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〔リテイク〕捨てられた者達【3l/戦闘、シリアス/SF】/463


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381: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-01 19:29:54

アリオン・ドゥ>
うん(タオルを持って風呂場に向かうと聞き覚えのある鼻歌がはっきりと聞こえ昔を思い出すが今はこれからを生きたいと思い「アリオン、タオルここに置いとくね」と言って風呂場から出て部屋に入り)

レイン・メルキュール>
ヴィン:疲れてたらしい。まあ、あの逃走劇と見慣れぬ街で神経を使ったんだろ(そっと毛布をかけてやり自分はヴァンと少し語らい仕事の為にヴァンは戻り自分は眠ろうと思えば眠れるがラジオを聴いて朝まで時間を潰し)

匿名さん>
はい、確認しました。不備はありません

382: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-01 20:10:51

>レイン
これか?あぁいいぜ(レインと同じくマネキンが着ている衣服を指差しながら横顔を見て言い「これ下さい」と言えば店員が了承し紙袋へ入れてレインに手渡し)
>フィニー
ありがと(シャワーを浴びているとタオルが置かれるのを見て口元をほほえませフィニーが立ち去るのを確認すればタオルで体を拭き服装をタンクトップと寝間着用の半ズボンにし自室へ入り)

383: レイン・メルキュール [×]
2017-10-01 20:20:23

フィニー>
(眠ればどこか分からないけれど屋敷の中でペールブルーの子供用の古めかしいワンピースを着て掃除をしている小さな白髪の少女とヒソヒソと少女を見て話しているメイド、冷たい視線を浴びせる身分の高そうな女性と居心地悪そうな顔の白いショートボブのメイド。そんな夢を見て胸元に穴が開き冷たい風が流れるような感覚を覚えて死んだように眠り、朝になり目覚めれば身体にかかった毛布の感触にびくりと体を震わせて起き上がり「おはよう、ございます。その、毛布…ありがとうございます」言いづらそうに言葉を切りながら毛布を手に取って)

アリオン>
どうも(店員にお礼を言って化粧室の個室で着替えを終えればコートを畳んで紙袋に入れてアタッシュケースにしまえばアリオンに近づき「進捗は?」爆弾魔がいるか聞いて)

384: ゼロ [×]
2017-10-01 20:39:07

>all
(絶海の孤島にある澪標神社で箒、熊手などで掃除をする動作の途中で止まった白い着物のアンドロイド達が鳥居前におり最深部には頭部と胴体を露出させ手足が機械に接続され筆でかかれたような橙色の漢字の文字列が宙に浮かんでは消え浮かんでは消え『侵入者一名…』)

385: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-01 23:51:55

>レイン
あの警備員が怪しいな時計を付けてる(そう言いながら食品売り場で胡椒等の調味料を購入し茶色の紙袋に入れ片手で抱えながら「よお」エスカレーターへ近づいてのり始めた警備員に声をかけて)

386: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-02 06:50:34

アリオン・ドゥ>
上がった?なら、私だね(相手が風呂から上がった事を確認し着替えを持って風呂場に向かいシャワーを浴びながらアリオン同様鼻歌を歌い始め感情は既に戻っており)

レイン・メルキュール>
おはよう。何かうなされてたように見えたけど、大丈夫?(見てはいないが時折うなされる声が聞こえ夢でも見ているのかと思い起こそうとしたが止め「レインはしばらく此処に居るんだから遠慮しなくていいよ」と言うとポストを見て来ると依頼が二通とレインのカンパニーからの手紙が届いており)

ゼロ>
……(この孤島にデトネイターが居るとの情報を受け調査の為に上陸すると一応の戦闘準備を整えつつこの島唯一の建物である神社を目指し歩き出し)

387: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-02 20:50:28

>フィニー
良い唄だ(外見や肉体年齢は十代後半の自分だが生年月日的に三十代といってもおかしくないため懐かしがりつつ目を閉じ、刀を鞘に入れた状態で抱きしめ窓にうかぶ夜空を眺めて夜を過ごそうとし)
>ゼロ
随分な施設だな…(デトネイターの情報を聞きつけこれが神社かというように片手を日笠代わりにしながら見回し白い着物のアンドロイド達を見てしかし堂々と侵入し)

388: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-03 06:51:45

アリオン・ドゥ>
…ふぅ(風呂から上がり長い髪と身体を拭き借りている部屋で女性用のタンクトップとハーフパンツを借りて着ておりあの露出の高い服は部屋に掛けて下に降りるとジェイクに「ごめん、何か他に着る物が無いか見てたら良いのあったから借りた」と言い)

389: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-03 17:39:14

>フィニー
ジェイク:いや、いいんじゃあねえの。エミリーも喜ぶだろ(女物の服を着たフィニーに陽気に笑って店の入り口の扉にかけた板をcloseの方へ回しながら笑って答え「いつになったら帰ってくるんだろうな…あいつは」と呟きつつ目は遠くを見るようでそして達観した目であり)

390: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-03 18:04:32

アリオン・ドゥ>
そのエミリーって人はどんな人だったの?(カウンターに座り髪を乾かすついでに気になったので聞いてみる事にし「えっと、話しにくいなら無理しなくても良いよ」と昔の傷を抉るような真似はしたくないのかフォローも入れドライヤーを手に取り髪を乾かし始め)

391: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-03 18:38:15

>フィニー
ジェイク:明るくて誰にでも話しかけどこへでも首突っ込むやつでな。よく、笑うし泣くし怒る(頼まれたフィニーの武器の部品と自分が考案した部品の取り付け作業にかかりながら「困ってる人を見たら見過ごせないんだ。だから酒のんで暴れて怪我して帰ってきたピーターによく包帯巻いたり一緒に弁償しに行った。まあ、長生きできねえやつだ」だからなのだろう赤ちゃんの鳴き声がすると言って路地裏へ行ったが最後いなくなりピーターはエミリーを探しに帰って来なくなったのは。数年後にポッドを突き破って抜け出したばかりの体が変わってしまったピーター否、アリオンそして明らかに左腕が『別人の女性のもの』となっていたことを告げ)

392: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-03 18:46:25

アリオン・ドゥ>
え?じゃあ、まさか、エミリーって人は(話を聞いて考えたくのない事を考えてしまいドライヤーを落としそうになるが慌てて取り再び髪を乾かし「もしかして、エルセネとアリオンはそれで敵対するようになったの?」と尋ね気配を感じ上を見るが誰もいない事に小さく息を吐き)

393: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-03 20:15:54

>フィニー
ジェイク:どうだろうなあ…あんまり認めたくは無いがね。アリオンの左腕の遺伝情報は『エミリー』のものだった(あれから捜索したがエミリーの消息は掴めずその上左腕は確実にデトネイターであるアリオンの素体として用いられているのでしかし哀しい素振りはあえて見せずに室内には溶接するような音が響きそれから質問に「エルセネ…?誰だそいつ」アリオンとは違いエルセネの存在を知らないようで顔を突き出すように尋ね)

394: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-03 20:40:03

アリオン・ドゥ>
……ある場所に誘き出され、機械生命体との戦いで出て来たデトネイター。アリオンが隠れててもそれが分かる程殺気立ってた(頭の中で思い出されるエルセネとの出会いもし、ヴィンの仲裁無しに挑んでたら確実に敗けてただろうと思いヴィン止めてくれたのは正解と思いつつ「答えはアリオンが持ってるけど……聞かないよね」と呟き)

395: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-03 21:12:52

>フィニー
ジェイク:アリオンの他にもピーターのデトネイターが…なる程だから二つのポッドがあったのか(確かにヴィンがいなければ全滅もありえただろう。と納得し「それか…多分エミリーを取り合ってるわけじゃないだろうなあ…やっぱり本人に聞いてみた方がいいぞ。あいつなら起きてる」作業しながら唸ってから返事し)

396: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-03 21:28:04

アリオン・ドゥ>
答えてくれるかな?だって、あの時のアリオンは憎しみに囚われてた。それに(部外者でもある自分が他人の過去にズカズカと入り込んで良いものかどうか。答えてくれるにしても歯切れが悪く最悪怒らせてしまうのではないかと説明し「私はデトネイターだけど……ヴィン君と同じように力になりたい。もう喪うのは嫌だから」と絞り出すように言い)

397: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-03 21:55:35

>フィニー
ジェイク:大丈夫だ。あいつは根っこが寂しがりやだから(いろいろ気を使ってくれているところにやはりヴィンとの出会いは大きく影響しているが生来のものでもあるのだろうと考えつつ「アリオンは喪うものがもう無いと思ってるだろうな。…力になってやってくらないか?」と作業の手を止めフィニーを真剣な眼差しで見て言い)

398: レイン・メルキュール [×]
2017-10-04 00:10:42

アリオン>
警備員?:ど、どういたしました?(片手に熊のぬいぐるみを持っている状態で愛想笑いを浮かべて答え)
フィニー>
手紙です(手紙を取り出してレインのカンパニーからの手紙にはフィニー・バーニアス様へ。という言葉とレインは出来たてのデトネイターなのでそちらで鍛えさせて貰いたい。金額は弾むと書かれたもので)

399: フィニー・バーニアス [×]
2017-10-04 08:05:05

アリオン・ドゥ>
うん。ちょっと行って来る(カウンターから離れ二階に上がりアリオンの部屋まで来てはノックをする寸前に本当に自分は何か力になれるのかとまだ迷っていたがジェイクの言葉に後押しされノックし「アリオン、まだ起きてる?」と訊き)

レイン・メルキュール>
……ねぇ、レインはこれでいいの?(鍛えてくれとの手紙を読みながら暗にカンパニーがこれ以上目を付けられたくないからレインをパージしたとも考えられデトネイターとしての仕事を始める前に本当にこれで良いのか尋ね)

400: アリオン・ドゥ [×]
2017-10-04 08:19:14

>レイン
そのぬいぐるみは?(片手をあげて挨拶代わりとし警備員らしき男がもつぬいぐるみをつかんで中に入っているであろう点火ピンを抜いて隠し手に持ちエスカレーターの手すりに置きながら質問し)
>フィニー
起きてる(穏やかな声で応答し鍵はかかっておらず。入ればベッドに腰掛けて窓を眺めていたアリオン、部屋には壁に立てかけられたコントラバスケースとベッドの横のランプの下に拳銃、窓には微かに笑うピーターと明朗に笑うエミリー、その二人と肩を組む若いジェイクの三人が写された十年前ほどの写真が立てられて、部屋の内装は後は殺風景であり)

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