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  異形頭と 【 人数制限無し / 異形頭 】/34


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30:  ノア・レイリア  [×]
2017-07-24 19:43:35





>all


ふむ、…やっぱり、此処に住んでいる人達は全員頭部がこうなっているのかぁ…!
( 真っ暗な空の下に聳え立つ冷たい煉瓦で造られた図書館の室内では分厚い本の山々に囲まれちょこん、と座り込む青年の背後が見え。手元で広げている本は「魔界の著名人集」「魔界にすむ伝説の人々」という一層分厚い品で。その本の数ペーを穴が開くほど見つめ、やっと顔を上げれば納得したような安堵の声を上げ。よかった、見知らぬ場所に来て動揺したせいか己の目がどうにかなったのかも知れないと散々悩んでいたがどうやら此処の住人達は全員頭部が少々特殊だと言うことが分かりやはり本は偉大だな、と手元を見つめ微笑んで。本を元の場所に戻し先程本の山の上で大人しく座っていた梟の頭部を誉めるように優しく撫でおいで、と手招き図書館をまた徘徊し始め、 )

( / 主様参加許可ありがとうございます…!年齢よりも大人びいたようなショt…息子を目指し作成させて頂きましたのでその様に言って貰えて大変嬉しく思います。上記が絡み文となるので下記にて未だ絡んでいない方は、お暇な時にでも絡んで頂ければ幸いです、宜しくお願い致します…! )


>アルバさん


あれ…レイリー…?
( 数10分前、図書館で借りた本を手にして大通りのベンチに腰掛け夢中に読んでいればあっと言う間に読み終わり。本に向けていた意識を戻し顔を上げれば読む前までは隣で大人しく座っていた梟が姿を消しており。驚き困惑した表情で辺りを見回すもその姿はなく、頭上を見上げて見るも真っ暗な空には星達が眩く光っているだけで。慌てて手にしていた本をブックショルダーに掛け大通りを抜けて探すも見つからず広場につき。どこにいったんですかぁ、と小さく嘆くも姿は相変わらず無くうなだれて。が、にゃあ、というなんとお茶目な声が聞こえたと思えば紙がばらまかれたような音も耳に入り顔を上げれば自身の足元に一枚紙があり手にすれば落とした本人に目をやり。黒猫の頭部のその人を見れば驚いたように肩を上下させるも拾ってしまったぶん、返さないといけないのは明白で。「あの、落としましたよ…」ゆっくりと近づき手にしていた紙を差し出して、 )


>アルフライラさん



( 何時ものように一日中図書館で本を漁っていればそれを見かねた図書館の主人からお使いを頼まれてしまい、読みかけの本を渋々閉じ何度破っても再生する不思議な本を延々毟り続ける己の梟の後頭部を軽く叩き抱えて主人からメモを貰えば外に出て店へと向かい。メモには「おやつの林檎」「黒のシルクの布」と書かれており。おやつといったってそもそも人間である己に魔界の食べ物が口に合うのかも分からないがおやつ、と聞けば素直に店へと向かい少々黒っぽいが店では一番大きな林檎を購入し。店を出れば次の布を取り扱う専門店へと足を運びシルクの布なんて何に使うんだと頭の片隅で考えるもお目当ての物を見つければその滑らかさに感嘆の声を上げ。人間界でもこんな上質な布は取り扱ってないだろう、少し感動するように手に取れば先程から隣にいた女性も同じ様に声を上げており。話していることからして専門の方なのだろう、そんな人さえ誉めているのだからこれは凄いに違いないと微笑みながら購入し包んでくれるのを待って。先程の女性はあれから数枚ほど購入したのか一度見たときよりも大きな荷物を抱え店を出ていったのを見てすごい量だな、なんてぼうっと見つめていれば店の人に声をかけられ。包装が終わったのかと、座っていた場所から勢いよく立ち上がるも慌てたように話す相手に首を傾げ。なんでも先程の女性の荷物に間違えて己の買ったシルクの布を入れてしまったということを告げられ、店の人に一つお辞儀をした後急いで女性を探せば直ぐにその姿を見つけ。「…あの!すみません、それ僕のも入ってて…!」慌てたせいか旨く要件を纏められずに声をかけてしまい、 )

( / はじめまして、絡ませて頂きました…!素敵な大人の魅力溢れる娘様に背後共々感動しております。慇懃無礼な所もあるショタ野郎ですが何卒宜しくお願いします! )







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