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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
361：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-24 13:34:52
≫志貴
アルク/デコピン?うーん…まあ、そのくらいだったら別にいっか!(満面の笑顔で何度か頷いて)
≫セイバー
アルク/マスターって…私使い魔じゃないんだけど〜?(ムスッ/何故か志貴のことをマスターと呼ぶセイバーに)
まあ、EXTRAにゲスト出演した時に一時的にサーヴァントになったことはあったけど…(遠い目)
≫凛
七夜/…まさか(凛が指差した方角を見れば違うと首を横に振って)
此処には使用人が2人居てさ。片方が潔癖な子なんで柄にも無く掃除なんかしてみたが……かえって余計な世話だったかもしれん(ふむ)
≫白レン
七夜/ご主人様のおっしゃる通りで……(はふり)＿＿…で。アルクェイドを正気に戻す手立てはあるのか?(チラッ/一応自分も作戦を考えつつ聞いて)
ワルク/なによそれ…矛盾してるじゃないっ!!!(更に髪の毛バチバチ逆立てて)
街に出ないでどうやってロアを探せって言うの…⁉︎
362：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-24 16:34:11
（遠野志貴）
》アルク&士郎君
ハハハ(笑)
さてちょっと買い置きのインスタント麺探して見ようかな…?
良かったらアルクも一緒に探すかい?(笑)
（彼女の笑顔を見て釣られて笑った時に一緒に探そうと誘い言って）
……?
そうかい…なら良いんだけど…)汗
士郎君探しに行こうか♪
（聞いた後に首を傾げて不思議そうにしたが、インスタント麺探しに行こうと誘い言って）
（衛宮士郎）
》志貴さん
はい♪分かりました志貴さん…コクリ
（聞いた後に頷き返事をして言って）
（セイバー）
》アルク
えっ…!?)汗
違うのですか…)汗
私は、今までマスターとサーヴァントの関係かと思ってましたが…)汗
確か…そのゲームでは、味方プレイヤーにかなりの強敵として参戦したと…小耳に挟みましたね…
（聞いた後とムスッとしてる彼女の表情を見て少し驚き言った後に…
エクストラの事を聞いた時に思い出しだから……言って）
363：
アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-24 22:45:50
≫志貴
そうねぇ……それじゃあ私もついて行きましょう〜♪(誘われればしばらく考えた後、コクコクと頷いて)
≫セイバー
私こう見えて王族よ?誰かに仕えるとかありえなーい!
なんでセイバーはそう思ったのよ(不思議そうに首かしげて)
あんなのぜーんぜんダメ。ちょっと見たことない人間だったから付き合ってあげたけどアレはないわー(本人的には不調だったらしく、最後にマスターの愚痴を言い←)
364：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-25 11:07:34
（遠野志貴）
》アルク&士郎君
ああ……♪
だけど……どさくさに紛れて他の食べ物とか食べないでけれよ)汗
怒られるのはは、僕何だから)汗
（聞いた後に頷き……彼女が、やりかね無いだろうなと少し念押しをして言って）
（衛宮士郎）
》志貴さん&アルク
しかし……志貴さんと彼女は、本当に仲良いよな…)汗
（改めて二人を見ながら感心するみたく言って）
（セイバー）
》アルク
なっ……貴女が、王様だったのは初耳ですよ!?)汗驚
……そうですね…クスッ
貴女と彼が、私と士郎に似てたからですよ…(笑)
な…成程…)汗
（聞いた後に彼女も王様だって事は、今知り更に驚いたのと、二人の関係を見て私達と似てるからとクスッと笑い言って……最後の彼女の愚痴を冷や汗垂らしながら言って）
365：
アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-25 20:36:52
≫志貴
相変わらず失礼ねー(頬を膨らましつつ)
いくら私でもそんな泥棒みたいな真似しないわよ。つまみ食いとか…はしたないもの(姫として教養はあるため、はしたないことはしないと)
≫セイバー
うん、だって今初めて言ったもん(ニッコリ←)
?(首傾げ、むむむ)だ〜か〜ら〜私達は主従関係じゃないって言ってるじゃないの〜
私どっちかと言えば従うより従える派よ?
366：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-25 22:17:54
（遠野志貴）
》アルク&士郎君
そう言われてしまうのは、日頃の行いが原因だろ……フウッ…)汗
まあ……アルクは、普段ネコ見たいだからな(笑)
（聞いた後にやれやれな表情になり日頃の行いと言った後にネコ見たいと言って）
まあ…大切な存在だからね…彼女は…クスッ
（士郎の話を聞いた後にクスッと笑い再びアルクの方を見ながら言って）
（衛宮士郎）
》志貴さん&アルク
大切な存在ですか…その言葉は、俺にも分かりますよ…コクリ
（聞いた後に軽く頷きながら…少し遠い目をしながら言って）
（セイバー）
》アルク
フウッ…全く…相変わらずですね…)汗
確かに……貴女の性格なら従うと言うのは、合わないですね)汗
（聞いた後に相変わらずな彼女の性格にやれやれとなったが、少し困惑な表情になり言って）
367：
匿名さん [×]
2018-05-26 00:10:20
凛：
衛宮くん.セイバー .
ほほーう？そんなこと言っていいの？もう魔術の修行つけてあげないわよ？
（ トラブルメーカー扱いされると顔に影を落として。にっこり、上品に笑いながら妙に据わった瞳で相手を見つめれば冗談半分に、 ）
えぇっと、理想のアーサー王像が今音を立てて崩れていってるんだけど・・、
（ 泣きながら駄々をこねるセイバーに困惑半分、呆れた眼差しを送り。顔馴染みの自分達でさえ驚き困っているのだから月姫メンバーはそれ以上だろうと思えば、 ）
七夜くん.
そんなこと無いと思うけど・・、むしろ部屋を綺麗にしたんだから感謝されるんじゃないの？その使用人さんが潔癖っていうなら尚更ね。
（ 全くどうしてそう思ったのか、余計なお世話だったかもと言う相手の心中分からず。故に、少しだけ不思議そうにしながら自分の意見を述べ、 ）
白レン：
七夜くん.アルクェイド.
そ、そうね・・・ってキャーーッ！？、
（ ありありと呆れと辟易が混ざった表情で返事を寄越す七夜に益々不機嫌なる、と共にあちらも怒りを爆発させ。驚いた拍子に白の猫耳と尻尾がピョッコリ飛び出し「ナナヤ！は、早くなんとか、あわわわ！、」完全に考えることを止め相手にしがみつき、 /）
遠野くん.
別に気にしていないわ。それより、暑いから手を退けてちょうだい。
（ 不意に頭の上に優しく置かれた大きな手の感触に、口許引き結べばムスッ、と気難しい顔を作り。振り払いはしないものの少し鬱陶しそうに手を払い、 ）
368：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-26 02:28:03
≫志貴
アルク/……志貴だから今まで許容してあげていたけど、あんまりそーいうこと言ってるとその内痛い目に遭うわよ、貴方。
(さっきからちょくちょく失礼なことを言ってくる相手に流石に堪忍袋の緒が切れて。灸を据えようと闘う時のように片手の爪を鋭く伸ばし武器化すればヒンヤリした声で言って)
≫セイバー
アルク/うーん……そうねぇ。面白そうな命令だったら従ってあげてもいいわよ(口に指あてれば)
≫凛
七夜/いや、どうだろうね?彼女、潔癖症に加え掃除好きでもあるんだ。だからお節介かと思ってさ(眉毛下げて少し困った風に)
……まあ、こうしてあれこれ考えたところで全て後の祭りなんだが。
≫白レン
七夜/落ち着けよ、ったくそんな調子だから周りから馬鹿にされるんじゃないか?(半獣化しながらしがみついてきた相手にやや呆れて)
……なぁアンタに一つ、頼みたいことがあるんだが聞いちゃくれないか?(アルクェイドから目を離さずに)
369：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-26 08:51:52
（衛宮士郎）
》遠坂&志貴さん
うっ…!?…)汗
……少し口が過ぎました…ごめんなさい)汗
（聞いた後に相手の表情を見た後に痛い所を突かれて少し表情が、青くなり謝り言って）
》セイバー
…せ…セイバー……………)汗
（今の落ち込んで泣いてる姿を見て困惑と冷や汗垂らしながら言って）
（遠野志貴）
》アルク&士郎君
ちょっ!?…わっ…!?)汗
僕もちょっと言い過ぎたよ…悪いアルクェイド…)汗
（彼女のひんやりした声を聞いた後に爪を伸ばす音に気付き……慌てて表情が、青くなり謝り言って）
……士郎君も…セイバーさんの事大切な存在と思ってるからね…
（聞いた後に同じく少し遠い目をしながら言って）
（セイバー）
》士郎&凛
………こうなれば!
この恨みをギルガメッシュに全部叩き付けましょう…!)マテ
（二人が、呟いてるのを他所に力強く立ち上がり更に毛嫌いしてる相手を叩き付けると言って）
》アルク
面白い命令ですか?
例えば、どんな命令とかでしょうか?
（聞いた後に少し気になり首を傾げて言って）
370：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-26 23:50:23
≫志貴
アルク/謝れば許されるとでも?(冷たい目のまま首傾げて)ほんっと学習しないなぁ…志貴は。
(慌てる相手に内心ほくそ笑むも表情には出さないで。つくづく呆れたように)
≫セイバー
アルク/そうねー…うーん…うーん…(聞かれて考えてみたものの、パッと思いつかなくて。腕を組んだまま悩ましげに唸っていて)
371：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-27 13:08:05
（遠野志貴）
》アルク&士郎君
ヒイッ……!?)汗
悪気で、言ったつもりでも無いし…アルクが、好きだから言ったんだよ!?)汗
（彼女の冷たい目線に威圧されて更に冷や汗垂らして更に慌ててしまい…彼女を宥めようと…好きだから言ったと言って）
（セイバー）
》アルク
其処まで考えて無かったのですね…)汗
（悩んでる彼女を見て少し冷や汗垂らして言って）
372：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-27 23:51:24
≫志貴
アルク/ふーん…志貴は好きな相手を悪く言いたくなるんだ。それは知らなかったわー(棒)
……吸血鬼の私はから見ても歪んでるわよ、貴方の愛情表現(かなりシラけた目で見つめ続けて)
≫セイバー
アルク/うん。命令とかあんまりされたことないからよく分からないっていうか、ね…?(少ししょんぼりと眉下げ困った風に笑って)
373：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-28 09:26:09
》アルク&士郎君
ヒイッ…!?)汗
いや……そう言う意味じゃなくて……あの……)汗
（棒読みに言われてしらけた目で、見られたのと…このまま行くと嫌な予感が、するの感じて…そう言う意味で言ったのでは無いと宥めて言って）
（衛宮士郎）
》志貴さん&アルク
…………あわわ……）汗
（横から止めようとしたが、先程の彼女の冷たい威圧に完全に負けてしまい震えていて）
（セイバー）
》アルク
いえ……そんなに落ち込まないで下さい…)汗
寧ろ命令されない方が、良いかも知れません…コクリ
（聞いた後に少し落ち込んだ彼女を見て励まし言って）
374：
アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-28 12:43:59
≫志貴
今度妹に会ったら言わなくちゃ。貴女のお兄さん愛情表現が歪んでるって…。
普段から志貴達に苦労させられてるのにまた悩みの種が増えるなんて…妹その内過労で倒れるんじゃない?(遠野家で一番の苦労人、秋葉に同情を禁じ得ず←)
≫セイバー
えー、どうして?(キョトン/こてんと首を傾げて)
375：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-28 15:46:44
（遠野志貴）
》アルク
ちょっ!?)驚汗
アルクェイドマジで、止めてくれ!)汗
もし秋葉が、聞いたら此方が半殺しされる恐れがあるから!?)汗驚
（聞いた後に目が見開きかなり驚き本当に止めて欲しく止める様に言って）
（セイバー）
》アルク
どうしてって…)汗
私やサーヴァントは、マスターの命令は絶対で…
例えその命令が、聞けなくとも令呪により強制的に聞かされて……どんな非道な事もやりかねませんからね…
それに比べたら…貴女は、自由なので羨ましいて意味ですよ…)汗
（不思議そうに聞かれた時に……目を細めて自分達サーヴァントの立場を言った後に自分の過去（切嗣の時）を頭の中で、回想させながら…少し彼女に振り向き俯き言って）
376：
アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-28 21:49:20
≫志貴
大丈夫よー!(手パタパタ)妹なんだかんだで志貴にはチョロ甘だもん(にはは←)
≫セイバー
ふーん…サーヴァントって大変なのねー(髪の毛指先でクルクルさせながら素っ気ない口調で)
377：
匿名さん [×]
2018-05-28 22:25:04
凛：
七夜くん.
考え過ぎよ。──まあ貴方にとってその使用人さんは特別な人ってことはよーーく分かったけど、
（ 普段の飄々と不敵な態度は、何処へやら。イマイチ覇気の欠けた姿にらしくないと違和感を感じ少し呆れてしまうもどこか微笑ましそうにふふ、と含み笑い、 ）
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
あ！、でもこの機会に桜と一緒にライダーに弟子入りしてみるのもいいんじゃない？
（ 影が消え晴れ晴れとした笑顔を浮かべる少女はご満悦な様子。謝罪の言葉を受け入れすぐにいいこと思いついたといった感じの明るい声を挙げ、 ）
・・・私達の声は聞こえないみたいだからほとぼりが冷めるまでそっとしておきましょ。
（ 士郎の肩にぽんっ、と手を置く。癇癪を起こし自分達の声が聞こえていないセイバーに手の施しようなし。諦めたように上記、 ）
白レン：
七夜くん.アルクェイド.
し、失礼ね！私馬鹿になんかされてないわ！、
（ 大ピンチだというのにいつもと変わらず小生意気な口をきいてくる七夜にすかさず反論返し。次に問われれば、相手が頼みごとなんて珍しいと思いつつ、 ）改まってなによ・・・いいわ。聞くだけ聞いてあげるから言ってご覧なさい。
378：
七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-05-28 23:23:24
≫凛
七夜/⁉︎……参ったねどうも。こうも容易く当てられるとは。女の勘、ってヤツかい?
(凛からハッキリと特別な人と言い当てられたら声を出さないで少し驚いて。その後頭を軽く困ったようにかきながら苦笑い浮かべて)
≫白レン
七夜/それじゃあお言葉に甘えて……⁉︎ってなんだアレ。
(頼みごとを言おうとした時ふとアルクェイドが気になり見れば不細工なマスコット顔になっていたので思わず二度見して)
アルク/…………(待ちくたびれてしまいワルクから顔『だけ』ネコアルクになってブーたれていて←←)
379：
匿名 [×]
2018-05-29 01:59:23
凛：
七夜くん.
それもあるけど貴方分かりやすいんだもん。、あんな顔見せられたら誰だって気づくわよ。
（ 困惑がありありと見て取れる仕草にやっぱり口から笑いが。勘は勿論、しかし一番の決め手はなんと言っても先程ほんの一瞬だけ垣間見た相手の優しさに他ならない、 ）
白レン：
七夜くん.アルクェイド.
どうしたの・・・って、なによあれ。
（ レスポンスを待つが、七夜から返答は返って来なくて。代わりに驚愕の声を上げる彼に釣られて視線をアルクェイドのほうへ。その顔を見た途端反射的に身構え拒絶反応を示しじとり、と七夜見れば少しの怒りと不機嫌を孕んだ声で、 ）ちょっと、なんで真祖の顔がブサイクネコになってるのよ。
380：
衛宮士郎／遠野志貴 [×]
2018-05-29 09:03:00
（遠野志貴）
》アルク&士郎君
チョロ甘って…お前な～～)汗
逆に秋葉が、覚醒して俺が、絞り取られそうだ…)汗
（能天気な彼女の言葉を聞いて少し困惑な表情になりながら……秋葉が、完全にキレたら赤髪に染まり自分が、絞り取られると想像しながら震えて言って）
（衛宮士郎）
》遠坂&志貴さん
さ…桜とライダーにも弟子入りって…お前!?)驚汗
（彼女の提案に聞いた時に目を見開き驚き表情が、少し青くなり言って）
》セイバー&遠坂
そ……そうだな…)汗
今のセイバーに下手に言ったら巻き添えになりかね無いからな…)汗
（彼女の言葉を聞いて…頷き…少し冷や汗垂らしながら言って）
（セイバー）
》士郎&凛
……なにっ!?
……士郎…貴方は、又ライダーに御指南するつもりですか?
ましてや桜にも御指南するつもりなのですね……?
（先程の士郎と凛の言葉が、耳に入り我に戻り…士郎の方を向いて冷たい目線になり低い口調で、言って）
》アルク
ええ……)汗
ですが、マスター次第では、そうも苦労しませんよ…クスッ
（聞いた後に頷き言ったが、士郎の方を向いて少し笑い言って）
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