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リアルで恋をする(〆)/29


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自分のトピックを作る
21: 七海 陽菜 [×]
2017-07-22 22:13:25

あぁー!…食べちゃった。
(相手に食べてほしいと渡したのは自分のはずなのに、本当に食べてくれるとは思わず、そんな声を漏らして。隣に腰を下ろした相手を見て。「お、美味しい?自信はあるけど、どう!?」言っていることは普段の調子と変わらないのだが、やはり声音はどことなく心配そうで。相手の反応が気になるあまり、リンゴジュースの入ったコップを意味もなく触ってみたり持ち上げてみたりして。)

22: 木原 敦哉 [×]
2017-07-22 23:25:51


……ああ。
(今まで何度か彼女からこのクッキーのように手作り菓子を貰ったことがあるが、味のことでここまで心配していたことは無かったような気がして。自分は料理の一切とは縁が無いので美味いか不味いかも分からないが、彼女の作る物にはいつも温かみがあると感じていて。今日のクッキーも同じく、調味料には無い美味さがあって、今度は素直に返事して)


23: 七海 陽菜 [×]
2017-07-23 06:47:42

や、やっぱりね!流石あっくん、美味しいものがわかってるねぇ。
(さっきまでソワソワしていたものの、相手に一言だけだが肯定の言葉をもらって一気に笑顔になり。さっきの落ち込みようが嘘みたいに元気になって。鼻歌なんか歌って、リンゴジュースを一口飲み。「そーいえばあっくん、今日は何してくれるの?お出かけかなぁー、あ、一緒にお料理もいいなー。」そう問いかけながら調子に乗って隣にいる相手の肩に頭をコテンと乗せて。)

24: 木原 敦哉 [×]
2017-07-23 14:58:52


…、ふ…。
(己の一言でぱっと表情が一転して、にこにこと上機嫌になった彼女を横目で見詰め。いつものことだが、人の表情はこれほどすぐに変わるのかと思うと面白くて、誰に対してでもなく微笑めば「俺は何でも良い、お前の好きにしろ。…、でもこれ食い終わってからな。ていうかお前も食えよ。お前が作ったんだし」さくさくとクッキーの破片達を食べ続けながら、此方に体重を傾ける彼女に先程渡されたクッキーの入った袋を相手に差し出し)


25: 七海 陽菜 [×]
2017-07-23 18:07:07

私がしたいこと…?
(受け取った袋の中からクッキーを2〜3枚躊躇なく取り出して袋を相手に返し。小動物のようにポリポリとクッキーを食べながら相手の手で遊び始めて。人差し指を触って自分の人差し指と比べたり、手のひらをつついたりして今日することを考えて。すると、いきなり考えが決まったのか触っていた相手の手を上げて「はい!あっくんのハマっているゲームをやる!!」といいことを思いついた顔をしながら提案してみて。)

26: 木原 敦哉 [×]
2017-07-23 18:45:40


……本気かお前
(そんな風に人の手を弄ったって何も楽しくない物というのに、何をしたいのだろうなんて思いながら悩んでいる彼女の顔を見詰め。途端、己の手をぐいと上げたと思えば、耳に届いたのはまるで予想の内には無かった言葉で。自由に決めろと言ったのは自分だが、苦虫を噛み潰したような顔を浮かべてその一言をぼやき)


27: 七海 陽菜 [×]
2017-07-23 20:56:34

本気だよ〜!だって、面白いんでしょ?
(苦虫を噛み潰したかのような顔をする相手を見て、持ち上げた相手の手を下ろして。ズイッと相手にさらに近づき首を傾げてそう言うと、私知ってるよ!という顔をして。相手がゲーム好きなので一緒にゲームをやるのは嬉しいんじゃないかと勝手に思っていたが、相手の顔から察するにそうではないような気がしてきて。「む、無理かな?無理だったら私、ワガママ言わないよ!うん、ゲームじゃなくてゴロゴロしてるだけでもいいよ!!」相手の迷惑にならないように、慌ててそう言い。)

28: 木原 敦哉 [×]
2017-07-23 21:56:52


…、あー分かった分かった、ゲームな!
(彼女の心配そうな顔にはどうにも昔から弱く、観念したように答えて。未だ口を付けていなかったコーヒーを一口「……つーかお前、普段からゲームなんてやってたか?」元より彼女とゲームというので何が嫌なのかと問われれば、教えることに長けていないから相手も己も楽しめないんじゃないかということだけで。横目を向けながら問いかけると、再びコーヒーを啜り)


29: 七海 陽菜 [×]
2017-07-24 19:04:59

…いや、ゲームはあんまりやんないよ。
(ゲームという案が承諾されると、一瞬にして、ゲームをやる、楽しい、私としかゲームやらなくなる、私があっくんを独り占めという妄想ができて。頬を思いっきり緩ませ、遠いところを見つめその妄想にひたり。相手の言葉で現実に戻ると上記のように言い。「あ、でも、あっくんのお部屋にいっぱいゲームがあるのは知ってるよ!あ、あーる…ぴーじー?とか!」ゲーム知識がないため、相手と話した記憶をたどってそう言ってみて。)

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