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召寄せし外者 - メシヨセシホカモノ - ,人数制限有,ファンタジー,戦闘,/124


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60: 匿名さん [×]
2017-08-02 12:51:00


『はぁー、オレサマ退屈......なァ、ちょっと面白いことしてみろよ』

『地獄への水先案内をこの悪魔王であるオレサマが直々にしてやるよ、嬉しいだろ?』

名前/ ディアヴォロ

spell/diavolo

性別/ 男

種族/ 悪魔

ランク/ SS

一人称/ オレサマ

外見年齢/ 20代

容姿/ 昔は白く輝く美しい金髪だったが今は光を吸い込むように真っ黒なミディアムヘア、癖っ毛だか寝癖だか分からない髪がぴょんぴょん跳ねており前髪は目に掛からない長さ。瞳は闇でも輝く赤色の切れ長の垂れ目、右の目尻に黒子が一つある。耳は尖っており、鼻は高く、短くて唇は薄く大きなもの。口を開けば凶悪に尖った歯が綺麗に並んでいる。元は天使として神に作られたものであるために男性的な整った顔立ちではあるはずだが、邪悪さが滲み出ている。頭部には羊の角を生やし、爪は黒く尖っていて尻尾も矢印みたいに鋭く尖った尻尾。天使であった頃の名残で、昔は六対十二個の光り輝く猛禽類の羽根であったが毟られて残った一対の羽が形を変えて蝙蝠の羽となっている。局部を隠すために腰に大きな布を巻いているという格好が本来の姿。182cmで背筋がぴんと伸びているので余計に大きく見える、手足が長く引き締まった筋肉質な身体つきで力も強い。肌の色が少々浅黒い
悪魔として人間の前に出る際は羽は隠して黒いシルクハットを頭に乗せて、白いシャツに黒いネクタイを結び、その上から灰色のベストを着て燕尾のジャケットを羽織り黒のスラックスを穿き黒の革靴を履いている。白い手袋で鋭く尖った爪を隠していて、黒いステッキを握っている。
人間の姿の際は角や羽、尻尾を無くして耳や爪にも丸みを持たせて瞳の色は黒に変色させた人間らしい姿になっている。服は上記の格好をすることもあるが、あくまで礼装なので街に降りたりする際にはちょっと大きめな白いシャツに薄汚れたズボンを穿いてサンダルを履いてる。首から光を当てると七色に輝く白い羽のネックレスを掛けている。


性格/ 天上天下唯我独尊を地でいく自己中心的な性格、しかも超ポジティブ思考であるのでちょっとやそっとのことでは反省したり落ち込んだりしない手強い性質持ち。嘘や悪戯を好み、他人に迷惑をかけることが好きというダブルコンボのせいで周囲の人間や外者に大小様々な規模の悪戯や嘘を言って迷惑を掛けては愉快そうに嗤っている。非常に本能や感情に忠実で自分の思い通りに行くことが面白いと笑い、思い通りに行かなくても面白いと笑う。天使だった頃から人間が好きで、特に汚れなき魂を持った人間は大の好物。そういった人間は構い倒してやらなくては気が済まない。逆に神という称号を持つ存在を激しく憎み、それに付き従う存在も嫌っている。好きなものは人間、酒、煙草、嫌いなものは神とそれに付き従う存在。意外なことにもご飯の食べ方が綺麗で、残さずぺろりと頂く。趣味は社交ダンス、その腕前はなかなかのもの

能力/ 闇を操る。
己の影や他人の影、物質の影や暗闇を操る力。影や闇を硬い鋼鉄をも切り裂いたり、叩き割ったりが出来る程に実体化させて攻撃したり、凶悪な爆発にも耐えうる強度の防護壁へと実体化させることが出来る。自分の影や暗闇を蔓のようなものに実体化させて相手に絡みついて行動を制限するというのを始めに自分の影に自分と同じ程の五感を与えて切り離し偵察させたり、他人の影を使ってその人間の行動を操る。影や闇の中に自分の身体を溶け込ませて奇襲を仕掛ける、影や闇を使って人間のようなものを実体化させて(複数可)攻撃させたりと様々な応用も出来る。満月が地上を照らす夜には本領を発揮する。普段はもっぱら届かないものを取る便利棒やハンモック代わりに使ったり、悪戯に使用したりすることが多々。


弱点/ 闇や影を照らし尽くす程の強い光の前には能力が掻き消されるが、光が無ければ能力が使えないというややこしい弱点を持っている。また影を切り離して偵察に生かせるにも1kmなどの遠距離になると大分疲れて影がひとりでに戻ってくる。他人の影を操るにも自殺など本人が本当に出来ないことは絶対に出来ない。人型の実体化の複製は増える事に操作が難しくなるので最大10体まで、それを越えると短調な行動しか出来なくなる。このようになにかと制限が多い能力である

備考/ 神話や伝承にも登場する「ルシファー」や「サタン」と呼ばれる悪魔達の王で元天使。神に叛乱を起こし堕天したという説と人に光(智慧)を与えて地獄へと追放されたという説がある為にどちらかを信じるかで印象は変わる。どちらの説が正しいのか聞いても「そりゃあ、オマエが信じる方が真実だぜェ?」と言ってはぐらかす。自分が堕天した頃から続く地獄と天界の争いに少々飽きていたところに鬼という存在が現れて人間界が危機に瀕してると聞いて、「面白そう!」という理由だけで争いを一時休戦状態にして地上へと上った。今契約している主とは地上へと上って一番最初に出会った人間という理由だけで絆を結んだが、大層気に入っていて可愛がっている。同じ組織の外者として天使長がいるのは大分気に食わず、むしろ殺したいくらいなので出来る限り顔を合わせたくない。ちなみに3匹の犬を飼っていて、それらは小型犬サイズでまるで毛玉のように丸くふわふわとしていて種類が分からない犬。白くて食いしん坊なのがケルちゃん、黒くてしっかり者なのがベロちゃん、そして毛が赤茶色で甘えん坊なのがスーちゃん、三人合わせてケルベロスである。普段は特別な許可を取って城の庭で放し飼いしていて、非常に賢く人懐っこいので城の内外問わず人気者。

(/>悪魔王をkeepした>28>42でございます、質問に答えていただきありがとうございます。pfが完成したので、ご確認の程宜しくお願いします。)

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