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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
アイ・ディオット [×]
2017-08-10 23:15:25
>フィニー
俺はFI-1。アイ・ディオット。DZ…聞いたことない…(ゆっくりと立ち上がり、服についた泥をはたいて落とすと「俺の知らない武器だ」と触ろうとまっすぐ手を出し)
162:
フィニー・バーニアス [×]
2017-08-10 23:30:05
アイ・ディオット>
……これ?(腰背に下げられている大口径万能銃鎌を取り出し今はコンパクトに折り畳まれており「私専用の武器……珍しい?」と言い相手に触らせるようにし)
163:
アイ・ディオット [×]
2017-08-10 23:40:38
>フィニー
なに、それ?見たことない…どんな技術で出来てるの?(触らせてもらったのでぺたぺたと触ったり裏返してみたり顔を近づけてみたりしたが結局よくわからず、はいと言って返すと「俺の武器はこの体だから!」と自慢げに言い)
164:
アリオン・ドゥ [×]
2017-08-11 04:27:17
>フィニー
ジェイク:ますます機能が増えていくな(と感心したように嬉しそうに言い、三つのユニットを取り付けるための道具を取り出してフィニーに手渡そうとし)
>アイ
今、俺のコードの頭文字だよ。あんたはコードの頭文字がFlなんだろ?(コードを聞かれて答えたモノの何の頭文字ですかと問われて名を名乗られれば「よろしくな。アイ…数年前に取り壊されたとこ出身か」目が無いという改造を施されているのかと呟き、それから握手しようと右手を差し出しながらとあるバイク修理店に立ち止まり)
165:
アイ・ディオット [×]
2017-08-11 11:26:25
>アリオン
コード…?どういうことだ?俺は「FIRE」のFIだ(郊外の研究所のためコードの型番に独自のスタイルが用いられており、その研究所しか知らないアイはそのことにまだ気づかず、まあいいかと小さく呟き、気づいたらなにか知らない店に入ろうとしていたためとっさにアリオンの後ろに隠れて)
166:
フィニー・バーニアス [×]
2017-08-11 19:40:09
アリオン・ドゥ>
……これこそが大口径万能銃鎌(この三つのユニットを取り付ければ正に万能形態となる。道具を受け取り作業に入るが取り付けは大口径の銃口の周りにユニットを取り付け回転弾倉方式を取れば完成で後はバッテリーや燃料を補充するだけで「……完成」と言い)
アイ・ディオット>
……身体が武器?仕込みとか?(一見すると相手は丸腰の状態だが、もしかして身体に何か仕込んでいると思い「私の左腕も仕込んでる」と言い見た目は普通の左腕を見せ)
167:
アイ・ディオット [×]
2017-08-11 20:43:25
>フィニー
へえ、こんな細い腕に色々入ってるの?でも俺のとはタイプが違うね(左腕を見せられたアイはそう言うと右袖をまくり、壁に手のひらをつけるとじゅうっという音とともに壁に黒い手形が付き「すごいでしょ?」と尋ね)
168:
フィニー・バーニアス [×]
2017-08-11 20:58:13
アイ・ディオット>
………電熱(黒い手形の跡を見て直ぐに相手の武器の意味を知り相手の武器は身体中に仕込まれた電熱を帯びる程の電線がありそれを利用しての電熱と捉え「これからどうするの?」と尋ね )
169:
アリオン・ドゥ [×]
2017-08-11 21:01:17
>アイ
へえ、特殊なコードの付け方するんだな…AA型に始まりZZ型に終わるとばかり思ってたぜ(ヒューと感心したように口笛を吹いてこちらに隠れようとするアイに笑いかけて「心配すんな…古い知り合いのとこだ。飯とか武器とか整備くらいしてくれるおっさんだ」と言い店のドアをノックしてから開けると茶髪の五十歳ほどいや実年齢は三十そこそこなのだがかなり老けた顔立ちの中年がいて)
>フィニー
ジェイク:あとはバッテリーの補給か…(と言いながら何か思いついたようで紙と製図用の鉛筆と定規を取り出して机にのせ、バッテリー奪取性能と書かれたものでレーザー兵器や電気を帯びたもの
の内部のエネルギー動力源のエネルギーを奪うことでバッテリーの補給ができる仕組みというもので)
170:
アイ・ディオット [×]
2017-08-11 21:52:45
>フィニー
わかんない…俺が目を覚ましたときは研究所に誰もいなかったし…(これからのことを聞かれたがアイには何もわからず、寂しそうな顔をしてうーんとビルとビルの隙間の空を見上げて「ホームレスかなあ…」と小さく呟き)
>アリオン
整備?やめろ!俺を分解するつもりなんだろ!(整備士と聞くとすぐに3歩ほど後ずさって警戒するがエネルギーが足りないためフラフラしているが気力を振り絞って「だって俺が珍しい最初期のデトネイターだから…」と言うとエネルギーを使いきったのかその場で膝をつき)
171:
アリオン・ドゥ [×]
2017-08-11 22:18:28
>アイ
何で、そうなるんだよ(と苦笑して呆れたように言い。しかしデトネイターってのは基本的にロクな扱いを受けないため、こいつも人間をあまり信用してないんだろうなと考えて。アリオンと中年が「別にアイをバラバラにして破壊なんてしねーよ。整備つーのは人間で言う健康診断みたいなもんだ」と言って)
172:
フィニー・バーニアス [×]
2017-08-12 07:51:05
アリオン・ドゥ>
……つまり、燃料やバッテリーは奪えと?(そこでふと武器を見て鎌の刀身にそのような機能があれば斬撃と共にエネルギー奪取出来ると考え「そのドレイン機能?付けれる?」と何故か子供のように内心ワクワクしながら尋ね)
アイ・ディオット>
………なら、来る?私のサーフハウスに(拠点となっている所はあるが自分の安らげる空間が必要と思い探した結果良いセーフハウスを見つけ今からそこに向かう途中で相手に逢い宿がないなら来れば良いと思い誘い)
173:
アイ・ディオット [×]
2017-08-12 10:54:56
>アリオン
活動停止…活動停止…(首のセンサーが弱くそう言うとアリオンの言葉も入らずにその場から膝をついたまま動かなくなってしまい)
>フィニー
セーフハウス…?なにそれ、家?(思わぬ誘いに驚き1度は即答しようとするも自分が最初期のデトネイターということもあり周囲から狙われているのを考え思いとどまり、その後「迷惑にならないかな?」と聞き)
174:
アリオン・ドゥ [×]
2017-08-12 11:31:56
>フィニー
ジェイク:付けれる。どういうデザインがいい?(設計図を描きながらもう一つ設計図を取り出してフィニーに差し出して頷き、アリオンは棚の引き出しから鉛筆をフィニーに手渡そうと)
>アイ
しゃーねえ(一度ふっと笑いジェイクがカウンターの後ろの階段に登りデトネイターがエネルギーを摂取しやすいお粥を調理しだし、アリオンはアイを背負ったまま二階のリビングのソファにアイを寝かせて。ジェイクがお椀に火傷しない適度な温かさのお粥を運び、アリオンが粥をスプーンに掬ってアイの口に含まそうと)
175:
アイ・ディオット [×]
2017-08-12 13:55:55
>アリオン
ん…ここ、どこ…?(お粥を口に運ばれ、目を開けたら知らない天井が広がっていたため、つい人間だったときのクセでそこに目はないのに目をこすり「おじさん、誰?」と中年男を指差し)
176:
フィニー・バーニアス [×]
2017-08-12 18:19:00
アリオン・ドゥ>
……エネルギ奪取なら…鎌の刀身に(二重になっている鎌の刀身の隙間にそのエネルギー奪取用の物を付けた鎌の刀身を鉛筆で描き「斬ると同時にエネルギードレイン」と付け足すように言い)
アイ・ディオット>
ううん(首を横に振り迷惑ではないと意思表示すると「付いて来て」と呟くように言い路地裏を歩き始めふと表通りを見ると何やら騒がしいがそんな些末な事は気にせず)
177:
アリオン・ドゥ [×]
2017-08-12 20:56:18
>アイ
ジェイク:俺かい?俺はジェイク・マクレガー…しがないバイク修理店の店主さ(と指差されれば笑ってジェイク自身の人差し指をチッチッチとメトロノームのように左右に動かして名乗り、アリオンは割り込むように「もっと言えばバイク技師兼デトネイターのナノマシン整備士兼武器職人」と付け加え「デトネイター用に調整したエネルギーの入った粥だ。飲み込む力は残ってるか?」喋ってるし大丈夫だろうとは思っているものの一応確認するように聞いてスプーンをアイの口元に運び)
>フィニー
オーケイ(フィニーの描いた図と説明を聞き「斬って吸収」とふんふんと頷いて繰り返しエネルギー奪取機能、通称「vampire」と書き記しながらフィニーの要望にそえる形に描きだして「よし…依頼当日までには仕上げる」と宣言して道具を取り出し)
178:
アイ・ディオット [×]
2017-08-12 23:34:06
>フィニー
うん…わかった…でも、怖い(先を歩くフィニーの後をついていくアイだが、大通りに近づくにつれて不安が増してきて、大通りに出た頃にはフィニーの腕をつかんで離れないようにして)
>アリオン
長いし、よくわかんない…(そう言うと差し出されたスプーンを首だけ動かしてもぐっとくわえると一瞬じゅうっと音がしたかと思うとスプーンごと飲み込んで「もっと」と要求し)
179:
フィニー・バーニアス [×]
2017-08-13 07:21:59
アリオン・ドゥ>
……うん(折り畳まれた大口径万能銃鎌をジェイクに渡し己は空の箱型の弾倉に強化フルメタルジャケット弾を込め、もう一つには普通の弾薬を込め依頼に向けての準備を進め)
アイ・ディオット>
……この辺の通りは余り人はいない(表通りから続くこの大通りには酔い潰れた浮浪者や酔っ払いが喧嘩をしており怖がる相手に「相手にしない方が良いよ。私が付いてる」と安心させ)
180:
アイ・ディオット [×]
2017-08-13 18:46:33
>フィニー
うん、わかった…(腕をつかんだまま大通りを歩いているも不安は拭いきれず、つかんだ腕をぎゅっと抱き締めて歩き「あとどのくらい?」と聞いたりして)
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