TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

〔リテイク〕捨てられた者達【3l/戦闘、シリアス/SF】/463


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
121: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-04 09:21:08

>フィニー
ジェイク:分かった(覚悟ともとれるその意志の強い目から依頼を引き受けるのだろうと推察し、弾薬の追加を聞けば頷いて、アリオンの方はフィニーが持っていた写真のことを考え出してスープを飲み「ごちそうさん」と言い完食して立ち上がり)

122: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-04 19:35:22

アリオン・ドゥ>
……よし(そうとなれば今己に出来る事をやっておこうと思い急ぎはしないが食事を済ませ「ごちそうさま」と言うと店の方に降り作業台に大口径万能銃を鎌を置き整備作業に入り、二日後に控えた仕事に支障をきたさないよう万全にする為にし)

123: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-04 19:42:13

>フィニー
ジェイク:早いな。ごちそうさまでした(と言って食器を台所に運びアリオンに洗うように伝えてから店の方に降りてフィニーの武器に適した工具などの道具が入った工具箱を棚から取り出してフィニーの横に置き「アリオンはお前さんより前に生まれたデトネイターだ。両目を利き目にはできないという性能差もある」と型番で判断しつつ呟き、アリオンは皿洗いを始めて光が反射した皿の面で自分の顔を見て)

124: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-04 20:06:57

アリオン・ドゥ>
……それに、女の子と男の子が混ざってる(ありがとうと礼を言い工具箱から必要な工具を取り出し少しだけ分解した後に改造しつつ初めてこの店にやって来た時にジェイクは誰かの名前を言おうとしてアリオンに釘を刺された。つまり本来の人格とはまた違う誰かがいると思うのが普通であり「……デトネイターの能力は身体を蝕むリスクがあるから」と言い)

125: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-04 20:16:08

>フィニー
ジェイク:そうだ。あいつの素体は男だった肉体も精神も。…俺の妹の恋人で俺の当時十離れた友だ(食器棚のヘリに置いてあった写真には軍服を着た茶髪の屈強な身体付きのがははと笑った男性とその妹であろう茶色の長い髪の朗らかな笑顔の少女と軍服のシルバーブロンドの癖のある短髪の微笑んだ青年が映っていて「アリオン自体も元々男だった。けどな投薬実験の影響で…」と俯き視線を合わせずにポツリと呟いて)

126: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-04 20:24:01

アリオン・ドゥ>
………(恋人と聞いてふと頭の中に深紅の髪をした男性の影がよぎりこの忘れかけの記憶がふと浮かぶのは何故だろうと思いあの写真の裏に書かれてた『戦い続けること』の一文だけ。己にも居たのだろうか。恋人と呼べる者がと頭の中で考え「私にも居たかもしれない。大切な人が」と武器を改造しながら言い)

127: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-04 20:32:46

>フィニー
ジェイク:恋人だったのか?(コーティングありとなしの弾薬の量産を棚の別のひきだしから出した工具でつくりながらフィニーの記憶から出てくる人物について聞き、しかし起きて一日目だ思い出すことはかなり難しいだろうと思い。一方アリオンは皿洗いを完了し二階から店に降りて銃の手入れをしだし)

128: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-04 21:13:03

アリオン・ドゥ>
………うん。うろ覚えだけど(記憶がふと一部分だけ蘇りその男性と幸せに暮らしている日々が思い出され「名前は思い出せないけど……強かった」と呟くように言うと薄く笑みを浮かべながら武器の改造を進め)

129: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-04 21:20:42

>フィニー
ジェイク:それは幸せだったんだな(微笑するフィニーを見て思い出せた生活は強いという言葉から見ながらも戦っていたけどその人と共にいて幸せだったんだろうなと頷いて、アリオンは視線を二人のどちらにも合わせずにその話を聞きつつ手持ちの弾丸の確認をしピーターの友ジェイクと戦場を駆け抜けたこと、ジェイクの妹との馴れ初めを思い出し)

130: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-05 08:05:41

アリオン・ドゥ>
……もし、会えるなら(そこで言葉を切り会えるなら会いたいがその人はもういない。会いたくても会えない。己に不思議な感情が芽生えつつあったが首を横に振り今はデトネイターとしての生き方に専念しようと思い「そのうち……全部思い出せたらいいな…」と呟くようにそして柔らかな口調で言い)

131: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-05 10:48:08

>フィニー
ああ、ゆっくりでいい。少しずつ整理していくんだ(とこちらも微笑んで答えて弾薬の作成を行い「急に全部整理しようとするとただ苦しいだけだ。噛みしめないといけない」弾薬の一つを掴んでコーティングに不備はないか確かめつつ)

132: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-05 19:43:20

アリオン・ドゥ>
……うん(その通りであり自分の過去を丸々は呑み込めない。なら、少しずつでもいいから過去と向き合い解決する事が今の最善の策だと思い「……ここに、レーザーとか火炎放射、後はスタンガンみたいな物はある?」と尋ね)

133: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-05 19:53:59

>フィニー
ジェイク:ある。地下にな…(フィニーに頷き、床下を四回叩くとたタバコの箱一つ分の大きさの小さな扉が出現して開き、鍵をそこから取り出してアリオンに投げて案内して来いと指示し。アリオンは頷いて「こっちだ」とカウンターの左側の床下収納の扉の鍵を使って開けて入り)

134: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-06 11:55:59

アリオン・ドゥ>
……この店……前は軍の武器庫だったとか(己のリクエストが通じるのか試しに無茶な注文をしてみたが叶うとは思わず冗談めいた事を言いながら床下収納の中に入りアリオンに「ジェイクって昔は軍人だったの?」と尋ね)

135: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-06 15:28:02

>フィニー
ジェイク:はっはっは!んなわけあるめえよ(とジョークめいた言葉に高らかにがははと笑って、アリオンは地下に降りながら「十年前までな。元俺の素体の同僚だった。実技より武器の組み立てと分解、調整が図抜けていた」と地下室の扉を開けてみると武器庫であり様々な軍用のモノが保管されていて)

136: 匿名さん [×]
2017-08-06 15:53:45

((以前機械生命体のキャラで参加させていただいていたものですが、同じ設定で参加しても問題ないでしょうか。

137: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-06 21:11:30

アリオン・ドゥ>
………うん(冗談でも笑い飛ばしてくれるジェイクに嬉しく思い地下収納に降り地下室に入り軍用の武器庫からレーザーユニットと火炎放射ユニット、後はスタンガンユニットを見つけこれで万能銃になれると思うとワクワクし「だからか」と納得し他にも何か使える物は無いかと探し)

匿名さん>
少し設定を変えてなら大丈夫ですよ

138: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-06 21:26:27

>フィニー
変形する外套とかならあるぞ(と武器庫の左から二番目の金属の厳重に拘束具でロックされた箱折り畳まれた紅の外套があり外套は広げればケープ状になり、自分の身を包んでドリルのように回転させたり防御につかえると説明し)

139: フィニー・バーニアス [×]
2017-08-07 18:02:09

アリオン・ドゥ>
………(外套を見て頷き気に入ったのか「使い方次第で武器にも防具にもなるね」と言うとその紅の外套も貰おうと思い他にも何か探せばふと白と黒の夫婦剣を見て記憶がフラッシュバックしその夫婦剣を見つめ続け)

140: アリオン・ドゥ [×]
2017-08-07 18:12:58

>フィニー
ジェイク:良い剣だろ…持って行っていいぜ(片方が白片方が黒の夫婦の剣。それは中華の技術を取り入れていて。アリオンの端末から発信して)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle