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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
561：
匿名 [×]
2018-07-06 15:57:25
式：
セイバー.
そうだよ、だからお前は恵まれてる。
（ 未来視めいた言葉を聞き困惑するセイバーそっちのけで控えめに、小さく頷けば冷めた声で相手は幸せ者だと告げ、 ）
真祖アルクェイド.
──、─！お前は・・・・！
（ 風に乗って流れてきた声は自分の鼓膜に届く。振り返ると其所にはいつかの夜対峙した純白の吸血姫が悠々と構えており。一体いつから居たのか。予期せぬ出会い、額から一筋冷たい汗が流れ、気付くとナイフの柄を握りしめており、 ）
凛：
衛宮くん.セイバー.
衛宮くん今日はなに作るのー？
（ 座布団の上に正座すれば、今日はどんな料理が食卓に並ぶのか気になったため台所で下準備をし始める相手に今日のメニューを尋ね、 ）
白レン：
七夜くん.
ええ、違うわ。私は三毛レン。・・・もしかして入れ替わったこと、気付いてない？、
（ 三毛模様のコートを強調させるように軽く引っ張り、自分が違う存在であること伝え。その困惑気味な口ぶりから相手は自分達が入れ替わったことに気付いていないことを察してしまい。少ししょぼん、としながら頭傾け、）
きゃあ！？前から思っていたけどあなた達兄妹、足癖悪すぎるんじゃないかしら！、
（ 扉が倒れると同時に大きな音が響き怯えたように悲鳴をあげ。それから扉を一撃で破壊し、相も変わらずキレッキレの足技を披露した相手に秋葉も七夜も、兄妹揃って足癖が悪いと怒鳴り、 ）
562：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-06 17:47:19
（セイバー）
》式
………何か…申し訳有りません…)汗
良ければ、近くに公園が、りましたので其処に移動しませんか♪
（聞いた後に…彼女の反応を見て察して…申し訳無い表情になり謝り言った後に…良かったらと移動しないかと誘い言って）
》凛&士郎
はい♪楽しみにしてます士郎♪
（聞いた後に笑顔で、楽しみにしてると返事をして同じく座布団に座り正座をして言って）
………凛は、メイド服とか着るのでしょうか?
（ふと近くに座っていた彼女を見て気になり質問して言って）
（衛宮士郎）
》遠坂&セイバー
そうだな～簡単に焼そばとかにしようって考えてるけれど………セイバー!?)汗驚
と……遠坂が、メイド……!?
遠坂が、メイド……無い無い!無いから!!)汗
逆に遠坂は、違う方に才能開花してるからな)汗マテ
（彼女から何を作るのと言われて冷蔵庫を見て焼そばにしようかなと言った後に…材料を取ってる時に先程のセイバーの発言が、聞こえて驚き材料の一部が、コロコロと転がって行き…我に返り少し台所から顔を出して彼女が、メイドは無いと冷や汗垂らしながらナイナイと言った後に……彼女の忌まわしき記憶（カレイドルビー）で、デビューしてると遠い目をしながら言って）オイ
563：
匿名 [×]
2018-07-07 07:39:31
式：
セイバー.
気にするな。
（ 愛嬌のない仏頂面を横に反らせば、然程気にしていないのかぞんざいにそう言い。「公園？良いけど・・、」公園があるとは知らなかったため誘いを受けた直後はキョトン、としていたが頷き。彼女が歩き出すのを待っており、 ）
凛：
衛宮くん.セイバー.
お店じゃないんだから着るわけないでしょ。そういうセイバーこそ着ないの？、
（ ふと隣から聞こえてきた質問になんでよ、と言いたげな顔を浮かべ。メイド服と聞き、セイバーがアーネンエルベでバイトした時のことを思い出し、ニヤニヤしながら逆に相手はどうなんだと問い掛け、 ）
焼きそばね！へぇ～良いじゃない・・・って、衛宮くん。それどーいう意味かしら？
（ 自分も別段着たいとは思わないが、全力でそう何度も何度も否定されれば、まるで似合わないと言われているようで流石に傷つき。否、もしかして士郎はそう言っているのかもしれないが。額に青筋刻み怒りで口角を引き攣らせながら言葉の真意を問い、 ）
564：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-07 08:10:31
（セイバー）
》式
そう言って頂きありがとうございます♪
はい…先程歩いてたら近くに有りましたので(笑)
此方です♪
（彼女の言葉を聞いて安心した後に先程に歩いてたら公園の事を言って案内しようと歩き出し言って）
》凛&士郎
いえ…凛も私服とか結構持ってるので、もしかしてと聞いて見たのですが…)汗
そ……それは…////
あの後に折角貰った服なので…士郎達が、居ない時にこっそりと……着てますが…////…)汗
（聞いた後に少し困惑な表情で、彼女に言った時に逆に聞かれた時は、ドキっとし…少し顔を赤くしながらアホ毛が、クルクル回りながら…やや小声で、彼女にだけ聞こえる位に言って）
焼きそばは良いのですが、何故士郎は凛のメイド服に否定的なのですか?)汗
（士郎の言葉きを聞いて台所に居る彼に不思議そうにしながら聞いて言って）
（衛宮士郎）
》遠坂&セイバー
……はっ!?)汗
遠坂……落ち着け…俺は、そう言う意味で言ったんじゃない!)汗
コホン…その～何だ否定的と言うか…遠坂が、メイド服を来たらセイバーと同じく可愛いと思うが………お客さんの態度に怒りガンドとか連射したり…下手したら某怪獣映画見たく店内を暴れかねないからな～)汗
（まだひょっこりと頭だけ出ていたが、彼女の表情や言葉を聞いて見た後に強い怒りとプレッシャーを感じて誤解だと慌てて言った後に、セイバーの話を聞いた後に軽く咳払いをし……真意を言ったのたが、最初は、良かったものの途中から凛に対して失礼な事を言ってしまい）謝
565：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-07 15:26:47
≫志貴
アルク/ホ、ホントに…?(顔を戻し正面を向けば、警戒しているのか手で目を隠していて。恐る恐る相手に本当に開けて平気なのか聞いて)
≫白(三毛)レン
七夜/……仕方がないだろう?白と黒のレンは知っているが、君のことは今日初めて知ったんだ。
(図星をつかれて体をピクッとさせるが特に悪びれる様子なく堂々としていて)
だからそう言ったろ(足癖悪いと叱られたら)
オレが言えた義理じゃないが正直、秋葉の足癖の悪さは女性としても、令嬢としてもどうかと思うね。
(対戦相手を思いっ切り蹴飛ばす秋葉思い浮かべては軽く苦笑いして)
≫式
姫アルク/夢で出逢った以来だな、女。
こうして再び相対することになろうとは……ふむ。もしや運命、というやつか?
(長い金髪とドレスを風に揺らしながら短刀を握っている式のことをじっと見つめ。少しの間考えた後キョトンとしながら質問して)
566：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-07 15:43:00
（遠野志貴）
》アルク
本当に開けて大丈夫だよ♪
きちんと袋の中に有るしね(笑)
（まだ警戒し手で目を隠してる彼女に安心させる様に優しく言って）
567：
匿名 [×]
2018-07-07 22:21:54
式：
セイバー.
・・・ん、待て。コンビニ寄るぞ。
（ セイバーの後ろをついて歩いていると、コンビニを見つけ思わず足を止めてしまい。視線を其方に向けたまま前を行くセイバーにストップを掛ければ、 ）
真相アルクェイド.
冗談じゃない。お前との間に運命なんかあってたまるか！、
（ 夜風を受け豊かに波打つ金髪が蒼白い月光を浴びることで、淡い輝きを放っており。美しく幻想的な光景を前につい、魅入ってしまいそうになるも相手の口から出た問いを聞き意識を取り戻し。乾いた笑い声を響かせては、 ）
凛：
衛宮くん.セイバー.
流石にメイドは持ってないわよ。へえ、ちょっと意外。そんなに気に入ったなら、また喫茶店でバイトすればいいのに・・・、
（ 普段着にメイド服を着るほど少女趣味じゃないため持ってないと溜息混じりに言い切り。相手の秘密を知れば、言葉通り少し意外そうに目を丸めており、 ）
へえ・・・？、衛宮くんの目から見たら私ってそんなに社会不適合者にみえるんだ？、
（ 遠坂の名を背負う者として恥ずべき行いは出来ないし、学校でも完璧な優等生を演じるため外面には人一倍気を遣っている。故に人の気も知らず無礼極まりない言葉を連発する士郎に怒りが沸々と上昇、 ）
白（ 三毛 ）レン：
七夜くん.
むう、志貴は気付いてくれたわ！、
（ 理由を聞かされても、納得することは出来ず。子供っぽくぷう、と頬を風船みたいに膨らませ不満を露わにし。七夜と違い、志貴はすぐに気付いた、と非難し、 ）
そうね。勇ましいけれど、優雅さに欠けるわ。
（ 七夜の言葉には全面的に同意を示し、力強く何度か頷き。可憐な容姿と裏腹に武術と略奪の能力を織り交ぜた荒々しい秋葉の戦法を優雅じゃないと評し、 ）
568：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-08 00:56:15
≫志貴
アルク/それなら、良いんだけど…。
(そう言っておずおず目隠しをやめて)
≫白(三毛)レン
七夜/なっ⁉︎アイツが…?嘘だろ…?(目ひん剥き信じられないみたいな顔←)
お前ね、殺しに優雅さなんて必要ないよ。いかに上手く、早く殺せるか…それだけだろう(秋葉の戦い方は優雅じゃないと評価する白レンに向かって自分の考えを淡々と述べて)
≫式
姫アルク/む、随分酷な言い草よな(つれない態度を取られれば目を少し丸めキョトンとした顔して)
貴様、私を求めて此方に赴いたのではないのか…?
569：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-08 08:54:42
（セイバー）
》式
えっ…?
分かりました…待ってますので、ゆっくり買って来て下さい♪
（声で、止められて振り向き……成程となりゆっくり買って来て下さいと彼女に言って）
》士郎&凛
凛でも持って無いのですね…)汗
いえ……私には、士郎達の留守を守る義務が有りますので…
それに…前に気になり店に行ったら…店長から『セイバーさんは、お客さんで大丈夫!』と言われましたので…)汗
（彼女が、持って無い事に少し驚き言った後に、やはり自分は、士郎達の留守を守るのが義務なので、そうそうバイト出来ないのと、店長から遠回しにクビと言われた事に少し俯きながら言って）
士郎……それは、流石に凛に失礼………イヤ…しかし…凛は、時たまに士郎を吹き飛ばしてますから……一理有るかもですね……)汗
（流石の士郎の発言に止めに入ろうとしたが、日頃の凛を見たら士郎が、余計な一言を言って彼女に吹き飛ばされてるのを知ってるので……一理有るかもと……悩みながら言ってしまい）
（衛宮士郎）
》遠坂&セイバー
いや……あの……だってそうだろ!?)汗
例えば…ちょっと前に、遠坂が自分の屋敷を片付け手伝ってくれと頼んだ時に此方が、下着の収納場所を聞いたらいきなり腹パンするし～)汗
（彼女の声に更にゾクッとし慌てたが、例えを言って…前の片付けの事を話し出して…あの時腹パンされた事にやや困惑な表情になり言って）
セイバー…言い過ぎだ何て…俺は、これでもまだ優しい方だぞ…)汗
（言い過ぎと止めに言った彼女にまだ其処まで、言って無いし優しい方と俯きながら、言って）
（遠野志貴）
》アルク
ほら…きちんと片付けてるだろ?(笑)
大丈夫さ…完成したらアルクと僕一緒に巻いて歩こう♪
（目隠し止めた彼女を見た彼女を見て出して無い事を見せて言った後に、完成したら一緒巻いて歩こうと笑顔で言って）
570：
匿名 [×]
2018-07-08 15:14:00
白（ 三毛 ）レン：
七夜くん.
嘘じゃない、本当だもん！誰レンですか、って聞かれたもん！、
（ よっぽど衝撃的だったのか瞳を大きく見開かせ、信じられないと言わんばかりの反応をみせる七夜。両腕をあげピョンピョン飛び跳ねながら本当だ、と必死になって叫び。証拠としてその時の状況を話し、 ）
あなたには分からないでしょうね。あんなに赤い髪を振り乱したりして・・・まるで血の令嬢だわ。
（ 淡々と自論を展開する相手は、内容も相まって冷酷な暗殺者然としており。同意が得られずほんの少しだけ眉を動かし。冷たく上記言い放てば相手の妹を" 血の令嬢 "と皮肉り、 ）
式：
真祖アルクェイド.
そうだよ。けど、探してたのは『アイツ』であって『お前』じゃない、
（ 確かに相手の思惑通り自分は彼女に会いに此処までやって来た、それは間違いない。なので頷いてみせるが、自分が会いたかったのは目の前にいる相手ではなくもう一人の相手だと。そのことを伝えれば「つまりお前はお呼びじゃないってこと、」相手がどれだけ凄かろうと憶することなく遠回しに城への帰宅を促し、 /）
セイバー.
……、
（ 早歩きで店内に入って行き。――数分後、コンビニの袋をぶら下げながら出てくれば心なしかいつもより足取り軽く近づいて行き、 ）
凛：
衛宮くん.セイバー.
あの接客の仕方はちょっとねぇ・・・まあ、ドンマイよセイバー！、
（ 定型句となっている相手の自宅警備員発言を聞き、冷や汗流し。バイトをクビにされたことを知れば相手の接客姿を思い出し、苦々しく笑いつつ親指立て、 ）
当然よぅ！ふつー女性に下着の収納場所聞く！？衛宮くん変態よ！変態！私じゃ無かったら警察突き出されてるから！、
（ デリカシーのデの字もない行いをした士郎はむしろ腹パンされて当然だと。二回も変態と叫べば、相手のやろうとしたことはセクハラとして間違いなくお縄にかかる案件なため警察に突き出されると言い放ち、 ）
571：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-08 15:51:00
（セイバー）
》式
戻って来ましたね♪
何か良いこと有ったのですか?
（少し待っていて彼女が、出てきたのに気付き足取りが、軽い事を気になり…何か良いこと有ったのですかと不思議そうに聞いて言って）
》凛&士郎
私なりには、頑張ったのですが…って……!?)汗
士郎……貴女て人は……ジトー
（自分なりには、一生懸命やったとまだ俯き言った時に、先程の士郎の彼女の下着と聞いて耳をヒクンとし……冷たい目線で、士郎に向けて言って）
（衛宮士郎）
》凛&セイバー
いやいや!?)汗
勝手に片付けたり…人様の家の押し入れやタンスを勝手に開けるの失礼だと思い、分からないから聞いただけだろ…)汗
（理不尽な事を言われて驚き士郎らしい正論を慌てて言って）
せ……セイバー……誤解だ…俺は、そんな気全く無いからな…)汗
（冷たい目線で、見て来た彼女に驚き、誤解だと…そんな気は無いと弁明して言って）
572：
匿名 [×]
2018-07-08 16:48:24
式：
セイバー.
別に・・・なにも無いよ。そんなことより早く行こうぜ。
（ 浮き立つ心を指摘されては少し恥ずかしそうにぷいっ、と顔をそらし上記を。自分のことなんか良いから早く公園に行こうと急かせばさっさと先陣切って歩き始め、 ）
凛：
衛宮くん.セイバー.
誰もそこまでしてくれとは頼んでないんだけど？、・・・まったく、衛宮くんがやってくれなくても自分の下着ぐらい自分でしまうわよ。
（ 腕を組めばずももも・・・、と凄まじい怒気を放ち。低くドスの効いた声で、下着をしまえとは頼んでないと。続く台詞は呆れた声音で。自分はもう子供じゃなしそこまで世話を焼いてくれなくていい、相手のやっていることは独り善がりだと冷え冷えと伝え、 ）
573：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-08 17:26:41
（セイバー）
》式
あっ……!ちょっと待って下さい!?)汗
もう公園近いですよ♪
（彼女に急がされて先陣を切った彼女の後を追い掛けて、目の前に公園見えて来たの分かり彼女に言って）
》凛&士郎
幾ら士郎が、どんな弁明を言ってもそれは…凛が、正論ですよ。
士郎が、やったのは下劣と言われても仕方有りません!
（士郎の弁明を聞いたが、士郎が悪いと厳しく言ったのと彼女が正論で、彼を下劣と厳しく言って）
（衛宮士郎）
》凛&セイバー
……ヒイイィーッ!!)汗
わ……悪かった本当にゴメン遠坂…!)汗
それに下劣って!?セイバーもそんな事言わないでくれ!?)汗
（二人の言葉と凛の怒気と低い声に素直に謝り言って）
574：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-08 21:45:57
≫志貴
アルク/!一緒に巻くって…もしかしてカップルがよくやってる一つのマフラーを二人で使うヤツ⁉︎
(相手の言葉を聞けばピコーンと二本のアホ毛を真っ直ぐ立たせ。一つのマフラーを二人で共有するのかと思い瞳をキラキラさせながら聞いて)
≫白(三毛)レン
七夜/あー……いや、ちょいと驚いただけで、君の言葉が嘘だとは思っちゃいないよ(三毛レンの頭をそっと撫でつつ苦笑いを浮かべて)
…しかし、鈍感が服を着て歩いてるような奴ですら気づいたことを気付けないとは…。
(志貴ですら気付いたことを、自分は気付けなかったという受け入れ難い現実にやべぇと焦燥感を覚えて)
違いない。けど、まぁあの姿も扇情的で良いだろう。
(血の令嬢と言う喩えにはまさにその通りなので同意しつつ、赤主秋葉は扇情的で良いと褒めて←)
≫式
姫アルク/もともと我らは一つのモノ。…だと言うのに、貴様もシエルも何故そう私と幼き日を区別したがる(むむ/心底不思議そうに)
幼き姫に用があると言うのなら、それは私にも用があるということと道理だ。
(つまり住居である星の内海に帰る気はないことを遠回しに宣言して)
575：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-08 22:44:49
（遠野志貴）
》アルク
そ……そうだけど…)汗
その方が、アルクが、喜ぶかなと思ってね♪
（瞳をキラキラさせながら言われ少し戸惑ったが、直ぐ様に笑顔になり彼女が、喜ぶと言って）
576：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-09 11:53:44
≫志貴
アルク/流石志貴…!よく分かってるじゃない!
(腰のくびれに両手を当てれば、嬉しそうに満面の笑顔を浮かべながら流石志貴!と相手を褒めて)
577：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-09 13:42:30
（遠野志貴）
》アルク
だろ♪(笑)
けれど…別にもう１つマフラー作れる余裕が、有れば…
アルクを時代劇の着物を着た女性見たくクルクル遊びも出来るのにな～～(笑))オイオイ
（彼女から褒められて……ついつい何時もの癖で、調子に乗ってしまい…余裕有れば別にマフラーを作れたら…クルクル遊びも出来るのにな～～と周囲が、聞いたら引きそうな発言をしてしまい）
578：
匿名 [×]
2018-07-09 18:58:27
式：
セイバー.
遅いぞ、セイバー、
（ セイバーより一足先に公園の中に入れば木陰に設置してあるベンチに一直線。腰を掛け一息ついてから、早く来いとばかりに手招きしており、 ）
真祖アルクェイド.
オレが言うのも何だけどさ、お前は地上に顕れていいモノじゃないだろ。
（ 相手の言い分を聞いた後、やれやれと髪をかきつつ気怠そうな声を。世間知らずで天然なお姫様に遠回しな言葉は通用しないと悟り「早い所自分のお城に帰れよ吸血姫、」ハッキリとそう言い、 ）
凛：
衛宮くん.セイバー.
まあまあ・・・、気持ちは嬉しいけど落ち着いてセイバー。衛宮くんも反省してるみたいだし、今日はこの辺にしておきましょう、
（ 下劣だと憤りを見せるセイバーを見遣ればまあまあ、と手でやんわり宥め。お説教はここまでと士郎のことを許そうとして、 ）
・・今度から気をつけてよね。衛宮くんだって人に下着を触られるのは嫌でしょ？
（ 全身からメラメラと溢れ出ていた怒りのオーラを鎮めれば上記を。続く台詞はどうか自分の立場になって考え欲しいと思い尋ね、 ）
白（ 三毛 ）レン：
七夜くん.
七夜も人のこと言えないわね！きっと修行不足・・？ってやつよ！、
（ 気難しい白レンと違い単純な性格をしているため、頭を撫でられるとすぐに機嫌は元通り。へらり、顔を緩ませ気落ちする相手を無邪気に追撃し、 /）
あれのどこが扇情的だって言うのよ・・。
（ 紅赤朱と化した妹は扇情的だと褒める相手。生憎理解も同意もしかねるため、難しい顔を浮かべ大きく首を捻れば上記を問うて、 ）
579：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-09 22:55:27
≫志貴
アルク/クルクル?…ああ!分かった!(手ポンッ)よいではないか〜って言いながら帯を回すやつね?
前にテレビで見たことあるけど…志貴ってば、あんなのやりたいの?(楽しそうに語る志貴と対照的に首を傾げキョトンとしていて)
≫白(三毛)レン
七夜/っ!修行不足……かもしれんな(三毛レンの言葉を真に受け深刻そうな顔←)……(なにか決心した表情するといきなり紙を取り出してなにか書き始めて)
どこがってあの姿そのものがだよ。ありゃ不味いよなぁ…まったく抑えがなってない。あんな姿見せられたら、ついナイフも軽くなるというか…我慢が効かなくなる。
(紅赤朱と化した秋葉は鬼の血が濃くなるので退魔衝動が疼いてしまい。だから扇情的なんだと言って)
≫式
姫アルク/そうは言っても楽しくて仕方がないのだ。なに、とりあえずはこの夜が明けるまでの話。そう無体な真似はせぬ。私にも人の世界とやらを愉しませよ。
(今度はハッキリ帰れと言われると少し眉を下げながら地球観光が楽しくて帰り難いと駄々をこねて←夜明けまでには城に帰るから見逃して欲しいと頼んで)
580：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-07-10 08:22:39
（セイバー）
》式
申し訳有りません…)汗
…何か私…マズイ事を言ったでしょうか…)汗
（少し遅れて到着し彼女の横に座り…申し訳無い表情になり謝り言った後に…先程の事で、自分が何かマズイ事を言ったのかと気になり心配そうに聞いて言って）
》士郎&凛
しかし…凛!……)汗
分かりました…今回は、凛の顔に免じ私も大目に見ましょう…。
（彼女に止められたが、半分怒りは収まらずにいたが…彼女に免じて今回は、大目に見ましょうと冷静な表情になり言って）
（衛宮士郎）
》遠坂&セイバー
ハハーッ……有り難き幸せ以後気を付けるで、こざそうろう)汗
（聞いた後に何時の間にか背景が、時代劇風になり二人の大将軍?により許しを貰えて時代劇風口調で、頭を下げて言って）
…って…何故時代劇風になってんだ!?)汗
まあ…確かにな……だけど…セイバーなら少し触ってくれたら嬉し……オホン……オホン)マテ
（気付いた後一人ツッコミをし…確かにと頷き自分の下着も触られるのは、嫌かも知れないが……セイバーなら少し良いかもと小声で、言いかけた時に咳払いし誤魔化して）
（遠野志貴）
》アルク
そうそう♪それだよ。
ま…まあね…)汗
僕も前にテレビで、見て気になってたから１度機会有れば、やって見たいなと思ってたからさ)汗
（聞いた後にそれそれと頷き言って少し照れ臭くなりながら、１度機会有れば、やって見たいなと彼女に言って）
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