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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
301: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-04-25 00:34:09

≫士郎

七夜/ま、拍子抜けするよなぁ…あんな姿見せられたら(ワルクの時と雰囲気が違うので)


≫志貴

アルク/居たら居たで妹ともちゃんと遊んであげるわよー私(皆仲良くを信条とする身として仲間外れにはしないと楽しそうに)
白いほうのレンよ…っねえ、レン?(白レン見ると首こてり)


≫凛

アルク/うそっ!?カレイドルビーもいるの!?(同じ魔法少女仲間の凛を発見すれば手ブンブンしながら駆け寄って)久しぶりねぇ、元気してた?

302: 匿名さん [×]
2018-04-25 01:59:45



凛:

遠野くん.衛宮くん.

やっぱり急には流石の衛宮くんも困るわよね、それじゃあ今回は私の家だけにしておくってことで。
( いまいち気が乗らないような反応に仕方がない、と少女のほうも潔く諦め。続いて志貴の言葉につられ視線をそちらへ「ほんと!体調でも悪いの?」顔色が優れない士郎に本心から心配の言葉を掛けて、 )

(/ わわ、こちらの配慮不足申し訳御座いません。そして許可のほう有難うございます!、)

七夜くん.

うんうん、やっぱりそうよね―――・・って、は?
( あらかじめ相手の返答は予想していて。故に生暖か~い眼差しを向け微笑ましそうにしながら頷く、が聞こえてきたのは予想の斜め上を行く返答で。「え、なに、もしかして三角関係ってヤツ!?」なんて一人突っ走り、 /)

(/ あわわ;なにからなにまで手回しして下さり本当にありがとうございます!、感謝してもしきれません!本体様の動かすレンちゃんには遠く及ばずかと思いますがこれかもよろしくお願い致します!、/蹴り可 )

アルクェイド.

その呼び方はやめて!!
( それこそ月のように輝く相手の笑顔につられこちらも少し顔を綻ばせ。こっちも挨拶をしようとしたその直後、自身にとっては黒歴史そのもである魔法少女時の渾名で呼ばれライダーの魔眼でもくらったかの如く体を硬直させ。次第に顎から顔が赤らんでいけばうぎゃゃあ、と叫び、 )


白レン:

遠野くん.七夜くん.アルクェイド.

( アルクェイドの呼びかけに応えるようにチリン、と鈴の音響かせ姿を見せたのは一匹の白い子猫。挨拶のつもりなのか短く啼いた後志貴とアルクェイド、二人の会話飛び交う間をしなやかに潜り抜け向かった先は主人の元で。自分の存在を知らしめるように七夜の脚に軽い猫パンチを繰り出し、 )

 

303: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-25 11:29:22

(衛宮士郎)

七夜&志貴さん

一緒なのですか…!?)驚
まあ……それは……うん…)汗
せいバーなら怒っても其処まで変化無いけれど…
彼女の場合は……思い出したら…震えが…)汗

(志貴が、一緒と聞いたのと七夜の話を聞いて…あの時のアルクを思い出してしまい表情青くなり震えながら言ってしまい


》遠坂&アルクェイド&志貴さん

フウッ…)汗
いや……困ると言うよりは、後で俺が三人(セイバー達)にしばかれて…昇天するかもなと思ってな…)汗

カレイドルビーって…

……次回魔法少女カレイドルビーリターンズ
!
帰って来たカレイドルビーを♪お楽しみに~(笑))マテ

(凛の話を聞いた後にまだ浮かない表情で、セイバー達にしばかれるだろうなとやや小声で、言った後にアルクェイドがカレイドルビーと言ってたので、反応しそれを便乗し次回予告をしてしまい)マテ


(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

なら……良いんだ……ってえっ……!?)驚汗
遠坂さんて……そんな趣味が…まあ人は、見かけによらないからね…)汗

(まだ士郎の事を心配して言ってた時に士郎の次回予告を聞いて…彼女の方を向いてまるで可哀想な目をして言って)

まあ……普段は、ちょっと我儘なお嬢さんだけど…
それでも根は優しい女の子だからさ(笑)

(怖がってる士郎に気付きアルクェイドは、基本優しい女性と安心させる様に言って)


》アルクェイド&白レン

はぁ……)汗
その遊ぶてのが、僕まで巻き添えされれか怖いからな……)汗
取り敢えず中に入って来なよ♪ 
今は、秋葉達居ないから靴を脱いで入れよ…)汗

(相変わらずな彼女の考えを聞いて溜め息を出して言った後に…今は幸い秋葉達が居ないので、窓から入りなよと言って)


えっ…あれは…レン?
違う……白レン……?)汗

(自分の横を素早く通り抜けた事に気付き見たら白い猫で、七夜の方に軽く足に猫パンチしてるのが、見えて…まさかと思い言って)



(皆さんおはようございます(*´`*)
凛さん大丈夫ですよ(^^)♪
では、本体これで失礼します(^o^ゞ)

304: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-04-25 15:33:47

≫白レン

七夜/ん?おや、これはこれは…誰かと思えばご主人さま(痛くも痒くもない攻撃見下ろしては普段以上に小さい彼女に合わせるように跪いて)珍しいな。アンタがその姿でいるのは(黒いほうは兎も角相手が猫の姿でいるのは珍しいなと)

アルク/あら?もう行っちゃったのね…(さっさと七夜のところに行ってしまった相手を見て深追いはせずポソッとボヤいて)

≫凛

七夜/………その言い方だと語弊が生じるから止めてほしいね!!(天然**な発言に困惑しつつ)
そもそも軋間は男だぜ?それも筋肉隆々としたさ。

アルク/えーどうして?私以上にノリノリだったクセに〜(口を3の字にさせて)
ホラ見て見て!さっきそこで拾ったの!貴女のステッキ!(じゃじゃーんとマジカルルビー見せて←←)

≫士郎、志貴

七夜/ああ、セイバーさんか。
彼女は堅物だがあの淑やかさはアルクェイド には無いものだ。是非見習ってほしいね(以前共演した時に委員長みたいだと思ったので)

アルク/勿論、だって皆で遊んだほうが楽しいでしょ?(にひっ/無邪気に笑い)
はーい!(軽々と窓枠を飛び越えれば優雅に着地し)

305: 匿名さん [×]
2018-04-26 08:03:59



凛:

遠野くん.衛宮くん.

あああもう!、違う…違うんだってばあ!私だって好きでやったんじゃないの・・!

( 皆から一斉に集中攻撃されては顔を更に赤らめ今にも泣き出しそうな勢いで。ノリノリで次回予告し始める士郎に対してはガンドの構えをとり「それ以上行ったら撃つわよォ!?」キッ、と鋭く細めた瞳は脅しや冗談ではなく本気であることを伺わせ。その証拠に指先には黒い球体が既に生成されつつあり、 )



七夜くん.

なんだ違うの?てっきりそうなのかと…、残念ね。せっかく引っ掻き回して楽しもうと思ったのに。

( 紅赤朱という人は男性だと聞かされると残念そうに、溜め息を空中にはいて。最早猫をかぶることすら忘れ堂々とトライアングラーの関係を弄る気満々だったことを白状し、 )



アルクェイド .

ちょ、なんでそれを・・・ううん、この際そんなことどうだっていい!それをこっちに渡しなさいッ!

( 取り出されたそれを見てビックリ仰天、自分を魔法少女へと仕立て上げた疫病神ならぬ疫病ステッキが手に収まっていたのだから。また前後不覚になる前に早く宝箱に戻さなくては、と凄い形相でアルクェイド に歩み寄れば手の平前に、 )


白レン:

七夜くん.アルクェイド .遠野くん.

・・・・、

( 自分から干渉した癖にいざ七夜に声をかけられるとアーモンド型の双眸を半分細め、気難しい眼差しを向けたまま黙秘を決め込んでいて。やがてぷい、と顔を背けアルクェイド 達の方へ歩いて行き、 )

 

306: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-26 12:44:09

(衛宮士郎)

》遠坂&志貴さん&アルク

まあ……志貴さんが、そう言うなら…信じますが…って…!?)驚汗
お……お…落ち着け遠坂!…流れ的に冗談で、言っただけだろ!)汗

(志貴の話を聞いて概ね納得と信じて見ようと言った時に……ただならぬ殺気を感じて…振り替えれば凛が、ガンドを放つ体制を見えてと彼女の怒声を聞こえ…かなり慌てて何とか宥めて冗談と言って)


》七夜

その通りですよ…)汗
志貴さんも気の毒に思いますよ…)汗

(聞いた後に頷き志貴さんに同情して言って)


(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

えっ…?違うのかい?)汗
良かった~…もし本当にそうなら……やはりねぇ…)汗

(凛から違うと聞いて少し安心したのか…もし本当だったら…やや目線反らしながら引き気味に言って)謝


まあ……士郎君も…その内慣れるさ♪ 

(聞いた後に…クスッと笑い慣れると言って)


》アルク&白レン


アルクの場合は、遊ぶと言うよりは騒ぎを起こすて言った方が、正しいかもな…)汗
ふうっ…やれやれ…改めていらっしゃいアルクェイド♪  

(彼女の話を聞いた後に…今までの流れから遊ぶと言うよりは騒ぎを引き起こしかね無いと言った後に…窓から入り着地した彼女に改めていらっしゃいと挨拶をして言って)


……あれ?
戻って来たぞ……)汗

(此方に戻って来たのに気付き首をコテリとしながら言って)

307: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-04-27 00:00:53

≫凛

七夜/……言っておくがソッチの趣味はないよ(ハッキリ/もし三角関係なら大変じゃないかと)
やれやれ、その豊かな想像力をもっと別のところに使って欲しいもんだ。

アルク/そんな必至にならなくても返すってばぁ……おろろ??(そう言って凛に返そうとしたらルビーが動き出して)

ルビー/お久しぶりですぅ凛さん!!(ウキャッ)
フッフッフッ〜私を封印したいのなら頑張って捕まえて下さいまし❤︎ではでは〜(そう言えばバビューンと飛んでいき)

≫白レン

七夜/……なんだ?(黒レンのように話さなくなってしまった相手にキョトンとなり、さっさとむこうに行ってしまったので首傾げて)

アルク/どーしたの?レン(しゃがむとまた此方に戻って来たレンに)もしかして、七夜と喧嘩でもした?

≫士郎

七夜/ま…物語開始早々ヒロインの一人を問答無用で17分割したアイツも大概だと思うがね。
(やたらとヒロイン達のことを凶暴扱いする志貴を果たして人のことは言えるのかと嘲笑いながら)

≫志貴

アルク/相変わらずなーんにもないのね、志貴の部屋って(殺必要最低限のものしか置いてない風景な部屋グルグル見渡せば感心したように)

308: 匿名さん [×]
2018-04-28 00:08:21



凛:

遠野くん.衛宮くん.

・・・遠野くん?、 貴方、今全国の魔法少女達を敵に回したの分かってる? 、
( こちらも羞恥心に耐えてやっているのでドン引いたように瞳をそらす志貴の反応には頭にきて。( ← )銃口の照準を士郎から相手にうつせば生気の感じられないハイライトが消えた瞳で、 /)

七夜くん.

アーチャーみたいなこと言わないで!、───・・そうよ、貴方誰かに似てると思ってたけどアーチャーだわ!キザっぽくて皮肉屋、おまけに捻くれてる所とかアイツにそっくり!、
( 尤もな言葉に反論の言葉見つからず。ただただ勢いに任せ子供のように喋るがふと、自分の言葉にハッ、となり指折り数えながら二人の共通点を挙げて、 )

アルクェイド.ルビー.

あ、ちょっと!待ちなさいルビ――ッ!!、
( 素直なアルクェイドを見た時今回は何事もなく宝箱に封印できると思った、・・のだが現実はそう上手くいかず。取り敢えず一刻も早く逃げ出したハイテンションステッキを拘束しようと。腕捲りし刻まれた魔術刻印を外気に晒すと、 )───上等、捕まえてとっちめてやるんだからァ!


白レン:

七夜くん.アルクェイド.遠野くん.

別に、そんなんじゃないわ・・・けど、
( 猫から幼い少女に姿を変え、床にペタンコ座り。アルクェイドに問われ、小さな唇から否定の言葉紡ぐ少女の顔は不機嫌そのもので説得力がまるでない。視界の隅、不思議そうにしている青年をチラ見れば「随分楽しそうねMr.私も混ぜてくださる?、」自分を置いて油を売り歩いていた主人に皮肉たっぷりに、 )

 

309: 衛宮士郎遠野志貴 [×]
2018-04-28 13:21:14

(衛宮士郎)

》七夜&志貴さん

えっ……!?)汗驚
し……志貴さんが、彼女を……まさか…そんな事が…)汗


(七夜の話を聞いてえっ…?となり……動揺した表情になり言って)


し…志貴さん……今の話……本当なのですか…)汗

(七夜の先程の話を聞いた後に志貴の話も聞いた時に言おうとする前に本当かどうか動揺しながら聞いて言って)


》遠坂

…ちょっ!?)汗驚
と……遠坂落ち着けよ…)汗

(次は、志貴さんに狙い定めようとしてる彼女を見て更に慌てて止めようとして言って)



(遠野志貴)

》七夜&士郎君

…………そいつの言う通り事実さ…
確かに僕は、1度彼女を殺した…
だけど…イヤ…止めとこう………)汗


(七夜のヒロインの一人を殺したと聞こえたのと士郎にも聞かれて…
少し表情が、暗くなり低い声で事実と言ったが、途中で大事な事を言おうとしたが…言い訳になると思い止めてしまい)



》遠坂さん


……えっ?)汗
ちょっ……あのっ…)汗
遠坂さん落ち着いて!?)汗
えーっと…ほらこう言う趣味も悪く無いようん♪)汗

(聞いた後に彼女の冷たい瞳と此方に狙い定めてる事に気付き…慌てて落ち着かそうと下手なフォローを言ってしまい)マテ謝


》アルクェイド&白レン

余り…ごちゃごちゃしたのは、落ち着かないからね……)汗
それに整理とかは、翡翠さんや琥珀さんがしてくれてるから助かってるし…♪
アルクェイド見たいに、脱ぎっぱなしで、やや自堕落だとちょっとね…)汗


(聞かれた時に軽くハハッと笑い…ごちゃごちゃしたのは、落ち着かないのと整理とは琥珀さん達が、してくれてると言った後に然り気無く彼女の自堕落な所を言って) 


どうしたんだレン?
普段ならアイツを心配するのに…)汗

(乙女心が、鈍ちんな志貴は……少女の姿に戻った彼女の方を見て不思議そうにして言って)

310: 七夜志貴/アルクェイド・ブリュンスタッド [×]
2018-04-28 19:01:39

≫凛

七夜/似てるねぇ…(ちょっと同意出来なさそうに)
人でなしの…それも殺人鬼であるオレなんかと同類にされちゃあ弓兵も堪ったもんじゃないだろ(ハハッと乾いた笑い浮かべて)

≫凛、白レン

アルク/あはは!喋るステッキとか変なのー!(ケラケラ笑って)
うん、ちょっと楽しそうだから私も捕まえるの手伝うわ!(いつの間にかファンタズムーンの格好なっていて手には虫捕り網←)

一方、凛達から逃げ出したルビーは…

ルビー/∑やや〜っ⁉︎ビビッドでキュートな魔力反応がすると思ったら可愛らしいロリッ娘発見ですよ〜ぅ!(飛んでたら白レン発見し凄いスピードで飛んで行き)
コ〜ン〜ニ〜チ〜ハ〜(いつも通り顔面激突して)

≫白レン

七夜/ああ、おかげさまでね(随分楽しそうと言われると)
いやいや、こんな所で遊んでないで早く帰ったほうがいい。じゃないとこわーい赤鬼に頭から食べられてしまうからね(赤鬼というのは勿論ここの当主のことで)

アルク/確かに…言えてるかも(指で作ったツノ頭に生やすとクスクス)

≫志貴、士郎

アルク/そうそう!(殺されたヒロイン登場←)
歩いてたらいきなりスパパァンって身体中バラバラに解体されて……うん、あれは結構痛かったわ(二人のシリアスな空気とは対照的にギャグ話でもするかのように軽いノリで)

アルク/志貴はさ、もしかして無理して私と一緒にいてくれてるの?(さっきから余りに無神経な言葉が続くのて嫌われてると思って)
そうだったら私もう此処にはいられないや(こんな時でも困ったように笑い)

311: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-28 19:18:21

(遠野志貴)

》アルク

えっ…!?)汗
そんな事無いよ…突然何を言い出すんだ)汗 
嫌いだったら今だって部屋に招き入れないし……今までもアルクと一緒に居てないだろ?(笑)

コツン

(突然の事を言われて…少しビックリしたが、彼女にゆっくり近付き…嫌いじゃないと言った後に…軽く彼女のデコにデコピンして笑い言って)


(衛宮士郎)

》アルク&七夜&志貴さん

志貴さん……って…!?)汗驚
ええっ……!?
けれど……殺されたのに何で生きてるのですか…)汗

(志貴の話を聞いて……少し戸惑った時に横から彼女が、現れて…そして聞いた時に…動揺と困惑しながら言って)



312: 匿名さん [×]
2018-04-28 23:59:26



凛:

七夜くん.

ふふ、でもあの子が言ってたわ。捻くれてるけど優しい所もちゃんとあるって、
( 自重気味に笑いながら己を卑下する相手に益々相棒の面影重ね、知らず目録柔らげ。白い少女を一瞥した後少し声をひそめそぅ、と上記を伝え、 )

アルクェイド.

手伝ってくれるのは感謝してるけど・・、いい!?こっちは大真面目なんだからね!
( 一体いつの間に魔法少女に転身したのか、そして何故虫捕り網を持っているのか、もしやそれでルビーを捕まえる気なのか、疑問はつきないが今は置いておくことに。続く言葉はしっかり言い聞かせるように、 )

遠野くん.衛宮くん.

よーし、遠野くんのハート射止めちゃうぞぉ♡
( お世辞にも上手いとは言い難いフォローに余計に怒りゲージが上昇。士郎の言葉無視し可愛らしくハートキャッチ(物理)宣言、但し感情が篭ってないうえに目も一切笑ってなく。その言葉を合図に指先に収束した魔力の弾はどんどん大きさを増していき、 )


白レン:

七夜くん.アルクェイド.

バ、バカにして・・!、けど食べられてしまうのは私じゃなくあなた達のほうじゃなくて?秋葉に見つかったらタダじゃ済まないでしょうね、特に七夜は。
( 揶揄われ顔を真っ赤にして怒るも冷静に考えてみれば、自分よりも天敵である二人の方が消し炭にされる可能性が高いと。フッ、とどこか勝ち誇った笑みを向け横の髪を払いのけながら、)

遠野くん.

勝手なこと言わないで。誰があんなダメ殺人貴の心配なんかするものですか!
( より深く寄った眉間は今の彼女の機嫌を大いに表していて。誤解している相手に太々しい声で上記答え。赤らんだ頬を風船のように膨らませており、 )

ルビー.

な、なに!?嫌・・やめて、こっち来ないでぇぇえええ!、

( 遠くの方から陽気な声が聞こえてくる。徐々に大きくなっていくそれが気になり顔をあげると女児用の玩具が疾風迅雷の速さで此方に迫ってきてて。拒絶の声あげるも届かず、そうこうしている間にバチコーン、と凄い音を立て顔面に直撃「あうっ!?、」悲鳴をあげ両手で顔覆いその場にうずくまり、 )

 

313: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-29 09:12:20

(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

ちょっ…ちょっ…!?)汗驚
上手く言ったつもりなのに何で、怒ってるの!?)汗

(聞いた後と彼女の指先の弾が、大きくなってるのに気付き慌てて…自分では、上手くフォローしたつもり?なのたが、いかんせん鈍チンの為に何で、怒ってるのか理解して無くて)


》白レン

をっ…これが、噂のツンデレと奴なのか!?)汗驚


(聞いた後に彼女の反応を見てこれがツンデレと…興味深そうにしながら言って)謝



(衛宮士郎)

》遠坂&志貴さん

本当に止めろ遠坂!?)汗
もしぶっ放したら…ケースは、違うが…イリヤの城の時の二の舞になるぞ…)汗

(聞かない彼女に更に指先の弾が、大きくなってるのが、分かり此方も慌てて…彼女に近付き止める様に言って…真剣な表情になり言って)謝




314: 匿名さん [×]
2018-04-30 01:59:57



凛:

遠野くん.衛宮くん.

・・・遠野くんはもう一人の自分の爪の垢を煎じて飲んでください、以上!、
( グギギギ・・・、と悔しそうに主人公ズを睨みつつガンドの弾を小さくしていき、やがて完全に指先から消失すれば口が上手く、女性の扱いも相手より何枚か上手なもう一人の自分の爪の垢を煎じて飲めと診断を下し、 )


白レン:

遠野君.

ツンデ・・?な、なんだかよく分からないけれど嫌な響きだわ。
( 聞きなれない単語に不思議そうに頭を傾け。意味は分からないものの自身に取ってその言葉はあまり聞き心地のいいものではないことを伝えて、 )

 

315: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-30 10:01:09

(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

……消えた…のか?)汗
取り敢えず助かったの前に…何で、僕が、アイツの爪の垢を飲まないといけないの…)汗

(取り敢えず彼女の指先の魔術弾が、消えた事に安堵した後に何故自分が、七夜の爪の垢を飲まないといけないのか首を傾げて困惑な表情になり言って)


》白レン

ん?ツンデレ知らないのかい?
今のレンの状態が、ツンデレだよ(笑)
本当は、相手を好きななのにツンツンな態度を取り…時たまにデレた態度を見せる……それがツンデレだよ(笑)

(彼女の話を聞いてツンデレの言葉を知らない事に少し驚き指を立て笑顔で、説明し…今の彼女の態度がツンデレと言ってしまい)マテ謝

(衛宮士郎)

》遠坂&志貴さん

……た……助かった…)汗
ふうっ……)汗

(何とか彼女が、指先の魔術弾を消えて安心して少し座り込みほっと溜め息を出し言って)




316: 七夜志貴/アルクェイド [×]
2018-04-30 14:29:16

≫志貴、士郎

アルク/(急にデコピンされて驚き目をつぶって)あうあう……だって志貴がー志貴がー(口3の字にして涙目で)

アルク/なんでーってそんなの生き返ったからに決まってるじゃない!(キョトンと首傾げ当たり前という風に)

≫凛、白レン

七夜/レンが…?よく分からない子とは思っていたが物好きだったとは(少しだけ呆れたように微笑して)

アルク/分かってるってばー!私も真面目よ!ま・じ・め!(凛の背中ぺちぺち)
それより早く後追いかけた方がいいんじゃない?(ルビーが飛んで行ったほう指差して)

一方ルビーは…

ルビー/いけないいけない。私ったらつい、テンションが上がってしまって……出会い頭の濃厚な顔面激突申し訳ありませ〜ん!
(ぺこりすると白レンの周りクルクル回って)

≫白レン

アルク/妹vs七夜vs私かー…そうなったらそうなったで面白そうだから別にいいんじゃない?あ、レンも混ざる?(闘いになるのならそれはそれでと呑気に言って)

七夜/待て待て。秋葉一人なら兎も角、アンタが参加したら途端に怪獣映画っぽくなるだろ(すかさず突っ込み)
オレ達を巻き込まないで欲しいね。

317: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-30 14:59:12

(衛宮士郎)

》アルク&志貴さん

いや…生き返ったって…ええっ!?)驚汗
志貴さん…どういう事ですか?)汗

(アルクの当たり前の様に生き返った言葉を聞いて…凄く驚き絶句をしてしまい…志貴の方を向いてどういう事なのか聞いて言って)


(遠野志貴)

》アルク&士郎君

………(笑)
アルクに涙は、似合わないよ…
何時もの笑顔が、一番似合ってるよ…ナデナデ…(笑)

(聞いた後に彼女の今の表情を見て…軽く笑い…彼女の目に今にも零れ落ちそうな涙を指先で、優しくなぞり取り…そして彼女の頭の上に手を置いて優しく撫でながら何時もの笑顔が、似合ってると優しく言って)

ああ……士郎君には、説明して無かったね…)汗
詳しい事全部は、言えないけれど…)汗
見た目は、普通の人には見えるけれど…
彼女は、普通の人では無いからさ…

(士郎の質問に対して説明忘れてた事を謝った後に…アルクの秘密とかは、伏せようと考えて…分かりやすい言葉で、少し真剣な表情になり言って)

318: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-03 10:12:58

(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
GW後半に入りましたが、体調等に気を付けて過ごして下さいね(^_^;))

319: 匿名さん [×]
2018-05-04 00:20:54



凛:

遠野くん.衛宮くん.

そうしたら鈍感なところも少しはマシになるんじゃないかと思って、
( 自身のアプローチを掛けてくる同級生を冷た~くあしらう時のように、もっと言えば海岸に流れ落ちた海藻を見るかのように冷ややかな眼差しをそちらに向け。無感情に、無表情に相手を肉薄し、 )

七夜くん.

でも知り合いの女の子に武術の稽古をつけてあげてるんでしょ?、それから迷子になってるところを家まで送り届けてあげたとか・・。
( これまたお喋りな使い魔の少女から聞き及んだ情報を持ち出してきて。冷淡のようにみえて案外優しいのかもしれない、そう思えば「なんだかんだ言って遠野君と一緒で人がいいのね、貴方、」クスッと小さく微笑み、 )

アルクェイド.

ええ、それじゃあ張り切っていきましょ・・!
( 自分の肩をたたくアルクェイドに促され、彼女の指さす方角を見遣れば小さく頷き。キリリッ、と凛々しい顔つきでガッツポーズしてみせれば走り出して、 )


白レン:

遠野くん.

そういう意味だったのね・・・ってにゃっ!?にゃにを言ってるのかしら!?七夜のことなんか全然好きじゃないんだから!、
( よくネコアルクから呼ばれる渾名の意味をようやっと理解すれば不満そうに納得。だが、志貴の言葉を聞いた途端ぽぽぽ、と頬が赤らんでいき。動揺のあまり盛大に言葉を噛みながら数多のツンデレキャラが言ってきたであろう古典的なツンデレ台詞叫び、 /)

七夜くん.アルクェイド.

お断りよ。命がいくつあっても足りないのよ・・、貴女達の争いは、
( 嬉々としながら誘われ、間髪入れずにその誘いをキッパリ断り。アルクェイドと秋葉、二人がぶつかれば街の中を怪獣が闊歩した後のように周りが更地と化しそうなため七夜の喩えは大袈裟じゃないと全面的に同意を示し、 )

ルビー.

喋るステッキ・・?、きっと琥珀の発明品ね、まったくもう・・またおかしな物を作って!
( うう・・、と小さく呻き顔を撫で痛みを和らげていたら突然、声をかけられ見ると自分に思いっきりぶつかってきたへんてこステッキが。中からこの屋敷に務めている使用人(姉)の声が聞こえてくるため恐らく彼女が作った発明品だろうと勘違いし呆れており、 )

 

320: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-05-04 09:27:36

(衛宮士郎)

》遠坂&志貴さん

……オイオイ遠坂もう良いだろ…)汗
別に志貴さんも悪気で、言ったつもりは無いんだから…)汗

(まだ冷たくあしらう彼女の言葉を聞いて流石にこの辺にしとけと困惑な表情になりながら…説得して言って)


(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

…なっ!?)驚
鈍感て…僕は、そんなに鈍感では無いさ…)汗マテ


(鈍感と言われたのと彼女の冷たい眼差しとあしらわれて少し驚き鈍感では、無いと言って)

士郎君……すまない…)汗
士郎君も大変だな…)汗

(間に入ってくれた士郎に礼を言った後に相手に同情して言って)


》白レン

……うん)コクリ
間違いなくツンデレだよ……クスッ


(彼女の言葉と態度を見て聞いた後に間違いなくツンデレキャラと頷き眩しい笑顔で、言って)

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