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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-20 22:52:02
(セイバー)
》式
…………あっ…有りました此処です♪
(公園の外に出て15分位歩いたら知り合いの喫茶店を見付けてその喫茶店は、『アーネンエルベ』と書かれた喫茶店で、後ろに付いて来ていた彼女に教えて言って)
》士郎&凛
……うう……)汗
……はい……凛…………)汗
(彼女の正論で、まだ自分が、やり過ぎた事に責めていて…士郎を見ながら彼女に返事をして言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
……うっ……うっ……うっ…)汗
い……イリヤ……くすぐったいって…////)オイ
(二人の心配を余所に本人は、少し魘されてるのか?顔が、赤くなりイリヤと何度も言いながら…まだ眠っていて)オイオイ
662:
匿名 [×]
2018-07-21 00:03:06
式:
セイバー.
なんだ、アーネンエルベじゃないか・・・。
( 見覚えのあるアンティーク調の格式高い木造建築が見えてくれば些か拍子抜けしたようにぽつり、と独白をこぼし。お洒落な英文体でアーネンエルベと書かれている看板を一瞬見上げればお店のドアハンドルを引き、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
イリヤ・・・?、悪夢じゃないってのは確かだけど、一体なんの夢を見ているのかしらねー?
( 頬杖つきながら眠る士郎の顔を眺めていると彼が寝言を喋り、途端にスッ・・、と怪訝そうに瞳を細め。魘されているといっても発した寝言から悪夢では無さそうだと判断し、皮肉じみた間延びした声で上記、 )
663:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-21 00:40:39
≫志貴
アルク/えっ、海鮮丼…⁉︎違うってばぁ!あれお好み焼きよ、お好み焼き!
(お好み焼きを作ったのに海鮮丼と間違われればガーンと結構ショックを受け、慌ててソファから跳び起きて)
≫白レン
七夜/…余計なお世話だ。
(久々に里帰りしたからって常人のように喜ぶ気は無いのでぶっきらぼうにそう言い。襖を開け和室に入り。部屋は最低限の家具しか無く殺風景で)
な⁉︎ちょっ、待て…っ⁉︎
(ナイフをポケットから抜き取られれば驚き目を見開き。常に肌身離さず持っている大切な物であり、ナイフが無いとぶっちゃけ何も出来ないため目に見えて動揺し出して←←)
≫式
アルク/か、体だけ恋人ってことで! (誤解を生みかねない言い方ェ…←)
大体、あんなキザで皮肉屋で半端な殺人貴と志貴を一緒にしないでよね…っ!(ムッスーン/七夜のことをボロクソ言えば同一人物だけど一緒にしないでと怒って)
664:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-21 08:07:48
(セイバー)
》式
ええ……以前に此処で、お世話になりましたので…
マスター…又お邪魔します(笑)
(彼女の問いに頷き以前にお世話になった事を言って、彼女がドアハンドルを引いたので、中に入れば…得体の知れないネコ?数人が出迎えてそのネコのマスター?に挨拶し席に座って)
》凛&士郎
いえ……もしかしたらイリヤスフィールの事ですから、士郎が気付かぬ内に催眠をされてるのかも知れません……!
(士郎のイリヤの発言を聞いて驚き…そして彼女の話を聞いた後に、軽く首を振りもしかしたら既に催眠されてるのかもと心配そうな表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
うう……うう……)汗
ちょっ……カレン止めてくれ……俺を巻き巻きしないでくれ~~)汗マテマテ
(二人が、心配してる中に次は、カレンの言葉が、出て魘された表情になり呟き言って)マテマテ
(遠野志貴)
》アルク
海鮮丼じゃなくて海鮮焼きだよ)汗
まあ……アルクは、お好み焼きとして一生懸命作ったと思うけれど…)汗
あれは、海鮮焼きだから)汗
けれど……美味しかったよ♪
(彼女の話を聞いて海鮮丼じゃないよとツッコミを入れて……一生懸命作ったのは、褒めて…あの見た目は、海鮮焼き(ダイナミック)と言って)
665:
匿名 [×]
2018-07-21 14:01:38
式:
アルクェイド.
・・・お前のところは相変わらず乱れてるなあ、
( 勿論他意は無いと分かっているが、紛らわしい言い方をするアルクェイドに向かってしみじみと月姫は風紀が乱れている、と。続いて辛口評価を聞けばフッ、と片側の口角をつり上げ涼気ある笑み浮かべ、 )へえ?、でもお前アイツにちょっと、ときめいてなかったか・・?、( アーネンエルベで談話していた際、相手が七夜の細やかな気配りに対し心をときめかせていたことを思い出し、 /)
セイバー.
げっ・・・やっぱりお前達いるのか。って来るな!あっちいけ・・・!
( ウェイター達の姿を見れば嫌そうに顔しかめ。他の型月ヒロインに漏れず自分もネコアルク達は嫌いなので「ツンギレー!」と叫びながら自分に群がってくる猫達をシッシッ、と手で追い払って、/)
白レン:
七夜くん.
此処は・・・?、
( 愛想の無い声と言葉を聞き文句を言ってやろうと思ったがその思いはすぐに鳴りを潜めてしまう。何故なら自分達の道行を塞いでいた襖が開かれ、殺風景な和室が視界に広がったから。七夜を見上げればこの場所は何なのか問い、 )
安心なさい。あなたが私の言うことを聞くなら、悪いようにはしない。後でちゃんと返してあげるわ。
( どうやら相手の弱点は今自分が持っている短刀だったようで。漸く相手の余裕顔を崩せ、悦に浸りきった表情を浮かべ。これ見よがしに手で握っているそれを見せつけつつ、交換条件を突きつけ。すっかりラスボスモードに入っており、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
おのれ、悪魔ロリッ娘め・・!、もしそうなら私達じゃどうすることも出来ないわ・・・お手上げね。
( 脳内で天使のように愛らしい微笑みを浮かべるイリヤ浮かべてはやられたと悔しそうに拳握り。仮に暗示を掛けられているのだとしたら術者であるイリヤにしか解けないため自分達にはどうすることも出来ないと伝え、 )
666:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-21 16:26:17
≫志貴
アルク/え〜海鮮焼きでも無いわよね?(汗/キョトン)
だってあれってバーベキューみたいに網の上でそのまま魚貝を焼くやつでしょ?私ちゃんと材料混ぜたもん。
(一応自分はお好み焼きの粉の中に魚貝やら肉やら混ぜて鉄板の上で焼いたので、海鮮焼きとも違うと言って)
≫白レン
七夜/オレの部屋だよ。ちょいと埃っぽいがそこは目を瞑ってくれ。
(そう言えば長い間放置して部屋の空気が淀んでいるので、一回換気しようと障子を全開にして)
チッ…ハァ……分かった。その代わりアンタも約束は守ってくれよ。
(悔しそうに舌打ちをしてため息をついた後、ナイフを返して貰う為相手の言うことに従うことにして。反抗するのを諦め五体投地←)
≫式
アルク/⁉︎あ、相変わらず乱れてるって貴女ねー…(むぅ)
な…っ⁉︎ととと、ときめいたりなんかしてないもんね‼︎(わたわた)あれは、その、給仕服が良いな〜って思っただけよ!!
(正直ときめいたので、図星をつかれると顔全体が赤くなってしまい動揺して。だが、手をブンブン振り回しながら必至にドキドキしてないと否定して)
667:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-21 16:52:10
(セイバー)
》式
えっ…?
マスター達とお知り合いだったのですか…)汗
(彼女が、マスター達と知り合いだった事に驚きしかも毛嫌いしてる事に困惑な表情になり言って)
》遠坂&士郎
……イリヤスフィールめ……!)汗マテ
けれどショックを与えたら催眠を解けるのでは?
(彼女の話を聞いて同じく悔しそうな表情になり言った後にショックを与えて見てはと凛に言って)
(衛宮士郎)
》凛&士郎
すやすや……ムニャ……ムニャ…
イリヤ~~背伸びたな~~ムニャ~~ムニャ~
(軽く起き上がりセイバーの横に居た凛を抱き付きイリヤと間違えて言って)
(遠野志貴)
》アルク
まあ……アルクなりには、頑張ったと思うよ(笑)
けれどもう少し勉強したら更に美味しいお好み焼き作れるよ♪
(聞いた後にお湯を湧いたてラーメンを開けて手際良く作り…彼女に次は、前回よりも良いのが作れると言って)
668:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-21 22:11:01
≫志貴
アルク/え〜ん〜やる気が出な〜い!(クッションを抱きつつソファでゴロゴロしていて←)
これからも、志貴はご飯作りに来てくれるんでしょ?だったら私は良いかなぁって(たはは/後ろの髪ポリポリかいて)
669:
匿名 [×]
2018-07-21 23:18:15
白レン:
七夜くん.
・・・!やっぱり物が少ないのねあなた達の部屋は。
( 此処が相手の自室だと聞けばキュピーン、と目を大きく開き反応し。私物の少ない部屋を見渡せば、そういえば志貴の部屋もこんな風に物が少なく殺風景だったことを思い出し、 )
ええ、勿論。ちゃんと守るから安心なさいな。
( 四肢を投げ出し完全に此方に身を委ねる相手を上から俯瞰すればうっそりと口元綻ばせ。褒めるように相手の髪をそっと梳き、 )
式:
アルクェイド.
お前、顔赤いぞ・・?
( 羞恥に染まった顔は熟れたりんごを彷彿とさせ。必死に否定するアルクェイドが何だか面白くてククッ、と咽喉を鳴らし自分の頬を指させば顔の赤らみを指摘し、 )
セイバー.
いや、全然知らない。
( こんな得体の知れない生物(ナマモノ)を知り合いのリストに加えたくは無い。足元で騒ぐネコアルク達をひたすら無視し続けつつ初対面を装い、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな荒療治は、ってふぎゃあ!?えええ衛宮くん!?、
( お勧めしない、と言おうとしたその時、突然寝ていた士郎に抱きしめられボンッ、と効果音が鳴るくらい顔が赤らんで。不意打ちだったので心の準備が出来ておらず若干目を潤ませながら「シェ、シェイバァ・・」と呂律の回らない口調で助けを求め、 )
670:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-22 00:46:33
≫白レン
七夜/そりゃあ、必要最低限の物しか置いていないからね。とはいえコタツと雪しか無い、アンタの雪原よりはだいぶマシだろう…?(真夏の雪原も雪とコタツしか無いので、それと比べたら自分の部屋のほうがまだ物があると言って)
取りあえず、そろそろ降りてくれないかい…?ナイフはアンタが持ってるんだ、手出しは出来ないからさ。
(自分より小さな子に頭を撫でられるのは屈辱的だが、ナイフのことを思えば我慢でき。大人しくされるがままになりつつ今も自分の体の上に乗っている相手に今の自分は無害だと言って)
≫式
アルク/う、うるさいうるさいうるさーい…っ!!これはただ単に暑かっただけよ!(式から顔が赤いと指摘されれば、ギュッとほっぺを抑え隠しつつ)
私吸血鬼だから太陽弱いの!(実際太陽を浴びてもだるいなぁくらいにしか思わないが←)
「突然失礼します!これこのままお店に行く展開にするならアーネンエルベの一日リターンズ的なことします?(チラッチラッ←」
671:
匿名 [×]
2018-07-22 07:10:29
白レン:
七夜くん.
ふんっ、物が少なくて悪かったわね。色々置いても逆に見栄えが悪くなるだけですもの。
( まるで部屋に私物が少ないのは悪いことだと言われているような気がしてならず。腕を組めば少しだけ不貞腐れた顔をプイッ、とそむけ。美しい雪原の景観を保つため、物を置いていないのだと語り、 )
あら、あなたにはまだ『それ』が残っているじゃない。それに逃げ出すかもしれないわ。
( キョトン、と小首を傾げつつ七夜の両足を指差し。ナイフだけが武器じゃない、足技がまだ残っていると警戒しており。次いで自分が退けば相手は逃げるかもしれない、と疑い、 )
式:
アルクェイド.
はいはい。そういうことにしておいてやるよ・・!
( 先程から素直じゃない態度を取る相手がなんだか新鮮で笑いが止まらず。震えた声で生返事を返せば「取りあえずアーネンエルベで決まりか?、」と喫茶店がある方角を指差し、 )
(/ 良いですね!、ドラマCDのように№1アイドル決めたりわちゃわちゃしたいです!笑 某ウェイター君の素敵な接客も期待しちゃって良いんですかね・・?( ちらちらり / ← )
672:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-22 10:35:22
(遠野志貴)
》アルク
あらら……)汗
分かったよ……これからも僕が、作りに行くよ♪
よしっと♪お待たせアルク(笑)
熱いから気を付けなよ♪
(聞いた後に少し困惑な表情になったが、直ぐ様に笑顔になり僕が、作りに行くと言った後に…鍋に入ったラーメンを丼に移して…そして盛り付けした後に箸を上に乗せてゆっくり持って行き近くのテーブルに置いて注意し言って)
(セイバー)
》式
そうなのですか?)汗
それは、失礼……って……フムフム……フムフム……なっ…!?)汗
先程マスターの知り合いから聞いたのですが、部屋にマスターの人形を沢山飾ってると聞いたのですが、本当なのですか?)汗
(聞いた後に謝ろうとした時に他のネコアルク達から根も葉も無い嘘を言われて…少し青い表情になり…彼女の部屋には、ネコアルクの人形が、沢山有るのかと引きながら聞いて言って)謝
》凛&士郎
し……士郎…!?)汗驚
何をやってるのですか放れて下さい!
(士郎が、凛に抱き付いた事に驚き…士郎の方に行き凛から引きはなそうとして言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
ムニャ~~ムニャ~~
けれど……肝心な所(胸)は、成長して無いな~イリヤは(笑))あっフラグ
栄養が、足りないかもな~~ムニャムニャ~
(まだ凛に抱き着いてセイバーが、引き離してる時に胸の膨らみが、小さい頃と抱き着いた時同じと思ったのか、成長して無いなと凛とは知らずにをまだ寝ながら笑顔で、フラグを言ってしまい)
673:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-22 14:04:20
≫白レン
七夜/別に、悪いとは言ってないだろ。ただまあ、どこを見渡しても真っ白な世界ってのは綺麗ではあるが退屈だよな(適当な所に腰を下ろせば常々思っていることを話して)
こんなものナイフに比べたら大した武器にはならないさ(足を指差されれば少し肩を竦め苦笑い)
ナイフを取られたまま逃げる訳ないだろう。…まあ仮に逃げるとしてもそいつを奪ってから逃げるさ(相手がちゃんと持っている短刀を指差しては片目閉じて)
≫式
アルク/う、うん…そうね。味は不安だけど取りあえず行ってみましょう。
(笑いながら適当に返事されれば「ちょっと式〜?」と怒ったが、行き先を確認されやむ終えず頷いて)
「同じくわちゃっとしたいです!個人的には素に戻る式とか見たいです!そういえばやたらと口の上手いウェイターがいましたねww
公式には到底及ばないと思いますが善処します!(キリッ←」
≫志貴
アルク/あ、きたきた!ん〜良い匂い!(器に顔を近づけては嬉しそうに)
それじゃあいっただきま〜す!ん〜〜やっぱり志貴の作ったラーメンは美味しい!
(手を合わせ挨拶をした後お箸を持ち。ズルズルと麺を啜りながら幸せそうにほっぺた抑えて)
674:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-22 14:36:37
(遠野志貴)
》アルク
ハハハ…そう言ってくれて僕も嬉しいよ(笑)
やっぱり…アルクの今の笑顔最高に可愛いよ(笑)
(彼女から美味しいと聞いて反対側の椅子に座り笑顔で、言った後に、アルクの幸せうそうな笑顔を見れて…最高に可愛いと言って)
675:
匿名 [×]
2018-07-22 19:47:27
式:
セイバー.
へえ、お前らそんなに解体されたいのか。いいぜ、だったら望み通りそうしてやる・・!
( 平然と虚言を並べ立てるネコアルク達に怒りでわなわなと肩が震え。カッ、と勢いよく見開かれた瞳は直死の魔眼の影響で色鮮やかな青藍に変色しており。ネコアルクを適当に一匹頭から鷲掴めば額にナイフの刃を突き立て軽くグリグリ、 /)
アルクェイド.
今日は人が多いな・・・、
( 歩くこと数分、見慣れたお洒落な木造建築が見え。ドアを引けば来客を知らせるベルがからころと心地の良い音を立てて。店内はそれなりに賑わっており、客は皆何処かで見たような無いようなそんな顔ぶれで、 )
(/ 慌てふためく式可愛いです・・機会があれば女性口調で喋らせたいですね*いえいえ、一番初め赤主従の対応をしてくれた時の七夜くんがまんまアーネンエルベで働いた時のようで・・!笑 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
こんの・・・っ!!、目を覚ませ変態・・・!!
( 桜には負けるが自分も人並みに胸はあるためイリヤの未成熟な体と間違われるとショックを受け、だがそれ以上に強い怒りが込み上げてきてメラメラとした怒りのオーラが、凛の背後から立ちのぼり。上記叫びながら士郎の頭上に一発、容赦なく拳骨を落とし、 /)
白レン:
七夜くん.
退屈って・・、日中外に出れないあなたを置いてあげてるのよ?、少しは感謝して下さらない?
( 雪原を綺麗と褒められたまでは良かったが、続く台詞を聞けば少し腹を立てて。タタリが作り出した幻である相手は日中外の世界には出れない、居場所はあの雪原のみ。だというのに退屈だと不満を垂れてくる相手は恩知らずだと思い。偉そうに感謝しろとせがんで、 )
ねえ、どうしてそんなにこのナイフに拘るのよ。頑丈なだけでただの普通のナイフじゃない。
( ナイフなんてこの世界には巨万とあるため一つの物に並々ならぬ強い執着心を見せる七夜が不思議で。パチンッ、と折り畳み式のナイフを開けば中から刃が顔を出しそれを見つめ、 )
676:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-22 20:33:07
(セイバー)
》式
……なっ!?)汗驚
式…落ち着いて下さい…一応店なので、騒動起こしては……)汗
(彼女が、1匹のネコアルクを頭から鷲掴みして更に額にナイフを突き立てたのを見て驚き何とか宥めようと……止めようとして言って)
》凛&士郎
……凛!?
……あっ…士郎の頭にデカイ…たんこぶが……)汗
(士郎が、凛に殴られたのを見てデカイたんこぶ出来たのを見て驚きと困惑していて)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
……っ!?)汗
イタタタタ…!…)汗
セイバーに……遠坂?
って……何で遠坂怒ってるんだ?)汗
(凛の拳骨によりデカイたんこぶが、出来てやっと目を覚まして…痛そうな表情しながら二人を見た時に何故か凛が、怒ってる感じが、して困惑して言って)
677:
匿名 [×]
2018-07-23 01:56:14
式:
セイバー.
ちっ・・・、お前ら次は無いぞ、
( 止めに入るセイバーを見れば舌打ちを鳴らすも落ち着きを取り戻し、青く輝いていた瞳が徐々に光を失っていき。鷲掴んでいたネコアルクを地面に落とせば頭を踏みつけドスの効いた声で一言。極道の元締めとあってその姿は迫力があり、周りにいた猫達はガタガタと震えあがっており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
いやあ・・・来るな!変態!けだもの!ロリコン!
( また胸を触られたら凄く嫌なのでササッ、と素早く士郎から離れすぐにセイバーの後ろに回り込みバリアを張って。士郎のことを犯罪者を見るような目つきで見つつ罵詈雑言を浴びせ、 )
678:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-23 09:08:54
(セイバー)
》式
……やれやれ…)汗
取り敢えず……何にしますか?)汗
(一先ず落ち着いたので、安心し彼女にメニューを渡しながら何にするかと聞いて言って)
》凛&&士郎
士郎……今回ばかりは、私も士郎をフォロー出来ませんが、イリヤに何かされたのですか?)汗
(後ろに来た彼女に気付き同じく軽蔑した目付きになりながら…イリヤの事を聞いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
なんでさ!?)汗驚
何で其処まで、言われなければとセイバーからもそんな目で……!?)汗
……イリヤからは、何もされて無いけれど…)汗
そう言えば、ボロボロになって歩いてた時に天使のイリヤが、脳内に現れて俺を応援してくれたから……それが原因かな…)汗マテマテ
(二人から軽蔑した目や凛からは、理不尽?な事を言われつい何時もの口癖を言ってしまい…セイバーの質問にうーんと考えた時に思い出して脳内のイリヤが、応援してくれたと満面な笑顔になりながら言って)
679:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-23 12:37:42
≫志貴
アルク/も〜志貴ったら…褒めてもなんにも出ないってば〜!
(啜ったラーメンを口の中でモグモグし終えた後、笑顔を褒められたことに対してえへへ〜と照れくさそうに微苦笑しつつ褒めても何も出ないと言って)
≫白レン
七夜/はいはい。それじゃあお言葉に甘えまして……根無し草の私めに居場所を提供して下さりありがとう御座いますご主人様。
(ちょっと面倒くさそうにため息ついた後いつも通り芝居がかった口調でお礼を述べて)
そうだな…。まあ強いて言うなら、思い入れってヤツかな。ほら、物ってのは使い古した分だけ愛着が湧いてくるのが人情だろう?
(拘る理由は色々あるもののいつも持ち歩いているとそれなりに思い入れも出てくるため愛着だと言って)
≫式
アルク/本当だ、結構人入ってるわね〜。
すいませ〜ん___って七夜⁉︎貴方どーして此処にいるのよっ!
(席に案内して貰おうと店員を呼んだら、厨房から出てきた人物に驚愕して。さっき七夜のせいで弄られたのでビシッと指さし目の敵にして←)
七夜/此処の店長に人手が足りないから手伝ってくれないかと頼まれてね。折角だからのってやった訳さ。
ま、それはさておき__いらっしゃいませ、瑞々しいお嬢さん方。2名様で宜しいですか?
(簡潔に此処で働いてる理由を話した後ぺこりと軽く頭下げ。野暮ったいが、一応人数確認して)
「これは「両義式」も期待しちゃっていいですかね??姫アルクとぶつけたい← 弓凛きたーやったー!ってことしか覚えてない…でも良かったですw」
680:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-23 13:56:27
(遠野志貴)
》アルク
大丈夫さ……その分可愛い笑顔一杯見せてくれてるから…十分だよ(笑)
……いや……それは流石にな…)汗
(聞いた後に此方も彼女の笑顔で、十分に貰ってると言ったが、志貴はふと考えていた…得体の知れないネコとアルクは、似すぎてるから…もしかしたらアルクが、分裂してその分裂したアルクが、進化?したのでは無いかと思い……途中に言葉が、漏れて表情が、青くなっていて)
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