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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
幼馴染女子 [×]
2017-07-16 17:40:38
オタク系男子×幼馴染女子
ねぇ、私ね………オタク用語なんて分からないし、画面の中の女の子のほうが好きなのは分かってるけど、それでもあなたが好きなんだ。
オタク系男子(→→)←←←幼馴染女子
あてんしょん!
●基本的なルール厳守
●ロルは50〜。(終止形は無しで!)
●1日1レス以上くださると嬉しいです。
●最終レスから5日経ったらキャラリセ。連絡があればなし。
●本体同士の喧嘩は絶対にNG!!
●やめる際は一言言ってください。
1:
匿名 [×]
2017-07-16 20:23:17
(/遅くなりました、募集板でお声掛けさせて頂いた者です…!一日に何度もお返事できないかもしれませんが、これからよろしくお願いします!)
2:
幼馴染女子 [×]
2017-07-16 20:33:54
(/リアルが優先ですので大丈夫ですよ!!こちらこそ、これからよろしくお願いします。
では早速ですが、萌萎などはありますでしょうか?)
3:
匿名 [×]
2017-07-16 21:02:55
(/そうですね、ですがそもそもの娘さんの性格がド好みなので…まずは背後様のお好きなようにpfを作成して頂ければと思います!ちなみに背後様にも萌萎はありますか?)
4:
幼馴染女子 [×]
2017-07-16 21:33:34
(/ド好みとは、嬉しいです!!ではでは、こちらの好きなようにプロフィール作成してきますね!
こちらの萎えは過度なコミュ症、天然です。これといった萌があまりないのですが、今回は優男すぎる子よりもちょっとツンケンした男の子と絡んでみたいっていう願望はあります。
情報が少なすぎてプロフィールを作りづらいかもしれませんが、そんな時は言ってくださいね〜。)
5:
幼馴染女子 [×]
2017-07-16 21:49:24
「ぎゃる…げー?それ、面白いの?」
「…むー。そっちばっか見てないで、構ってくれでーす。」
名前/七海 陽菜(ななみ ひな)
性別/♀
年齢/17歳(高2)
容姿/髪は茶色でボブ。犬耳みたいなクセッ毛があるのがチャームポイント。前髪は眉よりもちょい上。目はくりくりとしていて髪と同じく茶色。顔は年齢より少し幼いかな…と思われるが、年相応と言われれば年相応である。背は155cmと普通より低め。制服は着崩さず、普通に着ている。(セーラー服)私服はワイシャツにパーカー、ショートパンツでニーハイにスニーカーを合わせることが多い。動きやすい服を着る傾向がある。
性格/元気が取り柄の女の子。世話焼きでお節介。正義感は普通の人よりも強いので、喧嘩している人を見ると止めにいく。お馬鹿で勉強は下の中らへん。しかし、運動神経は良い方で体力は人並みにある。考えるより先に行動派なので、から回ることが多い。褒められることに弱く、照れ隠しで相手の頬をつねったり相手の体をぽかぽかと叩いたりする。子供や動物に好かれやすいのだが、自分の飼っているペット(猫)にはなぜか好かれない。お菓子作りが大好きでよくしているのだが、ドジなところがあり塩と砂糖を間違えたことがある。好きな人には一途で全力でアピールする。(お菓子をあげたり、雑誌等に書いてあることを実行してみたり)
備考/一人称は『私』、ニ人称は『名前+ちゃん(君)、あだな』
家族構成は、父、母、自分。一人っ子。家族仲は良い。猫(そら、♂)を飼っている。
好きなものは、苺、お菓子、幼馴染。
嫌いなものは、トマト、人参、梅干し。
部活は、バスケ部のマネージャー。スポーツを見るのが好きだったので入った。
家事はできる方だが、やる時がない。
オタク系の話は全然わからない。
幼い頃から幼馴染のことが好き。
(/不備や変えてほしいところがあれば教えてください。)
6:
匿名 [×]
2017-07-17 23:42:21
(/か、可愛い…まさに元気っ子って感じで素敵です!不備等も問題ありません!)
「昨日オールしたから今日はもう寝る…」
「人の本勝手に読むな!…は?読まれると困る…って、んな訳ねーだろ!!いやだから読むなって!」
名前/ 木原 敦哉(きはら あつや)
性別/ ♂
年齢/17歳(高2)
容姿/癖が無く指通りがよさそうな黒髪は、襟足と前髪が長めで校則でギリギリセーフライン。前髪は右方向に流している。目は何処となく涼しげで吊り気味。黒縁でフレームが細身のメガネを掛けている。普段着は暗い色合いの服装が多く、Tシャツにクロップドパンツといったような感じ。だぼっとした印象の服が多い。制服は特に着崩さない。背は170㎝。
性格/根っからのオタク気質は父譲り。口下手なので人と接することが苦手で、根暗な奴と教室では孤立気味。しかしながら他人と関わることが苦手なだけで嫌いな訳では無く、気が回る所があるので案外オタク仲間以外の人間からも好かれている。素直じゃない面があるが、表情が顔に出るタイプなので揶揄われることが多い。家で育てている植物をぼんやり眺めることも好き。
備考/一人称は『俺』、ニ人称は『(苗字呼び捨て)、(名前)、お前』
家族構成は父、母、自分。父は単身赴任中で母は日中働いていて、帰宅するのは夜。
好きな物は、アニメ・ゲーム・漫画、植物。
嫌いな物は、人ごみ。食事に対してあまり興味が無いが、基本何でも食べる。
幼馴染が好きだが未だ実感が無い(天然体質ではないがこの手の話には疎い為)。
アニメゲーム漫画は広く浅く手を付けている。RPG、脱出ゲーが得意。恋愛ゲーは人から勧められて時折プレイすることがあっても、自主的にはしない。
勉強、運動共に中ランク。
(/此方も背後様の萌萎を参考にpfを作成してみました。何か不備等ありましたらお申しつけ下さい)
7:
七海 陽菜 [×]
2017-07-18 16:55:08
(/おぉー!!素晴らしいオタク系な息子様で!!この子と絡めると思うと、ワクワクします!不備等はございません。
では、初めはどんな感じで始めましょうか?やりたいシチュエーチョンなどはありますか?)
8:
匿名 [×]
2017-07-18 23:13:20
(/ああありがたいお言葉…!!感謝です…!
始め方のシチュに要望は特に無いです…と、ロル等を背後様を参考にしたいなぁという気持ちがあるので、良ければ其方からお好きなように始めて頂ければと考えていたりします。…いかがでしょう?)
9:
七海 陽菜 [×]
2017-07-19 00:56:51
(/全然大丈夫ですよ〜。
シチュの件ですが今後、こういうのやりたくなったなぁーと思うものが出てきましたら、遠慮なく言ってください!!できる限りシチュの要望にはこたえたいと思っていますので、よろしくお願いします。始まりはとりあえず幼馴染という関係性を活かして、休日の敦哉君のお家で…みたいな感じでいきますね。)
あっくん、あっくん、あっくーん!!
(よく晴れた休日。予定もなく課題もやってしまって暇だったので、昨日作ったクッキーを持って近くに住んでいる幼馴染の敦哉君の家に来ていて。敦哉君の母親からは顔を知られているからか歓迎され、いつものように敦哉君の部屋の前に行き大声で上記のように呼んで。するとそこで、ドアをノックしていないことに気づき、3回軽めにノックをして。無駄に元気な声で「元気ー?私は、元気ー。」などと非常にどうでもいいことをドア越しで言い。)
10:
木原 敦哉 [×]
2017-07-19 22:27:56
(/何から何まで…ありがとうございます!シチュについても了解です、改めてよろしくお願いします!)
…、おー…、俺はー……眠い…、寝る……。
(明日は休日だからと朝方までゲームに夢中になっていたのが仇になり、日はすっかり昇っているというのにカーテンが閉まったままの部屋で未だベッドで眠りこけていて。やがてドア越しに聞こえてきた何とも明朗な声で、ようやく意識がはっきりとして。しかし瞼の重みに耐えられず、ほとんど寝言のようなことを返事代わりに呟けば、再び瞼を閉ざしていき)
11:
七海 陽菜 [×]
2017-07-20 04:29:20
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
では、本体はドロンいたしますね。)
え!?ちょ、困るよー!
(どんな返事が返ってくるだろうかとワクワクして待っているも、返ってきたのは寝るという寝言のようなことで。そんな返事が返ってきたので、慌てて、相手の許可が出ていないのにガチャリと相手の部屋のドアを開けて、コソコソと静かに入って行き。相手の寝ているベットに近づくとしゃがんで、相手の頬をツンツンと突きながら元気な声で「もう朝ですよー、起きてくださーい。そして、私に構ってくださーい。」と言ってみて。)
12:
木原 敦哉 [×]
2017-07-20 23:27:42
んー……、おい、やめろよ…鬱陶しい…。
(頬を突かれているような違和感で時間をかけて瞼を開くと、映ったのは代わり映えしない幼馴染の顔で。この陽気な声に起こされるのは慣れているが、いつもより1オクターブ低い寝起きの声でそんな風に憎まれ口を叩き。仕方なく重い上半身を起こし、枕元の棚に放ってあるケースから眼鏡を取り出し、掛ければ)
13:
七海 陽菜 [×]
2017-07-21 01:58:13
あれ…?怒ってる…?
(今日起こしに来るのが初めてではないので、いつもより低い寝起きの声を知っているはずなのに、お馬鹿なためその声から怒られていると勘違いして。眼鏡を掛けている相手を、反省している子犬のような顔で見つめて。「無断で入ったことは謝るよ……ごめんなさい。でもね…、でもだよ、せっかく可愛い幼馴染が遊びに来ているのに寝るのはいけないよ!」最初はしおらしかったものの、自分にも言いたいことがあるらしく、最後はぷんぷんという可愛らしい効果音がつきそうな頬を膨らました顔で怒って。)
14:
木原 敦哉 [×]
2017-07-21 17:24:57
……、アホか
(何処となく悲しそうな声音に寝起きの脳が叩き起こされてはっとするも、最終的にただの愚痴になっている彼女の主張を聞いていると、思わずそんな言葉が口を衝いて出て「分かったから、下降りてテレビ見て待ってろ。すぐ行くから」幼馴染とは言え、同級生の目の前でいつまでも寝間着姿でいる訳には行かないので、取りあえずリビングで待ってもらってその間に自分は着替えてしまおうと考え、声を掛け)
15:
七海 陽菜 [×]
2017-07-21 20:06:30
あー、可愛いってとこは否定しなかったね。ってことは…、私可愛いんだ、やったー!
(さっきの自分の言葉で少しは引っかかるかなぁ、と思っていたが可愛いというところに触れてはくれなかったので、冗談でニヤニヤしながらそう言い。怒られる恐れがあるので、言った後はその場から離れるためにすぐさま相手の言っていたとおりに下に降りて、テレビをつけ。お行儀が悪いがソファーに体育座りをして、体を前後に揺らしながら膝に顎をつけて。「本当に思ってくれてたらいいなぁ…、なーんてね。」面白いテレビがやっていなかったので、ニュースの番組が流れるなか、小声で一人呟いてみて。)
16:
木原 敦哉 [×]
2017-07-21 20:27:38
…はぁ……。
(随分陽気に部屋を出ていく後姿を見ていると、一瞬でも焦った自分が阿呆みたいで、思わず嘆息を溢して。それでもあんな風に天真爛漫な様子を見ているとほっとするというものだが、高校生にもなって躊躇せずに男子高校生の部屋に入るのはどうなのかと考えている間にシンプルな私服に着替え、軽く洗面も済ませ。一階のダイニングに入ると母親の姿は無く、何処かへ出ているのかもしれないと思いつつ、キッチンの冷蔵庫を開け「おい、何飲む?りんごか、コーヒー」ダイニングとリビングは吹き抜けになっているので、目線はそのままにリビングにいる彼女に尋ね)
17:
七海 陽菜 [×]
2017-07-21 21:03:11
りんごがいいなぁー。
(今度もお行儀悪くソファーに膝を抱えたままゴロンと横になって。相手から飲み物について聞かれると、コーヒーは苦くて飲めないのでもう一方の選択肢を選び。すると、コーヒーと言われたからなのか、自分が手作りクッキーを持ってきたことに気づいて。体勢はそのままにバックの中をを漁り、家を出る前に入れたであろうクッキーの袋を探して。見つけたはいいものの、ほとんどのクッキーが折れていて綺麗な形のまま残っているのが数少なく、そんなクッキーを見ながらため息をひとつついて。)
18:
木原 敦哉 [×]
2017-07-21 21:21:12
んー。
(一声返事すると、食器棚から二つコップを取り出し、りんごジュースとコーヒーを別々に注ぎ。片手ずつにコップを持ち、彼女がいるソファまで歩いて行くと相手が何かを持っているように見えて「…、何それ」彼女の手元には袋があったがそこには何かが入っているが一体何なのか正体が掴めず、不思議そうに眉を寄せればそう尋ね)
19:
七海 陽菜 [×]
2017-07-21 23:16:05
うわっ、……これ?手作りしたクッキーなんだけどね、どーぞ。
(相手の足音にも気づかず、クッキーを見つめていたのかと思うと更に落ち込んで。ソファーにキチンと座り直しながら、いつも元気な自分では珍しいような弱々しい声を出し、相手にクッキーの入っている袋を渡して。「味は美味しいよ!でも、形が…。持ってくるときはね、ちゃんとしてたの!してたんだよ!だから…要らなかったら私が帰ってからポイってしちゃっていいから!!」言い訳じみた言葉を発し、チラチラと相手の様子を伺って。)
20:
木原 敦哉 [×]
2017-07-22 19:50:34
…クッキー、ねぇ…。
(取りあえずコップを近くの小テーブルに置き、渡された袋をまじまじと見つめながらそう一言呟き。原型が分からないとは、随分無惨な姿になってしまったものだが、粉々までには至っておらず「…形なんて味より拘るようなもんじゃねえだろ」彼女の悲しそうな声はとても聞いていられるような物ではなく、どうにか彼女の気分を晴らそうとしたが口からこぼれたのは相変わらず無愛想な言葉だけで。袋からクッキーの破片を取り出すと口に放り込み、相手の隣に腰を下ろせば)
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