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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
541: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-03 20:32:27

(衛宮士郎)

》遠坂

ちょっ……ちょっ!?)汗
落ち着けよ遠坂!?)汗

なら…セイバーを止めないと…)汗

(ジロッと睨まれて神父直伝の構えを取られて慌ててしまい…少し落ち着いた後にセイバーを止めに行こうと急ぎ足で向かおうとして)


(セイバー)

》士郎

フウッ……私は、何をしてるのでしょうか…
やはり私は、人の気持ちが理解がしづらいのですね…)汗

(屋敷の外に出て少し風に当たり…まだ悲しげな表情で、空を見上げながら呟き言って)


》式

…確かに便利ですが…
只…死んだ身なので、成長や老いとかも永遠に無いので…
その点は、複雑な気持ちは少なからず有りますよ…)汗
それに…体に関しては………貴女が、羨ましいです…ジーっ

(彼女から羨ましそうに言われたが、少し困惑な表情になり1度は、死んだ身なので複雑な気持ちは、有る事を言った後に…体に関しては、彼女が、羨ましいとジーっと羨ましそうに見ながら言って)マテ

542: 匿名さん [×]
2018-07-04 00:17:00



凛:

衛宮くん.セイバー.

ちょっと待って。止めるって一体なにを止めるの?、
( セイバーの後を追いかけようとする士郎の前に仁王立ちで立ちはだかれば、逆にストップを掛て。相手は止めると言うが、それじゃあまるでセイバーが悪いことを、過ちを起こしているよう。故に険しい声で上記問い詰め、 )


式:

セイバー.

体・・・?、なんで?
( グラマラスな体型に憧れているというのなら相手が自分の体型を羨む要素など無い筈。何故なら自分もそんなにバストサイズは大きいほうでは無いから。橙子や鮮花、藤乃など知り合いの女性はもれなく全員豊かな物を持っているため余計そう思い、 )


 

543: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-04 01:43:22

≫志貴

アルク/やっぱり今日は来ないかなぁ志貴…。
(一夜経ったら気持ちが落ち着いて。また明日と言われたが今日は来ないかもしれないと思い。だが、ベッドの上で足をバタバタ動かしながらしきりに扉の方をチラチラと見ていて)

≫白(三毛)レン

七夜/ぐ、うっ!急になんだ⁉︎……っておい。そのコートは一体……。
(戻ってきたと思ったら急にお腹に突撃されたので衝撃で小さく呻き。ゴレンニャーの存在を知らないため、いつもと色々違う白レンを見ては少しギョッとして)
む、籠城ときたか。…さて、どうしたものか(鍵が掛かる音がすればドアの前で立ち止まって。困ったように辺りを見渡して)

≫式

七夜/心当たりなら。此処からちょいと行った先に開けた丘があるんだ。断定は出来ないが、恐らくそこにいるんじゃないかな?
(アルクェイドの居場所を聞かれれば暫くうーんと考え込み。式が分かるように丘がある方角を指差して)

「一旦ここで七夜と別れて式はアルクェイドに会いに行くっていう話の流れで進めても大丈夫ですか??」

544: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-04 07:49:48

(衛宮士郎)

》遠坂

…遠坂…!?
…退いてくれ遠坂…!
下手をしたらセイバーは、自分で、責任を感じ家出しかね無いだろう…!

(彼女に仁王立ちされ止められたのと険しい表情と声で、言われた時に…逆にまだ動揺しながら、セイバーが、家出を止めると言って)


(セイバー)

》士郎

…………お腹空きました…)汗
しかし…今は、士郎達に頼みづらいどうしたら…)汗

(外で悩んでた時に腹の虫が、鳴りお腹を空いたのだが、先程の件で士郎達に頼みづらくなり…余計に悩んでしまい)


》式

私の体は、聖剣の力により成長止まってしまい…)汗
ですが、貴女の成長した大人の体型には、憧れと羨ましく思います…。

(理由を聞かれた時に…少し俯き…自分の体の成長は、聖剣の力により成長は止まってしまった事を言って、彼女の成長した大人のスタイルに憧れと羨ましく言って)



(遠野志貴)

(あれから2時間後)



やっと……半分編めたぞ…はっ…はっ…)汗
そうだ、アルクにもこの位出来たと見せに行こうかな…フウッ)汗
機嫌直ってたら良いんだけれど…)汗

(睡魔と戦いながらあれから二時間経過し何とか半分編めて今の状態をアルクに見せようと決めたが、機嫌直ってるか不安になったが、一応着替えて少しフラつき編み物を丁寧に袋に入れてアルクのマンションに向かって)

(秋庭邸→アルクのマンション)

》アルク

アルクェイド…出て来てくれたら良いんだけど…)汗

(フラフラになりながらも彼女のマンションに到着し出て来てくれたら良いなと目の下にクマが、出来て呟き指を震えながら彼女の玄関横のインターホンを鳴らして)

545: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-04 18:07:43

≫志貴

アルク/…!あ、志貴かも!
(インターホンが鳴り響けばアホ毛をピコピコ動かして。わ〜いとドアに駆け寄るも目下喧嘩中だったことを思い出し、頑張ってムスッとした表情作れば扉を開けて)

546: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-04 18:29:07

(遠野志貴)

》アルク

やあ……あ……アルクェ…うっ……スー…スー…スー…

(玄関が、開いて何とか頑張って彼女に挨拶しようとしたが、睡魔に勝てずにそのまま前のめりに彼女の玄関に倒れて徹夜の疲れか眠ってしまい)


547: 匿名 [×]
2018-07-04 20:31:51



白( 三毛 )レン:

七夜くん.

これ?、んふふー、素敵でしょう?
( 頭上から戸惑いの声が降りてくれば、顔を擦り付けるのを止め暫く不思議そうに相手の顔を凝視。突然にぱっ、と笑ったかと思えば立ち上がり2、3歩後ろへ。両腕を目一杯広げ見て見てとコートを見せつけ、 )
ふふ・・、入れるものなら入ってご覧なさい。ま、無理でしょうけどね!
( 扉の前でなす術なく立ち尽くす気配を感じ自然と笑みがこぼれてしまい。相手が入って来れないと分かるや否や先程まで半べそをかいていたとは思えないくらい今は勝ち誇った表情をしており挑発して、 /)


式:

七夜くん.

あそこに?、
( 眼を凝らし相手が指差した方角を見遣れば、確かに緑が少し顔を出しており。目的と行き先が決まればいつまでも此処に留まる気は無い為、七夜を一瞥すれば、 )オレはもう行くけど、お前はどうするんだ殺人鬼。

(/ はい。その展開で大丈夫です・・!、 )

セイバー.

成長って言ったってそんなに変わらないだろ・・・、
( 既に成長期は終わってしまったため、今後大それて体が成長、変化することは無いと思っており。眉をひそめたしかめっ面でそう述べれば少し肩を落とし、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

良いから落ち着きなさい!、心配なのは分かるけど大袈裟・・・それに過保護過ぎ。セイバー、家を出ていくなんてひとっっことも言ってないでしょう。
( 相手が慌てれば慌てるほど反比例して此方は頭が冷静になっていき。やれやれ、と軽く顔を振り。セイバーは頭を冷やしに行っただけで、家出をするとは一言も言ってないと諭し、 )


 

548: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-04 21:35:11

(セイバー)

》式

いえいえ…変わってますよ…)汗
今の私の貧相な成長しない体型から比べたら…)汗

(聞いた後に首を軽く横に振りセイバー曰く以前は、女を捨て戦いに専念していたが…士郎や皆との出会いにより捨てていた女としての価値観を取り戻してしまい…時たまに自分の成長しない貧相な体型に落ち込む場合が有り…成長しきってる彼女の体型に、まだ羨ましく思って言って) 


》士郎

やはり…悩んでいても性に合わないですね…)汗
士郎に謝り何か用意してくれる様にお願いして貰いましょう…)汗

(悩んだ末に悩んでも仕方無いと結論に至り…二人の場所に戻ろうと決意して言って)


(衛宮士郎)

》凛


あっ……すまない遠坂…)汗
そうだよな…つい慌ててしまい)汗

(彼女に冷静論されて聞いて此方も冷静になり、落ち着き…さっきまで、慌ててた自分が、恥ずかしくなってしまい)

549: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-04 21:44:33


≫志貴

アルク/え、わ、ちょっと志貴…っ⁉︎
(挨拶が途中で途切れ、いきなり玄関にぶっ倒れた志貴を見て目を大きく見開かせて。しゃがめば「もしかして病気ってヤツ⁉︎ねぇ志貴ったら…!」と相手の肩を軽く揺すって)


≫白(三毛)レン

七夜/聞きたかったのはそういうことじゃないんだが……参ったねぇ(ううむ/困惑気味に呟いて)….ああ、普段の衣装も素敵だが、そのコートもよく似合ってる(気を取り直し褒めたら恥ずかしくなっていつものツンデレに戻るだろうと思っていて)
ほう…?いいのか?そんなこと言って…(挑発されれば不敵に笑い少し後退して)

≫式

七夜/相手が相手だからね、物見遊山する気分にはなれないな。オレは、このまま散歩を楽しむよ。
(他の吸血鬼なら兎も角アルクェイドとは出来れば顔を合わせなたくないので、自分は夜歩きを続けると言って)

「ありがとうございます!ではそーいう流れでお願いします!」

550: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-04 21:53:06

(遠野志貴)

》アルク

……スー……スー……ムニャ……スー
アルク……編み物……スー……スー…

(彼女に揺さぶられたが、疲れで爆睡していて…夢の中でもアルクの編み物の事を考えてたのか…寝言で編み物と口を発してしまい)

551: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-04 23:37:12

≫志貴

アルク/編み物…?気になるけど先に志貴を運ばないと……うぅ、仕方がないとは言え女子が男子をお姫様抱っこするってどうなの?
(一体どんな夢を見てるのか気になるがそれより相手を部屋に運ぼうと思い。凄く複雑そうな顔して呟き。相手が起きたら止めろ〜!とジタバタされそうなのでそっと抱き上げてはベッドに運んで)

552: 匿名 [×]
2018-07-05 01:59:48



式:

セイバー.

はあ。成長が止まってるだか何だか知らないけど・・・体型に関しちゃあオレよりお前のほうがよっぽど展望があるぜ。
( じめっとした湿っぽい雰囲気を醸す相手を見れば少し鬱陶しそうに黒髪をかき、どでかい溜息を落とし。ズビシィッ、と勢いよく相手の体を指差せば上記豪語して、 )

七夜くん.

そ。ならお前とはここでお別れだな。
( この場所が互いの分岐点だと判明すれば、式らしくさっぱりとした口調で後腐れなく別れを告げ。くるりと背を向けた後「じゃあな殺人鬼。」片方の手はポケットに、もう片方はひらり、と上げ歩いていき、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

ええ、宜しい!、頭が冷えたらきっとそのうち帰ってくるわ。
( 漸く落ち着きを取り戻した相手に安堵したようにふふ、と微笑みをこぼし。出て行く間際、セイバーには頭が冷えたら帰ってくるよう言いつけてある。だから大丈夫だと励まし、 )


白レン:

七夜くん.

・・・!本当に?嘘じゃない?
( 困惑する七夜の顔を見つめ行儀よく小首を傾げていたが、衣装を褒められると嬉しかったのか表情を明るくさせ。相手の太ももに手を置けば身を乗り出し問い詰め、)
え──、まさかあなたこの部屋の鍵持ってるんじゃないでしょうね?
( 恐らくいつも通り不敵な表情を浮かべているんだろうと分かるくらい相手の声は余裕に満ちており。嫌な予感がしたため相手に恐る恐る尋ね、 )

 

553: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-05 09:04:25

≫白(三毛)レン

七夜/……(ツンツン要素が消え素直に喜ぶ相手を見て放心←)
!あ、ああ…嘘じゃない。本当によく似合ってる__ところで…その、なんだ。おかしなことを聞くが君、本当にレンかい?(自意識が戻ってくればぎこちなく頷いて。少し間を置いた後目を逸らしつつ聞き辛そうにして)
いや?持ってないが?だがまぁこの程度たやすい(何故かふふん←)

≫式

七夜/……さて、そろそろ行くとしよう。
(去って行く相手の後ろ姿を見送った後、ズボンのポケットに式と同じように手を突っ込めば踵を返して)

554: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-05 09:18:45

(遠野志貴)

》アルク

……うっ……うう…?
此処は…って…アルクェイド!?)汗驚

(彼女に運ばれてベッドに寝かされた事に気付いて無く…暫くし目を覚ましゆっくり起き上がれば、辺りを不思議そうに見渡した時に近くにアルクェイドが、居た事に驚き言ってしまい)



(セイバー)

》凛&士郎

……士郎……凛…)汗
その…お腹空きました……)汗

(移動して来てドアを開けて二人の場所に帰って来たが、二人に迷惑かけた事や心配させた事に謝ろうとしたが、つい何時もの癖で、お腹空きましたと言ってしまい)


》式

えっ…)汗
何故私の体型が、展望なのでしょうか?)汗

(彼女の言葉に顔を少し上げて、困惑な表情になり聞いて言って)


(衛宮士郎)

》凛&セイバー

そうだな♪……って噂をしたらだな…(笑)

(彼女の言葉に笑顔を見せて此方も言った時に戻って来たセイバーに気付き嬉しさの余りに言って)

セイバー……って………フフフ……アハハハ……アハハハ(笑)

(セイバーに呼び掛けようとした時にお腹空きましたと何時もの言葉を聞いて呆気に取られてしまい思わず笑ってしまい)

555: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-05 17:28:44

≫志貴

アルク/ようやくお目覚めね。もう…来るなり急に倒れて、ビックリしたんだから。
(ムスッとした表情で近くの壁に寄り掛かりながら、相手がなんでベッドに寝ているのか理由を話して)

556: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-05 17:54:55

(遠野志貴)

》アルク

……あっ…)汗
すまない…アルクェイド…)汗
実は、昨日帰ってから徹夜して約束してた編み物を頑張って編んでたんだ…
まだ半分しか出来て無いけれど…)汗
進行具合をアルクに見せようとした時に睡魔の限界来て倒れてしまって…)汗

(彼女の言われて気付き…彼女に申し訳無い表情に謝り言って…何故こうなったのかを理由をきちんと説明した後に…自分の横に有った袋に気付きその袋の中から半分完成してる編み物を彼女に見せ…やはり申し訳無い表情になり言って)

557: 匿名 [×]
2018-07-05 19:01:53



白( 三毛 )レン:

七夜くん.

?ええ、私はレン!三毛レン!
( 困惑の色を覗かせる相手をよそに更に褒められ頬を緩ませており。頭に?マークを浮かべながら下から気まずそうな表情を覗き。元気よく頷いた後自己紹介すればシュバッ、と戦隊ポーズ取りドヤッ、 )
まさかあなた強行突破する気!?ダ、ダメよ!そんな脳筋な方法・・暗殺者としてあるまじきだわ!
( 鍵を持ってないのなら後は扉を壊して入るしか方法がなく。サーッ、と血の気を引かせればよく分からない説得をし、 /)


式:

七夜くん.

──・・本当にここにいるのか?、
( 七夜と別れてから数十分後、丘の上に辿り着き。辺りは森閑としており聞こえるのは草木が風に揺れる音と自分の足音だけ。今の所人型が見えず半信半疑で景色を見渡し、 )

セイバー.

安心しろ。オレと違ってお前の未来は明るいよ。
( 大人になっても今と大して体型が変わらない自分、対して成長したらグラマラスに育つセイバー。ifの姿だとしてもそういう未来がある分自分よりよっぽど展望も救いもあると思い占い師のような言葉を掛け、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

お帰りなさい、セイバー。
( 帰って来るなり開口一番空腹を訴えるセイバーにまったくもう・・、と眉を下げ。困ったように、しかし優しく微笑んでは彼女が言い忘れているため、こちらから帰宅の挨拶を告げ、 )


 

558: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-05 19:33:57

(セイバー)

》式

そ…そうなのですか……?)汗

(彼女の話を聞いて何か戸惑いを隠せずに言って)


》凛&士郎

あっ……何時もの癖で言ってしまいました…)汗
申し訳有りません凛に士郎…心配をかけてしまい…)汗

(二人に言われて途中から気付き申し訳無い表情になり二人に謝り言って)


(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー

もう良いよセイバー……大丈夫だから(笑)
なら作ろうかな♪
遠坂の分も用意しないどだしな♪

(聞いた後にまだクスクスと笑いながら何時も見たく料理を作ろうと言って凛の分も用意しないと言って)

559: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-05 22:20:45

≫志貴

アルク/わ、ちょ、ちょった待った!
せっかくの楽しみがなくなっちゃう!
(未完成の物を見ても楽しみが半減するだけなので、編み物が取り出される寸前のとこで目を瞑って慌てて頭をそらして)

≫白(三毛)レン

七夜/三毛…レンだと?白、じゃないのか?(無邪気に決めポーズとりながら自己紹介されれば、今までずーっと白レンだと思っていたので瞠目して)
はい、その通りですご主人様。ご注意下さい。当方、足癖が悪くなっておりますので。
(レンの説得ガン無視して、躊躇なく扉を蹴破り中に侵入して←忠告通り相変わらずビックリするぐらい足癖が悪くて)

≫式

姫アルク/__こちらだ。待ち侘びたぞ、人間。
(月光の下に、青と白のドレスを着た女性が悠々と佇んでおり。辺りを見渡している式の背中に声を掛けて)

560: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-06 09:11:37

(遠野志貴)

》アルク

あっ…)汗
分かった……きちんと完成したらお披露目するよ♪
だから目を開けて大丈夫だよアルク♪

(彼女の今の反応と言葉を聞いて…彼女の気持ちを大事にし…袋から取り出すのを止めて完成してから見せるよと笑顔で、言った後に目を開けて大丈夫と優しく彼女に言って)

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