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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
641: 匿名 [×]
2018-07-17 13:45:44



式:

セイバー.

ゔ・・・あんまり涼しくない。
( 相手に仰がせておいて堂々と文句を垂れる少女。生温い風から逃げるようにベンチから立ち上がれば「場所変えようぜ。このままじゃあ蒸し焼きになっちまう、」と命の危機を感じ移動を提案、 )

アルクェイド.

かき氷・・・ん、行く。
( かき氷と聞けば肩をピクリ、と揺らし。暑さのせいで目が死んでいたが、光が宿り。アルクェイドにしては珍しく良い提案だ、と側から見たら何様なんだと突っ込みたくなる思いを抱きつつ小さく頷き、)


凛:

衛宮くん.セイバー.

そう?、なら良かったー・・・って今なんか音しなかった?、
( 何であれ作った料理を美味しいと言って貰えるのは喜ばしく。明るい顔して上記言うが、ふと廊下から小さな物音が聞こえたような気がして其方を見遣り、 )


白レン:

七夜くん.

ちょっと待って。外の世界を知らないって・・この山から出たこと無かったの?
( それまで黙って相手の話を聞いていたが、外の世界を知らなかったと聞けば驚いてしまい話の途中だが、ストップを掛け、 )

いっ、良い加減になさい!これ以上触ったら怒るわよ!
( 意地の悪い笑みを見て若干尻込みしてしまうもすかさず此方もキッ、と睨み返し。きつい口調で怒るわよ、なんて叫び、 )


 

642: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-17 15:35:15

(セイバー)

》式

そうですか……お力になれず申し訳無い…)汗
場所ですか?……そうですね…因みに何処か涼みたい場所とか有りますか?)汗

(彼女から涼しくないと言われ力になれず申し訳無い表情になり言った後に…場所の移動を聞いて賛同し…何処に行くのか聞いて言って)


》凛&士郎

…まさか侵入者が…!
もしそうならば、叩き出さないと………って士郎っ!?)汗驚

(同じく聞いた後に音に気付き泥棒かと思い真剣な表情になり立ち上がり竹刀を持ち音のする方に向かえば玄関で倒れてる士郎に気付き驚き言って)



(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー

うっ……うう……)汗

(完全に意識を失い…少し魘されていて)



643: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-17 21:45:50

≫志貴

アルク/……ほらね。
(自分とは戦えないとすぐに言葉を取り消し、さっきと反対のことを言った志貴に対して、だから言ったじゃないとばかりに述べて)

≫白レン

七夜/…?そうだが?(キョトン/驚く相手をよそにそれが何か?って顔して)
…うちは閉鎖的だったんでね。大人も仕事以外で外に出ることはほぼ無かった……っと着いたぞ。
(自分の一族の話を聞かせていたら、少しひらけた場所に出て。視線の先には古いが立派な館が建っていて)
ハハ…もう怒ってるじゃないかアンタ。
(睨まれても七夜の余裕は消えず、軽く笑いながら片目を瞑り相手を見て。撫でるのを止め今度は尻尾の先をちょんちょん小突いて)

≫式

アルク/うん、それじゃあ行きましょう!(少し元気になった相手を見てはニッコリ笑い)
アーネンエルベで良いわよね?(喫茶店だしかき氷もきっとあると思い行き先はアーネンエルベで良いか尋ねて)

644: 衛宮崎市/遠野志貴 [×]
2018-07-17 21:59:08

(遠野志貴)

》アルク

………………うっ…)汗

(彼女の言葉にまだ膝を屈したまま…複雑な表情をして何も言えずにいて)

645: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-18 00:35:34

≫志貴

アルク/…なにか言ったらどうなの(膝を屈したまま黙っている相手をじっと見下ろして)

646: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-18 05:51:20

(遠野志貴)

》アルク

……確かにさっきは、ああ言ったけれど…
けれど実際は、戦えないさ……)汗
それは、怖いのでは無くて…信頼して好きだから戦え無いんだ…

(彼女から言われた時にまだ膝を屈したまま少しだけ顔を上げ……複雑な表情なままに…アルクの事を信頼や好きだからと言って)

647: 匿名 [×]
2018-07-18 12:26:22



式:

セイバー.

ん?特にないけど・・・お前はあるのかセイバー、
( 涼めればどんな場所でも構わないと思っていたためセイバーの質問にはそう答え。その口ぶりからもしかして相手は行きたい場所があるのかと思い今度は此方から問い掛け、 )

アルクェイド.

あそこか・・・、また煮干しとか入ってないだろうなあ、
( 普段は舌の肥えている自分も満足出来る料理を提供してくれる喫茶店。だが、アルクェイド達とお茶会した日はネコアルクの策略で頼んだ料理全てに煮干しが混入しており。そのことを思い出せば忌まわしそうに顔をしかめ、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

どうだったセイバー・・・って衛宮くん!?、
( 泥棒かと竹刀を持ち居間から飛び出していったセイバー。自分も慌ててその後に続き、小走りで相手に近寄り物音の正体はなんだったのかと聞いたが玄関でうつ伏せに倒れている士郎がチラッ、と見え瞠目し、 )


白レン:

七夜くん.

あれが、・・・立派なお屋敷ね。
( 相手の話に対し言葉を返そうとしたその時、木々が開けた場所に出て。深い深い山奥の中、時代を感じさせる古めかしい館が一軒ぽつん、と佇んでおり。館の近くまで歩いて行けば立ち止まり、口を少し開けつつ仰々しく建物を見上げており、 )

そう。そんなに痛い目にあいたいのねあなた。
( 執着に尻尾を弄ばれ叛逆を決意し。相手から賜った的確な指摘を無視し、七夜の体を突飛ばそうと腕を思っ切り前に押し遣って、)


 

648: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-18 15:24:34

(セイバー)

》式

いえ……私は、特に行きたい場所は無いのですが…)汗
以前に知り合いの喫茶店が、此処から近いので其処なら涼しく過ごせるかなと思いまして♪ 

(逆に彼女に質問されて自分も特に行きたい場所は、決めて無い事を言った後にこの近辺に知り合いの喫茶店が、有る事を笑顔で言って)


》凛&士郎

…………凛…)汗
先程自分が、言った発言を取り消します…)汗
今の士郎の姿を見たら情けをかけたくなりました…)汗

(後ろから来た彼女に今の士郎の姿を見て先程言った士郎に土蔵に寝かすのは、悪いと思い……申し訳無い表情と情けをかけて言って)


(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー

……せ…………うっ……うっ……)汗

(まだ倒れて意識を失い魘されていて)

649: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-18 16:49:27

≫志貴

アルク/……ハァ、仕方ないわね。そんなこと言われたら許すしか無いじゃない。
(へにょとアホ毛力無く垂れ下がれば、複雑そうな顔を浮かべてそう言って)


≫白レン

七夜/おい、何してる。早く来ないと置いていくぞ。
(相手の先を歩いていたが立ち止まってぼんやりと館を見上げている相手に気づけば、自分も止まって。早く来いと少し急かして)
___な、…うおっ⁉︎(完全に不意打ちだったので躱したり出来ず、そのまま突き飛ばされストンと尻餅ついて)


≫式

アルク/あー…そういえば、そんなことあったわね!(懐かしそうに遠い目して)
料理名だけ見たら結構美味しそうに思えたんだけどあれは駄目ね。セイバーは普通に食べてたけど、不味いのなんの…(汗/少しげんなりした顔であの日出された料理は不味かったと言って)

650: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-18 17:50:34

(遠野志貴)

》アルク

……アルク……ありがとう…うるうる…)泣

(聞いた後に彼女が、自分を許してくれた事により嬉しくなり……思わず目がうるっとし…立ち上がり…彼女に抱き付き言って)

651: 匿名 [×]
2018-07-19 08:47:59



式:

セイバー.

その知り合いの店って飯美味いのか?、美味いんだったら行っても良い。
( 飲食店の場合普段から料理が美味しいお店にしか入らない、と決めているため頭を小さく捻れば料理の良し悪しをたずね、)

アルクェイド.

何処がだよ。メニュー名の時点でおかしかっただろ。なんだよ、煮干しフレーク北海道ミルクずくしって・・・、
( 此方はお品書きに記載されていたインパクトある料理名を見た時点で既に食欲が削がれたため、相手の言葉には賛同出来ず。余程強烈だったのかメニュー名までちゃんと覚えており、 /)


凛:

衛宮くん.セイバー.

もう!今そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!早く衛宮くん運ばないと!
( 隣にいるセイバーには目もくれず士郎に視線を向けたまま、堅物な彼女に少しの怒気と焦燥を含んだ声で臨機応変な対応を取るよう求め、 )


白レン:

七夜くん.

せっかちねえ・・・漸く着いたんだし少しくらいゆっくりしたって良いじゃない。
( 前から急かす声が聞こえてくれば、小さく溜め息をつき。不満顔でブツブツ文句を言いながら後をついて歩き、 )

ふふ。人の尻尾を散々弄んで・・・、どうしてくれようかしら、
( とっさの出来事だったためアクションを起こすことが出来ず、そのまま尻もちをつく七夜。すぐさま彼のお腹の上に馬乗りになれば、妖艶な笑みをたたえ、 )


 

652: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-19 08:58:34

(セイバー)

》式

うーん……普通に美味しい料理を喫茶店ですが…)汗
難しいでしょうか…)汗

(彼女の質問にうーんと悩み普通に美味しい料理を出すとしか言えず困惑な表情になり言って)



》凛&士郎

は……はい!?)汗
士郎……しっかり…)汗

(彼女に怒られて動揺したが、直ぐ様に倒れてる士郎を運び心配そうな表情になり呼び掛けて言って)


(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー

……うっ……うっ……せ……セイバー……?


(少しだけ意識が、戻りまだぼんやりとして運ばれてる事に気付いて無くて彼女の名前を呟き言って)

653: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-19 13:05:15

≫志貴

アルク/きゃあ⁉︎もう、志貴ったら…大袈裟なんだから。
(急に抱きつかれビックリして。涙目になってる志貴を見れば、少しやれやれと苦笑いを浮かべつつ相手の背中に手を回して)


≫白レン

七夜/……(とば口に着けば、靴を脱ぎ部屋に上がって。長いこと放置されてきたため、少し埃っぽい長い廊下を黙々と渡っていて)
⁉︎…っ……おい。
(立ち上がろうとした時、突然相手が体の上に乗ってきたので失敗して。なので、何か文句を言いたそうな声を出し、自分のお腹の上で妖艶な微笑みを浮かべているレンをじとっと軽く睨んで)


≫式

アルク/そっかな〜?普通に美味しそうだったけど……式よく覚えてるわね。
(メニュー見た時点で不味そうだったと相手から言われればうーん……と唇に指をあてて。自分は忘れていたので、ちゃんと料理名を覚えていた式に感心してしまい)

654: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-19 13:33:41

(遠野志貴)

》アルク

……それだけ僕も嬉しかったからさ……オホン…
まだ何も食べて無いんだろ?
良かったら何か作ろうか♪

(暫くお互いに抱き締めて優しく言った後に少し放れて何か作ろうかなと聞いて言って)

655: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-19 22:30:36

≫志貴

アルク/ええ、もうお腹ペコペコ…。
なんでも良いから作って志貴〜(はふり/元気なさそうにお腹をゆっくり摩りながら、いつも通り相手にご飯を作るよう頼んで)

656: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-20 08:34:02

(遠野志貴)


》アルク

分かった分かった♪
ラーメンでも何か作るよ♪

えーっと…何か……何か…あったあった…ラーメンかな……じゃあ作ろうかな♪

(彼女のお腹空いた返事や素振りを見てクスッと笑い優しく言った後に腕をめくり台所に移動し…辺りを見たらラーメンが、有り作るメニューが、決まり鍋に水を入れて沸かそうとしていて)

657: 匿名 [×]
2018-07-20 15:11:27



式:

セイバー.

なら良い。そこに連れていけ・・!
( 料理が美味しいのなら此方も言うことは無し。にべもない態度でそう言えば喫茶店の場所が分からないため、相手に其処まで道案内を頼み、 )

アルクェイド.

ああ、あんまりにも不味かったからな。店の雰囲気とお前の彼氏の接客は良かったけど出された料理は最悪だった。
( 感心するように言うアルクェイドに不本意ながら余りに不味いので舌に記憶されてしまったと話し。少し肩を落としながら雰囲気良し、接客良し、料理駄目、と好き勝手に評価、 /)


凛:

衛宮くん.セイバー.

衛宮くん大丈夫・・?、今部屋に運ぶからもう少し辛抱して、
( セイバーの隣からひょっこり顔を覗かせれば士郎にお加減を問い。彼を優しく励ましてからセイバーに「セイバーこのまま衛宮くんの部屋に行って、」先程と打って変わり至極冷静な口調で指示し、 )


白レン:

七夜くん.

お邪魔するわね!、
( ブーツを脱ぎ、入室の口上を述べながら自分も家に上がりれば古い家屋特有の臭いが鼻腔を掠め。相手の実家を訪れ、嬉しくて少し心踊ってしまい。落ち着きなく部屋中を見渡しており、 )

レディの体を弄んでタダで済むと思って?
( 恨めしそうな瞳と視線が合えば上記。今まで散々遊ばれたのだから自分も、相手の体で遊ぶ権利はあると思い目を三日月に細めれば、)今度は此方が楽しませて頂きますわ。


 

658: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-20 15:59:46


≫志貴

アルク/うん、ヨロシク…!
(ソファの上でぐでんと脱力すればキッキンにいる志貴に向かってひらひらと軽く手を振りながらヨロシクと言って)


≫白レン

七夜/(珍しそうに辺りを見渡す相手を気付かれないように横目で一瞬見た後、もう一度前を向いて。相変わらずどうしてか無言で歩いていて)
レディ…ねぇ。仮にも淑女を名乗るのならもう少し淑やかに振る舞ったほうがいい。
男の上に馬乗りになるなんて、レディとしてあるまじきだろう?
(相手の発言を聞いてやっと危機感を覚えて。しかし怯えたりする玉じゃないので、考え直すよう飄々と説得を試みて←)


≫式

アルク/そうねー……って七夜は彼氏じゃないってばっ!!
!でも、考えたら体は志貴だったから半々…かしら?(むむむ/七夜を彼氏と間違われれば全力で否定して。でもあの日は七夜が志貴の体を乗っ取ってたので半々かな?と悩んで)

659: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-20 16:33:00

(遠野志貴)

》アルク

はいはい…♪

えーっと冷蔵庫の中は……っと…玉子とネギは、有るね…

けれど…今度は、アルクの手料理食べて見たいかな♪
前にレンと一緒に海鮮焼き?用意してくれたの嬉しかったしね♪

(彼女の返事を聞いて彼女の方を向いてニコリと言った後に冷蔵庫を開けて使えそうな材料を取った時にふと思い出して又彼女の方を向いて今度は、彼女の手料理を食べて見たいなと笑顔、言って)


(セイバー)

》式

分かりました……コクり
では、案内します……こっちです…。

(彼女の返事を聞いて冷静な表情で、頷き案内しますと言って歩き出して)



》士郎&凛

し……士郎……!?)汗驚
はい…分かりました凛……!)汗

(彼が、うっすらと弱々しく自分を呼んだ事に運びながら驚いた時に彼女からの指示を聞いて頷き返事をし士郎の部屋に向かい、そして到着し布団を敷いて優しく下ろし寝かせていて)

…………威力は、やや抑えたつもりですが…士郎……)汗

(今は、休んでる士郎の側に居て申し訳無い表情と罪悪感になり呟き言って)


(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー

……とお……さか……?

…………スー……スー……スー…

(運ばれながら凛にもうっすらと気付き部屋に到着後敷かれた布団の上で、休んで眠っていて)

660: 匿名 [×]
2018-07-20 22:09:39



白レン:

七夜くん.



ちょっと!、折角里帰りしたのだからもう少し嬉しそうにしたらどうなの・・?、
( 部屋に入ってから言葉数が減った七夜のことが気になり急ぎ足で近づいて行き。むっ、と眉を寄せ怪訝な面持ちを浮かべては無口な相手を下から覗き込み、 )

お黙りなさい・・・!、
( 七夜から戒められるような形で言われた正論に逆上し刃物のような鋭い一斉を放ち。コホン、と咳払いし気を取り直せば「これは没収ね・・、」学ランのポケットに手を入れ相手が何より大事にしているナイフを取り上げようとし、 )


式:

アルクェイド.

どっちなんだよ。

( どっちつかずの返答を寄越してくるアルクェイドのことをじとり、と少し呆れた眼差しで見つめ。二人を個別に扱うアルクェイドに眉を寄せ難しい顔すれば、 )学生服と殺人鬼。アイツ等元は同じなんだろ、


セイバー.

( 声を発さず黙ってこくり、小さく頷けばカルガモの雛のように相手の後をついて歩き、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

そりゃあやや抑えたぐらいじゃね・・?
( 相手の宝具は威力の高い対城宝具。故にちょっとやそっと威力を抑えただけでは大して意味を成さないわよね、と内心思い歯切れ悪く言葉を紡ぎ。それから士郎の顔を見れば「まあそれはともかく衛宮くんが起きるまで待ってましょ、」と、 )



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