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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
401:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-04 23:08:48
≫志貴、セイバー
アルク/うん、そうよ!(名前を呼ばれ頷いて)
良かったぁ…。気がついたのね志貴!!(相手の意識が戻れば、ホッと一安心したように顔を和らげて相手の手を取って)
≫凛、翡翠
七夜/酷いな…ま、非難されるのも当然か(卑怯な手口であるのは自覚済みでポツッと呟いて)
……駄目じゃないか翡翠。アイツの声がしたからってそう無用心に近づくのは感心しないな(予想していた通りやっぱり怖がられたがそんなことお構い無しにゆっくりと相手に近づいて)
≫白レン
アルク/ふふ〜ん、心配ご無用!私こう見えてお金持ちなのよー?(自信ありげに胸を張ってピースサインすれば財力は有り余るほどあると)
だからケーキ一つや二つ…ううん、食べたいならもっと買ってあげる!
402:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-05 08:38:47
(遠野志貴)
》アルク&士郎君セイバーさん
ん?……えっ…士郎?…)汗
分かるけれど……何で…皆心配な表情してるの?)汗
(ある程度意識も回復したが、アルクと士郎が、何故側で心配してるのか不思議になり困惑しながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&アルク&志貴さん
……えっ…?…志貴さん……覚えて無いのですか…)汗
(聞いた後に耳を疑いギョッとして慌てて聞き返して言って)
(セイバー)
》アルク&志貴&士郎
…………)汗
大丈夫でしょうか…投げ飛ばしてしまい申し訳有りません…)汗
(アルクの返事を更に聞いて少し落ち込み…近付き彼に謝り言って)
403:
匿名 [×]
2018-06-05 09:58:25
凛:
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
剣のことは全部セイバーに任せてるからこっちも好きにさせて貰えると嬉しいんだけど、
( 2人の衝突を懸念する相手を他所に奥でしょぼくれているセイバーをチラッ、と横目で見れば小さな願望もといい本音をこぼし。弟子の為に思いつきで提案してみたものの今の状況では白紙になりそうで「うーんこの調子だと難しいかな、」目線を床へ、心なしか残念そうに、 /)
翡翠:
遠野くん.
インスタントラーメン、ですか?厨房は姉さんが管理しているので、あまり分かりませんが恐らく無いかと・・・。
( 不意に投げかけられた問いにキョトりと目を丸め。料理に関しては厳しく、並々ならぬ拘りがある姉が即席麺を買い込んでいるとは到底思えず。申し訳なさそうにその旨を伝えて、 )
七夜くん.
・・・っ、・・私は、騙されたんですね。
( 掃除用具が手から滑り落ち派手な音を立てて床に散乱する。悠然とした足取りで此方にやって来る相手から逃げるように一歩、また一歩と後退り。戸惑いと警戒心を孕ませた剣のある眼差しを向け、僅かに震えた声で途切れ途切れに再び、 )どうして、あなたが今更、ここに・・・、
白レン:
七夜くん.アルクェイド.
やけに気前がいいじゃない。でもそうね・・私ケーキバイキングというものに行ってみたいわ!、
( 好物を好きなだけ食べられると聞けば、瞳をキラッキラッとめいいっぱい輝かせ珍しくはしゃいだ様子で。風の噂で聞いたケーキが沢山食べれる場所に是非行ってみたいと食い気味に、 )
404:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-05 17:15:16
≫志貴、セイバー
アルク/嘘っ⁉︎もしかして志貴も記憶喪失⁉︎(さっき投げられた記憶がスッポリ抜けているので驚いてしまって)
貴方達(人間)ってテレビとかよく叩いてなおすって聞くけど……こういう時もそうするの?(志貴の頭にそっと手をのせれば目をパチパチさせながら3人に聞いて)
≫凛、翡翠
七夜/こうでもしないと君はオレのことを見てくれないだろう…?(じっ)
……久しぶりに帰ったっていうのにどうしてとは…つれないなぁ翡翠。遠野になる前、オレだって此処で生活してたじゃないか。
(後ずさる相手をそれとなく壁際に追い詰めながら残念そうに話して)
≫白レン
七夜/ケーキバイキング…ね。想像しただけで胸焼けしてくるな(はしゃいでいる女子達を遠巻きに見つつ若干顔を顰めて)
アルク/ケーキバイキングか〜!(顔ぱぁぁ)
だったら私◯イーツ◯ラダイスって所に行ってみたーい!前にテレビで見たんだけどケーキの他にも甘い物があるんだって!
405:
匿名 [×]
2018-06-06 01:39:51
翡翠:
七夜くん.
それは・・・・っ、
( 投げかけられた問いにぐ、と言葉が詰まる。その間も後退を止めることはなく逃げ続けた末、背中と後頭部になにか固いものがぶつかり「ぁ、」と小さく。恐らく壁だろう。それに手を這わせれば行き止まりであることを、ここから先もう逃げ道がないことを痛感して、 )
白レン:
七夜くん.アルクェイド.
どうしてよ。沢山のケーキが並べられてるのよ?とっても綺麗だと思わない?、
( 会話に花を咲かせる自分達。そこから少し離れた場所にいる青年が、こぼした独白を聞き逃すことなくしっかり耳に入れており。げんなりとした様子に小首傾げ問いかければ、ショーケースの中に綺麗に並べられているケーキの数々を想像しうっとり、 )
◯イーツ◯ラダイス・・?
( 有名なスイーツ食べ放題のお店なのか、しかし世事に疎い自分には全然ピンとこなくて。店名を復唱しながらこてん、と体傾け。「ケーキ以外にも色々あるのね・・・す、素敵じゃない、」満更でもなさそうに唇尖らせ、
406:
ポヨン [×]
2018-06-06 08:39:34
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
……うーん…俺と遠坂ならライダーも大丈夫だと思うよな…)汗
早めにライダーにもお願いしてみるよ……
後は……今のセイバーだよな……)汗
(聞いた後に悩み…自分達ならそんなに敵意見せないので、決心して言った後に…かなり落ち込み座り込んでるセイバーを困惑しながら見て言って)
セイバー……分かってくれたのなら良いけれど…)汗
其処まで、落ち込まなくても…)汗
(落ち込んでる彼女を見て困惑しながら言って)
》アルク&志貴さん
えっ!?)驚
いやいや…貴女の力で、志貴さんの頭を叩いたら…志貴さんが、死んじゃいますよ!?)驚
(アルクの言葉を聞いた時に目を見開き慌てて止める様にして言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバーさん
いや……途中セイバーさんが、素早く近付いた所までは、覚えてるけれど…)汗
其処からの記憶が、無いと言うか何と言うか…)汗
…………わーっ…アルクに叩かれたらパカッと割れちゃうね~~(笑))マテ
(二人の話を聞いて悩みながら…記憶は、途中まで覚えてると言った後にアルクの叩いて直すと手を頭に乗せられた時に眩しい笑顔で、エグイ事を言って)謝
》翡翠さん
だよね~~)汗
仕方無い…なら買いに行こうかな♪
(聞いた後にやはりと表情になり…仮に有っても琥珀さんの怪しい?発明品?だと危ないので、買いに行くかと決めて言って)
(セイバー)
》凛&士郎
いえ……士郎…凛……お構い無く…シュン
ライダーの弟子になり強くなって下さい…
(聞いた後にまだ座り込み落ち込みながら言って)
》アルク
いや…それは…かなり危ないのでは)汗
(聞いた後に目を見開き冷や汗垂らしながら言って)
407:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-06 08:43:25
(皆さんおはようございますと名前間違えましたごめんなさい(>_<))
408:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-06 16:23:08
≫翡翠
七夜/また、あの頃のように仲良くしてはくれないのかい…?
(壁にそっと肘を置いて翡翠が逃げられないようにして。某ドラマCDの時のようにすっごく艶のある甘い声で堂々と相手を口説き始めて←おまわりさんこっちです!)
≫白レン
七夜/まぁ…見栄えは良いだろうが食べるとなると話は別だよ(綺麗という感想には同意するも)
あんな物一度に何個も食べたら口の中が甘ったるくて仕方がない(少し嫌そうに軽く首振りながら)
アルク/でしょ?でしょう?(えへへ〜と楽しそうに笑って)
≫志貴、セイバー
アルク/うぅ…酷い……。こーいうの集団いじめっていうのよね…。
(3人から一斉に悪く言われ傷ついたのか、ウルウル目が滲んでいき。涙をポロポロ落としながら顔を両手で覆い珍しく泣きだして←)
409:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-06 16:57:16
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバーさん
あっ……ゴメン…アルクェイド…)汗
何も無かなくても…)汗
(アルクの今の表情を見て慌ててしまい宥めようとして言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&アルク&セイバー
あっ……)汗
いや…イジメって…イジメては、無いけれど…)汗
止めようとしただけで…ゴメン…)汗
(セイバー)
》アルク&志貴&士郎
そんな泣かなくても…!?)汗
泣かないで下さい……アルクェイド)汗
(同じくアルクの今の表情を見て落ち着かそうとしながら彼女に優しく宥めて言って)
410:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-06 17:30:57
≫志貴、セイバー
アルク/そもそも私…志貴を本気で殺そうと思ったことなんて一度しか無いわよ。
どっちかって言ったら志貴じゃなくて私のほうが殺されそうになることのほうが多いんだから…ぐすん。
(拭いても出てくる涙を拭き続けながら涙声でさらりと衝撃的な秘密を言って)
411:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-06 19:00:44
(遠野志貴)
》アルク&セイバー&士郎君
……アルクェイド………
大丈夫さ……アルクは、僕が必ず守るから…
だから…そんな顔をしないで…)汗
(彼女の秘密を知って驚きと少し黙ってしまったが…彼女の頭に優しく手を置いた後に彼女を守ると優しく言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&セイバー
そ……そんな事が…)汗
大丈夫さ…君は、志貴さんが守ってくれるよ♪
(同じく聞いた後に言葉をだんまりしてしまい……彼女を励まし言って)
(セイバー)
》士郎&志貴
……大丈夫ですよ…♪
貴女には、彼が守ってくれます…ニコッ
(聞いた後に…志貴の方を見ながら言って)
412:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-06 19:51:12
≫志貴、セイバー
アルク/志貴……!(キュンとしたような反応見せるも突然「ふふ」と乾いた笑い声を出して)
守るかぁ。嬉しくない訳じゃないけど、自分を本気で殺そうとしてくる犯人さんに言われても全然信用出来ないと言うかー…ねぇ?(と今さっき言っていた自分をよく殺そうとしてくる犯人が志貴本人あることを遠回しに伝えて)
413:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-06 20:19:27
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバーさん
………もしその犯人が、僕ならば…
…そう言われても当然さ…)汗
僕は、アルクになら殺されても構わない…
だけど…アルクが、許してくれるなら…
俺は、自分が死ぬまでアルクと一緒に生きたいかな…オホン
って……本当は、学校卒業してから言おうかなと考えてたけれど…予定が、早まったな~)汗
(彼女の話を聞いた後にある言葉と彼女の表情に流石の鈍チンの志貴も察して…此方も少し悲しげな表情になり言った後に…彼女と一緒に居たいと少し照れながら告白して言って)
(士郎&セイバー)
》志貴さん&アルク
…………………オホン…////
(アルクの話やその後志貴の告白を聞いて少し顔を赤くして軽く咳払いして言って)
414:
匿名 [×]
2018-06-07 00:06:48
凛:
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
はは~ん・・・さてはセイバーやきもち妬いてるんでしょ?、
( 言葉とは裏腹に未だに納得しかねる様子のセイバー。そんな彼女の心中見透かしたかのような台詞をズバリと。にやにや猫のように笑いながら、 )相手はスタイル抜群の美女だもん。セイバーが気が気じゃなくなるのも分かるわよぅ?
翡翠:
遠野くん.
あの、そういった物はあまり体に良くないと聞きます。お腹が空いているのでしたら冷蔵庫に姉さんが作り置きした料理があるのでそちらを・・・。
( 買い物に行こうとする相手に行って欲しくないのか少し、表情沈ませ。出過ぎた行為であることは十分承知、しかし相手の健康を守るため物申せば即席麺よりもずっと美味で栄養のある姉の作った料理を食べて欲しいとお願いして、 )
七夜くん.
おやめ下さい。・・・・お願い・・・止めて、七夜・・・、
( 吐息がかかるほどの距離で、そっと甘い言葉を囁かれどくん、と鼓動が速くなる。男性経験の乏しい自分は、頭が真っ白になってしまい立ち振る舞いも使用人からただの少女に戻っており。慌てて顔をそらしぎゅうう、と固く目を閉ざせば力の篭ってない手で相手をやんわりと押し返し、 )
白レン:
七夜くん.アルクェイド.
そうかしら?、それじゃあ、その・・・あなたは行かないの・・・?、
( これまでの反応からなんとなく彼の返答は予想出来てしまうものの一応行くかどうか聞き。しかし「言っておくけど他意はないのよ。ただちょっと気になっただけで、来ないのならそれはそれで良いの。」と聞かれてもいないことをツラツラと話し始め、 /)
415:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-07 10:49:17
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー&志貴さん
えっ…?
そうなのか?セイバー…)汗
別に俺は、そんなに気にして無いけれど…)汗
(凛の話を聞いて…えっ?と…なり驚きセイバーの方を向いて困惑しながら言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……なっ!?
いいえ……断じてそんな事有りません…)汗
(凛の鋭い指摘や士郎の話を聞いて首を横に振りながら言って)
(遠野志貴)
》翡翠さん
あっ……いや…)汗
僕じゃなくてアルクに食べさせようと思ってさ…
(聞いた後に少し気まずそうな表情しながら言って)
416:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-07 20:10:25
≫志貴
アルク/志貴……もう、そんなの当たり前じゃない!!前に私と志貴はずっと一緒だって約束したの、忘れたとは言わせないわよ。
一番初めに言ったでしょ?わたしの責任、ちゃんととってもらうからって…!
(突然告白されて驚いたのか少し目を丸めて。後頬を膨らませてプンスカと怒ったがすぐに嬉しそうに満面の笑顔を咲かせて)
≫翡翠
七夜/(壁についていた手をギュゥと丸め一瞬唇を噛み)
そんなに固くなるなよ。前にも言っただろ…琥珀や秋葉はともかく、翡翠を怖がらせる気はないんだ。
(体を押し返されたので仕方がないから相手から少し離れて。真面目な眼差し注げば、穏やかな声で本心を伝えて)
≫白レン
七夜/ああ、遠慮しておくよ。アンタ達みたいに甘いものが好きって訳じゃ……っておい!(アルクェイドにひとの話聞いてたかと言いたげに)
アルク/んー、やっぱり2人で行ってきてくれない?(レンの雰囲気に何かを察したのか自分なりに気を利かせて)
お金はちゃんとこっちが持つから(そういえば財布から万札取り出し「はい」とレンに握らせて)
417:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-08 07:56:35
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバーさん
……フフっ…勿論覚えてるさ♪
アルクとは、これからも一緒に居るのと責任は、取るよ……きちんと……コクリ
……ギュッ
(聞いた後に軽くフフっと笑い頷き言った後に彼女の手を優しく握り言って)
(セイバー)
》士郎&志貴&アルク
……////)汗
何か熱いですね士郎……)汗
(志貴とアルクのやり取りを見て横に居た士郎に顔を少し赤くしながら言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&セイバー&アルク
オホン……そ……そうだな…////)汗
(セイバーの話を聞いて…同じく志貴達のやり取りを見て少し赤くしながら言って)
418:
匿名 [×]
2018-06-09 17:14:10
凛:
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
じゃあなんで二人が一緒に修行することをあんなに渋ってたのよ。
( キッパリと否定するセイバーに不可解そうに問えば「ただ単にライダーが嫌ってだけなら、別に二人の修行は容認出来る筈よね?」考えれば考える程疑問は深まるばかり、 )
翡翠:
遠野くん.
アルクェイド様が・・・、そうでしたか。
( 勘違いに気づいた後は少し安心したように肩をなで下ろし。相手が食さないと分かればその言葉を信じ、自分も外出を止める理由は特に無いため「どうかお気をつけて行ってらっしゃいませ、志貴さま」とお腹の前に両手揃えお辞儀を、 )
七夜くん.
・・・・・、
( お互いの距離が遠ざかれば、少し安堵したように肩の力を抜き。混乱していた頭も多少落ち着き始め。掛けられた言葉に返答こそしないもののその顔はむ、となにか言いたそうで相手のことを睨み上げ、 )
白レン:
え、ちょ、ちょっと!?二人で行けって・・・急にどうしてよ?、
( 手の平にのせられた大金にギョッ、としながらアルクェイドと紙幣の間で視線を行き来させ。今の今まであれだけ楽しそうに話していたというのに急に行かないと意思表示する彼女。唐突な心境の変化についていけず困惑気味に訳をたずね、 )
419:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-09 18:18:48
(セイバー)
》凛&士郎
そ……それは……)汗
……ううっ……)汗
(凛の疑問な質問に顔を俯き困惑な表情になり言葉が、詰まり答えれずにいて)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
セイバー?
どうしたんだ……?…お腹空いたのか?)汗
(様子が、可笑しいセイバーに不思議そうにしながら言って)
(遠野志貴)
》翡翠さん
うん♪
あっ……この事は、秋葉と琥珀さんにナイショで、大丈夫かな)汗
(聞いた後にふと気付き二人にナイショとお願いして言って)
420:
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-10 03:01:50
≫志貴、セイバー
アルク/えへへ〜!(へにゃ〜っと幸せそうに顔を蕩けさせて)
よーし!言質も取ったし…これで志貴は私だけのモノってことでいいのよね??(相手の腕にギュッと抱きつけばこてんと小首傾げ確認して)
≫翡翠
七夜/はいはい。こんな人でなしの言うこと信用できないって言うんだろう?
全く…オレも嫌われたものだね(無言で睨まれれば乾いた苦笑を漏らしながら相手の言いたいことは分かってると言うように)
≫白レン
アルク/えーっとえーっと……そう!(両手をパチンッ)今ダイエット中だってこと忘れてたの!
(咄嗟に思いついた理由を適当に話せば、たははと少々苦笑して)
七夜/……ふぅん(挙動不審なアルクェイドを少し怪しく思いチラッと見て)
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