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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
521: 匿名さん [×]
2018-06-30 01:38:23



凛:

衛宮くん.セイバー.

・・・・、
( 完全に蚊帳の外だが、わざわざ二人の会話に割って入るのも無粋だろうと。静かに立ち上がれば退室しようと、 )


式:

セイバー.


!、へえ、お前もこっちに来てたのか。けどさ、なんだってこんな所にいるんだよ。
( 出口に差し掛かった時、前からやってきた相手と対面する形に。 面識がある顔にぱちり、と瞬きし丸い目を更に丸くさせ足を止めれば、こてり、と不思議そうに小首傾げ問い、 )


 

522: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-30 01:48:34

≫志貴

アルク/……(自宅のマンションに帰ってくれば、私服から部屋着であるYシャツに着替えて)

≫白レン

七夜/半分…??(キョトンとして目ぱちぱち)……まぁ、別にいいが(指差している果物のタルトを見れば相手とならまぁ良いかと思いあっさりと了承して)
いや、聞き違いだろ(すっとぼけ←)今後癖になるかもしれない。それに未遂だとしても引っ掻こうとしたのは事実だ(騒ぐ相手にそう淡々と言って)

≫式

七夜/つれないねぇ…君とは一度サシで殺り合ってみたかったんだが(断られると退屈そうにナイフをクルクル遊ばせて)
…ああ、でも次遭った時は遊んでくれるってことで良いのかな?(今はお前と遊んでる場合じゃないと言われると)

523: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-30 08:12:54

(セイバー)

》凛&士郎

………………言えば、士郎の気持ちが揺らいでしまうのは、分かっていたので…
だから時が、来たら私の口から言おうと思ってました……。


(彼の厳しい問いに間を空けて…姿勢は、そのままで、ゆっくりと士郎の気持ちを揺らぎさせたく無かったと言って)


》式


……久し振りですね…。
ええ…生憎又この世界呼ばれた見たいで…)汗
いえ…先程に貴女を見掛けたのですが、呼び掛けても反応無かったので、気になり尾行しようとしたのですよ)汗

(同じく彼女と対面し彼女の問いに冷静な表情で、話をして行き…最後の方は、少し気マズイ表情になり言って)



(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー

……俺は、其処まで弱くは、無い!
セイバーが、消える事は………)汗

(彼女の話を聞いた時に少し強い口調で、自分は、弱くは無いと言ったが…しかし…やはりまだ覚悟が、出来て無くて顔が、俯き言葉を詰まらせてしまい…)

…………遠坂は、セイバーとの約束してたら……隠すつもりだったのか……?

(立ち上がり部屋から出ようとしてる凛に止める様に…この事を隠すつもりだったのかと少し複雑な表情で聞いて言って)


(遠野志貴)

》アルク

はあ……はあ……)汗
到着したけれど…帰ってるかな…取り敢えずインターホン鳴らしてみるか…)汗


(急いで来た為に息切れをし為に少し呼吸を整えた後に彼女のマンションの部屋のドア前に到着したのだが、帰ってるどうか不安な気持ちになったが…横のインターホンを押して反応を待ってみて)  

524: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-30 22:00:10

≫志貴

アルク/うげ……やっぱり志貴だ。
(着替えていたらインターホンが鳴ったので玄関に近づいて。多分志貴だと分かりつつ、一応扉の覗き穴から外を覗き。予想していた通り相手が見えたためひそひそ声で気まずそうに呟いて)

525: 匿名さん [×]
2018-06-30 23:43:33



白レン:

七夜くん.

こんなに美味しそうなケーキですもの。食べたくなるのは当然よね!、・・・でも、い、一応ありがとう!、
( 快い返答を聞けば顔を輝かせ目に見えて嬉しそうな反応を垣間見せるも恥ずかしかったのかコホン、と小さく咳払い。当然と言いつつ最後にはお礼を述べ安定のツンデレっぷりを披露して、 )
うう・・・し、躾なんて絶対にいやー!、
( 相手の淡々と話す姿がじわじわと恐怖を掻き立て後退る。相手はどうしても自分に躾を施したいようで。こうなったら逃げてやろう、と思い背中を見せればパタパタと走り出し、 )


式:

七夜くん.

ああ、そういうことでいいよ。正直お前とは他人の気がしない・・・、次会ったら気が済むまで存分に遊んでやる、
( めげずに自分との斬り結び合いを望み確認じみた問いを投げてくる青年に対して軽く頭を振り。共通する点が多く相手のことは他人とは思えない。親近感を抱いていることを吐露すればフッ、と片方の口角上げ挑発的な笑みを向け、 )

セイバー.

ふーん・・、お互い災難だな。
( どうやら話を聞くに相手も自分と同じようにこの三咲町に迷い込んでしまったようで。探し物に気を取られ声を掛けられていたことにも、つけられていたことにも全然気が付かなったため「気付かなかった・・・、」自分自身の体たらくに呆れてしまい、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

ええ、もし言わないで欲しいって言われたら黙ってたわよ。約束だもん当然でしょ。
( 背後から士郎の声が追いかけてくれば、足を止め。既にセイバーと約束を交わした後だが、彼女から言わないでほしいと頼まれ、自分もそれを了承した以上約束を破ることは出来ず黙っておくことに。" もしも "という体で話を進め、 )


 

526: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-30 23:50:19

(遠野志貴)

》アルク

………反応無いな…帰って無いのかな…)汗
もし帰ってたら…さっきの事僕の説明不足で、アルクを傷付けてしまったから…謝りたかったのに…)汗
アルクと一緒に編物をやろうと考えてたからな…)汗

(鳴らして見たが、反応が無いので…帰って無いと思ってしまい…先程に彼女を傷付けた事に反省していて…買って来た編物セットを見ながら…アルクと一緒に編み物をしたかったなと悲しい表情になり呟き…他の場所に移動しようとして)

527: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-01 16:34:22

≫白レン

七夜/これはこれは…絵に描いたようなアレっぷりで(見事なツンデレっぷりにほほぅ…となっていて←)
やれやれ……まさか、君を追いかける羽目になるとは思わなかった(髪をかきながら逃げていくレンを遠巻きに眺めつつ普段と立場が逆だなぁと思って)
…まぁ偶にはこういうのも悪くない(そういえばどうしてかナイフを取り出して←そしてゆったりとした足取りで相手を追いかけ始めて)

≫式

七夜/いやはや、全く以って同意見だ(他人の気がしないと言われれば強く同感して)
ハハ、そんな風に誘われたら今すぐにでも解体したくなる……まったく。その用事とやらが本当に厭わしい(用事が無かったら今すぐ殺り合えるため、少しじれったそうにしつつ興味本位で「で、此処へはどのような用向きでいらしたんだい?」と尋ねて)


≫志貴

アルク/……いるってば。
(仕方ないなぁと軽くため息を吐き。キィィと扉を少しだけ開ければ、隙間から顔をぴょっこり覗かせ。ジト目で恨めしそうに相手のことを見ていて)

528: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-01 17:29:17

(セイバー)

》凛&士郎

士郎……貴方の気持ちを考えずに隠してた事は、申し訳有りません……)汗
しかし……これ以上は、無理に言わなくても…)汗

(自分が、隠してた事に申し訳無い表情になり謝り言って……無理して言ってる彼に無理をして言わなくて大丈夫と言って)謝

》凛

凛……その…巻き込んでしまい…申し訳有りません……)汗

(凛の方を向いて申し訳無い表情になりながら謝り言って)


》式

まあ…私の場合は、慣れてますからね(笑)
良ければ、大判焼き有るので、食べませんか♪

(聞いた後に軽くクスッと笑い…良ければと先程買っといた残り1個の大判焼きが、入った袋を見せて良かったどうと言って)


(衛宮士郎)

》凛&セイバー

そうか……)汗
いや…セイバーが、謝らなくて良い…俺が、悪いからな…)汗

(凛とセイバーの話を聞いて、俯いてしまい…セイバーが、謝るのを見て謝らなくて良いと首を横に振り言って)


(遠野志貴)

》アルク

居たのかアルク…!?)汗驚
良かった……本当に良かった…)汗
って………ゴメンアルクェイド…僕の言葉足らずや配慮の無さに傷付けてしまい…)汗

(声に反応し振り向いたら…笑顔になり本当に良かったと言ったが、彼女の表情を見て…真面目な表情になり先程の事をきちんと謝り言って)


(凛さんこんばんはと見落としてしまいゴメンなさい(>_<))

529: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-01 23:34:46

≫志貴

アルク/いいわよ謝らなくて。さっき貴方が言ったことは正しいんだから。
志貴が思っている通り、私は面倒事ばっかり起こす厄介で迷惑な女ですもの…。
(自分が人に迷惑を掛けないか心配したのは正しいと言いつつ話す声は、淡々としており。未だに不貞腐れているのか自分を卑下して)

530: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-02 08:13:36

(遠野志貴)

》アルク

アルク…)汗
別に迷惑をかけても構わない…!
この先この命が、死んで生まれ変わろうとも……アルクェイドと一緒に居る!

お前の事が、好きだ!

(聞いた後に…ゆっくり彼女が、少し出て来たドアの前に近付きつい勢いで、自分の気持ちを言った後に…順番すっ飛ばしたかなと……困惑して言ってしまい)

531: 匿名さん [×]
2018-07-02 11:18:48



白レン:

七夜くん.

ゔ・・・素直じゃなくて悪かったわね!、どうせ私はお礼の一つも満足に言えない捻くれた女よ!、
( 言葉の主題となる部分が隠されていても相手の言いたいことは分かっており上記。自分もこういう時ぐらい素直になれたら、と自己嫌悪してしまったのだから相手が呆れるのも無理はないと思い、 )
な・・ッ!?なんでナイフなんか握ってるのよこのバカ殺人貴!しまいなさい!
( 背後の様子が気になり走りながら振り返る。緩慢な歩調ではあるが相手は追いかけてきており。ふと、照明の光を受けて七夜の手中が光り。なんだろうと目を凝らした末握っている物の正体が分かり仰天し、 )


式:

七夜くん.

用ね・・・、強いて言うならオレを此処に呼んだ奴を見つけてバラバラにしてやること。
( 望んで此方の世界に来た訳じゃ無く勝手に呼び出されたため、式のイライラは大きく。そのせいか若干苛立ちを孕んだ憮然とした声で物騒なことを平気で述べ、 )

セイバー.

・・・・お前この蒸し暑い時によくそんな物食べれるな。
( 紙袋から取り出された大判焼き見れば少し、げんなりとした様子で上記紡ぎ。半分に割れば中にぎっしりと詰まっているであろう小豆、そこから湯気があがる様子想像してしまい暑苦しそうに目を細め、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

ううん、気にしないでセイバー、
( 柔らかく微笑めば首を左右に、緩やかに振れば自分は大丈夫だから気にしないで欲しいと優しく声を掛け、 )


 

532: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-02 14:21:56

(セイバー)

》式

そうですか?……)汗
自分の大好物なので……って…どうしまたか…何か元気無さそうに見えますが…)汗

(聞いた後に自分の大好物だからとキリッと言った後に…何故か彼女の表情が、ゲンナリしてる事に気付き心配して聞いて言って)


》凛&士郎

凛…それに……士郎も…)汗
…………凛…士郎の事お任せします…。

(二人から気にしないでとや言われたが、自分が、揉め事を起こしたと思い責任を感じてしまい…ゆっくりと歩き出して彼女の横を通った時に…責任を感じた表情で、士郎をお任せすると言って……部屋を出て行き)


(衛宮士郎)

》凛&セイバー

えっ…?)汗
せ……セイバー?…)汗

(突然のセイバーの言葉と行動に困惑と部屋を出て行った彼女に不思議そうにして言って)

533: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-02 17:03:42

≫志貴

アルク/⁉︎あ、うう……う、うるさい!バカ志貴‼︎
そんなこと……そんなこと言ったって、今日という今日は許さない!!
(突然の告白に虚をつかれ赤面してしまい。照れ隠しするようにドアを思いっきり閉めれば扉の向こうから怒鳴って)


≫白レン

七夜/いや悪いとは、一言も言っていないんだが……(確かに素直じゃないとは思ったが短所とは思ってなくて)
うん?__ああ、しまった…いつもの癖で、つい。別に、アンタをナイフでどうこうするつもりは無いから気にせんでくれ。
(自分でも無意識の内にナイフを握っていたので相手から言われて初めて気がついて←何となく持っただけで、危害を加えるつもりは無いから気にするなと信憑性の無いこと言って)

≫式

七夜/へぇ…相変わらず見掛けに似合わず物騒な人だ。
それで?君をこちらに招き寄せた奴の目星はついているのかい両義さん(バラバラにするという発言に目を細めつつ、これまた興味本位で聞いて)

534: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-02 17:23:08

(遠野志貴)

》アルク

えっ……!?)汗驚
あっ……!?……ちょっ!?アルクェイド!?)汗驚

開けてよ…アルクェイド!)汗

(照れて怒られた事に気付かずにドアをいきなり閉められて凄く驚いてしまい…呼び掛けて言って)

535: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-02 22:17:53

≫志貴

アルク/ぜっ…絶対無理!!今日の面会時間は終わり!
(動揺した声でキッパリ無理と即答すれば、きっちり鍵を掛けまた後日と言って)


536: 匿名さん [×]
2018-07-03 01:30:39



式:

セイバー.

元気だなお前・・・、暑くないのか?
( 退屈した猫のような物憂げな眼差しを送る。毎日毎日うだるような暑さが続き辟易している自分と違い、猛暑をものともせずピンピンしている相手。その元気そうな様子を見て抱いた感想をそのまま伝え、 )

七夜くん.

お前が言えた義理か、それ。
( 相手とて表向きにはただの男子高校生にしか見えないため見掛けに合わないのはお互い様だと。続いて問いを投げかけられれば「ん、何となくな。どうせまた、吸血鬼の仕業だろ、」と些か早合点とも言える言葉を投げやりに寄越し、 )


凛:

衛宮くん.セイバー.

え、ちょっと、セイバー!?
( 自分の返答を待たず、退出してしまったセイバーに此方もオロオロ。頭を冷やすのは結構だが、任されるこっちの気にもなって欲しいと思い。しかし頼まれた以上引き受けるしかなく「ああ、もう!頭が冷えたなら帰ってきなさいよ!」とセイバーに声をかけ、 )


白レン:

七夜くん.

こうなったら・・・、ちょ、ちょっと待ってなさい・・!
( 少女の力強い表情は、なにか一大決心したようなそんな様子で。どうやら相手の言葉は耳に届いていない様子。ピシッ、と相手を勢いよく指差しながら上記宣言すれば部屋から出て行ってしまい、 )
嘘、信じられない!、自分でも気付かないうちにナイフを握ってたと言うのなら殺.しだって・・・!
( 相手が言葉を言い終える前に上記の言葉被せ。無意識のうちにナイフを握りしめていた相手なら、無意識のうちに殺.害もやりかねないと思い上記を。「誰か助けてー!殺.されるわー!」なんて、縁起でもないこと叫び、 /)


 

537: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-03 07:54:23

(遠野志貴)

》アルク

そうか…分かったよ…)汗
多分大丈夫だと思うけれど…風邪とか引くなよな……じゃあ又明日…)汗

(彼女の絶対無理と聞いてこれ以上は、厳しいと感じ今日の所は、出直そうと決めて彼女に風邪とか引くなよと心配して言った後にマンションの出口の方にゆっくり歩き出して)


(衛宮士郎)


》遠坂

遠坂…もしかしてセイバーは、自分に責任を感じて出て行ったのでは……)汗

(ハッと横に居た彼女にまさかと思い少し此方も動揺した気持ちになり聞いて言って)


(セイバー)

》凛&士郎

はい……コクリ
…………士郎…

(出る間際に凛から止められて頭を冷やしたら戻って来なさいと言われた時に頷き返事をした時に最後に士郎の方を見て……小声で、士郎の名前を出して呟き言った後に静かに部屋を出て行き)


》式

うーん…言われて見れば、確かに暑いですが)汗
日頃から、栄養や鍛練してますからね♪

(彼女の暑くないのかと聞かれた時に少し悩み…相変わらずの彼女らしい返答をした後に軽く笑顔を見せて言って)

538: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-07-03 14:37:41

≫白レン

七夜/お、おいレン!__まったく。何処へ行ったんだか…。
(少し困惑気味に名前を呼ぶが相手はもう部屋から出て言ってしまい。何が何だか分からないがとりあえず待ってろと言われたので言いつけを守ろうとして)
人聞きの悪いこと言うなよ(ジト←)…いや、まぁ、手が滑ることはあるが無意識の内に誰かを解体したりはしないよ(最初は小声だったけど最後はハッキリとした声で)

≫式

七夜/はは、おっしゃる通りで(指摘されクスと笑い)
吸血鬼……って言ったらやっぱりアルクェイド、かな?(軽く首傾げてはパッと思いついた吸血鬼名挙げて)

≫志貴

アルク/もう、吸血鬼は風邪なんかひかないわよ…!(ムッとしながら呟くが、何だかんだ言って心配なのか帰っていく相手をこっそり見送って)

539: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-07-03 15:26:39

(マンション→秋葉邸:志貴の部屋)

(遠野志貴)

》アルク

……良し…今日は、徹夜でこれを頑張るか!

(こっそりアルクに見送られてる事に気付く事無く…マンションから出た後に編み物を徹夜で、頑張るかと意気込み…秋庭邸に急いで帰宅し…何だかんだしながら翌日になり…)


う…う…う…)汗
寝たら……ダメだ……寝たら……スー……スー……ハッ!ダメだダメだ!)汗

(今日は幸いに祝日で、休校で昨日から徹夜で、編み物をしていて…まだ半分も出来て無いが、取説を見ながらと睡魔とも戦いながら編んでいて)

540: 匿名さん [×]
2018-07-03 20:04:27



凛:

衛宮くん.セイバー.

もしかしてじゃなくてそうに決まってるでしょ!
あんまり空気読めないこと言ってるとはっ倒すわよ。
( 横から話しかけられジロッ、と軽く士郎を睨み。鈍感が過ぎる相手に冗談でも何でもなく、言峰直伝の八極拳をボディにいれるぞ、と忠告し隙のない完璧な構えを見せ、 )


式:

セイバー.

ふーん、サーヴァントは暑さや寒さに強いって聞いたことあるけど、本当だったんだな。
( 以前小耳に挟んだ情報が真であったことを思い知れば、「・・・便利だなその体は、」チラリ、と騎士を一瞥すればほんの少しだけ羨ましそうにしており、 )

七夜くん.

気が合うじゃないか殺人鬼。オレもアイツの仕業じゃないかと踏んでた所だ。
( 今まさに自身が脳裏で思い浮かべていた人物の名が相手の口から挙がればにやり、と口角上げ。ただの勘に過ぎないため無駄足に終わるかもしれない。が、会ってみる価値はあるため「お前、アルクェイドの居場所知ってるか?、」とたずね、 )


白( 三毛 )レン:

七夜くん.

───・・ななやーっ!、
( 廊下から無邪気で明るい声がしたすぐ後、三毛模様のコートを羽織った少女が部屋に入ってきて。七夜を見るなりニッコニコ、それはもう嬉しそうな顔して彼のお腹にがばちょ、と勢いよく飛びつき、 )
いやあああ!!、来ないでええ!!
( どんなに否定しようが、こと殺.しに関してだけは相手は信用ならない為半泣きになりながら叫んで。逃げている最中、幸運にも空き部屋を発見し其方に逃げ込んでは、鍵をかけ立て篭もり、 )


 

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