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 す き で す ! へ い ち ょ ー !! ( 進撃 / NL )/239


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自分のトピックを作る
181: サシャ・ブラウス [×]
2020-02-19 21:43:41






り、りりりリヴァイさんっ!?( 持っていた筈の箱が無くなると同時に愛しい人の声が聴こえ、慌てて振り向くと泣きながら正面にて抱きつき )……~っ!?大好き……責任もとって貰えますか?リヴァイさんの最愛の人になりたいです……。






182: リヴァイ [×]
2020-02-19 22:12:05



( 抱き付いてくる彼女を受け止めると、頭を撫でながら愛しさ孕んだ声色で ) …よく泣く野郎だなお前は。最愛も何も…俺が一生掛けて面倒見てやろうと思うのはお前くらいだ。





183: サシャ・ブラウス [×]
2020-02-19 22:16:40





私は野郎ではないですよ~!( 頭を撫でらると嬉しくて顔を上げ、泣き顔を晒してしまうが気にせず強く抱き締め返して )……うぅ…幸せすぎます!あの、リヴァイさん。前回話したあの設定……どうしますか?このまま雑談でも私は楽しいので良いですが、リヴァイさんはどうでしょうか!








184: リヴァイ [×]
2020-02-19 23:58:47


おい…ぐしゃぐしゃじゃねぇか。鼻水は付けるなよ。( 悪態つきながらも涙をしっかり拭ってやり ) そうだな…俺はお前と絡めれば不満はねぇ。こうして好きな時に好きなようにお前に触れられる環境も悪くないしな。( 頬に触れ、軽く口付け ) …だが、お前はあの設定がやりたかったんじゃねぇのか。俺はどちらでもお前がやりたい事にとことん付き合うつもりだ。お前が選べ。









185: サシャ・ブラウス [×]
2020-02-20 02:59:14






リヴァイさん、お気遣いありがとうございます!( 頬に口付けられると一瞬にして涙は止まり )お言葉に甘えて、始めさせてもらいますね!始まりは住み込みで働くようになって数ヶ月経過。くらいな感じをイメージしています!



最初に設定の確認を。
・リヴァイさんには好きな人がいるが、その好きな人は結婚していて不倫関係のようなもの。不倫といっても関係は無く、軽い感じ。
・全てを理解していて、そんなリヴァイさんを好き。
・お互いに叶わぬ恋だが最終的には両想いに。
・社会人設定で、ちょっとドロっとした大人な恋愛希望
・リヴァイさんの住まい( 戸建でもマンションでもどちらでも )に住み込みのハウスキーパーとして。ハウスキーパーは副業で、本業はフリーランスのフードコーディネーターとして日々働いている。
・リヴァイさんの年齢やご職業はご自由に!
・サシャの年齢は25歳くらいです。






*・* ・*





よし、できた。( 仕事の都合で朝早く起き、朝食とお弁当を慣れた手つきで作ると何時に帰宅するかなど色々と記したメモを残した後、慌てて出勤し )──リヴァイさん、行ってきますね!










186: リヴァイ [×]
2020-02-24 22:26:28



設定については了解だ。こっち年齢は前回と同じく30代前半くらいでいいだろう。職業は…悩んだ結果はっきりとは決めないでおく。緩くて悪いな。
取り敢えずお前が出掛けた後のロルを簡単に回したが…この後はどうする。俺は初っ端から不倫相手と会って帰宅が遅くなったりした方がいいのか?何か考えがあれば聞かせろ。





──…ああ、気を付けて行ってこい。( 慌てて出勤する彼女を見送った後、テーブルに残されたメモを手にし内容を確認し。いつも朝早くから良くやってくれている彼女、忙しさで体調を崩さなければいいのだが。一人静かに席に着くと、彼女に感謝しつつ朝食を済ませて )













187: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-02 19:17:13







年齢把握しました!職業も決めない方がミステリアスで素敵なので大丈夫ですよ!
初っ端から不倫相手の所へ行って帰宅が遅くなるのでも、もちろん燃えます!帰宅が遅くなる場合はおきて待っていたりと健気さを演出しようと思います!






* ・ * ・ *



リヴァイさん……今日は帰ってくるかな?( 仕事が押してしまい帰宅するのが遅くなると真っ暗な室内を見て、仕事か例の女性の所へ行っているのか。どちらかわからないがとりあえずは食事を作って待つことに。一緒に食べたいのかダイニングにて食べずに座って帰宅するのを待ち)リヴァイさん……リヴァイさん。










188: リヴァイ [×]
2020-03-06 22:16:12



了解だ。何かあればまたその都度相談させてもらう。他にもお前が足りねぇ時は遠慮なく呼び出すが…構わねぇな。




──あぁ、限られた時間でも構わない。お前に会えるならな…。 ( 仕事を終え自宅に戻る途中、突然不倫相手からの電話。予定外に会える事になり、浮き立つ心を抑えつつ通話を終了させ、早速待ち合わせの場所へ向かうことに。しかし既に遅めの時刻。自宅で夕食の支度を済ませ待っているだろう彼女の存在が頭を過れば、『 遅くなる 先に休んでいろ 』と、一言メールを送っておき )





189: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-06 22:39:49







──よ、呼び出す!? リヴァイさんなら何時でも大歓迎ですよ!( 期待に胸が高鳴って / ドキドキ )リヴァイさんに押し倒されたり……って、私ったら何を!?( にやにや )






* ・ * ・ *




リヴァイさん……そっか。“ あの人 ” に会っているから遅くなって……朝帰りだったらどうしよう。( 彼専用の着信音に胸が高鳴り、開くと予想通りの内容に彼が不倫している事は薄々勘づいており。それでも連絡があっただけで嬉しくなるという単純な奴で、ひとりで食べるのはやはり寂しくて味気ないのか、先に入浴してしまおうと準備してから浴室へ向かって。ぼんやりしながら入浴してしまい、何時もより長湯になると慌ててあがれば髪を乾かして。帰宅するまで何が何でも待つと決めているので、ダイニングにて再び椅子に座って帰宅するのを待って。携帯に触れると入浴中にエレンやミカサからメールや電話の着信があり、電話の相手のエレンへ先に折り返し電話して)……エレン、あの。電話なんて珍しいですね。 どうかしましたか?







190: リヴァイ [×]
2020-03-07 23:01:49


ひとつ確認だ。俺はお前の気持ちには気付いているのか? ──おい…聞いているのか。さっきからにやにやしやがって…。( 眉ひそめ ) 俺が留守の間に他の男と電話でいちゃついていたようだな。( 不機嫌そうに携帯取り上げれば早速押し倒し )




……わかった。気を付けて帰れよ。( それから限られた時間を共に過ごした後、また連絡するという彼女の言葉に小さく頷き、短く言葉を返し。これから本来の居場所へと戻る彼女を送る事も許されず、足早に消えていく彼女の後ろ姿を名残惜しそうに見送り。僅かに残る彼女の温もりを握りしめるように拳を握ると、小さくため息をつき帰路へと。先に寝ているように伝えはしたが、あいつの事だから今日も馬鹿みたいに帰りを待っているのだろう。ハウスキーパーにそこまでの強要は必要ないし、するつもりもないのだが。やがて自宅に到着すると、玄関の扉を開けて ) ──…ただいま、



191: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-07 23:31:21






リヴァイさんかっこいいなぁ……って、はい!聴いていますよ!! 気持ちに気付いていながら浮気していた方がドロドロで燃えますが、気付いていなくてもどちらでも私は構いません。お好きな方をお選びください!( 変わらずにやけながら答えて )いちゃいちゃなんてしてませ──っ!? り、リヴァイさん…っ!?( 携帯を取り上げられてしまうと驚くも、それ以上に押し倒された事に対して更に驚くと目を見開き )えっと……ど、どうしてこうなったのでしょうか?












*・*・*



……ミカサとケンカした? だからミカサからもメールがあったのですね。早く仲直りした方が良いですよ。ミカサはきっとエレンの事は怒っていないと思いますから。( 通話に集中しているからか玄関の扉が開く音や声に気付かず通話は続けられて。この心が傷んでいる今の状況で誰かと話せて少しは気が楽になったのか何処か嬉しそうに弾んだ声で通話しており。自身のおかれている状況から他人の恋の相談所ではない筈なのだが、信頼している二人だからこそ放っておけず親身になって)両想いって凄いですよね……私からしたら叶わぬ夢なので。









192: リヴァイ [×]
2020-03-18 15:47:59



了解だ。気持ちには気付いている事にする。お前は余程泥沼が好きなようだからな。…その割に俺と相手には関係を持たせないのは何故だ?( 故意に問い詰め )
──どうして、だと…?自分の女が他の野郎と楽しそうに話していた…十分な理由だと思うが。( 押さえ付けたまま独占欲を帯びた眼差しで静かに見下ろし )




( 玄関を開けると、いつもなら自分を迎える彼女の姿がない。どんなに遅くなっても忠犬のように待っている彼女だが、今日は流石に先に休んだか。仕事やプライベートでの気疲れや自宅へ帰って来た安心感が小さな溜め息となって溢れる。脱いだ靴を丁寧に揃え、リビングの方に向かう途中、彼女の弾んだ声が聞こえてきて。リビングに入ると声が鮮明になり、会話の内容からも彼女の相手が誰なのか把握出来て。チラリとそちらを見やるが、ダイニングの椅子に腰掛けながら通話中の彼女は、会話に夢中で此方に気付かない。楽しそうに話す彼女を邪魔するのも気が引けるが、本人を目の前にしての恋愛相談は互いに気まずい事この上ない。彼女への配慮から、自然に彼女の視界に入るだろう場所まで移動すると普段通り上着を脱ぎネクタイを緩めて )


















193: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-18 17:54:32









ぐっ……泥沼は好きですが、愛しいリヴァイさんが私の知らないところで浮気相手とそういうことをしていたらと思うと嫌で、そんな醜い自分を見たくない……といった理由です。( 想像すると恥ずかしさから小声になり )あの……それは嫉妬、ですよね?リヴァイさんが嫉妬……嬉しすぎます!!( 言葉から嫉妬や独占欲が滲み出ているのを察すると嬉しさもあるが恥ずかしそうにはにかんで笑い )







* ・ * ・ *


──あ!もうこんな時間。遅くまでありがとうございました。そろそろ通話終了しますね?……おやすみなさい。(ぼんやりとしながら通話していたのだが扉が開く音と共に彼がリビングへ現れるとちょうど区切りがついたところだったので、エレンに怪しまれぬように自然な流れで通話を終了させ。気を遣ってくれた彼へ内心謝ると椅子から立ち上がり、ゆっくり近付けば恐る恐る労いの言葉を伝えた後、食事についてどうするか尋ねて)リヴァイさんあの……おかえりなさい。お疲れ様です。お食事はどうしますか?








194: リヴァイ [×]
2020-03-20 17:53:45



そんな嫉妬でぐちゃぐちゃの醜いお前でも愛でる自信が俺にはあるが。( ゆっくりと髪を撫でるよう指を通し ) ……、( 嬉しそうにはしゃぐ彼女を前に舌打ちするも、嫉妬に関しては否定せず ) …あぁそうだ。お前が嫉妬させるような真似をするせいで引っ込むに引っ込めねぇだろうが…。向こうじゃ自由に触れる事が許されない分、お前が受け止めろ。( 見据えたままゆっくり距離を詰めると静かに唇を重ね )





──…あぁ、頼む。( 漸く通話を終えた彼女に恐る恐るといった調子で問われれば静かに告げて。仕事に家事にと疲れているだろう彼女に用意させるのもどうかと思ったが、今日は何故かもう少し顔を見ていたいと思うのは妙に人恋しいせいか。先程別れた相手、ペトラは今頃──と思うとやり場のない思いに潰されそうになるが、全てを知っている彼女がこうして毎日のように傍にいる事で随分救われていた。食事の前に念入りに手を洗うと、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しながら体調を気遣うような言葉をかけ ) …先に休んでいろと言っただろう。毎日こんな調子だとお前の身体がもたねぇぞ。





195: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-20 21:38:16







リヴァイさんに愛されていて幸せですが、私の心がちょっと堪えられなそうです……肉体の関係があったら。( 想像するだけで顔が真っ青になり )リヴァイさんの為なら全てを受け止めます……んっ。大好き。( 舌打ちさえ愛おしく、瞳をじっと見詰めていると唇が重なり全てを受け入れる覚悟で )









*・*・*


……だ、大丈夫です。明日はオフなので少し無理しても、リヴァイさんの帰宅を待ちたかった。(頼むと言われると拒否されずに安心し、電子レンジにて色々温め直してはテーブルへ並べて。茶碗へ白米よそっては盛りに盛った後、おかずの近くに茶碗置いては目の前に座り独言のように呟くと優しい笑顔で)毎日遅くまでお仕事お疲れ様です……会えて楽しかったですか?








196: リヴァイ [×]
2020-03-23 23:09:34



まぁそりゃそうだろうな。お前とさえまだねぇんだからな。( あからさまな顔色の変化によしよしと頭撫でてやり ) …その素直さはお前の長所だが…俺の前でだけでいい。( 一度唇を浮かせた後啄むよう何度も重ね、上唇をちゅ、と軽く吸い )




…そうか。( 取り出したミネラルウォーターを飲み、一言返してから席に着くと、次々と栄養バランス等工夫した夕食が並べられ。目の前に座り穏やかな笑顔を向けてくる彼女からの質問にそちらを見やり。どんな答えを返したところで、傷付けるのは避けられないだろう。質問には曖昧に答えつつ彼女の心情を問うような問いを返し ) …まぁな。そういうお前はそんな事を聞いて楽しいか?







197: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-26 02:02:13






ま、まだって……恥ずかしいです!(想像してしまったのか真っ赤に染めながら顔を両手で覆い見られないようガードし)……は、はい……んっ。(啄むような口付けに心拍上昇し、今度は上唇軽く吸われただけで目がとろんとし、蕩ける様な表情になり)






* ・ * ・ *


正直に言うと楽しくはないですが、リヴァイさんがそれでも幸せなら……私はこれ以上何も言いません。(一番答えたくない質問に答えなければならないと思うと内心困惑し、眉は下がって。あなたの幸せはわたしの幸せ精神で答えると表情を伺うように見つめ。食事がまだだった事に気付くと箸を持ち食べ始めて)リヴァイさんに限りませんが、どうして既婚者なのに過ちを犯そうとするのでしょうか……私が子どもだから理解できないの?









198: リヴァイ [×]
2020-03-27 23:54:44



お前の事だから心の準備ってのが必要なんだろう?( 顔を覆っているその手や指先に口付けながら ) …この程度でエロい顔しやがって…。( 少し口付けただけでぞくりとする程艶っぽい表情に変化する相手を前に官能を刺激され、熱を孕んだ声色で呟くと耳元を撫でながら唇に舌先這わせ )




( 黙って彼女の話を聞く最中、時折かち合う視線は少しの間そのままに、やがて自然に逸らすと自らを否定するような考えを淡々と述べながら静かに夕食に手をつけ始め ) …お前がガキだからというわけじゃない。理解する必要もない。どちらかがガキだというのなら、恐らくその過ちを犯している側なんだろう。感情任せに突っ走り周囲を巻き込む迷惑なクソガキだ。俺を含めてな…。











199: サシャ・ブラウス [×]
2020-03-28 10:42:37







な、何事にも準備は大切ですからね!リヴァイさんはその……慣れているのですか?( いいわけ / 覆い隠す手の甲や指先へ唇が触れる度に肩揺らし )えろいって私、どんな顔をしてい……──ひゃっ!?( 耳許の敏感さは増すばかりで身体震わせ、唇へ舌先が触れると吃驚した声を発してしまい。唇へ触れる舌へ恐る恐る自らも舌を絡ませると彼の舌全体を舐め始め)







* ・ * ・ *


浮気やその類は好まれるものではありませんが、リヴァイさんが理由なしにその様な行為をするとは思えず。だって、浮気という許されぬ関係が公になってしまったら傷つくのはお互い様ですし。それ程迄にリヴァイさんはその女性が好きなのですね……。(食事していた手を止め箸置き、俯き加減にて再び語り始め。最後の方はおかしな発言だと自ら承知で断られるのは目に見えているもとある提案をし)──あの。リヴァイさんに断られたり、自分で言っていておかしい事は承知しています。その女性に会えない時、寂しかったら私で寂しさを紛らわせて欲しい。それでもいいので私を利用して欲しいという事です。それでリヴァイさんに求めてもらえるのなら……。






200: リヴァイ [×]
2020-04-05 22:02:41



…そうでもない。まぁ…お前よりは慣れてるだろうが。( 潔癖な部分があり誰彼構わず相手をしているわけではない為否定しておき。顔を隠す手を外させると、今度は指を口に含み甘噛みし ) …っ…( 唇に這わせていた舌が彼女のと絡まれば、舌全体に這う感触に肩を震わせ。しっかりと抱き込めば唇を密着させて絡め合わせ、より深い部分を舌で舐め上げ )





( 俯き加減で話す彼女を直視出来ず、耳だけは彼女に傾け黙々と食事を進め。不倫相手への愛の大きさを此方かは語る事はなかったが、思いがけない彼女の提案には思わずピクリと反応し、何を言っているんだとばかりに訝しげな眼差しを向け。しかしそれは決していい加減ではなく、強い意思を持っている事が伝わってくるからこそ、ただ一言問いかけて ) ──…本気で言っているのか。










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