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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-10 08:27:22
（遠野志貴）
》アルク&士郎君&セイバーさん
ああ……勿論さ(笑)
だけど……可愛い子とか見たら見とれ……オホン……)汗
（聞いた後に頷いたが、日頃の性格の悪さからか、可愛い子には見とれてしまうかもと言いかけてしまい）
（衛宮士郎）
》志貴さん&セイバー
……えっ！?)汗驚
し…志貴さん…!?)汗
（同じく今の志貴の言葉を聞いて表情が、青くなり驚き言って）
（セイバー）
》志貴&セイバー&アルク
なっ……!?)汗
……アルクェイド……彼は、少しお灸を添えないとですね……
（同じく彼の話を聞いて驚いたが、彼女の気持ちよりもノロケで、言った彼に少しお灸を添えようと近くに居たアルクに低い声で言って）
422：
匿名 [×]
2018-06-10 17:21:56
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
知ってたけどセイバーって結構頑固よね、
（ 自分だったらいっそ開き直って認めてしまうところ、対して頑なに認めようとしない少女に口から苦笑いがこぼれ落ち「別に悪いことじゃないんだから素直に認めればいいのに、」と、 ）
翡翠：
遠野くん.
はい。志貴様がそう仰るのでしたらこのことは内密にしておきますね、
（ 自分が口外したところで2人は怒ったり等しないと分かってはいるものの、他ならぬ相手からの頼み。ここは素直に頷いて、 ）
七夜くん.
はい。私先程あなたに騙されたばかりですから・・・。
（ 首を縦に振り肯定の意を示し。相手を信じることが出来ないのは確か。然しそれは相手が殺人鬼だからとか、そういった理由ではないことを遠回しに伝えて、 ）
白レン：
七夜くん.アルクェイド.
自分で決めたことを忘れていただなんて・・・でもそういうことなら仕方がないわね。
（ これがアルクェイドの計らいであることに気づく由もなく少し呆れてしまい。然し同じ女性として体型云々の話はよく分かるため潔く諦め続いてキュルリ、と首回し七夜見、 ）そういう訳だからあなた真祖の姫に代わって付き合いなさい。一人でお茶会をしても退屈だから話し相手兼ボディーガードよ、（ 光栄に思いなさい、と相変わらず使い魔とは思えぬ台詞を残した後幼女らしからぬ艶やかな笑みを見せ、 ）
423：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-10 17:57:07
（セイバー）
》凛&士郎
いえ……士郎…お腹空いたとかそうでは、
無くて…)汗
うっ……!?
確かに凛の言う通り…焼き餅を焼いてました…情けない限りです…)汗
（二人の話を聞いてお腹空いたでは、無いのと…
凛にハッキリと言われてしまい、やっと認めてまだ俯きながら言って）
（衛宮士郎）
》セイバー&凛
そうなのか?…)汗
……?……?何の話をしてるんだ?)汗
（聞いた後に首をコテリとして…他に何か有るのかと思い悩みながら言って）
（遠野志貴）
》翡翠さん
それを聞いて安心したよ♪
琥珀さんなら大丈夫だけど…秋葉の耳に入れば、又軽い説教になりかね無いからな～)汗
（彼女の返事に安心し……日頃の秋葉の説教にややゲンナリしながら言って）
424：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-10 22:01:14
≫志貴、セイバー
アルク/(スッ…と瞳からハイライトが消えれば志貴から離れて)
＿＿＿…志貴…少しばかり戯れようか?(俯いたまま氷のように冷たい声で淡々とラストアーク発動の台詞を言って←)
≫翡翠
七夜/あー…そうだったか。
確かに…自分を騙した奴の言葉なんか信じられないわな(相手から信用されないのも当然かと納得して)
≫白レン
アルク/行った感想今度聞かせてよね!(ヨロシクとウィンクして)
じゃっ、バイバーイ♪(手を振って、何故か上機嫌に鼻歌歌いながら行ってしまって)
七夜/やっぱり頭が痛くなってくるな…あのお姫様を見ていると(七夜もアルクの計らいに気付かず少しげんなりとして)
……主人にボディーガードをさせる使い魔ってのもどうなんだ?(普通逆だと思いツッコミ)
425：
匿名 [×]
2018-06-11 07:17:06
凛：
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
そんなことないわよ！、セイバーにヤキモチ焼かれて衛宮くんも悪い気はしないでしょ、
（ 何故だか落ち込むセイバーに、カラカラと明るく笑いかければ背中を軽く叩き励まして、 ）何の話って・・・、私達の話聞いてなかったの？（ こんな目の前で繰り広げられた会話に聞こえなかったとばかりの反応を見せられては全くもう・・と腰に手をあて、 ）
翡翠：
遠野くん.
志貴様・・・、秋葉様の気持ちも汲んで差し上げて下さい。
（ 相手の居ない所で秋葉は常に相手の身を案じていることを自分は、よく知っている。故に煩わしそうにしている志貴を見れば悲しそうに眉毛を寄せ、 ）
七夜くん.
今後あのような真似はしないで下さい。
もし次また同じことをするのでしたら、その時は然るべき対処をとらせて頂きますのでお覚悟を。
（ 怒りの孕んだ気難しい声で志貴に成り代わるのはやめて欲しいと。そうして人差し指をグルグルしながら「あなたがKOです・・！」文法の壊滅した言葉で洗脳しようと、 /）
白レン：
七夜くん.
それって姫君の自由奔放さに当てられて？、それともあなたの中に流れる血のせい？
（ アルクェイドの後ろ姿を見送ってから彼女の自由奔放な振る舞いに疲れたのか、それとも退魔衝動のせいなのか頭痛に苦しむ七夜に問いかけ、 ）
なによ、文句あるの？、あなた普段全然役に立たないのだから、これくらいはしてもバチは当たらないわ、（ すかさずツッコミを入れられればジロリと睨み。相手のことを役に立たない使い魔とハッキリ言い切ってしまい、 /）
426：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-11 07:45:51
（衛宮士郎）
》凛&セイバー
そうなのか…)汗
いや…何の話って…セイバーが、ライダーに指導する事に、反対してる事だろ?)汗
（聞いた後に半分当たりで、肝心な部分は士郎の性格故か全く気付いて無くて）
》アルク&志貴さん&セイバー
……はっ!?
……あわわわ…………ビシッ…)汗
（アルクとセイバーの方を見たら冷たい口調にゾクッとなり…再び志貴の方を向いて敬礼してしまい）
（遠野志貴）
》アルク&セイバー&士郎君
えっ……!?
ちょっ…アルクェイド……それにセイバーさんも落ち着いて!?)汗
言葉の綾だから!?)汗
しかもアルクは、ラストアーク発動させる様な事を言うなよーっ!?)汗驚
（二人の話を聞いた後に何とか落ち着かそうとしてあたふたして言ったが、ラストアークを発動しようとしてる彼女に止める様にツッコミを入れて言って）
後士郎君も敬礼して無いで止めてよ!)汗
（敬礼して見送ってる士郎にツッコミを入れて言って）
》翡翠さん
それは分かるけれど……)汗
ふうっ……あの時の琥珀さんの薬により幼くなった時が、大変だったけれど…まだ良かったよ…)汗
（聞いた後に彼女の気持ちも分からなくは、無いが…只あの時の幼くなった秋葉がまだマシかなとやや苦笑して言って）
（セイバー）
》アルク&士郎
……ほう?
貴方は、あの時のデートの時の事を反省してませんね…?
（聞いた後に…表情に影が、かかりあの時の事を言って）
》士郎&凛
ううっ…お手数かけます凛…)汗
……し……士郎!?……)汗驚
（逆に励まされて背中を軽く叩いて来た彼女に感謝すると少し笑顔を見せて言った後に本心を気付いて無い士郎の言葉を聞いた後に少しショックを受けて言ってしまい）
427：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-12 07:40:39
≫志貴、セイバー
アルク/志貴!そこに正座!!(ビシッと勢いよく床を指差して)
ちょっと、それなりに手加減するけど、わりと本気でブン殴る…!(固めたこぶしをそのまま空中へと振り上げ相手を殴ろうとして)
≫翡翠
七夜/はいはい。君の前でアイツのフリは……っ⁉︎(もうしないよと言おうとした時、翡翠のグルグルの指の動き気づきババッと後ずさって←)
≫白レン
七夜/藪から棒に何だ。体質の問題ってのもあるが今は圧倒的に前者の方だよ(そう言いつつ未だに体内で燻り続けている衝動のせいで少し気分が悪そうに顔歪めて)
…酷いねぇ。それなりにアンタの言うことには、従ってやってるっていうのにさ(少し大袈裟に肩すくめて)
428：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-12 09:13:43
（遠野志貴）
》士郎君&アルク&セイバーさん
いや…そんな事はって…ハイイッ!?)汗
……えっ!……グハッ……!?)汗汗
（セイバーの話を聞いた後にアルクから強く正座と指を指されて直ぐ様正座したが、次の瞬間に彼女の固めの拳をモロに喰らいまるで格ゲーのスローモーション見たくゆっくり高く上がって行って）
（衛宮士郎）
》志貴さん&アルク&セイバー
し……志貴さん!?）驚
（アルクに殴られて反動により高く上がった彼を見て驚き言ってしまい）
（セイバー）
》アルク&志貴&士郎
そんな事はって……えっ……なっ…!?)汗驚
（志貴の言い訳に更に言い返そうとした時に同じくアルクの制裁を見て空高く飛んだ彼を少し驚き言って）
429：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-12 12:36:10
アルク/ホームラーーン‼︎(気持ちのいいストレートパンチがはいって嬉しそうに空に向かって叫んで)
どう?反省したー?この私がいながら他の女に目移りするなんてたとえ神が赦してもこの私が許しません!……なんて、今の私シエルっぽくなかった??(因果応報なので志貴の心配をすることは無く、楽しそうに喧嘩仲間のことを話して←)
430：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-12 18:03:21
（遠野志貴）
》アルク&士郎君&セイバーさん
……グハッ!?
ううう…ううう…キュ～)汗
（床にドンと叩き付けられて目をクルクルさせながら唸り気絶してしまい…）
（衛宮士郎）
》志貴さん&セイバー&アルク
し…志貴さん!?)汗驚
志貴さんしっかり……!?)汗
（叩き付けられたのを見て驚いた後に直ぐ様側に来て呼び掛けて言って）
（セイバー）
》アルク&士郎&志貴
……まあ…彼には、良い薬になったのでは…)汗
（一部始終を見て気絶した彼を見ながらやや困惑な表情で、呟き言って）
431：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-12 20:58:48
≫志貴、セイバー
アルク/告白した次の瞬間にあんなこと言うなんてホントありえない!一気に気持ちが冷めたわ…(気絶した志貴のそばには行かずその場で腕組みながら怒っていて)
432：
匿名 [×]
2018-06-12 23:50:01
凛：
衛宮くん.セイバー.
間違ってはいないけどそうじゃなくて・・・ねぇ？、
（ 勇気を振り絞りセイバーが、本心を告白したというのに当の本人は全く気付いていないためちょっとした行き場のない失望感に襲われ上手く言葉が出てこない、歯切れの悪い反応を見せれば″ 私達他にもっと話してたのにね？ ″と言うようにセイバーと目を合わせて、 ）
翡翠：
七夜くん.
あなたが洗脳です・・・グルグルグル、
（ 凄い勢いで距離を置く七夜になにか感じ入るものがあったのか、普段自分から近づくことなんかない癖に今日はここが攻め時とばかりに着実にその距離を詰めて行く沈黙メイド。その間も指の動きは止めず、相手をこちら側（ギャグキャラ）へ引き摺り込もうと /）
白レン：
七夜くん.
本当に大丈夫なの・・・？、顔が良くないわよ。
（ 覗き込めば顔色は優れず、僅かに表情を歪ませている相手からは苦悶の色が漂っており。心配そうな、不安そうな顔でつき貴方の体調を気遣い、 ）
どの口が言っているのかしら！、言うことは聞かないし、目を離したらすぐ何処かへ出掛けてしまうし、叛逆するし・・・手を焼かされる私の身にもなって下さらない？、
（ こちらの意にそぐわない行動ばかりとる相手にやきもきさせられることが多く、故に否定的で。指折り数えながら不満点を次々と好き勝手に述べ、 /）
433：
七夜志貴 [×]
2018-06-13 03:36:23
≫翡翠
…チッ!さ、さて……それじゃあこのへんでお別れだ。オレは、次の夜まで消えるとしよう。
(ギャグキャラに堕ちるのは御免なので原作の台詞を言って適当にカッコつけた後一目散に逃げて行き。この時点で半分ギャグキャラ化してて←←)
本体が「身勝手ですけどギャグの七夜の動かし方が分からないためここで話を切らせて貰います。七夜の為に翡翠ちゃん出してくれて感謝です!やっぱりフラれましたが話せてホクホクですw」との事だ(汗)
≫白レン
…おや。ご主人様が人の心配とは珍しい。こりゃあ明日は雪でも降るか?(フッ/心配症な相手のために大したことないと伝えたいのかいつも通り皮肉を言えばわざとらしく空を仰いで)
…身勝手な。そもそも、オレを起こしたのは君じゃないか(黙って聞いていたが最後の一言が癇に障り異議を唱えて)
不満があるのなら早々にこの契約を切ってくれ(流石にムッときたのかいつも以上に辛辣になって)
434：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-13 08:54:43
（衛宮士郎）
》凛&セイバー
他に……?
うーん…うーん…)汗
てかどうしたんだ?何か此方を残念そうに見るの何でだ…!?)汗
（二人の話を聞いてまだ考えていたが、思い付かず……ふと二人の表情が、残念そうに見てるのに気付き慌ててツッコミ入れて言って）
》志貴さん&アルク
志貴さ～～ん目を覚まして下さい～ユサユサ)汗
（側で気絶してる志貴に呼び掛けながら軽く揺らして言って）
（遠野志貴）
》アルク&セイバーさん&士郎君
……うっ……?
し……士郎君…………イタタタ…!?)汗
体全身が、打撲と言うか凄い痛いんだけど…)汗
……イタタ…)汗
…ヒイッ!?……アルクェイドもう反省したから……もう言わないから!)汗
（士郎の呼び掛けに気付き軽く起き上がり体中に打撲見たいな痛みが、走り苦痛な表情になったが、アルクに気付き即表情青冷めて謝り反省してると言って）
（セイバー）
》凛&士郎
…………そうですね……コクリ…
凛……私の代わりに士郎をシメて下さい…キリッ)マテ
（凛の話と目の合図を見て頷き言った後に…まだ分からない士郎に彼女に仕置きお願いして言って）
》アルク&士郎&志貴
……どうしますアルクェイド?)汗
彼もあれだけ受けたら…反省してる様ですし…)汗
（同じく気付いた志貴の謝罪を見てアルクの方を向きながらどうするのかと言って）
435：
匿名 [×]
2018-06-13 20:31:12
翡翠：
七夜くん.
ふう・・・・清掃完了です！さて、と・・・業務再開です。
（ 別れの口上を述べるなりさっさと部屋から出て行ってしまった青年。沈黙が漣の如く広まりゆく中自分だけが立ち尽くしており。取り逃がしはしたものの結果的に屋敷の平穏を乱す要因は成敗出来たので何処か満足そうなで面持ちで室内を後にした。 /.）
（／ 最初はこんなに長々と居座る気はなかったのですが思った以上に楽しくなってしまい・・・こちらこそお付き合い頂きありがとうございました！、上記の返答は不要ですので。翡翠ちゃんの代わりと言っては何ですが七夜くん大好きなツンデレがいますから今後も適当に構ってくださると嬉しいです・・・！笑 ）
白レン：
七夜くん.
私は自分の身を守るために聞いただけよ！、人外に対して激しい殺.害.衝動が湧くというのなら、夢魔である私も例外でないのでしょう？
（ こちらの心配をよそに、皮肉混じりに揶揄ってくる相手。挑発されカッ、となった結果沈んだ表情が数秒経たず強気な表情へ変わり騒々しくまくし立て、 ）
──、──自分がなにを言っているのか分かっているの？あなたはタタリが生み出した幻。私との契約を断ったら消えてしまうのよ、（ 余りに頓着がない、軽々しい発言を聞き怒りから脳は沸騰し心臓が締め付けられたように痛む。唇を噛み昂ぶった感情を一度ぐ、と殺してから低い声で今一度立場を分からせようと諭し、）
凛：
衛宮くん.セイバー.
え、わ、私！？そういうの卑怯よ。私は別にいいからお仕置きしたいならセイバーが自分ですればいいじゃない、
（ 手を汚したくないのか自分に代わって士郎を処断しろと告げるセイバー。まさかの頼みに素っ頓狂な声をあげ。どうして自分に頼むのか、仮にお仕置きしたとして士郎から文句を言われるのは十中八九下手人たる自分なので損な役回りを任されたと複雑に思いつつ拒み、 ）
436：
匿名 [×]
2018-06-13 20:31:13
翡翠：
七夜くん.
ふう・・・・清掃完了です！さて、と・・・業務再開です。
（ 別れの口上を述べるなりさっさと部屋から出て行ってしまった青年。沈黙が漣の如く広まりゆく中自分だけが立ち尽くしており。取り逃がしはしたものの結果的に屋敷の平穏を乱す要因は成敗出来たので何処か満足そうなで面持ちで室内を後にした。 /.）
（／ 最初はこんなに長々と居座る気はなかったのですが思った以上に楽しくなってしまい・・・こちらこそお付き合い頂きありがとうございました！、上記の返答は不要ですので。翡翠ちゃんの代わりと言っては何ですが七夜くん大好きなツンデレがいますから今後も適当に構ってくださると嬉しいです・・・！笑 ）
白レン：
七夜くん.
私は自分の身を守るために聞いただけよ！、人外に対して激しい殺.害.衝動が湧くというのなら、夢魔である私も例外でないのでしょう？
（ こちらの心配をよそに、皮肉混じりに揶揄ってくる相手。挑発されカッ、となった結果沈んだ表情が数秒経たず強気な表情へ変わり騒々しくまくし立て、 ）
──、──自分がなにを言っているのか分かっているの？あなたはタタリが生み出した幻。私との契約を断ったら消えてしまうのよ、（ 余りに頓着がない、軽々しい発言を聞き怒りから脳は沸騰し心臓が締め付けられたように痛む。唇を噛み昂ぶった感情を一度ぐ、と殺してから低い声で今一度立場を分からせようと諭し、）
凛：
衛宮くん.セイバー.
え、わ、私！？そういうの卑怯よ。私は別にいいからお仕置きしたいならセイバーが自分ですればいいじゃない、
（ 手を汚したくないのか自分に代わって士郎を処断しろと告げるセイバー。まさかの頼みに素っ頓狂な声をあげ。どうして自分に頼むのか、仮にお仕置きしたとして士郎から文句を言われるのは十中八九下手人たる自分なので損な役回りを任されたと複雑に思いつつ拒み、 ）
437：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-13 21:17:04
（セイバー）
》凛&士郎
そうですか…)汗
そう言うつもりで、言ったのでは無いのですが…
凛も士郎の余りの疎さに痺れを切らしてるかなと思いまして…)汗
では……お言葉通りに私が…士郎に仕置きします!
（聞いた後に…少し困惑な表情で、軽く首を振りながら言った後に鎧を武装し士郎を睨み付けながら言って）
（衛宮士郎）
》凛&セイバー
ちょっ……ちょっ……!?)汗
ちょっとマテ!セイバー落ち着け!)汗
俺が、何をしたんだ一体)汗
（武装したセイバーを見て慌てて彼女に宥めようとしながら言って）
438：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-13 22:07:30
≫白レン
七夜/なんだ。そこまで分かっていながら近付いたのか。これは…本当は襲ってくれってことでいいだよなァ?(退魔衝動をちゃんと理解した上で自分に近付いてきたことを知れば、これは前振りだ!とトンダ勘違いかまして←)
ハッ、元々生きる理由がないんだ。殺される事なく、自殺する事なく消えるなら願ったり叶ったりさ(結末なんて既に分かったうえで言ったため今更説明されてもあっけらかんとしていて)それで、どうするんだ?契約を切るならさっさとしてくれ。
「どーいたしましてです!!翡翠ちゃんもいいけど、やっぱり七夜の隣が似合うのは嫁の白レンということを再確認しましたwww異論は認める!←」
≫志貴、セイバー
アルク/志貴は反省してもすぐ忘れるトリ頭なのよ?
どうせまた…すぐに私のことを怒らせるに決まってるわ(謝っては失言してを今まで何度も繰り返してきた志貴にいい加減嫌気がさしたのか失望したようなうんざりした声で言って)
＿＿私しばらく志貴とは距離置こうかな…(ポツリ←)
439：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-06-14 08:59:54
（遠野志貴）
》アルク&士郎君&セイバーさん
次は、本当にそんな事しないから!?)汗
そんな事言うなよアルクェイド!?)汗
（聞いた後に目を見開き驚き首を振りそんな事しないと言って）
（セイバー）
》アルク&士郎&志貴
確かに…性根は、どうしょうも無い所有りますからね…)汗
……どうでしょう?…少し彼をテストをしてみては如何でしょう。
課題は、貴女が出して…。
彼が、貴女の為に本気か嘘かそれで、気持ちが、分かります。
（聞いた後に…軽く頷き少し間を空けてテストをしてみてはと提案を出して言って）
（衛宮士郎）
》セイバー&志貴さん&アルク
志貴さん…良かった～目が覚めて!?)汗驚
えっ……テスト!?)驚汗
（意識が、戻った事に安堵したが、テストと聞いて驚き言って）
440：
匿名 [×]
2018-06-14 18:32:49
凛：
衛宮くん.セイバー.
確かにヤキモキさせられることもあるけど・・・でもそういう所も衛宮くんらしいじゃない？だから嫌いじゃないわ、
（ セイバーの言葉は確かに同意出来る。しかし、鈍感なところもある種彼の個性であり、そういったところも自分はそう嫌いでは無かったりする。少しばかり苦々しく笑いながら、セイバーの時のように士郎が聞き逃さないようにハッキリとした口調でそのことを伝えて、 ）
白レン：
七夜くん.
───・・・このバカ殺人貴！ほんっとバッカじゃないの！！、
（ 予想の斜め上を行く返答が相手の口から飛び出れば、暫くの間呆気にとられており。彼の天然っぷりに怒りからプルプル肩震わせては一気に沈黙を破り、 /）
・・・ちょっと、あなた。一回引っ叩かせなさい。
（ やっぱり、と胸の内で呟く。生への執着がなく、消えたがりな相手の答えはきっと淡白なモノだろうと予想していた。しかし実際に言葉にされると無性に腹が立ち。自分でも無茶苦茶だと思うも1度ついた火はそう簡単に消せず。そして引っ叩くと言いつつ何故か手の平グーに丸め、 /）
（／ 勿論異論なんて御座いませんよ！笑 この二人カップルっていうより夫婦み強いですよね笑、
個人的に七白一番の萌えポイントは主従関係が逆転してる所だと思います+ 七夜くんのご主人様呼び好きです！、 ）
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