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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-05-05 20:41:27
≫志貴、士郎
アルク/そーいうこと!(ハァとため息ついて)
アルク/えへへ〜、頭も撫でてもらえたしさっきの話は水に流してあげる!(嬉しそうな顔してピコピコと2本のアホ毛軽く振って)
≫凛、白レン
七夜/!(あまり触れて欲しくない話なので相手の唇に人差し指を軽く当て口封じすれば)オレのことはもう良いでしょう?
それより今度は貴女のことを教えてくれませんか?(何故かアーネンエルベでウェイターとして働いた時のような言動になり、ニコと人当たりのいい笑み浮かべ)
アルク/おおー!(拳突き上げ)…って早っ⁉︎ちょっと待ってってばカレイドルビー!(そう言えば自分もすぐに走り出し凛の後を追って)
一方ルビーは…
ノー!そこらの発明品と一緒にしないで下さ〜い!(プンスカ)
私はかの有名なゼルレッチ卿が制作した愛と正義のマジカルステッキ…マジカルルビーことルビーちゃんです!!(ドヤ顔えっへん)
>白レン
アルク/レンも七夜もひっどーい!(ぷくっとほっぺ膨らませて)
私あんな風に暴れたりしないわよ??(二人から怪獣映画と言われて)
七夜/無自覚とは恐ろしいな…(アルクェイドに対しボソッと)
聞いたぞ。アンタ達遠野のプライベートビーチを更地に変えたそうじゃないか。
322:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-05 21:36:25
(衛宮士郎)
》アルク&志貴さん
な……成程と言うか…分かった様な…分からない様な…)汗
(二人の話を聞いて目を細目ながら…半分分かった様にして言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君
それは、ありがとうアルクェイド(笑)
そうだ…お茶とか用意するけれど…他に何か要るかい?
(喜んでる彼女を見て安心した後に…水を流してくれた事を聞いてお礼を言った後に飲み物を用意すると笑顔で、言って…他に何か要るかいと優しく聞いて言って)
まあ…士郎君もアルクとも慣れるよ(笑)
(彼の反応を見た後に軽く溜め息を出して少し安心させる様にして言って)
323:
匿名さん [×]
2018-05-07 01:17:19
凛:
遠野くん.衛宮くん.
はいはい、分かったわよ。
( 士郎から窘められれば腕を組みながらぶっきらぼうに上記。不満を拭いきれず気難しい顔を浮かべ「でもね、苦労させられているのは私たちだって同じなんだから、」どのルートでも主人公と同盟を組み、度を越した猪突猛進っぷりに頭を抱えさせられたヒロインとして苦言を呈し、 )
七夜くん.
きゅ、急にどうしたの?
( 自身の唇にそっ、と置かれた細く長い人差し指にドギマギし一度視線を落とす。急にやけに丁寧な、よそよそしい態度をとられたこと、そして自分のことが知りたいと言われたこと含め上記の質問にすべてのせ、 )
アルクェイド.
カレイドルビー言うな・・!!、
( 後ろから追いかけてくる明るい声にフシャー、と全身全霊でツッコミをいれ。走るスピードを少し落とせば「ルビー出てきなさい!」なんて、自分から逃げているのだから返事など返ってくる筈ないと分かってはいるが呼びかけ、 )
白レン:
遠野くん.
・・・だから違うって言ってるじゃない。
( じとり、と両の目を睨むように細め背の高い相手を見上げ。いつもより1、2オクターヴ低めの声でただ一言、素っ気なく言葉を返し、 )
七夜くん.アルクェイド
ええ、本当ね。私もレンから聞いたわ、確かビーチバレー、というのをやっていたのよね。
( 密かに呟かれた七夜の言葉に己も同意の言葉を囁き。しょんぼりと眉を下げどこか困ったような呆れたような微妙な表情でそっと語りかけてきた鏡合わせの自分を思い出しながら小さく頷けば、)ところでビーチバレーってなにかしら?、そんなに危険な遊びなの?
ルビー.
ゼルレッチ・・・知ってるわ。第二魔法の使い手で死徒二十七祖の一人。そして真祖の姫の後見人、そうでしょう?、
( かの人物について自身が知っている情報を洗いざらい話し。『そっち』の世界では広く顔が知れ渡った魔法使いであり大物中の大物。だからこそ何故そんな人物が制作した道具がこんなところに落ちて・・、否飛んでいるのかさっぱり分からず。「それで?どうして魔法使いの創作物がこんなところにいるのよ、」怪訝な眼差しを向けたまま疑問をぶつけ、 )
324:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-07 08:56:54
(衛宮士郎)
》遠坂&志貴さん
ふうっ…やれやれ…)汗
遠坂の言いたい事は、分かってる…)汗
だけど、遠坂の作戦や魔術の修行には助かってるからな……コクリ
だから…俺は、遠坂も大切な存在と思ってる…)マテ
(やっと止めてくれた彼女に安心した時にその後の彼女の言葉を聞いて…概ね言いたい事も分かり、自身の魔術の未熟さや作戦の甘さに影からサポートしてくれてる彼女に感謝と…彼女も大切な存在と頷き言って)
(遠野志貴)
》遠坂さん&士郎君
苦労か………。
……フッ…遠坂さん良いこと言ってくれて礼を言うよ……って士郎君…それは君…今王様(セイバー)が、居たら切り伏せられるよ!?)汗
(同じく彼女の話を聞いて…苦労と言葉に特に秋葉や先輩や琥珀さん達に気苦労せてるなと心の中で、思い…今度予定を作ろうと考えて…彼女に礼を言った後に士郎の告白を聞いて驚き言って)
325:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-07 14:16:37
(遠野志貴)
》白レン
ヒクッ!?)汗
わ……悪い……)汗
何もこれくらいで睨まなくても…)汗
(此方に睨み付けたり彼女の低い声にゾクッとなり…困惑な表情になりながら言って)
(遠坂さんこんにちはとごめんなさい(>_<)
白レンの方見落としてましたので、今書きました(^_^;)
本当にごめんなさい(>_<))
326:
匿名さん [×]
2018-05-08 01:59:30
凛:
衛宮くん.
急になによぅ・・・、師匠として弟子の面倒を見るのは当然のことでしょ!
( 藪から棒に褒められキューッ、と顔の温度が急上昇し。ほんのり赤らんだ顔を思いっきりそらせば、相手の魔術の師匠を買って出た以上、稽古をつけるのは当然のことだ、と照れながら述べ、 )
遠野くん.
あのねえ・・・セイバーはそんなすぐに斬りかかるような暴君じゃないわ。むしろ今の発言を聞いたらきっと士郎らしいと微笑む筈よ。
( 今の発言で大体相手がセイバーに抱いている印象が分かり、その誤った認識に堪らずため息を落とし。彼女はそこまで短気でもなければ、器の小さな人間でもないと冷静に諭して、 )
白レン:
小心な人ね・・・、
( 自分よりずっと小さく、年端もいかない少女に怯える青年の姿は見ていて滑稽であり、同時に少し落胆してしまう。残念なものを見るような眼差しを向ければぽつり、と一言、 )
(/ いえいえ~大丈夫ですよ!気にしないでください。)
327:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-08 08:40:01
(遠野志貴)
》遠坂さん&士郎君
そ……そうなのかい?)汗
だけど前にアルクェイドから…喫茶店の時に自分の髪の毛を抜いて暴れたのと……たらふく喫茶店のメニューを食べたと聞いたのだけど…)汗
(彼女からセイバーの事をそんな暴君じゃないと言われたが、前にアルクから聞いた時の喫茶店の事を困惑な表情になりながら言って)
》白レン
いや……そんな落ち込むと言うか残念な人を見る様に言うなよ…)汗
(彼女の一言と残念な物を見る眼差しにゾクッとなり…困惑な表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&志貴さん
…んを?
どうしたんだ?遠坂?少し顔が、赤いけれど……)汗
(話を聞いた後に彼女の表情を見て赤い事に気になり心配して言って)
……あっ…)汗
志貴さん…確かにセイバーは、普段は優しく真面目な人物だけど…)汗
まあ…うん…)汗
(志貴の話の中で、髪の毛を抜いた事を聞いて普段は、セイバーは、真面目と言ったが、その後は困惑と目線を反らしながら言って)
328:
七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-05-09 18:23:06
≫志貴
アルク/んーん、飲み物だけでいい。それより私セイバーのこと悪く言ったことなんか一度もないんだけど?(勝手に話をでっち上げられ怒って)
セイバーと両義がお茶してくれなくなったら…その時は志貴、貴方に責任とってもらうからね。
(二人に勘違いされ型月三大ヒロインのお茶会に誘われなくなったら相手に責任取らせると険しい口調で言って)
≫凛、白レン
七夜/折角こうしてお近づきになれたんだ。相手のことをもっと知りたいと思うのは、おかしなことではないでしょう…?
(にこやかに笑ったまま小首を傾げれば耳ざわりの良い言葉で本当の目的を誤魔化して)
アルク/あははっ!カレイドルビー、ナイスツッコミ!(楽しそうに笑いながら親指グッ)
ダウンジみたいな道具があれば便利よね〜…ねぇ、そーいうの持ってないの??(首くるっ/無茶振り)
一方ルビーは…
ルビー/はい、花丸大正解ですぅ!(相手がゼルレッチのことを知っていたことにキャッキャッとはしゃぎ)
いや〜それがですね私只今追われてる身でして〜しばらく匿ってくれませんか??
>白レン
七夜/まさか。ビーチバレー自体はそう危険な遊びじゃない。ただ単に面子が悪かったんだろ(相手から危険な遊びなのかと質問されれば軽く首を横に振って否定して)
329:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-09 18:51:34
(遠野志貴)
》アルク&士郎君
……はっ!?)汗
い…いや…そんな風に言ってたかな~て思っただけだよ!
お…落ち着けアルクェイド…!?)汗
(お茶を用意しようと部屋を出ようとした時に彼女の険しい口調を聞いて耳をヒクッとなり…恐る恐る振り向いたら…今にもヤバイ状況となり何とか宥めて言って)
(衛宮士郎)
》アルク&志貴さん
ちょっ…志貴さん!?)汗
(今の彼女の険しい口調を聞いてゾクッとなり近くに居た志貴に困惑しながら言って)
(そして…)
(セイバー(オルタ))
》all
此処か……?
士郎…首に縄を引っ掻けて連れて帰り料理を作って貰うぞ…。
(士郎の書き置きを見て納得したが、書き置きには暫くしたら戻りご飯作るからと書いてたが、戻る気配が無いのでアホ毛を抜いて…オルタになり士郎を散策(狩り)の為に移動してたが、色々な(脅迫めいた)情報を得て秋葉庭前に来て低い声で、呟き言って)
(皆さんこんばんはとルールを少し改訂します(^^)
キャラ人数を2→3人までに許可します。
なので、自分はセイバー(オルタも同一人物)を追加します(^^)
3人までなら皆さんに出すキャラお任せします(^^))
330:
七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-05-09 21:00:59
>志貴
アルク/その言葉そっくりそのまま貴方に返してあげる。慌ててるのは志貴のほうでしょ…?
(艶を含んだ流し目で相手を見ればクスッと嘲笑し、相手のほうがずっと自分より取り乱しているため冷静な声で皮肉混じりに)
七夜・アルク/(七夜もアルクェイドも会話中なのでセイバーオルタが来たことには勿論気づいてなくて)
331:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-09 21:50:36
(衛宮士郎)
》志貴さん&セイバー&アルク
……し……志貴さ…………って…!?)汗驚
……あわわわわわ…!?)汗驚
(彼女の冷たさにまだゾクッとなっていたが、相手を呼ぼうとした時にチラッと窓を見たらその奥に良く知ってる人物と似ていて…その姿に思わず恐怖に座り込んでしまい)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバー
いや……まあそれはそうだけど…!)汗
オホン…オホン…)汗
取り敢えず…此方の勘違いで、ゴメン……って士郎!?)驚
(アルクから正に鋭い事を言われて取り敢えず…咳を数回し誤魔化しと落ち着かせ…そして少し冷静になり先程のを謝ろうとした時に士郎が、座り込んだ音に気付き…驚き言って)
(セイバー(オルタ))
》all
…………フンッ…
……………………ジロッ……
(高い塀を見て飛び越え着地した後に黒い騎士は、ゆっくりと皆が、居る部屋に歩き出していて)
332:
七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-05-09 23:05:53
>志貴、オルタ
アルク/フンッ…(相手の中途半端な謝罪に冷たく鼻を鳴らして)
それで…『アレ』はなに?セイバーの偽物?(無感情の瞳のまま庭にいるセイバーを見て、もしワラキアの夜が模したセイバーの偽物なら真祖の姫として直々に処断しなくてはと考えていて)
333:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-09 23:31:43
(衛宮士郎)
》志貴さん&アルク&セイバー
いや…あれは偽物じゃない…
本物のセイバーだ…ガクガク
恐らく…俺が、早く戻らなかったから怒りで、アホ毛を抜いて又黒化してしまったのだと思う…
(アルクの話を聞いた後にまだ座り込み震えた声で、あのセイバーは本物のと言った後に自分が、黒化させた原因が、有ると目を反らしてしまい…)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバー
ふうっ…って……あれはセイバーさん…?
確かに似てるけれど…もし偽物なら厄介だから協力し…なっ…!?)汗驚
あのセイバーさんが、本物!?)汗驚
(同じくアルクの問いに窓を見たらセイバーさんが、居たのに気付き…もし偽物なら厄介と思い協力して倒そうと言おうとした時に士郎から震えた声で、本物と聞いて驚き声を、上げて言ってしまい)
(セイバー(オルタ))
》士郎&志貴&アルク
…………其処か…?
…ん?…丁度良い…これを使わせて貰う……ハッ…!
(志貴の目線とアルクの殺気に気付き…近くに立てて有ったほうきを拾い…軽く回転させた後に士郎達が、居る所に窓に向かって投げつけ様として)
334:
匿名さん [×]
2018-05-11 01:02:22
凛:
遠野くん.衛宮くん.セイバー.
アルクェイドもとんだ災難だったわね。
とりあえず衛宮くんはマスターとして自分のサーヴァントを止めること!、いくらセイバーでもアルクェイドがその気になれば無傷じゃ済まない。下手したら膝を折ることになるのはきっとあの子のほうよ。
( 危うく冤罪をかけられそうになったアルクェイドを気の毒に思いつつ、目を離した隙に来客があったようで。箒を手に持ち既に臨戦体制に入っているセイバーを見れば困ったように、 )
(/ 主様いつもスレ管理お疲れ様です、新ルールのほう把握致しました+、 )
七夜くん.
それは・・うん、そうね。だけどそんなこと急に言われても何を話せば・・・うう、駄目。魔術の話しか思いつかない!
( 彼の言葉は確かな正論で、自分も頷くことしか出来ず。しかし藪から棒に自己紹介して欲しいと言われても話題に困ってしまうのが本音で小さく呻き、 )
アルクェイド.
ダウジングなんか必要ない、こっちだって闇雲に探し回ってた訳じゃないんだから!まったく・・・あの迷惑ステッキは誰と話してんのよ!
( 眩しい笑顔を浮かべる相手とは対照的にピキッときたため額に怒りマーク浮かばせ。言葉を無視して、ほら、あそこ・・とすぐ先にある扉を指差し。僅かに開かれたドアの隙間から楽しそうなルビーの声がもれて聞こえ、 )
白レン:
遠野くん.
そんなに怯えてばかりいたら周りから見くびられてしまうわ。もう少し堂々と振る舞うべきね、
( 先程からなにかと怯えている相手に、男性なのだからそんな調子ではいけないと。呆れ気味ではあるもののやんわりと助言を、 )
ルビー.
・・・嫌よ、ぜったいに嫌。私こう見えても忙しい身なの、あっちに行きなさい。
( 頭の痛くなるフリーダムっぷりにこれはネコアルクと同タイプのマスコットだと察し。そして自分の直感が告げている――関わったら更にイロモノ化が進むぞ、と。首を思いっきり降れば断固拒否、シッシと手で追い払い、 )
七夜くん.アルクェイド
ふ、ふーん・・・そ、そう・・・、危険じゃないのね。
( 危険な遊びじゃないと聞くや否や肩の力を抜き。一呼吸分間を置いた後、薄ピンクの顔をしながらチラチラ、となにか言いたそうな意味深げな眼差しを七夜に向け、 )
335:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-11 10:35:04
(衛宮士郎)
》遠坂&志貴さん&セイバー
止めろと言っても…今のセイバーを止めるのは、大変なのは遠坂も分かるだろう!?)汗
…なっ…ヒイッ!)汗
(彼女から今のセイバーを止める様にと言われたが、首を横に振りムリムリと言った後に窓が割れて投げ付けて来た箒が、自分の横に当たり悲鳴を上げて言って)
(遠野志貴)
》遠坂さん&士郎君&セイバー
アハハって……言ってる前に…ガラスが!?)汗驚
士郎君大丈夫かい)汗
(アルクの事を笑って誤魔化した後に同じく箒が、投げ付けられてガラスが割れた事に驚き士郎に心配して言って)
(セイバー(オルタ))
》士郎&志貴&凛
……ん?
凛も其処に居たのですね…丁度良い…。
私の食事を士郎と一緒に用意しなさい…。
(箒を投げつけた後に更にゆっくり近付いた後に凛にも気付き…冷たい眼光と冷たい口調で、皆に言って)
(遠野志貴)
》白レン
ムツ!
そんな事ばかり言うのは、この生意気なお口かな~ニヤニヤ
(聞いた後に少し冷静になり生意気な彼女に軽く口をツンツンしながら言って)謝
(遠坂さんおはようございますとご理解ありがとうございます(^^)
此方もそう聞いて嬉しいです♪)
336:
七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-05-11 19:39:21
≫志貴、セイバー
アルク/ふーん…アレ本物のセイバーなんだ(周りが慌てふためく中いつも通り飄々と)
ま、そういうことなら手は出さないわ。元々貴方が原因みたいだし自分で何とかしなさい(士郎にそう言えばガンバってね〜と手を振り再び寛ごうとし始めて←)
≫凛、白レン
七夜/お喋りな使い魔を持ったおかげで話を聞くのはそれなりに得意でね(ふふ)
だからどうぞ、遠慮せず話してくれ(君を知りたいと言い出したのはこっちだしと付け足して)
アルク/ルビーと…この声はレンね(扉見て)
また逃げられる前にさっさと捕まえちゃいましょ!!(ルビーに気づかれないようヒソヒソ声でそーっと)
一方ルビーは…
ルビー/Σなんとぉ⁉︎うぅ…残念至極ですが仕方ありませんね。今回は大人しく戻りましょうか…(しょんぼり)
それでは、またどこかで会いましょ〜♪(白レンに挨拶するばピューと部屋を出て「凛さ〜ん!」と顔面衝突して)
≫白レン
七夜/……(汗)まさか、してみたいとか思ってるんじゃないだろうなァ…?(こっちをチラチラ見てくる相手に少し顔引きつらせては勘で聞いて)
337:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-12 11:30:10
(衛宮士郎)
》アルク&志貴さん&セイバー
ちょっ…そんな!薄情な!?)汗
確かに俺が、悪いけれど……そんなあっさりと…!?)汗
(話を聞いた後にアルクに薄情なと青冷めなが助けを求む見たいに言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバー
えーっと…僕も関係無いから士郎君頑張って♪(笑))マテ
飲み物の取りに行く前に肩でも揉もうかアルクェイド?(笑)
(彼女に便乗し巻き込まれたら、只ではすまないので、士郎に頑張ってと逃げる様に言った後に、寛ごうとしてる彼女の近くに移動して肩でも揉もうかと優しく言って)謝
(セイバー(オルタ)))
》アルクェイド&士郎&志貴
……ん?
アルクェイドも居たのか…?
…相変わらず見たいだな…
(もう割れた窓の外まで来て…寛いでるアルクに気付き冷静な表情と口調で、眈々としながら言って)
338:
匿名さん [×]
2018-05-12 23:09:49
凛:
遠野くん.衛宮くん.セイバー
わっ分かってるわよぅ!でもこのまま見過ごすことも出来ないで、ひゃああ!?、
( こわ~い王様の登場に半狂乱になりながら叫んで。盛大な音を立てながら窓のガラスが割れたすぐ後、相手の真横スレスレを通り抜けていった箒に怯えきった悲鳴をあげ、 )
ど、どうすんのよ!
( それはそれは禍々しいオーラを放つセイバーに圧倒され今にも要求を呑んでしまいそうになるもチラッ、と士郎見れば小声で話しかけ、 )
七夜くん.
ふふふ・・・、その前にあの王様のご機嫌とり一緒にしてくれない?、じゃないとおちおち話も出来そうにないの。
( 額に汗を滲ませ切羽詰まった不気味な笑みを浮かべれば、セイバーを一瞥してから視線を再び戻し。丁度運良く(悪く)自分の隣にいた相手をも巻き込もうとして、 /)
アルクェイド.ルビー.
とつにゅ、・・いたぁっ!?
( 意気揚々と突入宣言しかけた時に顔に固い物体が思いっきりぶつかり。衝撃に耐えられず後ろに勢いよくぶっ倒れて、 )
白レン:
遠野くん.
人の顔で遊ばないでちょうだい。折角アドバイスして差し上げたのよ?、ありがたく聞き入れなさい。
( 揶揄われていると分かって顔を仄かに赤く染め気難しい顔に。それから腰に手をあて少し背伸びすれば上から目線で上記を、)
七夜くん.アルクェイド.
ゔ・・・、そうよ。悪いかしら?、
( 物の見事に図星を突かれ肩を大きく揺らし、頬の色がピンクから朱色に変われば。まるで信じられないような口ぶりで話され言いづらく思うも正直に白状して、 )
339:
七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-05-13 03:46:05
≫志貴、士郎
アルク/え〜だって私関係ないもん(ムスッ)
あ、でも志貴は止めたほうがいいんじゃない?アレ妹に見つかったらぜーったい叱られるわよ?(逃げようとする志貴に一応彼のためを思って壊れた窓を指させば)
≫オルタ
アルク/どうしちゃったの、セイバー?そんな体中真っ黒にしちゃって……まるで泥でも浴びたみたいよ?(クスクスと可笑しそうに笑えば)
≫凛
七夜/ッ…関わりたくないから口を出さずにいたってのに(はぁぁ)
いくら君の頼みでもさすがにそれは…普段のセイバーさんなら兎も角今の彼女、猛獣そのものじゃないか(凛にしか聞こえないようにヒソヒソと)
アルク/凛⁉︎ちょっと大丈夫⁉︎すごい音したけど…(驚き顔で駆け寄っては)
ルビー/む、いけないいけない。私ったらまた顔面衝突を…(汗ふきふき)
起きてくださ〜い凛さん!じゃないと今すぐ強制転身させちゃいますよ〜?(羽で凛の頬軽くペチペチ)
≫白レン
七夜/いや?引き篭りがちなアンタが自分から外に出ようとするなんて珍しいこともあったもんだと思っただけさ。
(悪い?と聞かれれば首を横に振り「こりゃあ明日は雪が降るかもしれんな…」と冗談っぽく空見上げ)
340:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-13 10:05:13
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
と……取り敢えず…)汗
これ以上今のセイバーを刺激しない様に要求を聞くしか無いだろ)汗
(小声で、耳打ちして来た彼女に同じく小声で、今のセイバーの要求を聞こうと冷や汗垂らしながら言って)
わ…分かったせ…セイバー…)汗
用意するから落ち着いてくれ…)汗
(今のセイバーの迫力に困惑と冷や汗垂らしながら…セイバーを落ち着かせようと宥めながら返事をして言って)
》志貴さん&アルク
関係無いって……!?)汗驚
後志貴さんも然り気無く何逃げてるんですか!?)汗
(アルクからもろ正論を聞いた後に志貴が、然り気無く逃げた事にツッコミを入れて言って)
(遠野志貴)
》アルク&士郎君&セイバー
はっ……!?)汗
いや……止めると言っても…今のセイバーさんを…止めるのは…)汗
それに~士郎君なら手慣れてそうだしね(笑))汗
(アルクに釘を刺され言われてチラッと今のセイバーを見てと士郎の話を聞いて冷や汗と困惑しながら言って)
》白レン
ハハハ……冗談さ(笑)
分かってるよ♪……ありがとうレン♪
(聞いた後に冗談と言った後に笑顔になり言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》士郎&凛
本当だな……?
……ピョコン!
士郎…凛…お腹空きました…ご飯まだでしょうか?
(士郎の話を聞いて…確認を聞いた時にアホ毛が、生えて元のセイバーに戻りご飯の催促をして言って)
》アルク
ん?泥ですか?
そんな汚れてませんが……)汗
(彼女の話を聞く前に戻ってから聞いた為に自分の体を見ながら困惑しながら言って)
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