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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
匿名さん [×]
2018-02-28 23:19:06
凛:
―――、ふぅん、結構立派なお屋敷ね。
( 遠野邸門口にて。重厚な扉に取り付けられた真輸製のノッカーを思いっきり叩く。すると金具の重たい打音が響き、中にいる家主に自分達の来訪を報せることだろう、)
アーチャー:
言うまでもないが凛、遠坂家当主としてくれぐれも粗相のないように。
( 赤の少女に並び立つは、彼女と同じく赤が印象的な弓兵。大きな力を誇示するかのように高々と聳え立つ邸宅を見上げ主人に一言。すぐに『分かってるわよぉ!』と鋭声が返ってくるが不安を感じずにはいられない、)
(/ 赤主従で参加希望です・・!月姫はメルブラとカニファン、ドラマCDの知識しか持ち得てませんが、大丈夫でしょうか? )
222:
白レン/七夜志貴 [×]
2018-03-01 03:19:14
≫志貴達
七夜/大袈裟な。ただのかすり傷程度でそんなに騒ぐなよ、情けない…。
(微かに呼び鈴の音が聞こえたため呆れ声でそう言い残すと音も無くふらーっと立ち去ってしまい)
白レン/ほんとよ!そんな調子だからダメ主人公……って七夜?(弱音を吐く志貴にお説教をしていたが、まるで気まぐれな猫のように突拍子の無い七夜を目で追っかけて)
≫凛達
七夜/おや、これはこれは。いらっしゃいませ、麗しいお嬢さん(玄関先の扉を開けると涼しげで穏やかな笑顔を顔面に張り付け。態度も丁寧で紳士的。だが、どこか芝居がかっており)
アンタとは初めまして、かな?あまりそういう気はしないが…(少女の隣にいる弓兵にも友好的に接して。屋敷の内部に視線を向けた後改めて相手と向き直り)
223:
白レン/七夜志貴 [×]
2018-03-01 03:56:35
≫凛達
それだけの媒体に触れているなら問題無いと思うが…(こくり)オレ達も月姫本編の内容は大分色褪せているしな←
一参加者に過ぎないオレじゃ判断しかねるから、志貴と正義の味方が来るまで…ま、気長に待っててくれ。
224:
遠野志貴/衛宮士郎 [×]
2018-03-01 13:10:09
(遠野志貴)
》七夜&白レン&士郎君
仕方無いだろ~って……ダメ主人公…!?)汗
(七夜の言葉を聞いて少し不機嫌になりながらも言った後に彼女からダメ主人公と言われてショックで、固くなってしまい)
》凜&アーチャー
…………………………
(ショックで、固まってしまい呼鈴に気付いて無くて)
(衛宮士郎)
》志貴さん&七夜&白レン
あっ……ごめんなさい…志貴さん…)汗
な……何も其処まで、言わなくても…)汗
(聞いた後に少し頬っぺたから放して…謝り言った後に彼女の話を聞いた後に…少し複雑な表情になり言って)
》遠坂&アーチャー
ん……?……呼鈴……誰だろう?)汗
(呼鈴が、聞こえて困惑な表情になり呟き言って)
(凜さんこんにちはと参加ありがとうございます(*´`*)
問題無いですよと宜しくお願いします(^o^ゞ
後七夜さん対応ありがとうございます(>_<))
225:
白レン [×]
2018-03-01 18:36:40
≫志貴達
あら、私なにか間違っていて?(クスッと意地悪く微笑みながら)
それに…貴方達カニファンでヒロイン全員からダメ主人公の烙印押されているじゃない(ショックのあまり石化している志貴をよそに、容赦なく追撃して)
226:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-01 19:46:51
(秋葉低:キッチン)
(遠野志貴)
》白レン&七夜&士郎くん
グハッ……!
ミシッ……ミシッ……ミシッ
(彼女の容赦無い発言によりクリティカルダメージを受けて)
(天王寺渚)
》白レン&七夜&志貴さん
なっ…!?)驚
駄目主人公って……!?)汗
(彼女からの駄目主人公と言う言葉を聞いて同じく固まってしまい)
227:
匿名さん [×]
2018-03-02 00:35:52
(/ 丁寧な御対応ありがとう御座います。御二人方の温かいお言葉を訊き安心しました・・!至らぬ点も多々あるかと思いますが、何卒よろしくお願い致します。
主様とも後程絡ませて頂きたく思っております故、もう少々お待ち頂けると幸いです。 )
七夜くん.
凛:
―――!吃驚した、まさかあなたが出てくるなんて…。
( 開かれた扉から出てきたのは、以前立ち寄った喫茶店で給仕をしていた青年。相も変わらず気障だが端正な容姿に加え、彼の持つ独特とした雰囲気のおかげで嫌という程様になっている。少女も負けじと唇を綺麗な弓なりにし淑やかに笑えば「久しぶりね、七夜くん?」と挨拶を添えて、)
アーチャー:
確かにこうして言葉を交わすのは初めてだが、お互い初対面という間柄ではあるまい。
( 直接関わる機会はなかったとはいえ何度か共演した間柄、それゆえ友好的とはいえ他人行儀で接してくる彼に少し白々しさを覚え眉毛をひそめる。どうやらこの弓兵、完全に貴方のことを遠野のほうの志貴と勘違いしている模様、)
228:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-02 08:00:56
(凜さんおはようございますといえいえ此方もそう言って頂き嬉しいですよ(*´`*)
いえいえ此方も至らない所有りますが(>_<)
これからも宜しくお願いします(*´`*)
自分との絡みは、屋敷の中に入ったらで大丈夫ですよ(*´`*))
229:
白レン/七夜志貴 [×]
2018-03-02 18:15:35
≫志貴達
白レン/心は硝子ってほんとの事だったのねぇ…(打ちひしがれる二人を見下ろしながら小さな声で)
えぇっと…もう弄らないから石化を解いてくださらない?(少しオロオロしつつ)
≫凛達
七夜/おや、覚えていて下さるとは…光栄の至りだ(相手が自分を覚えていた事に少しだけ意外そうにしつつ、胸に手を添えると軽くお辞儀して)
いやいや、そんな筈が無い。アンタとオレは正真正銘、初対面だよ(首を振れば薄笑い浮かべアーチャーを指差し)
人違いしているようだから名乗らせてもらうが、オレは七夜…七夜志貴だ。ま、良かったら覚えて帰ってくれ。
230:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-02 18:48:20
(遠野志貴)
》白レン&士郎君&七矢
……ハッ!?)汗
僕は、一体……)汗
(やっと石化から戻り彼女の方に向いて言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン&七矢
………ハッ!
俺は……何を……)汗
(同じく……石化を解いて…志貴と同じ様に困惑しながら言って)
231:
匿名さん [×]
2018-03-03 04:54:41
(/ 御厚意に甘えてそうさせて頂きたいと思います。七夜くん本体様にはご負担をお掛けしますがもう少しだけお付き合い頂けると幸いです・・! )
七夜くん.
凛:
だってあなた目立ってたもの。あ、勿論いい意味でよ・・?、
( あの日店内は客も店員も女性が大半を占めており、そんな中黒燕尾で接待をする彼は、やっぱり人目を惹く存在だったと思う。そのことを伝えると相棒の様子に溜め息を落とし「それは兎も角七夜くん、あなたの素性についてもっと詳しく聞かせてくれない?」と情報を求め、)
アーチャー:
七夜、志貴?では本当に初対面ということか。・・・しかし、だな、それにしたって似すぎているというか映し鏡というか。
( 本人から直々に否定されても、未だに納得できない様子。不服そうな顔をしていた時に隣から聞こえてきた主の声。その言葉に倣い己も「すまないが私からも頼む。」と肩をすくめ、)
232:
白レン/七夜志貴 [×]
2018-03-03 19:00:27
≫志貴達
白レン/もー…記憶飛ぶとか止めてちょうだいな!ちょっと面倒くさいわよ(そう言うとほっぺた膨らませて)
≫凛達
七夜/はいはい。あ、因みに人違いとはいったが別にオレは別人ってわけじゃないんだぜ?遠野志貴の使われていない部分が具現化した存在……アンタ達の世界観に当て嵌めて言うならオレはアイツのオルタナティブってとこか(顎に手をあてつつ)
ま、端的に言うとさそこの弓兵と一緒でオレも一人の人間の『もしも』の存在ってわけさ(上手く伝えられたかは分からないが素性を話し)
233:
匿名さん [×]
2018-03-03 21:12:00
七夜くん.
凛:
オルタナティブ・・・そうね、その喩えはピッタリかも、
( オルタナティブ、確かもう一つのという意味があったか。七夜が一人の人間の別の側面、もう一つの可能性そのものならその喩えは極めてしっくりくる。少女もすんなりと彼の話を受け入れて、)
アーチャー:
なるほど。そういうことか・・・、いや、話してくれて感謝する。
( 丁寧で分かり易い説明に漸く心から納得を得る弓兵。そして、彼のことが知れたと同時に似たような境遇から勝手ながら親しみを覚えてしまい「・・その、少し、親近感を感じてしまうな、」控えめがちにそう伝え、)
234:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-03 23:46:27
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
アハハ……悪い悪い…)汗
を?頬っぺた膨らんでお餅見たいだな…クスッ
(言われて軽くテヘッと謝った後に頬っぺた膨らんでる彼女を見てお餅とクスクス笑い言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン
まあ……お約束て奴かな…クスッ
お餅か~♪そう聞いたら触りたくなりますよねぇ~)オイッ
(彼女の話を聞いた後にお約束と言った後に志貴のお餅と聞いて彼女の頬っぺたを触りたくなったと興味津々になり言って)
235:
七夜志貴/白レン [×]
2018-03-04 15:16:48
≫凛達
七夜/ご理解頂けたようでなにより…(目を瞑りフッとどこか嬉しそうに笑い)
_それで?今日は一体どのようなご用件で?お客様がた
嗚呼、同感だ。臆病にせよ未熟にせよ至らない自分を見るってのはしんどいよな…お互いさ(頷いた後アーチャーの背中をポンッと軽く叩き)
≫志貴達
白レン/お餅みたいってもうちょっといい例えはないのかしら…(むすーと不満げに)
お生憎様。触ったところで、伸びたりしないからね?(小首こてん)
236:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-04 19:15:16
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
なら……鏡餅とか…♪
頭にミカンと飾りしたら飾餅そっくりじゃんか♪
(他に例え無いのかと言われて…悩んだ時に閃き鏡餅と笑顔で、言ってしまい)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン
アハハゴメンゴメンって……志貴さん!?)汗
(聞いた後に謝った後に志貴さんが、余計な事を言った事に驚き言って)
237:
匿名さん [×]
2018-03-05 04:19:01
七夜くん.
凛:
衛宮くんがここにお邪魔してるって訊いて・・私も来ちゃった!、
( 風の噂で知り合いの男子がここ三咲町に向かったと聞き、自身も時間を持て余していたこともあり勢いに任せてやって来てしまったことを軽やか且つ明るい口調で伝え、)
アーチャー:
ああ、全く以ってその通りだ・・!、やはりきみももう一人の自分に苦労させられているのだな。
( 彼の言葉は本当に痛いほど共感できこくりこくり、と2、3度強く頷くと同情する言葉をかけて。仲間を得られ少し興奮した心を抑えるべくこほん、と咳払いをすると「私は凛のオマケみたいなものだ、あまり気を使わないでくれ、」と、)
238:
七夜志貴/白レン [×]
2018-03-05 17:54:10
≫志貴達
白レン/はあぁ……怒りを通り越して呆れてしまうわね(志貴のダメっぷりにげんなりとしてしまい)
地雷を踏む暇があったら少しは乙女心というものを勉強なさいこの駄目殺人貴!!
≫凛達
七夜/なるほど。
いや、つくづく彼奴が羨ましいな……君のような健気で素敵なお嬢さんに後を追いかけて来てもらえるなんて(楽しそうに鋭い目を細めて)
なあ?そうは思わないか、弓兵(わざとらしくチラッ←)
239:
匿名さん [×]
2018-03-06 03:56:54
七夜くん.
凛:
なッ!?、なに言って・・、私は別に衛宮くんを追いかけて来たわけじゃないってばぁ!!
( より一層鋭さを増した瞳に見つめられると本心を見透かされたような気がして大変居心地が悪いうえにますます羞恥心を駆り立てられる。真っ赤に染まった顔を隠すようにウギャーと喚くが周囲の人間からしてみれば少女の甲高い声は大変迷惑である、)
アーチャー:
な、なぜ私に話を振るのかね。
( まさか話を振られると思っていなかっただけに少し動揺する。こちらに向けられた少年の眼差しといい悪意を感じずにはいられないので冷や汗が流れ落ちる。脳内に浮かぶ3つの選択肢のうちバットエンドを迎えなさそうな「ノーコメントで。」を選択すると口に出し、)
240:
衛宮士郎/遠野志貴 [×]
2018-03-06 08:24:35
(秋葉邸:キッチン)
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
なっ…!?)汗
いや…僕だって僕なりに勉強してるつもりだよ!
だけど何故か彼女達に何時もしばかれてしまうけれど……)汗
(加納から強烈な言葉を言われてショックを受けたが、反論して言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン
あーっ……その)汗
お客さん来てるなら彼ばかり対応するの悪いから…)汗
俺達も会いに行った方が、良いと思うのだけど…)汗
(又嫌な予感して……その前に困惑な表情になりながらも自分達もお客さんに会いに行った方が、良いのではと言って)
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