TOP >
中学生・高校生チャット
自分のトピックを作る
■:
大型巨人 [×]
2017-07-21 10:00:45
ここは、主の妄想の世界。登場人物は全員中高生や、教師!
原作のイメージを壊したくない方は、ご遠慮ください。
感想を、書いていただけると嬉しいです。また、リクエストがあれば、その内容で書かせてもらいます。
どうぞ、よろしくお願いします。
1:
大型巨人 [×]
2017-07-21 10:14:43
ここは、私立進撃中・高等学校。中棟部と、高棟部にわかれています。
今日は、中学1年生の入学式です。
(ザワザワ)
エレン「ここが、進撃中学校か・・・」
アルミン「正確には、中・高等学校だけどね」
ミカサ「そんなのどうだっていい・・エレン私たちの教室は1-1」
エレン「そうか、じゃあ早く行こうぜ!」(ワクワク)
ミカサ「エレン、待って」(エレンを追いかける)
アルミン「あっ!おいてかないでよー」(二人の後を追う)
ここからエレン達の中学校生活が始まるのであった。
2:
大型巨人 [×]
2017-07-21 17:02:45
第1話…クラスメイト
エレン達は校内を走り回り、ついに1-1の教室を見つけた。
エレン「ここか・・」
アルミン「この学校は人数が少ないみたいで、1学年1クラス制度みたいだよ」
エレン「そうなのか・・まぁいい。クラスメイト全員と仲良くなってやる!」
ミカサ「エレン、それ小学校の時も言っていた。でも・・」
エレン「うっせー!あれは周りのやつらが俺のことを理解しなかっただけだ!」
アルミン(入学式早々巨人を駆逐するなんていってたらそうなるよ…)
エレン「とにかく今年の俺はあん時とは違うんだ!」
「じゃまだ、どけ」
(エレン達は後ろを向く)
ジャン「ドアの前に突っ立てたら邪魔なんだよ」
エレン「はぁ?だからってそんな言い方ないだろ?」(相手を睨みつける)
ミカサ「エレン!クラスメイトとは仲良くするんでしょ?」
ジャン「・・〃」
ミカサ「?・・何か?」
ジャン「いっ…いや…綺麗だな・・と〃」
ミカサ「?どうも」
アルミン「エレン、ほら」
エレン「…悪かったな」
ジャン「分かればいいんだよ」
(ガラッ)スタスタ
ミカサ「!エレン、待って」タッタ
ジャン「あっ・・」
「席につけ!」
エレン「!」
キース「私が今日から運悪く貴様らの担任をすることになった、キース・シャーディ―スだ。」
エレン「
3:
ミカサの大ファン [×]
2017-07-21 20:28:05
続き楽しみにしてます
4:
大型巨人 [×]
2017-07-22 16:09:10
第2話…自己紹介
キース「では、まず最初に自己紹介をしてもらう。名前と、一言だ」
(ガタっ)
アルミン「アルミン・アルレルトです。よっ、よろしく」
マルコ「マルコ・ポットです。よろしく」
ミカサ「ミカサ・アッカーマン。よろしく」
クリスタ「クリスタ・レンズです。よろしくね」
ユミル「ユミルだ、クリスタを泣かせたらぶっ殺すからな!」
クリスタ「ちょっと…ユミル!」
ライナー(可愛い!)
ライナー「ライナー・ブラウンだ、よろしくな」
ベルトルト「ベルトルト・フーバーです。よろしく」
アニ「アニ・レオン・ハート。よろしく」
ジャン「ジャン・キルシュタインだ。よろしく頼むぜ」
サシャ「サシャ・ブラウスです。よろしくお願いします」(モグモグ)
コニ―「コニ―・スプリンガーだ。よろしくな」
ミーナ「ミーナ・カロライナだよ。よろしくね」
ハンナ「ハンナです。フランツの彼女でーす」(ラブラブ)
フランツ「フランツです。ハンナの彼氏でーす」(ラブラブ)
ヒッチ「ヒッチでーす、よろしく」
マルロ「マルロです。よろしくお願いします」
キース「次」
エレン「エレン・イェーガー、この世から一匹残らず巨人を駆逐する男だ!よろしく頼むぜ」
(シーン・・・)
ミカサ&アルミン(エレン・・・)
ジャン「ww巨人を駆逐だと?馬鹿なこと言うなよ」
エレン「!なんだと、…って・・お前誰だっけ?」
ジャン「ジャン・キルシュタインだ!!さっき自己紹介しただろ!」
エレン「ジャン、お前巨人が怖いのか?俺ならあんな奴ら俺一人でボコボコにしてやるよ」
ジャン「wお前なんかが巨人を?笑わせんな、死に急ぎ野郎!」
エレン「はぁ?誰が死に急ぎ野郎だって?」
ジャン「wエレン、お前だよ」
エレン「ジャン、お前」
(ワーワー)
キース(クソガキども!やめんか!)
アルミン「あーぁ、やっちゃったね。エレン」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]中学生・高校生チャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle