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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
381: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-29 16:34:36

≫凛

七夜/おかしいな。演技力には結構自信があったんだけど…(分かりやすいと言われて)
あんな顔…?なにかおかしな顔でもしていたかな?(首傾/自分じゃ自分の顔は見れないのであんな顔と言われたって分からず)

≫白レン

七夜/知らないよ。そういうことは本人に直接聞いてくれ(アルクェイド指差して)

アルク/んー、叫び過ぎたかな。
ちょっとだけ疲れたわ!(猫耳だけ残してポーンと本来の顔に戻り。ググーッと伸びをして←)

≫志貴

アルク/妹日増しに鋭くなってるもんね。
私は遊び相手が増えて楽しいからいいんだけどなぁ…。(うーむ/嬉しそうに目を細めて)

≫セイバー

アルク/なるほどね。使い魔は使い魔なりの苦労があるのねぇ…(なんか少ししみじみと)

382: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-29 16:56:56

(遠野志貴)

》アルク&士郎君

そんなに嬉しそうに言うなよな……)汗
アルクと秋葉が、本気で遊べば(戦う)街…いや…地球が、吹き飛ぶ恐れが有るだろ…)汗


(聞いた後に嬉しそうな彼女を見てツッコミを入れて又冷や汗垂らしながらと更に青くなり言って)




(セイバー)

》アルク

同情して頂き有り難いです…コクリ


(聞いた後に同情してくれる彼女にお礼を言った後に軽く頷き言って)

383: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-29 22:31:53

≫志貴

アルク/白々しいわね〜。貴方が完膚なきまでに殺してくれたおかげで本気の力なんてもう出せないわよ(眉を寄せれば憮然とした表情で)
まあ、そうじゃなくても元々本気なんて出せないけど…。

≫セイバー

んー、別に私、同情したつもりは無いんだけどなぁ…(勘違いされれば少し困った顔をしながら呟いて)…まあ、いっか♪

384: 匿名 [×]
2018-05-30 04:59:58



凛:

遠野くん.衛宮くん.セイバー.

セイバーいくらなんでも買い被りすぎよ。士郎は2人に指南するよりされる側でしょ。
( こうなることは想定内、故に落ち着き払っており。セイバーの指南するつもりなのか、という問い掛けをありえないと言わんばかりの顔で聞けば教えるより、むしろ教えを乞う側だと否定、 )

七夜くん.

それはもう・・・、その人のことが大好きで仕方がないって顔だったわよ?、
( おかしくはないけど、と話を切り出せば相手が無自覚なのを良いことに、終始ニマニマしながら誇張した話を伝え。その口調は勿論楽しそうな、揶揄い混じり、 /)


白レン:

七夜くん.アルクェイド.

・・・、・・本当に人騒がせなんだから。貴女先ほどまで自分がなにをしていたのか覚えていらっしゃる?、
( さっきまでのあのピリついた殺気はなんだったのか、まるで憑き物が落ちたように清々しいアルクェイド。どっと疲れてしまいへなへなと地面に座り込めば、マイペース過ぎる彼女にとことん呆れた眼差しを向けながら質問を投げ、 )


 

385: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-30 09:44:00

(遠野志貴)


》アルク&士郎君

うっ……!?)汗
いや…だけども…本気を出せなくてもほぼ本気と思える位に力を出してるだろう…)汗

(痛い所を突かれて何も言えなかったが、しかし彼女の場合は、本気を出せなくても隕石?を落としたり等の例えを言ってほぼ本気を出してるだろとツッコミを入れながら言って)



(衛宮士郎)



》遠坂&志貴さん

いや……あの…前にライダーにセイバーが、留守の時に剣の指南をお願いちした事有ったからな…アハハ…)汗


(凛が、セイバーに士郎の事を庇うつもりに言ってたが、少し目線を反らして前にライダーにお願いして教えて貰ったと言って)


》セイバー

お…落ち着けセイバー!?)汗
確かに前にライダーには、お願いしたけれど…)汗
今後は、セイバー以外に教わらないから)汗

(両手を前に出して冷たい目線と口調に言ってる彼女に何とか落ち着かせようとしながら言って)


(セイバー)

》凛&士郎


いいえ……凛……前に士郎は、ライダーに指南を教えて貰っていたので…

……本当にですね…士郎…?

(凛の話を聞いた後に軽く首を振り…士郎が、前にライダーに教えて貰っていた事を変わらぬ表情で、言った後に士郎の方を向いてまだ冷たい目線と表情になりながら言って)


》アルク

え?……何か違いましたでしょうか……?)汗

(聞いた後に少し違うのかなと感じて困惑してしまい言って)

386: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-30 20:55:10

≫凛

七夜/なっ⁉他人の前でそんな締まりのない顔を晒す訳ないだろう…ッ!!(謎の自信、しかし思わず腕で顔隠して)
それに、誰もそこまで……ッ!(思ってないと言おうとしたけど途中でやめて←)

≫白レン

アルク/出来れば忘れちゃいたいけど……でも、そんな都合よく出来てないからこの頭は(暴走しても青ペンと違って自分の体たらくはちゃんと覚えていると反省気味に)
ま、そういう訳だからちゃんと覚えてるわよ。

≫志貴

アルク/えー、これでも結構手加減してるってば〜(不満そうに)
いつもはー…そうね、大体30%?くらいの力しか出してないもん、私(指を3本立てれば半分以下の力しか出してないと言って)

≫セイバー

アルク/んーん、なんでもないわ(軽く首振って)

387: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-31 09:27:56

(遠野志貴)

》アルク&士郎君

それは、アルクの考えでだろ…?)汗
あれ位の力でも普通の人や星は、吹き飛んでしまうって)汗

(不満気に言ってる彼女の話を聞いた後に30%しか出して無い事や、彼女自身がその位の力でも普通の人や星が、吹き飛ぶと手を出してツッコミを入れて言って)




(セイバー)

》アルク

そ……そうですか……って…ん?
………ジー……チラリ…………シュン…)汗

(聞いた後に少し戸惑い返事をした時に彼女の胸の大きさに気付き……自分の胸を見て……少し落ち込んでしまい)

388: 匿名 [×]
2018-05-31 18:51:11



凛:

遠野くん.衛宮くん.セイバー.

知ってる。私が言ってるのは剣じゃなくて魔術のほうよ。桜もライダーに教えて貰ってることだし衛宮くんも一度弟子入りしてみたらって話だったんだけど・・・?、
( 説明されるまでもなくライダーが士郎を鍛えていた事実は既知で。そも自分は初めから魔術の話しかしていないため分かって欲しくて剣でななく魔術のほうだと言葉強調させれば続く台詞は困惑気味に、 )

七夜くん.

ふふ・・・、だいぶご乱心ね?、
( 口ではどうこう言いながらも途中で自信が無くなったのか顔を隠し、更に言葉を詰まらせる相手。やっぱり分かりやすい反応が可笑しくってころころと笑い、 )今の貴方の姿、その人に見せてあげたいわね、


白レン:

七夜くん.アルクェイド.

し、仕方ないわね・・。今回は被害も出ていないからちゃんと反省しているのならこの件は水に流してあげるわ。
( 一転して意気消沈した塩らしい態度を見せるアルクェイドに、少し調子を狂わされオロオロとしながら言葉を紡ぎ。「七夜もそれでいいわよね?、」と先程から黙りっぱなしのマスターに視線を投げればそう尋ね、 )


 

389: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-31 23:22:26

(衛宮士郎)

》遠坂&セイバー&志貴さん

何だ魔術の事か…)汗
確かに魔術ならライダーに1度弟子入りしても悪く無いかも……の前に!?
何で、遠坂がその事を知ってるんだ!?)汗驚

(聞いた後に魔術の事と分かり確かにと納得した時に何故この事を知ってるのかと驚き彼女の方を向いて言って)


まあ……剣の話ならライダーに教わらなかったけれど…)汗
魔術ならライダーに教わりたいしな…)汗

(セイバーの問い掛けを聞いた後に凛の話を聞いてたので、ライダーの魔術の弟子になろうかと考えながら言って)


(セイバー)

》士郎&凛

…なっ……!?)汗驚
しかし剣じゃないですが、ライダーから魔術を教わるのは、やや不服です!
魔術なら今でも凛が、要るじゃないですか!


(二人の話を聞いて凄く驚き…ましてやライダーから教わる事に不服な表情しながら腕を組み言って)

390: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-01 15:18:25

≫志貴

アルク/でも今こうして地球は存在し続けてるじゃない!(まだ不満そうなまま月落としをしてもちゃんと地球は無事だったと言って)
それに私地球を壊したりしないもん!(ムッスーン)


≫セイバー

アルク/どうしたのよセイバー?(急だったので不思議そうに軽く首傾げて)
……あ、分かった!さては貴女もコレ、着たいのね⁇(羨ましそうに体を見つめられればもしかして自分の服が着たいのかな?と勘違いして)

391: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-01 16:40:07

(遠野志貴)


》アルク&士郎君

あーっ……分かった…分かった…)汗
俺が、悪かったよアルクェイド)汗

(聞いた後にこれ以上言い合いしたら嫌な予感が、して自分が折れて謝り言って)


》セイバー

ん?
セイバーさんどうしたのですか…何か暗いですが?
まさか…アルクの胸やスタイルを見て落ち込むって……セイバーさんは、有り得ないか(笑)

(アルクに言った後に落ち込んでるセイバーさんに気付き…悪気では、無いのだが、彼女が、気にしてる事を言ってしまい)


(セイバー)

》アルク&志貴

あっ……いえ…そう言う訳……ビクッ…!
…っ…!!

(アルクの話を聞いた後に気付き少し目線を反らして違うと言おうとした時に志貴の失礼な発言を聞いて以前の某槍兵(ランサー)の時見たいな恐い表情をして見えない早さで志貴をぶん投げてしまい)

392: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-02 04:03:46

≫凛

七夜/ハッ…死んでも御免だ(大袈裟/見せてあげたいと言われ軽く鼻で笑って)こんな無様な姿見られたくないしそもそも、見せる気もない。
…といっても今翡翠は居ないようだから杞憂で終わるんだろうが。←

≫白レン

七夜/……ああ。アンタがそれでいいのなら、こっちも異論はないよ(暫く考えた末レンに従うと)
__まぁ、いささか甘いような気もするがね(ボソッと呟いて)

アルク/なーに?なんか言った?(小声で呟いた七夜に余計なことは言うなと目線で釘を刺しながら少し低い声で言って)

≫志貴、セイバー

アルク/え?そうなの…って___志貴ィーー⁉︎(キョトンと目を丸めていたらセイバーが、志貴のことを思いっ切り空中にブン投げたのでとても驚いてしまい叫んで)
ちょっと貴女!志貴が死んじゃったらどーしてくれんのよ!(キッと目をつり上げて)

393: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-02 08:53:32

(遠野志貴)

》アルク&セイバーさん&士郎君

えっ……?
うわああああぁ……!?…………ガハッ…!?)驚

(いきなり素早く高く投げられて驚き声を出してしまい…そのまま下にドンと叩き付けられて気絶してしまい)


(衛宮士郎)

》志貴さん&アルク&セイバー

えっ……?
志貴さん!?)驚
セイバー……何て事を…)汗
志貴さん大丈夫ですか……志貴さん!)汗

(セイバーが、投げ飛ばしたのに気付き驚き彼の名前を言った後に気絶した志貴に近付き揺さぶり呼び掛けて言って)



(セイバー)

》アルク&志貴&士郎君

彼が、私に対して失言を言ったので軽くお灸を添えただけです。
この位では、死にはしませんよ。

(睨み付けてるアルクの話を聞いた後に此方もムッとした表情になり志貴の失言に罰を与えたと言って)

394: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-03 22:03:38

≫志貴、セイバー

アルク/セイバーは知らないでしょうけど、志貴は普通の人間よりも体が弱いのよ!!(よく忘れられがちだが志貴は病弱だということ教えて)
…ねぇ、志貴大丈夫⁈(急いで相手に駆け寄れば心配そうな顔を浮かべながら声をかけて)

395: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-03 22:03:38

≫志貴、セイバー

アルク/セイバーは知らないでしょうけど、志貴は普通の人間よりも体が弱いのよ!!(よく忘れられがちだが志貴は病弱だということ教えて)
…ねぇ、志貴大丈夫⁈(急いで相手に駆け寄れば心配そうな顔を浮かべながら声をかけて)

396: 匿名 [×]
2018-06-04 01:21:47



遠野くん.衛宮くん.セイバー.

なんでって・・・そりゃあ、その、桜のことだしある程度のことは把握してるわよ。と、とにかくライダーの許可され貰えれば私も短期間なら修行をつけて貰ってもいいかなって思ってる!
( 勿論全て分かっているとは言えない。しかしそれでも桜の姉としてあのおっかな可愛い妹のことは自分なりに把握しているつもりで。僅かに色づいた頬、唇尖らせながらそのことを伝えれば後の台詞は早口で、 )

けどライダーと修行したら衛宮くんのヘッポコ魔術もちょっとは上達するかも?それってセイバーにとっても願ったり叶ったりじゃないの?、
( 視線をセイバーのほうへ移せば彼女は不満そうな表情をしていて。相手の心中理解する一方でキョトン、としながら相手にとって主人の成長は喜ばしいことではないのか、と問いかけ、 )

七夜くん.

へえ、翡翠さんっていうのね―――!ねえ、この声ってもしかして・・、
( 思いがけずここで新たな情報を入手すれば、頭を振りながらなるほどなるほど――とその時、扉の向こうから規則正しいノック音聞こえてくれば其方を指さしながら声密やかに、 )

翡翠:

―――・・・失礼致します。先ほどこちらから声が聞こえたのですが・・・お呼びでしょうか?、
( 誰かが自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。声の主は不明だが、取りあえず呼ばれたからには行かなくては。声がした部屋の扉の前に立てばコンコン、と数回ノックしたのち、 )


白レン:

七夜くん.アルクェイド.

七夜・・、あなた今なにか言ったの?
( じとり、となにか言いたそうなアルクェイドの眼差しを辿り七夜を見遣る。よく聞こえなかったものの彼女の反応から七夜がなにか言ったのは確実、気になり問いかけて、 )

397: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-06-04 06:11:38

≫凛、翡翠

七夜/〜〜っ!(失言にやっちまったーと後悔して)
‼…実はガラス割っちゃってさ。悪いんだけど片付け一緒に手伝ってくれないか?(扉を叩く音と翡翠の声にピクッと反応して。自分だと怖がられ部屋に来てくれなさそうなので一芝居打つことに。何時もよりやや高い声で軽やかに話し、要するに志貴の真似/手口ェ…)

≫白レン

七夜/おお、怖い怖い(睨むアルクに態とらしく怖がって)
いいや、なにも言ってないよ(2人にさらっと嘘ついて)

アルク/そー??ならいいけど…(七夜の言葉に目を細めて)
それより、迷惑かけちゃったみたいだから今度好きなだけケーキ奢るわ!(ウィンクぱちんと送って)

398: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-04 07:20:14

(遠野志貴)

》アルク&士郎君&セイバーさん

……ううっ…ううっ……あ……ア……ルク?)汗 

(士郎とアルクに呼び掛けられてうっすらと気が付き…アルクの名前をぼやけて言って)


(衛宮士郎)


》遠坂

成程な…)汗
少し気になるが…まあ…それは、俺も嬉しいけれど…
セイバーが、あの状態なのに難しいと思うけれどな…)汗

(聞いた後に軽く頷いたが、少しの違和感にうーんとなったが、セイバーの方を軽く見て……困惑な表情になりながら言って)


》志貴さん&アルク&セイバー

意識が…!?
志貴さん分かりますか……?志貴さん!)汗

(意識が、気が付いたのが分かり…そのまま更に横で、呼び掛けて言って)

えっ……志貴さん体が…!?)汗驚
なら尚更セイバーが、悪いじゃないか…)汗

(横に居たアルクの話を聞いて志貴が、体弱いの聞いて驚き…セイバーに更に注意をして言って)



(セイバー)


》凛&士郎

確かに…ライダーと修行したら士郎は、今よりも上達するかも知れませんが…
ですが、あのライダーに士郎や私が、頭を下げるなど騎士の恥です!)マテ

(聞いた後に俯きながら…少し苦渋な表情になりながら言って)



》アルク&志貴&士郎

なっ……!?)汗
彼は、体弱かったのですか…)汗
それは、知らずに…申し訳有りませんでした……)汗

(アルクの話を詳しく聞いてビックリし志貴の方を見た後に士郎にも注意されて落ち込みながら謝り言って)

399: 匿名 [×]
2018-06-04 18:58:40



凛:

七夜くん.

!?!?、ちょ、やり口が卑怯!おれおれ詐欺!7匹の子ヤギの狼じゃない・・!
( 突然声のトーンが高くなり喋り方も急に様変わりする相手。その千両役者っぷりにギョッ、と目見開き口許覆って。忍び声で相手に批判すれば、 )怒られても知らないからね・・・ッ!、( 共犯者と思われるのが嫌でそそくさと他人のフリ、 /)

翡翠:

そういうことでしたらお手伝いさせて頂きます。
( 声の主が志貴だったと分かれば僅かに表情綻ばせて、ころりと騙されるメイド。掃除用具手に躊躇うことなく扉を前に押し。「お怪我はありませんでしたか志貴様・・・じゃない。何故、あなたがここに・・・、」相手を見た瞬間呼吸が一瞬止まり顔が強張り、 )

遠野くん.衛宮くん.セイバー.

セイバーまで頭を下げる必要はないと思うけど・・・って、教えて貰うんだから頭を下げるのは当然でしょ!
( 士郎は修行をつけて貰う身として当然だが、無関係のセイバーがライダーに頭を下げる必要は皆無では、と疑問に思えば、 )

少し言い過ぎじゃない。ライダーに頭を下げることより人としての礼節がなってないことのほうが私よっぽど恥だと思う。
( いくら仲が良くないからと言ったってライダーに対して口が過ぎるセイバーに流石に見るに見かねて真剣味を帯びた鋭い眼差しと口調で諭じて、 )


白レン:

七夜くん.アルクェイド.

もう、現金な人・・・。それに好きなだけなんて言ってしまって大丈夫なの?、
( アルクェイドの申し出に調子がいいと小さなため息が漏れてしまい。けれどケーキが食べれるのは喜ばしいため顔が緩んで。随分大きく出た相手を挑発するように瞳を細め、 )



400: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-06-04 20:53:51

(衛宮士郎)

》セイバー&遠坂

あっ…いや…勿論頭は、下げるけれど…)汗……大丈夫かな…)汗

(凛の話を聞いた後に勿論頭は、下げるのは分かっていて…只セイバーと衝突して喧嘩にならないかとな心配そうに言って)


……俺も…遠坂と同意見だ…)汗
もう…ライダーとは、暫く住んでるのだからいい加減に仲良くしないとセイバー…)汗

(セイバーの過ぎた発言に少し眉間にシワを寄せて……困惑な表情になり注意をして言って)


(セイバー)

》凛&士郎

…………ううっ…)汗
確かに二人の言う通りです……私も大人気なかったです……シュン

(二人に注意されてしまい小さく縮んで、小さく頷き自分の非を認め言って)



(遠野志貴)

》翡翠さん

ん?
あっ……翡翠さん戻ってたのですね♪
そだ…翡翠さん…インスタントラーメン無いよね…)汗

(良く知ってる声に気付き声の方を見たらこの屋敷のメイドの翡翠さんで、近付きラーメンの事を聞いて言って)

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