても、オレはそこまで彼女とキャラは被ってないがね。
≫式
アルク/はいは〜い、それ私も気になる!で、どうなの七夜(自分も席に座れば、式と同じようにジッと七夜見て)
七夜/…異物混入はしてませんが、その、何と言うかですね…(目そらし言い辛そうにしてたら厨房から「ウェイターよ何をしている」とダンディな声聞こえてきて)
…!兎に角メニューをよく見てくれ。そうしたら分かると思うからさ(聞こえてきた声に適当に返事した後、品書きを見るよう言って。何とオムライスやパスタなど店の料理全て麻婆味になっていて)
706:
匿名 [×]
2018-07-29 07:55:18
白レン:
七夜くん.
あなたねえ!一体なにがしたかったのよ。
( 一向に止める気配の無い相手に聞いてるの!?なんて喚いていたが、不意に手が退き。相手の意図の掴めない行動に振り回され、憮然とした顔で髪を整えつつ、 )
名前、ナイフ、殺人鬼それからお互い退魔の家系ってこと・・・4つも被ってるじゃない。
( そんなにキャラ被りしていない、と聞けば指折り数えながら七夜と式の共通点を挙げていき。折った指を再び立て彼に見せつければ、 )
式:
アルクェイド.七夜くん.
メニュー?ってなんだコレ!?、麻婆オムライスに麻婆パスタ、麻婆ドリア・・・料理が全部麻婆になってるぞ!?
( 言い淀む七夜を不思議そうに見つめていたが、スタッフルームから渋い男性の声が聞こえてきて。其方に気を取られていると七夜からメニューを見るよう指示を受け、見るとどの料理も味が統一されており驚愕し、 )
707:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-29 08:32:22
(セイバー)
》式
あっ……注文ありがとうございます……って!?)汗
えっ……?……私疲れてるのでしょうか…ケータイが、跳び跳ねた様に見えたのですが……)汗
(注文してくれた彼女にお礼を言った時にふと横を向いたらケータイが、跳び跳ねてる様に見えて表情が、青くなり少し目頭を軽く押さえながら言って)
》凛&士郎
……前に公園で、ランサーと会った時に彼が言ってたのですよ…「俺らのマスターは、ドSだ!…逃げようとすると赤い聖骸布を投げて捕獲されて酷い仕置きされるからな~……けれどお前の所の坊主も1度経験したら人間が、変わるかもな」と言ってたので。
ランサーなので、半分怪しかったですが……しかし、士郎の危ない妄想を直すには荒療治も必要だろうと思いましたので。
(逆に困惑して聞いて来た彼女に前にランサーが、言ってた事を冷静な表情になり言って、そして士郎の妄想を直す為に荒療治しか無い冷静な表情で言って)
(衛宮士郎)
》遠坂セイバー
うっ……うっ……?
此処は……?)汗
(意識を回復し辺りを見渡しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……)汗
まあ……その……うん……)汗
(彼女の今の言葉と瞳が、ズキっと心に刺さり目を反らして冷や汗垂らしながらと軽く頷き言って)
708:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-29 19:41:13
≫白レン
七夜/別に?深い意味は無いよ。丁度撫でやすい位置にあったんで、撫でみただけだ(あくまで深い意味はなく、ただ撫でてみただけと言って)
いやいや、4つならまだマシなほうだろ(澄まし顔←) 志貴なんて6つだぜ??
それにアイツ、両義さんだけじゃなく他の奴ともキャラが被ってるだろ(メメタァ/幹也とそっくりなのでそのことを指摘して←)
≫式
アルク/他にも麻婆カレーにサンドウィッチ……あっ!ラーメンもある!(ぱああっ)結構美味しそうね。
(メニューをガン見して呟いて)
七夜/客足が減るから止めたほうがいい、とは言ったんだがね。だけど此処の店長頑なでさ…「麻婆こそ至高」と言ってこっちの言うことなんか聞きやしない。
仕方がないから、喫茶店から麻婆料理店に路線変更したって訳さ(やれやれと困ったように軽く首振りながらメニューが麻婆料理だらけの理由を話して)
≫志貴
アルク/なにが良いのか全然分からないけど、 志貴が楽しいならそれで良いわ。
(小さい子にお兄たんと呼ばれて喜ぶ気持ちは理解しかねるが、相手が楽しいなら自分はそれで良いと淡々と言って)
709:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-29 22:51:12
(遠野志貴)
》アルク
あ……ありがとう……アルク…)汗
その…映画、終わった後にさ…お礼にアルクの欲しいもの買うよ♪
(聞いた後にやはり少し気まずくなり…困惑な表情になり言って…彼女に悪いと思い映画が、終わった後に彼女の欲しい物を買って上げると笑顔で、言って)
710:
匿名 [×]
2018-07-30 10:04:26
式:
セイバー.
バイブレーションとかだろ、きっと。
( 自分は注文を頼んでいて実際に見ていない為ケータイが動いたように見えたと言うセイバーにはなに言ってんだ、と目を細め怪訝そうにしており。半分適当に上記を言い返せば椅子の背もたれに体を預け、 )
アルクェイド.七夜くん.
ここの店員は変なのしかいないのかよ・・・どうするんだアルクェイド。やっぱりかき氷も麻婆味しか無いぜ?
( 麻婆に侵食された理由を聞けば、少しうんざりした様子で文句を。メニューにびっしり書き込まれた麻婆の二文字に早くも嫌気が差しつつあり。ペラ、ペラ、とゆっくりやる気なくページを最後まで捲っていけば案の定かき氷も一つの味しか無く溜息を落とし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
なるほどねー…、でも大丈夫?なんか新しい扉開きそうじゃない?
( 士郎が目覚めたことには気付いておらず、セイバーに向き合ったまま何だか浮かない声を出しており。カレンの教会に預けたらロリコンは治療出来そうだが、今度はマゾにならないかと危惧し、 )
白レン:
七夜くん.
なによそれっ!
( 相手に言葉を鵜呑みにし、ただの気まぐれで起こした行動だったと知れば少し声を張り上げ上記を。続く言葉は、わしゃわしゃとした手つきを思い出せば「レディの髪で遊ぶなんてそれが紳士のやること?髪は女の命なのよ、」とお説教が止まらず、 )
五十歩百歩ね。他の方と・・?そういえばあちらの作品にも眼鏡をかけたいかにも優男そうな殿方がいらしたわね。
( たった二つと大して変わらないため半ば呆れたように上記を。七夜が幹也と志貴のキャラが被ってると指摘したことに対しそういえば、と思い出しそして「確かにそうね。」と頷き、 )
711:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-30 10:52:40
(セイバー)
》式
そ……そうですよねって……!?)汗驚
ちょっと……何を写真撮ってるのですか……!
しかも……何興奮を!?)汗驚
(聞いた後にバイブだろうと言われて確かにと納得した時に謎の携帯が、セイバー達に近付いて来るのを見えて鼻息興奮しながら二人に写メを取ってるのを見えて驚きと絶句し…言葉を詰まり言って)
》凛&士郎
マゾ……)汗
マゾもそうですが、英雄王見たいな性格にもなりかね無いですよね……)汗
(彼女のマゾになるのではと聞いて一瞬絶句したが、ふと考えてカレンの荒療治なら英雄王見たいな危ない性格にもなりかね無いかもと表情青くなり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……ん?……(なーるほどな……なら少しからかうか…イテテ)
お前達我のお目覚めだぞ!
其処うっかりの娘にセイバーよ我をもてなせ?)マテ
(二人の会話が、耳に入り大まかに理解して…少し驚かそうと頭を打って英雄王の性格になった風に英雄王の口調で、二人に話し掛けて)
712:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-30 12:38:14
≫志貴
アルク/ふぅん?志貴が自分からそんなこと言うなんて……珍しいこともあったものね。
(万年金欠の相手が自ら率先して欲しい物を買ってあげると言い出したことに対し、目をパチパチさせ少しだけ物珍しそうにしていて)
≫白レン
七夜/知らないよ。そっちこそレディかどうか怪しいもんだ(別に紳士だと思ってないので、興味なさげに返答して。相変わらずレディと大人ぶっている相手をハッと態とらしく笑い飛ばし)
いや、待った。あの駄メガネと一緒にするのはあちらに失礼か(真面目顔/おまいう)
それに、気の多いアイツと違ってあちらは初めから1人の女性しか見ていないようだ(感心した風に目閉じ)
≫式
アルク/私この「麻婆ラーメン」っていうの?食べたい!式はどうする??(カキ氷を諦めてさっきからずっと気になっていた麻婆ラーメンを指差せば注文して)
七夜/猫がウェイターとして働いているくらいだからね(此処はまともな店員がいないのかと嘆く式に苦笑いしては)
麻婆ラーメンですね、かしこまりました。
(アルクの注文を聞けばそう言って。今度はチラッと式のことを見て「其方は?」と注文を聞いて)
713:
匿名 [×]
2018-07-31 23:03:18
式:
セイバー.
───なんだこれ。
( 独りでに動き出したと思ったら鼻息荒げながら自分達の写真を撮影し始める謎の携帯。その光景を吃驚するくらい冷静な眼差しで眺めつつぞんざいにただ一言、 /)
アルクェイド.七夜くん.
オレもその麻婆ラーメンっていうのでいい。飲み物は・・・緑茶のアイスで。
( 以前来店した時と違い、食欲をそそる物が何品かあったので結構悩んだが、最終的にアルクェイドとお揃いの料理を注文することに。追加で冷たい緑茶を頼めばアルクェイドを見遣り、 )お前は?、
凛:
衛宮くん.セイバー.
そこは大丈夫でしょ、だって──・・衛宮くーん?寝惚けてるの?眠気覚ましに1発いっとく?、
( ギルもカレンのドSっぷりには疲弊しているようだと、そう言おうとした時やたらと偉そうな声が響き。其方に顔を向け士郎を見。自分をうっかり娘と呼ぶ彼ににっこり笑いかけ指鉄砲作れば、 )
白レン:
七夜くん.
怪しいって失礼ね!
( 七夜から疑いの眼差しを向けられたこと、そして鼻で笑い飛ばされたことが悔しくてぐぬぬ、と歯を食い縛り。それからムキになって叫び、 )
気が多いのは確かだけど・・・、あなたも人のことは言えないんじゃなくて?、
( 某少年漫画の主人公よろしくもう1人の自分を駄メガネと罵る相手の眉間をぐりぐり指先で圧迫してはじとり、と半分目を細め、 )
714:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-08-01 00:16:43
≫白レン
七夜/レディと呼ぶにはまだ早い。そう扱って欲しいならもう少し背丈を伸ばそうね、お嬢ちゃん。
(相手の場合どっちかと言うとレディよりガールのほうが正しいと思い。背が小さいことを分からせるため、わざわざ屈んでは相手と目線を合わせからかって)
む……それは、オレとアイツが一緒だと言いたいのか?
(額を指でグリグリされるの気にせず。それよりレンの言葉のほうが気になり、されるがまま不満そうに確認して)
≫式
アルク/ええっと、ええっと……私はアイスティーで!(式に言われて慌ててメニューをめくった後、アイスティーを頼んで)
七夜/かしこまりました。麻婆ラーメンと緑茶、それからアイスティーですね。
(確認がてら今までの受けた注文を繰り返せば「…では、少々お待ちください」と言って厨房へ入って行き)
715:
匿名 [×]
2018-08-01 01:53:41
白レン:
七夜くん.
ふんっ・・、人の身体的特徴をあげつらうなんて品がないわよ。
( わざわざ屈んでくれたので七夜と一瞬目が合うもプイッ、と素早く顔をそらして。容姿のみで淑女か否を推し量ろうとする彼に偉そうに上記説き、)
ふふ、知っているのよ?、あなたがアーネンエルベで女性客に色目を使っていたのは。
( 眉間を圧迫するのを止め指先を離せば、今度は顔を近づけ。淑やかな微笑みを貼り付けるも目は笑ってなく相手の接客を媚び売りと称し、 /)
式:
アルクェイド.七夜くん.
はあ・・・それにしてもお前と会う時はいっつも変な仕様になってるな、ここ。
( 注文を取り終え厨房へ去る七夜の背中を見送れば、正面に向き直り。どかっと背もたれに背を預ければ来客でにぎわう店内を見渡し。一人の時はおかしなことは起こらないが、相手とお茶をする時はいつもハプニングが起きると述べ、 )
716:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-08-01 02:14:41
(遠野志貴)
》アルク
ハハハ……確かに普段ならそうなんだけれど…)汗
前に琥珀さんから研究の協力?をした時にバイト代貰ったんだ♪
だから…今は、余裕有るからさ♪
(彼女から万年金欠と聞いてグサリと胸に刺さりハハハと…笑って誤魔化して言ったが、一応琥珀の研究の手伝いで、バイト代を貰った事を笑顔で彼女に言って)
(アルクさんこんばんはと気付かずごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしましたので又宜しくお願い致します(>_<))
(セイバー)
》式
……いや私も何が何だか……)汗
取り敢えず、止めないと……って…あっ……)汗
(彼女にあのケータイ何だと聞かれて自分も何が何だかと困惑しながら言って、取り敢えず止めようとした時に、緑髪の女性が、セイバー達の所に来てそのセイバー達の写真を興奮しながら、撮ってるケータイを取り上げて勢い良くへし折った後に二人に丁重に謝られて…セイバーも呆気に取られていて)
》凛&士郎
……って士郎……その口調は…英雄王の!?
)汗驚
……士郎……幾ら貴方でもどんな理由が、有るとしてもあの英雄王の真似をするとは……!
(彼女の話を聞いて返事をしようとしたら同じく偉そうに言って何処かで聞いた口調に反応し振り向いたらそれを言ったのが、士郎で……険しい表情になりながら彼を睨み付けて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイイィーっ!?)汗驚
落ち着けって……冗談……冗談だからさ…)汗
(凛から指鉄砲の構えと笑顔を見たのと、セイバーの険しい表情と聞いて…表情がみるみる青くなり直ぐ様に土下座して冗談と二人を驚かそうとしてやったと頭を下げながら言って)
717:
匿名 [×]
2018-08-01 07:57:59
式:
セイバー.
気にするな。そんなことより飲み物はまだか?
( 慌ててやって来て自分達に謝罪をするウェイターの少女。あの携帯のことは終始どうでも良いと思っていたため呆気にとられるセイバーを置いて軽く手を振ればあっさりと許し。話を切り替え飲み物の催促をし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
駄犬の分際で口が過ぎるわね。去勢するわよ、この早漏。
( 指鉄砲の形を解き、腕を降ろせばお返しとばかりにカレンの物真似をし。彼女特有の抑揚のない話し方で淡々と毒を吐き、 /)
718:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-08-01 09:09:30
(セイバー)
》式
はっ……!?
えーっと…先程のは、夢だったのでしょうか?)汗
(式が、少女の店員に頼んだ物を確認してた時に緑髪の少女の店員は「もう少々お待ち下さい」と丁寧言ってた時に我に気付き辺りを見渡して先程のは、夢だったのかと困惑な表情になり彼女に聞いて言って)
》凛&士郎
全く……士郎は……)汗
……ん?凛…カレンの物真似上手いですね♪
(聞いた後に険しい表情から呆れた表情になったが、凛のカレンの物真似を見て上手と褒めて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そ……それだけはご勘弁をって…!?)汗驚
遠坂…似すぎて怖いぞ…)汗
(聞いた後にまだ土下座したまま頭を下げながら言ったが、良く聞いたら凛の声で……彼女にやや困惑な表情になり言って)
そらそうだよセイバー…)汗
遠坂とカレンは、似たような性格だからな……)汗
普段からSな性格だしな…)オイ
(上手と褒めてるセイバーにやや困惑な表情のままに彼女に余計な事を言ってしまい)
719:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-08-01 12:51:50
≫白レン
七夜/そこまで言うならオレの相手でもしてみせろよ。
(レンの言うことは一理あると思うが揶揄うのを止める気は無く。指先でその小さな顎を掴み、鼻先が触れるまで顔を近付けては煽って)
人聞きの悪いことを言うな。オレは普通に客の相手をしていただけだ…アンタだって見てただろ?
(色目を使ったと言われると珍しく怒ったように少し声荒げて。見てただろ?と聞くも相手は七夜が桜と話してる所しか見ていないため信憑性皆無で←)
≫式
アルク/な〜に?もしかして式。私が疫病神だって言いたいワケ?
(相手の言葉に引っ掛かりを覚え。両手で頬杖をつきム〜ッと少し拗ねた感じで式を睨みつけて)
≫志貴
アルク/ふーん、そうなの?
欲しい物かぁ……うーん……難しいわね。
(2本のアホ毛がぴょこぴょこ揺れ。欲しい物がパッと思い浮かばなかったので、腕を組んで考えていて)
「いえいえ〜自分は大丈夫です( ´∀`)b
それよりまた荒らしが出没したようなので念のため下げ投稿しときます〜しかし気付かなかったら申し訳ない!;」
720:
匿名 [×]
2018-08-02 00:47:00
(/ 荒らしが出たとのことなので、私も皆様に合わせて暫く下げ投稿させて頂きますね・・!、)
式:
セイバー.
ん。夢?そんな訳ないだろ。
( もう少し待つよう言われると小さく頷き短い返答を寄越し。我に返った途端現実逃避し始めるセイバーにカウンターを指差し。其処には綺麗に真っ二つに折られたケータイさんが横たえており、 )
アルクェイド.
そうじゃない。お前馬鹿っぽいけど一応神様より凄い存在なんだろ?
( 自分の言い方が悪かったのかあらぬ誤解を生んでしまったようで。首を横に振るい否定すれば、馬鹿っぽいと相変わらず失礼なこと述べ小首を傾ければ、 )月のお姫様、だっけ?、
凛:
衛宮くん.セイバー.
まあ、本当に口が過ぎること。今度ランサーを連れて共に動物病院に行きましょう・・。
( セイバーから褒められでしょう?なんて得意げに返答していたが、士郎の言葉を聞けばわざとらしく目を丸め驚いた素振りを。途端また抑揚の無い声で言葉を紡いでいき、)
白レン:
七夜くん.
あ、相手・・っ!?
( 顎を掬い上げられ、上を向かされる。鼻先が触れる程近い距離に相手の顔があり恥ずかしくて顔が羞恥色に染まり。そういう知識も持ち得ているため七夜の言葉を聞けばグルグルと目を回し錯乱しており、 )
ええ、勿論・・ちゃんと見てたわよ?、確か・・桜って言ったかしら?、可愛いだの何だの言ってケーキをご馳走していらしたわよね?ふふ、私の時と違ってサービス精神旺盛なのね。
( 額に青筋刻み、笑顔貼り付けたまま自身の目の前で別作品のヒロインを口説いていた相手をチクチクと責め立てて、 /)
721:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-08-02 07:37:11
≫白レン
七夜/うん?どうした、そんなに慌てて…。
一人前のレディなら男の相手ぐらい出来るよなぁ…?
(予想通り初々しい反応を見せる白レンに態とらしくキョトンと首傾げて。楽しそうに少し目を細めれば、相手を追い込んで)
当然。接客業において愛想とサービスは大事だろう?
…!ああ、もしかしてご主人様もケーキ食べたかったのか?
(明らかにレンは怒っているが、特に慌てたり
悪びれる様子なくいつも通り飄々としていて。言ってくれればケーキぐらいご馳走していたので聞いて)
≫式
アルク/馬鹿っぽいは余計よ〜!(ムッ)でもそうね……私は星の触覚、自然現象と同じだから人間が容認出来る形にまで落とした神様より格上なのは確かね。
それにしても式ったら…月のお姫様なんて照れるじゃない!(頬を抑えながらデレデレしていて←)
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