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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
621: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-14 14:16:45

≫志貴

アルク/はいはい、ソウデスネー。
(臆病過ぎる相手に愛想を尽かし、棒読みしては適当にあしらって)

≫白レン

七夜/ああ。言ってなかったがオレん家は山奥にあるんだ。
普段から自分の世界に引きこもってばかりいるアンタに山道は厳しいと思うが…?(軽く首傾げれば、にやりと相手を小馬鹿にしたように笑って)
だから別に、秋葉は怖くないと言っているだろう(む)それで?ご満足頂けたかな…?趣味の悪いご主人様。
(秋葉の欠点を言い終えるとレンの顔色を伺いながら聞いて)

≫式

アルク/ちぇっ…相変わらずつれないのね(口を3の字に尖らせては、つまらなそうに地面の小石蹴り)
ねえ式、この後時間ある?暇なら私と一緒に何処か遊びに行かない…??(めげずに相手の両手を取れば、遊びに行かないかと誘って)

622: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-14 14:43:59

(遠野志貴)

》アルク

ムッ……!
その適当に返事をしてるのは、この口かな?

(先程からのアルクの発言に流石にムッ!となりゆっくり立ち上がりアルクの頬っぺたを触り少し痛い位に引っ張ろうとしながら額に怒りマークを出しながら言って)





623: 匿名 [×]
2018-07-14 18:22:22



式:

セイバー.

ふーん、そんなにか?、それじゃあそっちには行けないな、オレ。
( 行儀よく微かに小首を傾ければ、上目遣い気味に相手を見つめ問い。食には人一倍強い拘りがあるため、自分は米国には行けないだろうなと述べ、 )

アルクェイド.

・・・オレと出掛けても楽しくないだろ。
( いくら冷たい態度を取ってもへこたれず、構ってくるアルクェイドに少し戸惑い眉を顰め。視線を下へ落とすとぽつり、と小さな声で無愛想な自分と居ても楽しくないだろうと、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

・・・衛宮くん何処まで飛んで行ったのかしら。
( お箸を並べてくれているセイバーに助かるわ、と笑顔で述べ。皿に焼きそばを盛り付けようとフライパンを持ち上げた時、ふと士郎の分は必要か否か思い上記をボヤき、 )


白レン:

七夜くん.

・・、・・まあ。お気遣い感謝いたしますわ。でも大丈夫、私こう見えて結構運動はしていますから体力には自信がありますの。
( ここで怒ったら相手の思うツボ。故に怒りを鎮めるため一度深呼吸してからにこり、と上品な笑顔を貼り付け。よく自分に何も言わず居なくなる相手を捕まえるためにあちこち走り回っているため否が応でも体力がついてしまい。そのことを皮肉混じりに伝え、 )

趣味が悪いって、そっちだって秋葉の悪口ノリノリで言ってたじゃない!
( 趣味が悪いと咎められれば自分だけが悪者扱いされたような気分に陥り。不満たっぷりの声で喚いて、 )


 

624: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-14 18:43:10

(セイバー)

》式

ええ…!
やはりこの国の食が、一番落ち着きますはよ♪  

(聞いた後に強く頷きこの国の食が、落ち着くと言って)


》凛

いえ……
……士郎…………)汗

(彼女から助かるわと言われ…冷静な表情に言ったが、何だかんだで士郎の事が心配になり心配そうな表情になり呟き言って)


(衛宮士郎)

》セイバー

……スー……スー……スー…

(痛みか疲れからか少しベンチに座り何時の間にか寝てしまい)

625: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-14 20:17:08

≫志貴

アルク/なによ。なんか文句あるの?
(迫ってくる指から逃れようとふいっと少し顔を傾けつつ、朱い瞳をキッと鋭く細め強気な表情で相手を見つめて)

≫白レン

七夜/そいつは頼もしい。……っと、さて。それじゃあ、そろそろ行くとするか。
(体力には自信があると聞いては、口角上げ意外そうな素振りを見せ。時計見て立ち上がれば行こうと声を掛けて)
オレはアンタの指示に従っただけなんだが…。まあ、お陰でだいぶスッキリ出来た←
(自分はあくまで相手に従っただけと主張しつつ、でも日頃の不満を吐き出せたのでスッキリしたとも言って)

≫式

アルク/そんなことない!
きっと…ううん、絶対楽しいわよ!だって式と一緒だもん!(自分と居ても楽しくないと言われ、怒った表情しながらキッパリ否定して。その後嬉しそうに満面の笑顔を咲かせて)
…それとも式は私と出掛けるのは嫌?

626: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-14 21:04:21

(遠野志貴)

》アルク

……ゴメン…アルク…)汗
…確かに君の言う通り…最近弛んでたかも知れないな…
暫く平和だったから平和**が、付いたかも知れないよ…


(朱い瞳を鋭く細めて冷たくしてくる彼女を見て…少し俯き自分が、最近弛んでた事を実感し謝り言って)

627: 匿名 [×]
2018-07-15 01:41:28



式:

セイバー.

同感。まあ、日本人じゃない奴が言うのは、少し違和感があるけど、
( 食べ親しんでいる故郷の料理ではなく異国の料理が一番落ち着く、と話すセイバーに多少違和感を感じ。変な奴と可笑しそうに微苦笑しており、 )

アルクェイド.

・・・!、あーもー、分かったよ!どうせ暇だし付き合ってやる!、
( 好意的な笑顔を向けてくるアルクェイド。その一点の曇りも無い姿にを直視した少女は照れ臭くなってしまい頬が薄紅色に染まっていき。繋がれた手を勢いよく振り払えば、いつも通りツンギレを発動させズンズンと一人で歩いて行ってしまい、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.


一応衛宮くんの分もとっておきますか、
( 少しの間考えた末、そう言えば戸棚からもう一つお皿を取り出し。合計3人分のお皿の上に平等に焼きそばを取り分けていき、 )


白レン:

七夜くん.

あ、ちょっと、待ちなさい!
( 出発の合図が掛かれば自分も慌てて立ち上がり。相手を置いて行かれないように、そして見失ってしまわないように隣にピッタリと並んで歩き、 )

と、ところで七夜。あなた・・その、素直な女性のほうがやっぱり好み、なのかしら?
( 挙げられた欠点の中で自身も該当する項目が二つ程あったため、内心気が気じゃなく。顔を赤らめ体をもじもじさせながら問い。自分のつるぺったんな両胸を軽く抑えつつごにょごにょ、と小声で、 )・・そ、それに胸もやっぱり大きいほうが・・、


 

628: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-15 08:25:54

(セイバー)

》式

それは…1本取られましたね)苦笑

(彼女に少し言葉のツッコミを入れられて軽くクスッと笑い言って)



》凛

……はっ……いけない…いけない!…)汗


(我に返り又冷静な表情に戻り彼女に『用意出来ました』と言って』



(衛宮士郎)

》セイバー

……んあ…?
いけない…!何時の間にか眠ってた見たいだ…)汗
帰らないと……)汗

(やっと起きて…ゆっくりと立ち上がり呟いた後に少しフラフラしながら歩きだして)

629: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-15 18:25:16

≫志貴

アルク/かもじゃなくて実際弛んでるのよ!(腕組みうんうん)
今の志貴は、敵を前にしてもなんか敵前逃亡しちゃいそうだもん(気が緩んでる志貴に手厳しい言葉を掛けて)

≫白レン

七夜/__さて。これを登る訳だが今ならまだ引き返せる。どうする…?
(三咲町を出発して数時間、都会から周りの景色はすっかり田舎町に変わっていて。更に歩いて行くと山の入り口らしき所に着き、それまで黙々と歩いていたが止まって。相手を気にかけてるんだか帰れと言ってるんだか分からないこと言って)
秋葉の場合度が過ぎるんで言っただけだ。胸に関しては……そういうのはオレの芸風じゃないんだが(汗/ギャルゲーの主人公がされがちな質問されればメタなこと言って)

≫式

アルク/……‼︎(手を払われた時は断られるかと思ったが式の言葉聞き、ぱああと顔明るくさせて)
あ、待ってってば〜!ねえ、式は何処か行きたい場所とかある??(すぐに相手に追いつけば、ニコニコ顔でたずねて)

630: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-15 20:56:15

(遠野志貴)


》アルク

そ……そんな事無いさ!
もしアルクが、危ない時は身を盾にして守るさ!

(聞いた時に彼女から手厳しい事を言われてもし危ない時は、身を盾にして守ると真剣な表情になり言って)

631: 匿名 [×]
2018-07-15 22:43:38



式:

セイバー.

ま、悪いとは言わないけどさ・・、
( 苦々しく笑いつつ一本取られたと言うセイバーから顔を背けそっぽ向けば上記を、)

アルクェイド.

物好きな奴・・・。
( 後ろから弾んだ声と足音が追いかけてくれば呟きをぽつり。だがその顔は何処か満更でもなさそうで。行きたい場所を聞かれ「この街のことよく知らない。だからお前に任せる。」と、期待のこもった眼差しを向け、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

はい、お待たせー!
( 冷えてしまわないよう士郎の分の焼きそばをサランラップで巻いた後、自分とセイバーの焼きそばを持って居間へ。上記の言葉と共に笑顔を浮かべながらお皿をテーブルに置き、 )


白レン:

七夜くん.

愚問ね、ここまで来て引き返さないわよ。私、まだまだ全然余裕ですもの!
( 一体何時間歩いたのだろう、気づけばビルが立ち並ぶ窮屈な都会の景色から田んぼが広がる緑豊かな風景に移り変わっており。初めて見る田舎の景色。物珍しくてあちこち視線を張り巡らせつつ歩いた先は、山の入り口で。不意に確認めいた言葉を投げかけられ目を丸めるが、首に貼りついた髪を払い涼しい笑みを湛えれば、 )

そういうメタな発言はいいから教えなさいよ。言わないのなら七夜はむっつりスケベだって周りに触れ回るわよ?
( 繊細な話だからか口を割ろうとしない七夜。じれったそうな顔すれば周囲に嘘の情報を吹聴して歩くと悪魔のような所業を提案し、 /)


 

632: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-16 00:14:30

≫志貴

アルク/別に守って貰いたい訳じゃないんだけど私…(困惑)
最近志貴ってば、すぐヒィィィって悲鳴上げるんだもん。
(じと/正直今も敵を前にして悲鳴を上げながら逃げてく相手が容易に想像出来てしまい)

≫白レン

七夜/む、みたいだな。それじゃあ、まあ、その調子でこの後も頑張ってくれ。
(強がりじゃなくほんとに平気そうなので少し驚き、そして関心してしまい。気持ち程度だが相手を応援すれば躊躇うことなく鬱蒼とした山の中に入っていき)
…ほう?誰がむっつりスケベだって?
(白い悪魔から理不尽なことを言われ怒りで口角ひくつかせ、心の中でこの餓鬼!と悪態つき。気付かれないようにそろ〜と相手の尻尾に手を近づければ後は思いっきり掴んで)

≫式

アルク/そっかー、そうよね(分からないと言われコクコク)
じゃあ、私が街を案内してあげる…っ!(そう言えば相手の手をギュッと握って「しゅっぱーつ!」と街のほうに軽く走り出して)

633: 匿名 [×]
2018-07-16 07:13:25



白レン:

七夜くん.

ねえ、本当にこんな所で暮らしていたの?
( 鬱蒼と生い茂った木々が太陽の光を遮り、辺りは夜中と錯覚してしまいそうな程暗い。自分達を除き生き物の気配が感じられないため影絵のように黒々とした大木に囲まれた森は、不気味なくらい静かで。此処はお世辞にも住み心地が良さそうとは思えない為懐疑の眼差しを向け、 )

誰って決まってるじゃない―――って、ひゃぁあっ!?
( あなたのことよ、とそう言おうとした時、突然尻尾から背筋にかけて鋭い刺激が走り。甲高い悲鳴をあげビクンと体を仰け反らせ。原因を知る為慌てて顔を其方に向ければ相手の手が自身の尻尾をきっちり掴んでおり絶句し、 )


式:

アルクェイド.

わっ!お、おい・・・!、
( 相手が急に走り出すので、体がつんのめりそうになり抗議の声を上げ。ふわふわと跳ねる金髪を眺めつつ" 強引だな "と。だがやはり満更でも無いようで、 )


 

634: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-16 08:18:01

(遠野志貴)

》アルク

そ……そんな事無いさ!
もし……今敵が、来ても戦うつもりさ…!)汗

(聞いた後に首を横に振りもし今敵が、来ても逃げずに戦うと強く言って)


(セイバー) 

》式


ん?……どうしたのですか?そっぽを向いて?

(聞いた後に顔をそっぽ向けて言ってる彼女が、気になり少し困惑な表情になり言って)


》凛

をを……美味しそうです凛!♪

(お待たせーと彼女の言葉に反応し出された焼きそばを見て目をキラキラさせながら見て言って)


(衛宮士郎)

》セイバー

はあはあ……やっと家が、見えて来たな……)汗

(やっと家が、見えて来た事に嬉しくなり安心し言って)



635: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-16 12:37:06

≫白レン

七夜/こんな所、とは失敬な(太い木の根っこをピョンピョン、軽い足取りで飛び越えていたら、相手から自分の実家をこんな所呼ばわりされたので軽く苦笑いして)
尻尾ってのは、神経が集中していて猫にとっても敏感な場所だと聞いていたが……これはこれは。
(背中を大きく仰け反らせ、悲鳴をあげるレンを見れば一矢報いることが出来たと満足し目を細め。相手の真っ白でフワフワした尻尾をほほぅ…と何故か興味深そうに見つめつつ)

≫式

アルク/とーちゃーく!(ビル街につけばじゃじゃ〜んと自慢するみたいに両腕広げて)
まずは何処へ行こうかな〜?色々お店見てまわるのも楽しいけど、お茶するのも良いかもしれないわねぇ…!(キョロキョロと辺り見渡して、何か良いお店はないかと探していて)

≫志貴

アルク/え〜?どうせヒィィィって悲鳴上げながら逃げるんでしょう…??
(あんまり信じてないのか、ハッと若干鼻で笑い飛ばして←)

636: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-16 15:39:41

(遠野志貴)
 
》アルク

そ……そんな事無いさ!
仮にもしアルクでも敵でも逃げずに戦うつもりだ!

(小馬鹿にして言って来た彼女に…少し動揺したが、直ぐ様に真剣な表情になり例えアルクが、敵でも逃げずに戦うと強く言って)

637: 匿名 [×]
2018-07-16 17:47:22



式:

セイバー.

っ、いや・・なんでもない、
( ベンチの背凭れから少しずつ体がずり落ちていくが、気にせず力の無い弱々しい声で応答し。浅く息を吐けばパタパタと手で風を送っており、 )

アルクェイド.

なんでも良いから兎に角中に入ろうぜ。
( 汗で額にくっついた前髪を鬱陶しそうに手で払い。正直自分は、涼めさえすればそれで良いので兎に角早く店内に入ろうとアルクェイドを急かし、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

それじゃあ・・・いただきます!、
( 瞳を輝かせるセイバーを見て嬉々として一度頷き。目の前に盛りつけられた焼きそばに手を合わせ食前の挨拶と共に一礼すればお箸を持ち一口、)


白レン:

七夜くん.

そうよね・・ごめんなさい!でも太陽の光もあまり届かないし、人里からも離れているから不便ではないの?
( 大凡人が住んでいたとは思えない土地を見て浮かんだ疑問を馬鹿正直にぶつけてしまったが、いくら七夜とて故郷を貶されては良い気はしないだろう。配慮に欠けた行為だったと反省。素直に謝罪すれば、 )

見てないで離しなさいよ、この性悪殺人貴ー!
( 敏感な場所だと分かっていながら未だに尻尾から手を離さない辺り良い性格してるな、と。口惜しそうにギャーギャー喚いており、 )


 

638: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-16 19:27:49

(セイバー)


》式

そうですか…)汗
あっ……もし暑いのでしたら…扇ぎましょうか?)汗

(聞いた後に返事をした時に彼女が、暑そうにみえたので、大判焼きが入ってた袋を折って団扇見たく扇ごうとして)


》凛

頂きます!

…………うん……うん……美味しいです凛♪
(同じく手を合わせて頂きますと言った時に美味しいですと満面な笑顔になり言って)


(衛宮士郎)

》セイバー&凛

た……只今………アウッ)汗


(やっと帰宅しドアを開けた瞬間に倒れてしまい)

639: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-16 23:50:03

≫志貴

アルク/貴方に出来るのかしら…?でも志貴が本気になっても、もう殺されてあげないわよ私。
(瞳からハイライトが消え失せクスッと冷笑すれば少し頭を傾けて。此方も二度も命を取られる気は無いため、もう殺されてあげないと述べて)

≫白レン

七夜/ああ、ここの暮らしが不便だとか、不自由だとか思ったことは一度も無かった。何せ外の世界ってものを知らなかったからな。……それに、人目につく場所に住居を構えなんて暗殺者としてあるまじきだろ?そういう意味でも、七夜にはこの森が性に合ってるんだ。
(人里に降りれば山暮らしの不便さに気づいただろうが、無かったためその思いに至ることすら無かったと。にぃと不敵な笑み浮かべて少し得意げに)
いいのか、そんなこと言って…(目を細めニヤニヤと意地悪く笑いつつ、優しい手付きで相手の尻尾撫でて)

≫式

アルク/式暑そうね……そうだ!かき氷だっけ?食べに行きましょうよ!
(自分も照りつける太陽の暑さに参っていたが式はそれ以上にしんどそうなので、手をパンッとすれば夏の風物詩を食べに行かない?と笑顔で提案して)

640: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-17 06:05:21

(遠野志貴)

》アルク

それは……!やって見なければ……………ああは、強く言ったけれど例え敵になっても僕には、アルクと戦う事出来ないよ……


(彼女の冷たい瞳と話を聞いた後に…途中言葉を詰まらせてしまい…膝を落としてもし彼女が、敵になったらやはり戦う事出来ないと…悩み苦しんだ表情になり言って)


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