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☆カーニバルファンタズム~再び二つの世界がクロスイン!☆/1173


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241: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-06 14:45:22

≫凛達

七夜/まぁ…理由は何せよ歓迎するさ(クスッ)中に女の子一人いるとはいえ、ちょいと華やかさが足りないと思っていたんだ←
…さて、こんな所でいつまでも立ち話しているのも何だしどうぞ、入ってくれ(二人が入れるように扉を全開にして)

≫志貴達

白レン/えー…それじゃあ勉強の仕方が悪いってことね(うんうんと頷き)
そうじゃなかったら、女の子の扱い下手過ぎるわ!

そうね。七夜のことだからお客様に愛想でも振り撒いているんでしょう(イライラした口調で)
まったく…誰にでも尻尾を振る駄犬は早々に回収しなくちゃ…!

242: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-06 17:21:49

(秋葉邸: キッチン) 

(遠野志貴)

》白レン&士郎君

グハッ…!?)汗
……そうか…僕は、下手だったのか…そうなのか……)汗

(聞いた後に更に強烈な言葉の一撃を位…膝を落として前のめりになりながら落ち込み言って)


(衛宮士郎)

》白レン&志貴さん

それは有るかもな~)汗
もしお客様が、女性なら口説いてるかもな~)汗

(士郎も士郎で、彼女の気持ちを知らずに腕を組みながら無神経な事を言って)

243: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-06 20:17:50

≫志貴達

白レン/どうかしらね…?さっきも言ったけど、ただ勉強方法が悪いってこともあるかもしれないし。
__まあ、それは一旦置いておいて、玄関に行かない?(首こてん)

な…!?愛想は振り撒いても口説きはしないわ!……で、でも念のために確かめに行きましょう!(曲がりなりにも彼は自分の主人なので庇うが、やっぱり気になるので行こうと誘って)

244: 遠野志貴/衛宮士郎 [×]
2018-03-06 20:52:38

(秋葉邸:キッチン→玄関)

(遠野志貴)

》白レン&士郎君

……ううう……)汗
そうだね……行こうか…フウッ…)汗

(聞いた後にまだショックが、立ち直れずにいたが、それでも頷き返事してゆっくりと立ち上がって移動して)


(衛宮士郎)

》白レン&志貴さん

まあ……あくまでも憶測だけど……って…!?
待てよ二人共!?)汗

(聞いた後に…彼女から行こうと言われた時に既に二人が、移動してるのが見えて慌てて二人の後ろを追って移動して)


(秋葉邸:玄関)

(遠野志貴)

》遠坂さん&アーチャー&七矢&白レン

対応してたの悪かった……って…お客さんて君達?
確か彼女の方は、士郎君の知り合いだよね?

(玄関の方に来た時に対応してくれた七夜にお礼を言った後に…お客さんを見たら以前にデートの時とかに覚えていて士郎の知り合いと分かり士郎の方を向いて言って)


(衛宮士郎)

》志貴さん&七夜&白レン

ふうっ…やれやれ…)汗
えっ…俺の知り合い?本当ですか?……誰だろう…)汗

(追い付いた時にやれやれと少し溜め息出した後に志貴から士郎君の知り合いと聞かれて…気になり困惑な表情になりお客さんを見たら…)


》遠坂&アーチャー

なっ…!?
遠坂!…何でお前が、こんな所に…!)汗
しかも……お前も一緒かよ……)汗

(お客を見たら確かに知り合いで、驚き余計に困惑な表情で、言った後に横に居たアーチャーには、ややゲンナリした表情で言って)謝


(凛さんこんばんはです♪ 
移動して絡ませて頂きましたので、宜しくお願いします(^^))

245: 匿名さん [×]
2018-03-07 03:42:44



七夜くん.

凛:

うう・・・、覚えてなさい!、いつか絶対その余裕面崩してやるんだから・・っ!
( 熟れたりんごのような顔色でビシッとそちらを指さす。動揺から所々、裏返った声で捨て台詞を吐くとずんずん足音を響かせながら屋敷のなかに入って行き、)

アーチャー:

ああ、邪魔するぞ。
( 見事に少年の玩具と化した我が主人に苦笑いを禁じえず、なんとも言えない微妙な顔で2人のやりとりを眺めて。凄まじい足音を響かせながら中に入っていく凛の後姿を見送ると彼女に代わって入室の口上をそっと伝え、)

遠野くん.

凛:

やっと出てきた。お久しぶり、それからお邪魔してるわ。
( 赤面から一転、ツンと澄ました顔を取り繕うと凜とした鈴の音ような落ちついた声調で手短に挨拶を済ませて、)

衛宮くん.

凛:

やっほー、衛宮くん!
( ひらり、と隻腕あげ語尾に星マークがついてきそうを軽快に挨拶するも、浮かべは笑顔はどこか影がかかった、妙に圧が感じられるもので「衛宮くんのほうこそ、ここでなにしてたのかなー?、」頭を傾けるとわざとらしくたずねて、)

アーチャー:

私とて本意ではない。出来れば貴様がいる場所になんぞ赴きたくはなかったさ。
( 穏やかな表情がみるみるうちに険しいものへと変化していく。眉間にしわを刻み、両の腕を固く組み合わせると相手同様、嫌悪感に滲んだ声で上記を、)

(/ やっと絡ませて頂きました。だいぶお待たせしてしまいましたが、よろしくお願い致します・・!、)

 

246: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-07 08:39:59

(秋葉邸:玄関)

(遠野志貴)

》士郎君&七夜&白レン

やはり……士郎君の知り合いだったのかい…
なら入れて上げないとな…

(士郎の言葉を聞いて…頷き次に再び外に居る彼女達に向けて)

》遠坂さん&アーチャー

ああ…此方こそお久し振りです♪
どうぞ…中に入りゆっくりして下さい…♪

(聞いた後に二人を快く招き中に入れて言って)



(衛宮士郎)

》遠坂&アーチャー

相か?
俺は、志貴さんの所に遊びに来ただけさ…)汗

(彼女から何をしてると言われて…少し困惑な表情になり遊びに来たと言って)


それは、俺も同じだ…
お前が、来ると知ったら遊びに来る気無かったさ…


(聞いた後に同じく険しい表情になり険悪な雰囲気を漂わせながら言って)


(凛さんおはようございますと絡みありがとうございます(>_<)
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ
後もう参加してますので、名前の所…匿名しなくても大丈夫ですよ(^_^;) 
普通にキャラの名前で、入れて頂き大丈夫ですよ(^^;))

247: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-08 01:40:33

≫志貴

白レン/ここも随分と人が増えたわね。最初は私達2人だけだったのに(中に入ってきた二人を見ながら)


七夜/ようやくか……それじゃあ後は任せた(やっと相手が来たので案内役をバトンタッチしようとして)

≫凛

七夜/意趣返しってことかい?
いいぜ、こんな風に大胆に誘われて、男としてノらない訳にはいかないよなぁ(クスッと微笑むと無駄に艶っぽい言い回しして←)

≫アーチャー、士郎

七夜/おいおい、こんな狭っ苦しいところで乱闘とかやめてくれよ(今にも一触即発しそうな二人を止めるようにアーチャーの外套思い切り引っ張って)

248: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-08 08:21:13

(遠野志貴)

》白レン&七夜&士郎君

そうだね…
けれど…増えたのも白レン達が、遊びに来てくれたからさ……ありがとう♪ 

(横に居た彼女の話を聞いて…お礼をの言葉を笑顔で言って)


悪かったな…)汗
ああ…引き継がせて貰うよ。 

(聞いた後に軽く謝り…直ぐに冷静な表情になり頷き言って…バトンタッチし…二人を案内しようとして)


(衛宮士郎)


》七夜&アーチャー

あっ…!
分かってます……こんな所では、やりませんよ…

(七夜に言われて少し冷静に戻りだが、まだやや険しい表情になりながら言って)

249: 匿名さん [×]
2018-03-10 17:22:37



(/ 諸事情からコテハンは使うのに抵抗がありまして・・、申し訳ありませんが匿名のまま投稿させていただきますね。)


凛:

衛宮くん.

あのねえ・・。そんなの言われなくても分かってるってばあ!
( 違う、自分が聞きたかったのはそういうことではなく。見当はずれな答えが返ったことに全身脱力してしまう、)

遠野くん.

はい、これ。つまらない物だけどよかったらもらって・・?、
( 手ぶらで行くのは、失礼にあたるし気も引けたため自宅から持参した紅茶の茶葉缶が入った紙袋をずいっ、と差し出し、)

七夜くん.

そこ!いちいちエロチックな言い方しない!傍から訊いたらそーいう風にしか聞こえないから!
( 意味深長な言葉にほんのり頬を薄桃色に染めながら再びズビシィ、とひとさし指の先を相手に向けると威勢よくツッコミをいれて、)


アーチャー:

七夜くん、衛宮くん.

―――、ゔ・・いくら私でも人様の邸宅を荒らすような真似はせん。
( 後ろから外套の裾を引っ張られる感覚につられて蹈鞴を踏む。仲裁に入ってくれた七夜に「見苦しいところを見せたな、すまない・・。」と申し訳なさそうに謝罪をいれて、)

 

250: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-10 20:26:32

(衛宮士郎)

》遠坂&アーチャー&志貴さん

えっ……違うのか!?…)汗
他に何か答えになるの有ったかな……うーん)汗

(相手の反応を見てアレっとなり相変わらずの性格な為か少し困惑と悩んだ表情で言って)


……取り敢えずは、お互いに今は、客として演じておくか…

(事を争わない為に今は、お互いに客として演じると…困惑な表情で言って)



(遠野志貴)

》遠坂さん&アーチャー&士郎君

これは…そんなに気を使わなくて良いのに…)汗
ありがとう…流石士郎君の恋人さんだね♪)マテ

(紅茶の缶を受け取り有り難くお礼を言った後に最後に笑顔で、間違った事を眩しく言って)


向こうも落ち着いた見たいだな…)汗

(二人の険悪な雰囲気も落ち着き安心して言って)



(凛さんこんばんはです。
それは、知らずにごめんなさい(>_<)
そう言う事情でしたら匿名のまま大丈夫ですよ(^^))

251: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-12 15:50:36

≫志貴

白レン/フンッ!!別に…貴方のためじゃないわっ!(赤くなったほっぺ隠すために顔プイッ)
ここに来たのだって七夜を探すため!気まぐれよ、気まぐれ!

≫士郎、アーチャー

七夜/それならいいけどさ。化け物同士の争いに巻き込まれるこっちは、たまったもんじゃない。
(外套の裾を離すとさらりと当たり前のように二人を化け物扱いして。ただし悪気は無い様で)

≫凛

七夜/そう言われてもね…別にこっちも意図して言ってるわけじゃないんだ(ツッコミを入れられると少し困ったように)
勿論…きみとそういうことをするつもりも無いから安心してくれ(キッパリ)

252: 遠野志貴/衛宮士郎 [×]
2018-03-12 19:06:16

(遠野志貴)

》白レン&七矢&士郎君

フフッ……ならそうして置こうかな…クスッ

(彼女の話を聞いてと反応を見てクスクスと笑い言って)


(衛宮士郎)

》アーチャー&七夜&志貴さん

なっ…!?)驚汗
化け物って…俺は、化け物じゃないですよ!)汗

(七夜から化け物と言われてショックを受けて…少し複雑な表情になりながら反論して言って)

253: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-13 20:17:32

≫志貴

白レン/その余裕綽々とした感じ……見ていてイライラしてくるわね(睨みをきかせつつ)
志貴のクセに生意気よ…えいっ!(相手の頬をむにーと軽く引っ張って)


≫士郎、アーチャー

七夜/いや…はは、冗談キツいな、ほんと(否定されると乾いた笑い声をあげて)
肉体も精神力も化け物過ぎて正直、恐怖すら覚えるよ(そう言いながら二人と少し距離を置いて)

254: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-13 20:59:42

(遠野志貴)

》白レン&七夜&士郎君

ちょっ…!?…イテテ…引っ張るなよ…!)汗

(聞いた後に彼女から頬っぺたを引っ張られて少し痛そうな表情にしながら言って)



(衛宮士郎)

》七夜&アーチャー&白レン&志貴さん


いやいや…)汗
俺は、まだマシな方だよ…)汗
化け物ならコイツで、十分だ!

(まだ化け物と呼んでる七夜に対して困惑な表情になり横に居るアーチャーを指を差して自分は、化け物じゃないと改めて否定して言って)

255: 匿名さん [×]
2018-03-14 01:51:05



(/ いえいえ、此方こそすみませんでした・・!;;)

凛:

衛宮くん.遠野くん.

はあ、もういいわ。それから遠野くん?私達同級生で恋人じゃないの。
( 士郎には諦めの、志貴には間違いを正す言葉をそれぞれに伝え。「それは兎も角二人ともまたロクでもないことを考えてたんじゃないでしょうね?」瞳を鋭くすると二人纏めて凄んで、)

七夜くん.

うわタチ悪ぅ・・、顔が良いからって何言っても許されるってわけじゃないでしょ、
( 手で顔の半分を覆うと文句をブツブツ。これはいかんと思い「気をつけなさい。学校とかでとらぶらないように・・、特に女の子と!」余計なお節介まで焼く始末、)


弓:

衛宮くん.七夜くん

む、化け物とは言ってくれるじゃないか!、・・まあ事実その通り。否定する気はないがね。
( 潔く己は化け物という事実を肯定すると「─―まるで自分は力無き弱者だとでも言いたげだが異能を行使せずナイフと体術だけで魔の存在と渡り合える君も中々どうして人並み外れていると思うが?」吸血鬼や死徒など何れも人外と対等に戦う相手にそう言えばチラリ、と七夜の出方伺い、)

 

256: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-14 08:37:13

(遠野志貴)

》遠坂さん&士郎君

えっ…!?)驚
恋人では、無かったのかい…それは失礼したよ…)汗
仲良かったからそう見えてしまい…)汗

ちょっ…そんな事考えて無いよ!…ねぇ士郎君…!)汗

(恋人では、無いと聞いて驚き間違った事を謝った時に…変に勘ぐられて慌てて否定した後に士郎にも言って)


(衛宮士郎)

》志貴さん&アーチャー&遠坂

何だよ……一体……って!?)汗
何を言ってんだ遠坂!?)驚汗
そうそう志貴さんの言う通り…何もやましい事して無いぞ俺達は…)汗

(聞いた後に何か釈然としないが、同じく彼女から鋭い目付きと言葉を聞いて慌てたが、志貴さんの言葉を聞いて…頷き彼女を宥める様に言って)


……お前……自分で化け物て言うか……否定位しろよ…)汗

(自分が、化け物を認めたアーチャーに少し驚き…困惑しながら振り向き言って)


(皆さんおはようございます(*´`*)
凛さん大丈夫ですよ♪
では、本体この辺りで失礼します(^o^ゞ)

257: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-14 14:00:46

≫志貴

白レン/もう……大袈裟ねぇ(少しがっかりしてしまいじとっと目を細めると)そんなに力入れてないでしょう?(軽く引っ張ってるだけだと)


≫士郎、アーチャー

七夜/どうだか。オレには弓兵のほうがまだ人間味があるように見える(自分の所感を述べ)
毒をもって毒を制す。化け物には化け物をぶつけなきゃ敵わんだろ(自分も化け物ということをあっさり認め)
ただアンタ達と比べたら度合いが違う。魔術とかいうよく分からん力は持ってなし、重症を負ったら潔く死ぬ分まだ人間よりだろ?(首こて)


≫凛

七夜/ご忠告痛み入る……だが恥ずかしい話、生まれてこのかた学校とやらには一度も通ったことがなくってさ。
そしてこれからも表社会に溶け込む予定はないんだ(つまりその助言は無意味だと)

258: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-14 18:48:13

(遠野志貴)

》白レン&七夜&士郎君

仕方無いだろ…)汗
頬っぺた君に引っ掻かれて…まだヒリヒリするだから…)汗

(聞いた後にがっかりして言ってる彼女に先程の頬っぺたの引っ掻き傷の事を痛そうにして言って)


(衛宮士郎)

》七夜&志貴さん&アーチャー


なっ…!?)汗
俺が、アーチャーより人間味無いと言うのか…!?)驚

えっ……君も化け物って……!?)驚汗

(アーチャーの方が、人間味有ると言われてショックを受けてしまい…その後に相手も化け物と聞いて驚き言って)

259: 七夜志貴/白レン [×]
2018-03-15 13:56:32

≫志貴

白レン/あら?そういえば、そうだったわね。悪気はなかったの……ごめんなさいね?(にっこり可憐な笑みを浮かべて)

≫士郎、アーチャー

七夜/まあ…あくまで個人の所感だ。与太話と聞き流してくれても構わん(ぶっきらぼうに言い)
普通の一般的な人間は人外相手と殺し合いはしないし出来ないだろ?…だがそれが出来るって時点で人の道から外れてんのさ、オレも。

260: 衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-15 17:37:14

(遠野志貴

》白レン&七夜&士郎君

ったく……調子良いんだから……)汗
イタタ…又ヒリヒリして来たじゃんか…)汗

(聞いた後にちゃっかりと謝る彼女を見て頬っぺたをスリスリして痛そうにしながら言って)


(衛宮士郎)

》七夜&アーチャー&士郎君


そ……そうなのかい…)汗
人外相手と殺しあいしないって……まさか君は、サーヴァント見たいな存在なのかい…!?

(聞いた後に困惑しながら言って…そして七夜の事をサーヴァントに近い存在かと動揺しながら言って)

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