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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-27 16:30:00
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ああ……コクリ
だから…今は、これ位しか出来ないが我慢してくれないかセイバー…)汗
(彼女の確認の返事に頷いた後に申し訳無い表情になりそれまで、我慢してくれるかと言って)
…………遠坂……)汗
(言い終えた後に彼女の方を見たら険しい表情と白い目で、此方を見てるのに気付き…彼女の言いたい事は、概ね心の中で、分かっていて)謝
(セイバー)
》凛&士郎
我慢て……何を言うのです士郎!
私は、士郎や桜や凛の手料理に不満は有りません…寧ろ美味しくて幸せです♪
(我慢してくれと言う言葉に驚き首を振り不満は無く…皆と美味しく食べれて幸せと笑顔を見せて二人に言って)
(こんにちはと大丈夫ですよ(^^)
確かにらっきょキャラもチラッと出てましたよね…(^^;)
構わないですよ♪
又絡み文の方お願いします♪)
(キャラ枠をルール改定します(^^;)
先程詳しく調べたら
Fate/Zeroの切嗣達もチラッと出てたのが、分かりましたので…
参加作品枠を増やします(^^)
Fateシリーズ(エクストラ&Zero含む)
月姫シリーズ(ゲーム版も含む)
空の境界シリーズ
まほう使いの箱シリーズ
こんな感じにしました(^^)
キャラ人数は、今も3人までなので。
もし変更とか有れば言って下さいね(^^)
※けれどあんまり頻繁に変更は、他のやってる皆さんに迷惑なるので、止めて下さいね……(>_<))
502:
匿名 [×]
2018-06-27 18:21:56
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・・衛宮くんのバカちん、
( 不機嫌そうな低い声で一言、相手を罵ればプイッ、とそっぽを向いてしまい。セイバーを見遣れば幸せそうな顔を浮かべており。その表情にズキリ、と胸が小さく痛み。無理矢理作った力のない微笑みを浮かべれば、 )桜達に比べたら私なんてまだまだでしょうけど・・・でも、そう言ってくれてありがとう。
式:
all様.
──、──・・何処だ、此処。
( 意識が浮上するのを感じ瞼を上げる。目前には見知らぬ、しかし何処か覚えのある街の風景が広がっており。どうやら" また "面倒なことに巻き込まれた、と頭を掻きつつ辺りを見渡して、 )
(/ ご無理を聞いて下さり本当に有難うございます!*では、ご厚意に甘えて両義式を追加させて頂きますね。新しいルールのほうも把握させて頂きました・・!、 )
503:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-27 19:10:03
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
セイバー……逆にそう言ってくれてありがとう……♪
なら更に俺もセイバーや皆の為に頑張るか♪
(セイバーの自分達の料理に満足してると聞いて嬉しくなり更にセイバーや皆の為に料理の腕を磨こうと言って)オイ
……悪い……遠坂…)汗
(彼女の不機嫌な返事を聞いて今は、これしか言えずに目を伏せて謝り言って)
(セイバー)
》士郎&凛
そんな事有りませんよ凛♪
凛の料理も気持ちが、込もって美味しいですよ(笑)
しかし……凛?何故士郎は、暗いと言うか落ち込んでるのでしょうか?)汗
(凛の話を聞いた後に軽く首を振り美味しいと笑顔で言ったが、士郎が、落ち込んでる事に気になり聞いて言って)
はい♪……楽しみにしています士郎…クスッ
(聞いた後により一層笑顔になり楽しみにしていると言って)
(遠野志貴)
》式&アルク
全く……アルクは、どの辺りまで行ったんだ……って君は…)汗
(再びを走り出してアルクを探していたが、中々見付からずに…ふと立ち止まりある人物と分かり…少し驚きと思わず声を掛けてしまい)
(いえいえ大丈夫ですよ(^^)
式の追加了解です♪
後確認の方助かりますとありがとうございます(>_<)
それとアルクさん…式の方と新たに絡み文一緒にしましたので、ちょっとごめんなさい(>_<))
504:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-27 19:47:52
≫志貴、式
「え、えーっと;志貴のほうが先に式と会っちゃったみたいなんで、とりあえず一旦アルクは引っ込んだほうがいい…ですよね?(汗)」
≫白レン
七夜/…本当に好きだな、それ(やっぱりショートケーキを選んだ相手に)たまには他のケーキも食べてみたらどうだ…?(そう言えばクッキーを口の中に放り込んで)
………。
(弱々しく抵抗する相手を見て、加虐心湧き上がり←本当に嫌なのか実は煽りたいのかと悶々としつつしかめっ面でレンを凝視)
「はわわー()少しの間留守にしてたら式が仲間入りしてるー‼︎‼︎(大歓喜←)これで晴れて型月3大ヒロイン揃いましたね‼︎三役は大変ですから本体さんとのお喋りはここでお開きにしたほうが良いですかね?w」
505:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-27 20:02:11
(アルクさん…引っ込まなくて大丈夫ですよ(^^;)
気になり戻って其処から絡んでくれたら大丈夫ですよ(^_^;)
後やりづらくさせたらごめんなさい(>_<))
506:
匿名 [×]
2018-06-27 20:44:04
凛:
衛宮くん.セイバー.
さあ?知らない。そんなことより、最近暑いわね。
( 顔をセイバーのほうへ向けたまま、士郎のことは見向きもせず素っ気ない口調で上記を告げ。士郎の話はしたくないのか、やや強引に話題を変えてしまい、 )
白レン:
七夜くん.
言われなくてもこれを食べたら他のも食べるわよ!
( 一口サイズに切ったケーキをフォークで差し口に運んでた所問いを投げられ一度ピタッ、と動きを止めれば、 )
・・・・な、七夜?、あの、顔が怖いわよ、
( 渋い顔を浮かべこちらをじー、と熱心に見つめてくる相手。何故黙ったままなのか、相手の思考が分からず戸惑い。控えめがちに名前を呼び掛け、)
(/ お陰様で追加させて頂きました!まだまだ話し足りない気持ちは山々ですが・・・そうですね、ご厚意に甘えてここで一度打ち切らせて頂きますね。長々とこちらのお喋りに付き合って下さり有難うございます。楽しかったです、また機会があれば、是非・・・!笑 )
式:
遠野くん.
──お前は確か・・・・、
( 人の視線を感じ其方を見遣れば、以前何処かで見たような顔と遭遇し。一瞬目を丸めるもまたすぐに切れ長の瞳をより一層鋭く細めればこちらも相手を見つめ、)
(/ ここまで大所帯だとドッペルなしはやり辛くてちょっと厳しいかもしれませんね・・( 汗 )
507:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-27 21:04:41
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
…………)汗
悪いちょっと外の空気を吸ってくる…)汗
セイバーは、遠坂と話をしていてくれ…。
(少し頭を冷やす為にちょっと部屋を出て空気を吸おうとしに行って)
(セイバー)
》凛&士郎
あっ……ええっ…)汗
……士郎!?)汗
(急に話題を変えられたのと士郎が、ちょっと外に空気を吸おうとしてくる事に少し戸惑い言って)
(遠野志貴)
》アルク
俺は、つくづく……女心が分からないんだな…)汗
(まだ立ち止まり…自分に情けなく悔しそうにしながら言って)
》式
……どんな手品を使って来たのかは、分からないけれど…?
又…やり合うつもりなのか?
(少し買い出しに移動してたら彼女と再会して少し…険しい雰囲気になりながら言って)謝
(確かにドッベル無しは、限界有りますね……(>_<)
ルールを追加します(^^;)
ドッベルは、有りです(^^)
なので、アルクと式の絡みを新たに投下しました(>_<)
混乱を招いたらごめんなさい(>_<)
又確認お願い致します(>_<))
508:
匿名 [×]
2018-06-27 22:45:58
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ、いってらっしゃい。
( 相も変わらず士郎を視界に入れることはせず声も冷え冷えとしはいるが、それでも部屋から出ていく士郎の背中を見送り。改めてセイバーのほうへ向き直れば、戸惑う相手を安心させるためニコリ、といつもと変わらない微笑みを浮かべ、 )そのうち帰ってくるから大丈夫よ。
式:
遠野くん.
いいぜ。そっちがその気なら相手してやる。
( 相手から発せられる、ピリピリとした刺々しい敵意にも憶することなくぶっきらぼうに上記を。目覚めたばかりで寝ぼけ頭を起こすには丁度いいと思い、相手が殺り合うつもりなら此方も買ってやると、 )
(/ ルールの改正お疲れ様です主様・・・!今日変更、追加されたルールのほう全て目を通させて頂きました。人数が増えてご負担をおかけしているかと思いますがどうかこれからも宜しくお願い致します・・! /此方蹴り可能です、 )
509:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-27 23:29:39
(秋葉邸:屋敷の外)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
…俺は、何をやってるだろうな…
遠坂の言いたい事も分かる…)汗
だけど……もし仮にセイバーが、消えてしまっても……俺は、迎えに行く…必ず…!
(屋敷の外に出て二人から見えない場所で、少し頭を冷やしながら凛の気持ちも分かっていて…もし最悪そうなった場合は…迎えに行くと強気な表情で、決意をして言って)
(セイバー)
》凛
……はい…)汗
凛…もしかしてと思いますが、わざと士郎を冷たくしたのですか…)汗
頭を冷やさせる為や何かを気付かせる為に…)汗
(笑顔を見せて言ってる彼女に…セイバーは、少し困惑な表情になり…彼女にわざと士郎に頭を冷やさせる為か何かを気付かせる為にと思い聞いて言って)
(遠野志貴)
》式
…………ふうっ…相変わらずだな~)汗
今は、僕はそんな気も全く無いよ…)汗
まあ…立ち話も何だからコーヒーでも飲むかい?
(相変わらずな好戦的な彼女の話を聞いてやれやれな表情と髪を軽くクシャとして…此方は、最初から戦う気は、無いと言った後にお茶とかどうかなと誘い言って)
(いえいえ御気遣い感謝とルールの方で、振り回してしまい申し訳無いです(>_<)と確認して頂きありがとうございます(>_<))
510:
匿名 [×]
2018-06-28 02:00:36
凛:
衛宮くん.セイバー.
へ!?違う違う!あれはただ頭にきたからああいう態度を取っただけ。セイバーは私のこと買い被りすぎよ、
( 素っ頓狂な声をあげれば大袈裟なくらい手を横に振り否定。冷たい態度を取ったのはただ単純に頭にきたからであって、相手が考えている程深い意味は実はこれっぽっちも無くて。正直にそう述べれば少し困ったようにはにかんで、 )
式:
遠野くん.
要らない。そもそも、オレはお前と話す気は無い。
( こんなよく分からない場所から抜け出して自分の暮らしている街に一刻も早く帰りたい。故に相手とお喋りする気はなく誘いを突っぱねて。「じゃあな、殺人鬼、」革ジャンに手を突っ込みすれ違い際にそう挨拶すれば、何処かへ行こうと、 )
(/ いえいえ、いつもトピ管理お疲れ様です。ところで、式との会話が終わってしまいそうですがどうしましょう・・?、 )
511:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-28 09:13:34
(セイバー)
》凛
えっ……?そうなのですか…?)汗
凛は、士郎の魔術の師匠なので…てっきりそうかと思いましたが…)汗
しかし…凛を怒らしたて…士郎が、何か言ったのですか?)汗
(彼女の違う違うと否定が、来て少し此方も驚きてっきり師弟関係士郎の魔術の未熟さの事だろうと言って…何故彼女が、怒ったのか困惑な表情になり言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
……ふうっ……遠坂やセイバーにきちんと謝らないとな…)汗
……パンっパンっ…!
(呟いた後にまだ外で、気持ちの整理をして二人にきちんと謝らないとな…と顔を掌で、叩き…元気を出して)
(遠野志貴)
》式
ちょっ……ちょっと待ちなよ…行く宛の有るかい?
此処は、君の世界と違うから行く宛も無くフラフラしてたら困るだろ)汗
僕で、良ければ…少し力を貸すよ…)汗
(素っ気無く彼女から断られて去ろうとしてる彼女に自分の性格故か、彼女に行く宛有るのかと心配しながら、聞いて言った後に…僕で、良ければ少し力を貸すと言って)
(皆さんおはようございます(^^)
凛さんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
志貴の方は、彼女が多分行く宛無いだろうと思い元の世界に帰るまでに…この世界で、自分の家に住めるまでに秋葉邸で、仮住まいと言う流れは、どうでしょうか(^_^;))
512:
匿名 [×]
2018-06-28 18:42:12
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・セイバーはさ、なんであの時待ってる、って言ったの?
( 長期間現界出来ないことは、他の誰でもないサーヴァントたる相手自身が一番よく分かってる筈だと思い。では何故セイバーは待ってるなんて言ったのか問い、 )
式:
遠野くん.
必要ない。こういう時は片っ端から斬っていけば良いんだ。
( こういうことは以前にも何度かあり、そういう時は決まって元凶を斬れば元の世界に帰れたため今回も同じだと踏んでおり。慣れた調子で助力は無用だと述べれば止めていた歩みを再び再開させようと、 )
(/ んん、式は気難しい子なのでやっぱりお誘いは断りそうですね( 汗、 )お互いの家系のことを考えたら尚更同居っていうのは難しそうですし・・・、 )
七夜くん、アルクェイド本体様.
(/ 完全にお伝えし忘れていたのですが、ルールが改変されたので>502の絡み文はアルクェイドと七夜くんどちらで絡んで頂いても構いません・・!、 )
513:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-28 19:25:49
(セイバー)
》凛
……その事ですか…
……凛の言いたい事は、分かります…。
確かに私は、役目を終えたら消える運命です……。
だけど…暫く士郎と一緒に居る内に私も士郎の性格が、伝染してしまった見たいで…)汗
私は、例え消えても士郎なら…何時か又迎えに来ると信じてるからです…。
それに…私が、言わなくとも士郎も同じ事をきっと言います…。
(彼女の質問を聞いて……少し悲しい表情を見せて軽く後ろに向いて……ゆっくりと話をしだして…自分が、何れ消える事は理解しているつもりだが、士郎が何れ又迎えに来てくれるからと……信じてるから…
だから待ってると言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
…………せ……セイバー…………うっ…)泣
(戻って二人に謝ろうと入ろうとした時に先程のセイバーの話が、聞こえて……それを聞いて…複雑な心境と自分が、情けないと心の中で、呟き目からウルッとしていて)
(遠野志貴)
》式
なっ…!?)汗
関係無い人を巻き込むな!
って……待て……って居ない!…くっ…)汗
(聞いた後に目を見開き驚き再び歩き出した彼女を止めようと強く言ったが、既に居なくて)
(セイバー)
》式
……はふっ……はふっ……おいひい~です♪
……あれは…確か…あの彼女では?
(一人で、散歩中に以前の買い食いのお釣りで、大判焼き二個買って1個食べて歩いてたら…遠くに歩いてる彼女を見た事有る様に少し驚き呟き言って)
(皆さんこんばんはです(^^;)
確かに…孤独を好むキャラですし……それは言えてますね……(-_-;)
志貴の絡みからセイバーに変えますね(^_^;))
514:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-28 21:26:03
≫式
七夜/おや、これはこれは…誰かと思えば大先輩。
君をこの街で見かけるとは珍しいこともあったもんだ。なにかお困りごとかい?
(路地裏に潜んでいたが、顔見知りの和服美人を発見したので軽い足取りで近づいて行き、気さくに声を掛けて)
「どっちでも良いとのことなのでとりま七夜で絡みにいきました!が、途中タイミングみてアルクと交代するかも…です!」
≫白レン
七夜/甘い物は別腹…とはよく言うが、そんなに何個も入るのか?(体がちっちゃな相手が何個もケーキを食べれると思ってはいなくて問いかけて)
生まれつきこういう顔なんだ(相手から怖がられるとフッと悪どく冷笑して←)
≫志貴
アルク/志貴のバカ…(怒りに任せて大きな足音を立てながら歩いていたが途中で相手が追って来てないかな?と思い振り返って。けど、姿が見えなかった為しょんぼり寂しそうに肩を落として)
「おお?なんだか気を遣わせてしまい申し訳ない…;;えっと、別々に絡みますね!新ルールも把握したのでご安心を」
515:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-28 21:38:00
(遠野志貴)
》アルク
落ち込んでいても仕方無いや…)汗
アルクを探さないと…!
(気持ちを何とか切り替えて再び早足で、真剣な表情になりアルクを探しだして)
(アルクさんこんばんはです(*´`*)
此方こそ何か気を使わせてしまいごめんなさい(>_<)
後ルールの把握ありがとうございます(^^)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
516:
匿名 [×]
2018-06-28 22:29:18
凛:
衛宮くん.セイバー.
そっか・・・、
( たた黙ってセイバーの話に耳を傾けており。話が終われば、眉を八の字に下げやんわりと微笑みながらただ一言言葉を返し、 )
白レン:
七夜くん.
だいじょ・・・っ、
( 心配は無用だと言いかけ、途中ふとここでもし大丈夫と言ってしまったら大食いだと勘違いされるんじゃ、と。そう思えば恥ずかしくて口をキュッ、と結んで、)
いいえ、いつもより凶悪よ!、私になにするつもり・・・!?
( いつも以上に鋭い顔つきになっていると指摘すれば、躾が必要と言われた手前、なにかされるんじゃないかとドキドキしてしまい。身を固くし構えており、 /)
式:
七夜くん.
なんだ・・・お前か。いや、大したことじゃない。用が済んだらこの街からも出て行くよ。
( 薄暗い路地裏からぬう、と姿を見せるなり物腰柔らかに声を掛けてきた相手。不意打ちだったが驚くことはなく気にするなとばかりに言葉を紡げば、 )そういうお前は──・・獲物の物色か?、
(/ 絡んで下さり感謝です!アルクェイドの件了解しましたゞ )
セイバー.
・・・、
( セイバーには気付かず、そのまま歩いていけば細い路地裏の入り口の前に立ち。義手の内部から得物であるナイフを取り出せば、柄の部分を強く握り、)
(/ はい、そうして頂けると助かります、 )
517:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-29 01:25:22
≫志貴
アルク/……(気分が良くないので今日はもう帰ろうと自宅に向かって歩き出して)
「はい宜しくですw」
≫白レン
七夜/うん?どうしたんだレン?(なにかを言いかけ、だけど途中でやめてしまったためレンを不思議そうに眺めて)
なにって…だから躾さ、躾。ペッt、…じゃなくて使い魔の悪癖を見過ごすことは出来ないからね。主人としてここは一つ、矯正してやろうかと思ってさ。
(勢いあまってついペットと言ってしまいそうになるも使い魔と言い直し←普段主人らしいことなんかしたことない癖に今はここぞとばかりに主人面して)
≫式
七夜/ああ。今晩は遊び相手が中々見つからなくて、ちょいと退屈していたんだが……でも、漸くバラしがいのある獲物を見つけたよ。
(暗闇の中で目を爛々とさせながらズボンのポケットから音もなくナイフを取り出せば)こんな良い夜だ、一手遊んでいかないかい?
518:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-29 11:13:50
(セイバー)
》凛
はい……コクリ
只この事は、士郎には内密にお願い致します。
士郎もいざ言われると…分かっていても戸惑いますので…)汗
(聞いた後に頷き…そして悟りきった表情になりこの事は、士郎に内密にと彼女にお願いして言って)
》式
……ゴクン…
何か…気になりますね…後を付けて見ましょう…
(大判焼きを飲み込んだ後に彼女は、気付かずに細い路地に入ったのが、見えて……気になってしまい…尾行しようと同じく細い路地に向かって移動しようとして)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……うっ……うっ……!)泣
セイバー…!……何でそんな大事な事を隠してたんだ…
(我慢出来ずにドアを開けて彼女の名前を強く呼び…目をウルウルさせながら…先程の話の事を彼女に聞いて言って)
(遠野志貴)
》アルク
居ないな……)汗
もしかしたら…家に戻ってるのかも…)汗
……あっ…………良し!
(まだ探しても居なくてもしかしたら家に戻ってるのかも知れないと感じ…彼女の家に行こうとした時に偶然に毛糸の店屋の前で…ある決心をして店内に入り彼女似合いそうな赤の毛糸にそして毛糸セットを買い店を出て彼女の家に向かおうとして)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさんに凛さん此方こそありがとうございます(>_<)
本体1度失礼します(>_<))
519:
匿名 [×]
2018-06-29 18:47:40
白レン:
七夜くん.
ねえ七夜!私次はあれを食べたいの。だけど全部は食べきれないから半分こにしましょう!
( 相手に大食いだとは思われたくない、しかし他の種類のケーキも食べたい。悶々と考えた末半分こ作戦を導き出し。上記述べつつフルーツタルトを指差し、 )
今失礼なこと言いかけなかった!?、それに癖って程引っ掻いたことないわよ!さっきのだって未遂じゃない・・!
( たった今相手が放った言葉の数の分だけ自分も言いたいことが山のようにどんどん蓄積されていき。七夜が話し終えた途端文句を爆発させ、 )
式:
七夜くん.
あのなあ・・・言っただろ、オレは用事があるんだ。今はお前と遊んでる場合じゃない。
( 夜闇に爛々と光る蒼の双眸。そのギラギラと輝く瞳は、まるで獲物に飢えている獣のよう。そんな相手を見ればわしゃわしゃ、と自分の髪を乱雑に掻き乱し吐息混じりのアンニュイな口調で伝え、 )
セイバー.
・・・・出直すか。
( 路地裏に来てみたものの時間帯のせいか鬼や吸血鬼、死.人といった特異な存在が尻尾を出すことはなく。かの者達が活発に蠢く時間帯に改めて来ようとナイフをポッケに突っ込めば踵を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
はいはい、分かったわ。
( やんわりと頷けば、言われた通り女同士の秘密とすることに。しかし突然戻ってきたかと思えば涙ぐみ会話に乱入してきた士郎には大変困惑してしまい。男子の、それも青年の泣き姿なんて初めて見たため顔を引き攣らせ固まっており、 /)
520:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-29 19:46:44
(セイバー)
》凛&士郎
助かります凛……って士郎!?)汗驚
まさか……先程の会話聞いていたのですか…)汗
(承諾してくれた彼女に安心した時に士郎が、いきなり入って来て…そして何故隠してたのかと言われ…驚き…まさか先程の会話を聞いてたのかと少し俯き困惑な表情になり言って)
》式
……!
足音が…近く…戻って来たのですか…?
(足音が、大きくなってる事に気付き…此方も臆せず向かって行き)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
ああ……部屋に入ろうとした時に先程の話を聞いてしまったんだ……ウルウル
何でなんだセイバー……!)汗
(彼女の問いにまだ目をウルウルしながら言った後に…何故と強くセイバーに言って)
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