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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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自分のトピックを作る
261: 衛宮士郎&遠野志貴 [×]
2018-03-18 10:14:49

(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ気温差有るので体調に気を付けて下さいね。)

262: 匿名さん [×]
2018-03-21 02:05:17



凛:

衛宮くん.遠野くん.

うんうん、そうよねー?もうしないって言ってたもんねー?、
( にっこり、怖いくらいの笑顔で数度頷くとスカートのポケットから小型の録画機を取り出す。電源がついた画面には「もうしませーん!!」と某喫茶店で土下座する二人の姿がちゃんと映っていて、)

七夜くん.

―――、――・・ええ、うそぉッ!?でもそれって・・、
( 七夜をなんの疑いなく自分と同じ学生だと思っていただけに驚きはひとしおで。素っ頓狂な叫びをあげ彼の上半身と顔の間、目を上下させると「じゃあ、なんでそんな格好してるのよ、」と不可解そうに、)

弓:

衛宮くん.七夜くん.

この程度で傷がつくような脆弱な心は持ち合わせていない。
( 冷然たる声でそう言うと、最早羞恥心すら覚える嘗ての自分の未熟っぷりに「ええい愚問な!サーヴァントと人の区別さえつかんのかお前は・・っ!」と叱咤。一転して七夜には「きみの場合、血脈によるものだろう?」と声穏やかに、)

 

263: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-21 08:03:38

(衛宮士郎)

》遠坂&志貴さん&アーチャー

……なっ…!?)汗驚
遠坂……それは……)汗

(彼女が、出し録画機を見てその映像を見てあの時の映像で、驚きと改めて彼女を見て怖い笑顔と分かり表情青くなり震えながら言って)


ちょっと待て!サーヴァントだって一部を除き見た目は、普通の人だろ?…)汗
能力を使わない限り分からないだろ!)汗

(アーチャーからの叱咤に此方も反論したが、余りにも無知マスターが、出てしまい)



(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

えっ……!?)汗
いや……あの……)汗

(同じく彼女の小型の録画機の映像を見て眼鏡が、下がりと表情が、青くなり震えながら言って)

264: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-23 05:52:02

≫志貴

白レン/だから謝ってるじゃない!ごめんなさいって!!
いつまでも、そう同じことを繰り返すのは男として女々しくてよ……⁉︎(恨みがましい相手にプツンときたため少し強めの口調で)

≫凛

七夜/まあ、その、なんだ……こっちにも色々と込み入った事情があってさ。出来れば、この格好についてはご容赦頂けるとありがたい…(相手から目をそらすといかにも深刻そうな空気醸して←)

>士郎、アーチャー

七夜/いや??オレはサーヴァントとやらじゃあない(軽く首振りサーヴァントじゃないと否定)
弓兵の明察の通り、ただの人であるオレが奴等を相手取ることが出来るのも血筋と技術のおかげだ。

265: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-23 08:44:53

(遠野志貴)

》白レン&七夜&士郎君

女々しいって…!?)グサリ
……ふうっ…まあ良いや…取り敢えずにあの二人を席に案内しないとな…)汗

(彼女からキツい一言を聞いてグサリと刺さり…少し深呼吸しやや冷静な表情になり言って)


(衛宮士郎)

》七夜&アーチャー&志貴さん

えっ……サーヴァントじゃないて…)汗
じゃあ…まさか…妖怪……)マテ

(サーヴァントじゃないと否定されて…少し考えた時にまさか妖怪かと表情が、青くなり言って)

266: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-23 19:48:30

≫志貴

白レン/ええ、そうね。いつまでも此処に居っぱなしなのはどうかと思うわ…(むくれ面のまま相手に賛同して)


≫アーチャー、士郎

七夜/失敬な!オレはただの人間だと今しがた言ったばかりだろうが…!(しれっと侮辱されたため僅かに不愉快そうにして)

267: 遠野志貴/衛宮士郎 [×]
2018-03-24 19:31:44

(遠野志貴)

》白レン&遠坂さん&士郎君&七夜&アーチャー

ふうっ…後で飲み物でも出すから機嫌直せよ…)汗

(まだむくれてる彼女を見て少し溜め息を出して宥めながら言って)


二人共良かったら中に案内するよ。 

(彼女とアーチャーに案内すると言って)


(衛宮士郎)

》七夜&アーチャー&志貴さん&白レン&遠坂


それは……そうですが…)汗

(聞いた後にうーんな表情になり言って)

あっ…志貴さんが、移動する見たいだな二人共行くぞ。 

(志貴の声に気付き遠坂達に呼び掛けて言って)



(皆さんこんばんはと(>_<)
凛さんごめんなさい移動する形にしますので、もし来たらその流れでお願いします(>_<))

268: 遠野志貴/衛宮士郎 [×]
2018-03-26 09:41:28

(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差有るので、体調等に気を付けて下さいね。)

269: 匿名さん [×]
2018-03-27 04:53:00



凛:

衛宮くん.遠野くん.

ああこれ?もちろん言質よ、言質。でも” まだ ”なにもしてないんでしょ?だったらこの話は不問としてあげる。
( 二人に見せびらかせるように機械を軽く、左右にふった後、電源を落としポケットへ。呼びかけに「はいはい。」と生返事で応答するとスカートの裾軽く靡かせて、)

七夜くん.

そ。こっちも少し不思議に思っただけなの。だから気にしてない、
( 珍しくバツが悪そうな相手に目を見張る、と同時にその様子から不味い話題だったかと反省。詮索はせず「ささ、早く行きましょ。じゃないと衛宮くんに文句言われちゃう、」茶目っ気たっぷりの笑顔でそう言うと背中をグイグイ、/)


弓:

七夜くん.衛宮くん

戯け者め!最早あきれてモノも言えん!
( 魔術師としても、マスターとしても見識の浅い士郎に不快感を表明。それから機嫌を損なってしまった七夜に「この戯けの言うことはどうか、譫言として聞き流して欲しい・・・、」と申し訳なさそうに、)

 

270: 遠野志貴/衛宮士郎 [×]
2018-03-27 08:36:28

(遠野志貴)

》遠阪さん&士郎君

それを聞いて安心したよ……ふうっ)汗
取り敢えず案内するから着いて来なよ。

(聞いた後に一安心して案内すると言って……軽く笑顔で言って)


(衛宮士郎)

》遠阪&アーチャー&志貴さん

……今更ながら敵に回すと怖いな…)汗マテ

(同じく一安心して溜め息だした時に余計な呟きを言ってしまい)

なっ…!?)汗
其処まで言うかお前…!)汗

(アーチャーに思いきり強く言われてしまい…少しショック表情になったが、困惑して言って)

271: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-28 18:48:47

≫志貴

白レン/私も安く見られたものね……まあ、良いわ。狭量と思われるのも嫌だし、代わりに紅茶を淹れて頂戴(自身の今一番飲みたい物をお願いして)

≫凛

七夜/嗚呼。しかし…そう急かさずとも、ちゃんと着いて行くよ。
(後ろからぐいぐい押されるがままに歩き出すが、相手を見る目は止めて欲しいと訴えていて)

≫士郎、アーチャー

七夜/……そうするか(アーチャーに同意)
正直いちいち突っかかるのも疲れる。余程人権を侵害されない限りはこっちも聞き逃すことにしよう。

272: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-29 07:59:46

(遠野志貴)

》白レン&士郎君

まあ…そう言うなよ…お嬢様?…クスッ
紅茶は、了解した


(聞いた後に軽く宥めて言った後に軽く笑顔になりお嬢様と言って)




(衛宮士郎)


》アーチャー&七夜

オイオイ……そんな言い方…)汗

(聞いた後に冷たく言われた事に驚き言って)

273: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-29 21:59:21

≫志貴

白レン/_もしかしてそれ、七夜の真似?(お嬢様扱いを受けると)
止めておきなさい。あんなへそ曲がりの真似なんかしたら捻くれた性格になってしまうわよ?(冗談混じりに忠告して)

≫士郎、アーチャー

七夜/うん?そこまでキツい物言いだったか…?
(たしなめられると全く自覚がなかったためキョトン顔で)

274: 匿名さん [×]
2018-03-31 02:03:45



凛:

言われなくてもついて行くってばあ!、どこ行けばいいか分からないし・・・。
( 広い屋敷の中、むしろ家主の案内無しじゃ迷ってしまうため困惑が滲んだ声音でそう言い。続いてぎュるり、顔を方向転換させると「衛宮くーん?、なにか言ったかなー?」もちろん相手の呟きは耳に届いていた。がわざわざ借問し、)

七夜くん.

うーん・・、七夜くん目を離したら最後。ふら~っと何処か行っちゃいそうなイメージ、あるのよねぇ 、
( 物憂げな眼差しを向けられると心中察し、そそくさと背後から隣に移動。アゴに指の先そえるなり気怠げ、気まぐれ猫気質なところがある彼に対し、好き勝手に憶測をめぐらせ、)


弓:

七夜くん.衛宮くん.

私がお前に温情をかけるとでも?まだまだ言い足りんな・・・、!
( こんなものはまだまだ序の口。しようと思えば1、2時間くらい説教することも容易い。「彼が寛大な心の持ち主で良かったじゃないか衛宮士郎、」ある程度は譲歩するとの七夜の発言に多少笑み、)

 

275: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-31 09:11:43

(遠野志貴)

》白レン&七夜&&士郎君

いや…真似た訳では無いんたが…)汗
何かそれを聞いたら寒気がして来たな…)汗

(真似た訳では、無く言ったのだが…彼女の忠告を聞いた時に軽く七夜の方を見た後に少し寒気がして青冷めて言って) 



》遠坂さん&アーチャー

ハハハ…(笑)
俺だって最初来た時は、分からなくて琥珀さん達にお世話になってたからな~)汗

(聞いた後に歩きながら彼女の言葉を聞いた後に軽く笑い自分も迷った事を言って)


(衛宮士郎)

》遠坂&アーチャー&七夜&志貴さん


あっ……いや…もう大丈夫だから気にしなくて良いよ…)汗

(七夜の言葉に気にしなくてもう大丈夫とやや困惑な表情になりながら言って)


あっ……いえ…何も…と……遠坂さん…)汗

(彼女が急に此方を振り向き聞いた後にドキッとなり冷や汗垂らしながら目を反らして誤魔化し言って)


…っ…)汗
お前に説教される位なら…まだセイバーに説教された方がマシだ…)汗マテ
……くっ…)汗

(相変わらずのアーチャーの発言に当たってるので、此方も強く言えずにややひねくれて言った時にセイバーが、ましだと言ってしまい)マテ 

276: 七夜志貴/白レン [×]
2018-04-01 01:30:48

≫志貴

白レン/あら、違ったのね。てっきりそうなのかと…(目ぱちぱち)
けど、いくら紳士的に振る舞ったところで結局…ねえ?(ジト目がちに細めた瞳はなにか言いたそうで)

≫凛

七夜/猫やガキじゃあるまいし、目を離した隙に居なくなることは………いや、まあオレだって場の空気ぐらい読むさ。
(否定しかけたとこで心当たりがあったので少し黙ってしまうが、何事も無かったように話を続けて←)

≫アーチャー、士郎

七夜/しかし弓兵が呆れるのも無理ない…というか最もなんじゃないか?
要するに君、敵と味方の判別がついてないってことだろ?それは致命的だと思うが…(淡々と指摘して)

277: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-04-01 10:22:34

(遠野志貴)


》白レン&士郎君

な……何だ……)汗
何が言いたいんだよ!)汗驚

(ジト目になった彼女の言葉を聞いた時に冷や汗垂らして言って)


(衛宮士郎)


》七夜&アーチャー&志貴さん


…そんな事は無い!
俺は、コイツと違い…屁理屈の為に戦ってる訳じゃない!
仲間を守る為に戦ってるるんだ!

(七夜の話を聞いた時に険しい表情になりアーチャーに指を指して強く否定し…自分の戦いの信条を強く言って)

278: 匿名さん [×]
2018-04-04 04:42:50



凛:

遠野くん.

ウチや桜の屋敷も立派なほうだけど、遠野くんのお家には──・・うん、負けるわ、
( 遠坂の屋敷は勿論、ウチ以上に豪邸な妹の屋敷と比較しても軍配は遠野邸に上がる。顔をもち上げて高い天井を仰ぐと改めてその大きさ実感し敗北宣言、 )

衛宮くん.

そ、ならいいけど・・・、
( 恐縮しうやうやしい態度をとる相手の姿に仕方がない、と今回は特別に見逃してやることに。ぷい、と再び顔を正面へ、 )

七夜くん.

貴方の使い魔・・確かレン、って言った?あの子よく居なくなった" 誰かさん "を捜してるって聞くんだけど・・?、
( 後半の台詞は良いとして前半の台詞は同意しかねそういえば・・、と上記を切り出す。話の中に出てきた誰かさんというのは勿論相手のことを指しており、 )


弓:

七夜くん.衛宮くん.

お前が悪いのだ。呪うなら未熟な己を呪うがいい、
( フン、と鼻を鳴らし無情にも指摘されるような欠点を持つ相手が悪いのだと吐き捨て、「私がいつ、筋の通らないことを言った!、」屁理屈だと言われたことに対し眉ひそめ、 )

 

279: 衛宮士郎/遠野秋葉 [×]
2018-04-04 11:16:31

(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

ん?…それなら…遠坂さんも屋敷に住んでるのかい?

(彼女の話を聞いた時に彼女が、屋敷に住んでた事に知らずに少し驚き言って)



(衛宮士郎)


》遠坂&アーチャー&志貴さん


ああ…そう言ってくれて助かる…)汗

(彼女が、見逃してくれた事に安心して少しほっとなり言って)

…っ!…その言葉だろ!
俺は、お前みたいに言葉だけ理屈を言って例え未熟でも守りたい物の為に戦っている!

(アーチャーの言葉を聞いて何時も言葉で、理屈を言う相手に…此方は、未熟でも守りたい物の為に戦ってると険しい表情になり言って)謝

280: 七夜志貴/白レン [×]
2018-04-05 05:06:25

≫志貴

白レン/貴方の場合、自分から台無しにするからあまり意味を成さないと…そう思っただけよ(変わらずジト目で続けて)

≫凛

七夜/探し人ねぇ。さて、誰のことだか___ああ、もしかして、黒いほうの自分でも探していたのかな…?(完全にすっとぼけている上に、他人事のように振る舞っていて←)


≫士郎、アーチャー

七夜/そりゃあ、随分とご立派な心持ちで……まあ…オレには到底理解出来ない信条だが。
(やけに冷めた声で心のこもっていない賛辞を士郎に送って)

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